2018年7月15日 (日)

Calw

いきなり都市名のタイトルですが、少年合唱好きなかたでしたら、すぐにわかる南ドイツの都市です。

文学好きな人にとっては、ヘルマン・ヘッセの故郷でもあります。「車輪の下」読んだよね。

街の風景は、ストラスブールやコルマール的な感じ。フランスのストラスブールまでしか知らないので、対岸のドイツの街もこんなだったかなって感じです。好きな風景です。

アウレリウス少年合唱団カルフ・・・・・「 シュタット カルフ」街の名前まで名乗るのが正式なのね。

動画を見ていたら、カルフの子たちが「Sho sho loza」を歌っていたんですね。最近の三人の童子などの動画も見ていたのですが、文章にする切り口が浮かばずにいました。でも「Sho sho loza」を歌っているのを見て、決まり! なんとも上品かつ美しい、でも瞬発力はないかも?という感じの演奏でしたが、ヨーロッパの合唱団がこの歌を歌うのは嬉しい。

強いて言えば、兄さんたちもっとガッツだそうよ・・・とは正直思います。笑

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Aurelius Sängerknaben

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伝統的な教会付きの聖歌隊が多いなかで、比較的新しい合唱団です。以前はこの合唱団出身のカイ・ポダック氏の話題ぐらいしかしてないですね。

オペラにも出演しているので、最近の「三人の童子」です。


Aurelius Sängerknaben

テルツのコーラスのような精緻な仕上がりはないですが、明るいトーンが南っぽい。おおざっぱな言い方ですみません。北ドイツの合唱団は、第一、三人の童子やらないよね。・・・・・・たぶん。

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ベルリンフィルとのゲスト出演もありました。フィリップ君というらしい。今年のイースターです。素敵ですね。


Aurelius Sängerknaben

ショショローザは、ドラキーズの勢いに慣れているので、ちょっと頼りなげではありますが、魅力ある合唱団だと思います。

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美しいロシアの子守歌がありました。これは一年前のものですが、なんてきれいな声でしょう! バイエルン地方・・・ウィーンとは距離がありますが、天使の声が普通に生きてるパラダイスです。


Chor Gesang - Das Magazin

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2018年7月13日 (金)

モナコ少年合唱団アジアツアー

2年ぶりに来日するモナコ少年合唱団のお話です。

なぜかメンバーの親御さんからメッセージを頂き、アジアツアーに旅立ったことなど以前から聞いていました。

2年しかたっていないので、二度目の来日になるメンバーもいて、Time flies感がすごいです。boysの二年間は大人時間に換算できないですものね。

年長の兄さんたちはそんなに変わっていないのですが、やはり年少だったboysが、大人っぽくなりました。勿論新たに参加するメンバーもいます。

タイからベトナム、韓国を経由して日本にやってきます。

期間中、天候に恵まれますように。暑さはどうしようもないですが、台風とか来ないといいですね。

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これは前回2016年恵比寿ガーデンプレースでのミニコンサート。
ソプラノ歌手平盛友佳子さんと、「I deaming of home」のリハーサル中です。

ステージが小さく高さがあって(合唱団用にはできていないのです)、ピアノの位置を決めるのに時間がかかりましたね。

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前回も同じ7月の中旬から下旬のツアーでした。

7月21日(土) 愛知県 三井住友海上しらかわホール 15時開演(チケット取扱い中)

7月22日(日) 長野県小諸市文化会館 15時開演(無料整理券は予定枚数終了)

7月23日(月) 横浜市青葉台 フィリアホール 19時開演(チケット取扱い中)
アンサンブル・イリスとの共演、ソプラノ歌手平盛友佳子さんも出演

7月24日(火)東京国際フォーラムA 玉置浩二コンサート ゲスト出演(チケット取扱い中)

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玉置さんのコンサートでは、モナコ少年合唱団がゲストとして出演しますが、何曲歌うのかはわかりません。

今回チケットが高くてどうしようか迷いましたが、愛知・小諸に行くのは無理なので、結局こちらで行くことに決定。プログラムも込みの入場料なので実質は9000円ぐらいの感じですかね。・・・オーケストラ共演で聴きごたえあると思います。

指揮:デヴィッド・ガルフォース
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:モナコ少年合唱団

あとこれだけは聴きたいというのが、名曲 「夏の終わりのハーモニー」。井上陽水さんとのコラボを、大昔に聴きに行ったことがあります。陽水さんの歌がまた素晴らしくて、あれは感動しました。

久々の玉置さんも聴けるし、楽しみが増えました。

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愛知や長野はコンサート開催がわりと多いですね。県が広いと必ずしも県民だから近距離とは言えませんが、もし行かれる距離にお住まいでしたら、是非聴きに行かれてください。

タイでは国内でも最も重要な教会で無料のコンサートが行われていました。個人のかたが撮られた動画でシェアできないようなので、ソロとか素晴らしいんですが、ご紹介できず残念です。

でも新着YouTubeを教えて頂きました。ハノイから届いたニュース映像です。
教会でのコンサートですが、こんなベビーを連れて聴きに来るかたもあるんですね。
ツアーの一部は商業ベースではないのかもしれません。なので教会でのフリーコンサートがあります。

モナコ少年合唱団も東京カテドラルでコンサートをできなかったのでしょうかね。年長のboysもファルセット遣いで高音が美しい少年合唱ですから、礼拝堂で聴きたいですよね。


Vietnam News Agency

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2018年7月 7日 (土)

You boys light up my day 🌞 Thank you!

今日のタイトルは、この動画に寄せられたコメントをそのまま借りました。

clover You boys light up my day 🌞 Thank you! clover

思いは同じ。同じく二番です。この子たちの笑い声と歌声は太陽みたいと思いました。

2005年に愛知博がありました。南アフリカ大使館の招聘でドラケンスバーグ少年合唱団が急遽来日し、会場でミニコンサートが連日開催されました。

残念ですが私はドラキーズがこんなに素敵なboysだと知りませんでした。名前だけようやく知っているくらい。ファン友なんて一人もいませんでしたから、自力以上の情報に巡り合うこともなかったころです。なので、リアルタイムでこのboysに会うことはありませんでした。

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めずらしく限定でなく公開して頂いているので、ご紹介しています。
限定じゃないのはうっかりだったのかな。まっいいか。

こんなピュアな声の「Can you feel love the love tonight」を聴いたことがない。

ピュアで上手で、でも自然な発声なのです。天性の声のステファン君です。

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愛知博の日程のあと、信じられないかもしれませんが、ほぼ個人の力で、natalさんご夫妻が新潟に彼らを招いたのです。

この映像は新潟に向かうバスの中でのひとこまです。

どこでも歌うboys。どこでも楽しむboys。

商業的な大きなお金は動きませんでした。すごく倹約生活だったそうです。

でもフリータイムや旅先でのホールコンサート、小学校でのコンサート、地元の人々との交流は、boysにとって素晴らしい経験と思い出になったことと思います。愛知博では空き時間にはふらっと1人でパビリオン見学をしていたメンバーもいたそうです。

この時のメンバーは総勢18人。指揮者のBunny氏が、オーディションなしに100人からいる団員の中からこの18人を抜擢したそうです。精鋭メンバーでした。

ドラケンスバーグに行ったとき、卒業生たちが参加するディナーに出席させて頂けました。natalさんはともかく、全く関係ないにわかサポーターの同行者3人(私プラス2名)まで、分け隔てなく歓迎してもらい、美味しいお料理をふるまわれて身に余るような時間を過ごしました。

その席でこの旅に参加した元団員のオールドボーイが、旅の思い出を懐かしそうに話してくれました。

愛知博で来日したboysは、今は20代後半から30歳くらい。この中にはミュージカル俳優になり、今もライオンキングを歌い続けている人もいます。

GWの南ア旅行で、18人の愛知博メンバーのうち、何人かと会う機会に恵まれました。またこの中にはいなくても、ここ数年間の卒業生数人と会うことができました。

フジテレビの「世界ふしぎ発見」で、ドラキーズスクールの卒業生について、音楽の道に進まなかった子は全員医者になるというナレーションが流れました。でも私が会った元団員は、専業の音楽家でもなく医者でもなかった。笑  ・・・今はそれぞれの人生を歩いている彼らです。

さて、こんな楽しげな光景は普通はスタッフにでもならないと見ることはできません。ちょっと「ごちそうさま」感を味わいながら、もう一度ステファンの歌を聴いてね。

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holy233   Neanderdalman

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2018年7月 5日 (木)

パリ木 *7月ツアー

予定表みたらびっしりです。

WSKは夏休みでそれぞれ家族で過ごしたりしているのでしょうね。(想像)

パリ木の新着動画があったので、どこのだろうと思いHPを見たら、7月も週5くらいでコンサートが詰まっていました。15日までですが・・・ オータンから南西の地方を旅するようです。それが終わったらバカンスかな。

7月1日 ビヨンでのコンサート


gillou412

Bara


gillou412

この曲、ふるくさい曲なんでしょうけれど、きれいに響いていて好きです。

卒業したboysは前回の来日とソウル公演で、この数年間の中では親しみを感じています。もうソロをとることはないかもしれませんが、ツアーが続く間は気にしていよう。

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2018年6月27日 (水)

♪ You raise me up ♪

6月24日主日のミサ。パリ木の聖歌隊としての務めです。

ミサは長いです。最初のほうでパリ木の紹介と学年末最後の祝祭で休暇が始まることなどに触れていましたが、歌唱部分はあまり多くないので・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=goVE3InlHpo

一緒に歌っている赤いカソックの少女たちは、Choeur de Filles de la Maîtrise de la Cathédrale d'Autun(Autun Cathedral Girls Choir)といいます。

その名の通り、オータンの少女合唱団。パリ木はboysのみの伝統を崩さず、一方少女たちの聖歌隊もあるんですね。彼女たちの歌唱指導もユーゴ先生がされているようで、ご自身は私の二つの合唱団と紹介されています。

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卒業生3èmeのboysの合唱です。

「You raise me up」    「Le Tourdion」


Didier JAEHRLING

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「You raise me up」 は、boysが歌いたいと希望したのではないかなと思うんですが・・・ついにパリ木もこんな場面で英語の曲を歌うようになりました。でも世の中の自然な流れのようにも思う。

「You raise me up」や「Lord make us instruments of your peace」は、音楽として国境を越えています。何度聞いてもいい。

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ドラキーズは卒業シーズンが12月なので、欧米とは少し違います。

で、この動画は生徒の卒業ではなく、ある指揮者の「卒業」に歌われたもの。

2006年ドラキーズの指揮者として25年務めた職を辞することになった、Bunny氏・・・Maestro Christian Ashley-Botha最後のコンサートとのことです。

2014年に他界され、今はもう思い出の映像しか見られないのですが、後になって知った私もこのかたの芸術性のすごさ、今の時代になってわかる先見の明に驚かされます。


holy233

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