2018年2月17日 (土)

ハイドンコア 来日前

2016年10月に投稿された映像なので、今度来日するメンバー構成とはちょっと違いますが、ソリストのりシャン君をフィーチャーしたハイドンコアの動画をご紹介します。

インドの英字新聞でHindustan TumesさんのFBからシェアしました。

この会社のYoutubeチャンネルにはアップされていないので、FBからシェアしてもいいものか若干不安があるんですが、プロパティには埋め込み機能があったので外部シェアも大丈夫かなと思っています。突然消すかもしれません・・・ 笑

この間のクリスマス・イン・ウィーンでソロをやっていた少年ですね。これはまだWSKに参加したばかりの頃かと思われます。繊細な声、ライブで聴くのが楽しみですね。

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2018年2月 4日 (日)

WSK ソウル公演に行きました♡Mozartchor

1月27日、28日の両日韓国ソウル・アーツセンターでウィーン少年合唱団モーツァルトコアのコンサートがありました。

土曜日の早朝に家を出ましたが、飛行機がおくれ道路も渋滞しホテル着が遅くなり、会場に到着したのがギリギリでプログラムも全然見ていない状態だったので、ひたすら聴くことに専念しました。なので細部はうたかたの夢のごとく、薄れつつあります。2日目もただ聴いていたいという気持ちが強く、ちゃんとしたレポはできないかな。ところどころ記憶違いがあるかもしれませんが、こんな感じだったのねというくらいに思ってください。

先日YouTubeからシェアしたミニコンサート動画で数曲が聴けます。クレディアさんのオフィシャルの動画はすでに見られなくなっておりますがYouTubeはまだ大丈夫です。

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最初の曲は歌いながら入場しました。アーツセンターの広い空間に天使の声が響きます。隅々まで行き渡り、沁み込んでいくようなしっとりした歌声です。ここでもう感動。変わりないモーコアの歌にまた浸ることができました。

モンセラートの朱い本に収められた曲から、「O virgo splendens」
おお輝く聖処女よ、のこぎりなる山の修道院を思い起こさせるおごそかな調べです。

演奏後は先生の挨拶「アンニョンハセヨ」 そして、ジョセフとジヌクが韓国語で挨拶をしました。

ブクステフーデの「Cantate Domino」 ソロはMirko。

日本から半年、相変わらず小柄なハンサムボーイ。声の出し方はしっかりしてきましたね。難しい旋律であやういところも感じられましたが、例えばサッシャのような強い声ではなく、柔らかなビロードのようなアルトの声でした。ルイス先生のピアノは決してボーイズの声の邪魔をしない。美しさをいやます響きなのです。 曲の最後のハーモニーの素晴らしさは胸にしみました。

プーランクの「Ave verum corpus」はモーコアのコーラスの美しさを全面に感じさせる曲。ステージに均等に広がって歌いました。イェトミールはこのときアルト側の端のほうにいましたが、そこからも彼の声が聞こえてくるのです。どこにても、彼の声の余韻が響いてくるのです。

プログラムに解説がありますが、ハングルは読めないのでスキャンングして翻訳するアプリを試してみました。でもこういう専門的な翻訳は難しいですね。なんか意味不明なのであきらめました。

ヘンデルのアリアは、イェトミールとレーニが歌いました。アルトとソプラノ隊の配置、デュエットの2人の立ち位置は日本のステージと同じでした。

私は卒業したハジュンの声に惹かれていましたが、彼の不在はやはりちょっとコーラスの盛り上がりに欠けるかもしれない。ハジュンは声量があったので、その声がてっぺんを突き抜けていったんです。それが日本での印象。

でもソリストたちは、ますます良くなっています。イェトミールはハイソプラノの最盛期を過ぎ、円熟味を増したというか、技術と安定した声の響きに加えて、ビブラートの揺らぎの中に艶を感じます。今までに私が出会ったソリストで、彼に勝る少年はいません。

単純に好みだけで言えば、好きな声というのは他にもあります。でもこういった曲を歌いこなせる声、マッチングする声は別次元の存在で普遍的な美を持っているのです。WSKの歴史に名を残す団員に間違いありません。稀有の存在です。

10年20年、あるいは50年でもいい。タイミングですからね。今この時に繰り返し彼の声を聴く機会を持てたことは、凄くラッキーだと思うし、モーコアがこれだけ美しい所以として、イェトミールの声の存在は絶対に否定できない。このアリアのアレンジはルイス先生だと書いてあります。イェトミールの才能ありきで、選曲したのでしょうね。

前回の記事でライブ動画を紹介したので、今回のセットリストも何曲かは聞けます。

ヴィバルディの「Gloria」 と、ルイス先生がイタリア語で紹介していた「The animals improvise counterpoint」 は、もう一度動画で聴いてください。途中で動物の鳴きマネが入るんです。

ワンワン鳴き続けているのがJinwook、 ミャーミャー言ってるのは主に第2ソプラノの何人か。この動画ではおとなしく歌っていますが、コンサートではヤコブが猫の表情までまねてすごく可愛かったです。heart04

この曲のファララ~のところが、クラシックWSKの雰囲気で好きです。オールドWSKもクラシックと表現したほうが、音楽的な趣を感じるでしょ?

ストラヴィンスキーの曲、途中「スラ~バ♫スラ~バ♫」と聞こえる曲です。これは難曲なのだそうで、トライしている合唱団はほぼいないと先生がおっしゃていたと人づてに聞いています。これも動画でチェックしてくださいね。

アカペラでこういう曲に挑戦するルイス先生。子どもたちの実力を信じてこその挑戦ですよね。低音と高音との繰り返し。取りにくい音ばかりなのに、この美しさは不思議ですね。レーニのソプラノソロも、磨きがかかってきました。

アベ・マリアはジョセフのソロ、韓国では本名でヒュンソウと言ってましたけど、彼の出番は今回多かったです。凱旋公演ということになるのかな。実際ジョセフのソロは歌い方も大人っぽくなりましたね。高音は曲によっては出しにくそうでしたけれど、中音は彼独特の哀愁を帯びた美声で、シューベルトの優しい旋律を語りかけるように客席を見つめ歌ってくれました。

次の「Salve Regina」は世にも美しい曲でした。宗教曲がこんなに切なく、いわば世俗の哀しみを背負っていていいのですかと問いたくなるくらい。それというのもモーコアの合唱がそう思わせる音色だからなのです。 今真剣に彼らの歌をDVDか、最低でもデジタル配信で作ってほしいと願っています。そうしたらヘンデルのアリアとこの曲はマストです。皆さんもモーコアのCDとかDVD欲しいですよね。

モーツァルトのカンタータは、日本公演でも誰もが忘れられない曲だと思います。ここでもイェトミールのソロは圧倒的な印象を残しました。ソウル公演では、やはり韓国出身のソリストにスポットを当てる感じがあり、前半がジョセフ、後半のソロがイェトミールでした。

ジョセフの歌には年齢以上の歌心を感じますし歌唱力もあるのですが、高音が辛かったです。そしてそれを本人が自覚しているような印象を受けました。一番の高音で伺うように先生を見る。その眼差しにちょっと何かを感じてしまいました。からのイェトミールのソロは舞い上がる鳥のように自在で、あえてジョセフに歌わせることもなかったのではないかと。なぜならジョセフの「アベ・マリア」は、こよなく優しく彼の声質と音域に合っていました。それでよかったのではないでしょうか。

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第2部は「カルミナ・アウストリアカ」で始まりました。

この曲は楽器演奏が入りますね。いくつかの日本の会場では、ほとんど舞台右手に楽器集団がいました。なのでどこにいても彼らの姿が見えました。 ところがソウルでは舞台が広いにもかかわらず、右手ではなくソプラノ隊列の後ろにいるのです。

おそらく会場の中ほどから後ろ、あるいは2階席でないと、楽器隊の姿は見えなかったと思われます。私の席からは初日は全く見えず、28日の回は席がソプラノ寄りだったので、のぞくような形で3人ぐらいは見えましたが、実はノアもいたらしいんですね。マヌエルも見えず。全然見えず・・・です。

それが残念だったこと。組曲の中から2曲が演奏されましたが、強烈な印象を残した名アルトのサッシャはいませんから、全体には印象が弱くなりました。もっと面白いパフォーマンスが期待できる曲なのに、きれいにまとめてしまった感じですね。日本でのように高さとか広さ、会場の可能性をもっと使ってほしかったです。そしてせっかくの楽器演奏が見えない配置では、担当しているメンバーも気の毒です。

次のアルメニア民謡はきれいな旋律で紹介したいのですが、YouTubeに該当曲が有りません。アマゾンにアルメニアの女声合唱団のデジタル配信があったので、よかったら視聴してください。これがモーコアの手にかかるとどんなふうになるか、想像がつくでしょう? 本当にきれいなんですよ。

https://www.amazon.co.jp/Saren-kowga-jowxtm-goc/dp/B00I8LP8J6

シューマンの「Die Capelle」、少年合唱で王道のドイツリートを聴けるのは嬉しいです。これは女声合唱のためのロマンス作品69の一つで女声合唱団が歌った動画はいくつかありましたが、ボーイズの声の印象とはかなり違います。スカッとした清涼感と透明度はボーイズの特権で、モーコアの声質はそこに優しさも加わり聴く者の心をとらえたと思います。ミニコンサート動画でお聴きください。

ブリテンの「Grolia」、「ニシュカ・バニャ」、「皇帝円舞曲」 、「休暇旅行」もミニコンサート動画で聴けます! イェトミールとミルコのソロで!

「皇帝円舞曲」のオブリガードは勿論イェトミールです。気持ちよく響き渡る声、どれだけきれいなんだか、この選曲もよくよく考えれば、ルイス先生のピアノテクとイェトミールの活躍シーンかなとも思えます。日本では千秋楽の日にフルで前奏を弾いてくれました。確かルイス先生の希望だったとか。ソウルでは短いバージョンでしたが、モーコアの音楽性を示す時、この曲ははずせない。

そしてアンコールはJinwookのソロで「アリラン」 丸顔の韓国人新入生です。彼は本当に気持ちよさそうに歌うんですね。声はソプラノですが、ハイトーンではなくソフトで女声に近い感じのたおやかな声。彼はこの先伸びるでしょうね。性格もきっと明るくてフレンドリーな感じがします。

アンコール2曲目は「再び雪解けになり始めるころ」 さらに拍手なりやまず「美しく青きドナウ」も演奏されました。

韓国の会場は歓声も拍手も、そして声援だけでなく名前を書いた紙を自分の胸元に出して応援をアピールしていました。たぶんあれはジョセフのお友達か親族か何かではと思います。

私は昨年のモーコア千秋楽を経験してしまったので、どうしてもあの日の「ウィーンわが夢の街」に勝るものはないと思ってしまう。自分だけの感情にすぎないのですが、やっと巡り会えた理想のウィーン少への思いは消えないのです。

ただ昨年の上級生が卒業し、新たなメンバーが加わったモーツァルトコアの歌声が、変わらずにクラシックな美しさを保ち、高い音楽性とプロフェッショナルなステージマナーを保ち続けていたことに深い感動を覚えました。

そして熱い声援が半端なくて、それはもうメンバーたちも大喜びで、皆ニコニコ(#^.^#)(#^.^#)で何度も舞台そでに消えては出てくるの繰り返し。そういうのって、日本にはないんですね。スタンディングもできました。感動の気持ちを素直に表せて嬉しかったです。

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プログラム

Cannon for three voices
Oh, magnificent Virgin (O Virgo splendens)
from redbook of Montserrat

Dietrich Buxtehude
Cantate Domino (Sing to the Lord)
Motet for two sopranos, alto and organ

Francis Poulenc
Ave verum corpus (Hail, true body) FP 154 (1952)
Motet for three-part women’s or children’s choir

Adriano Banchieri
Capricciata a tre voci (Short fancy)
Contrappunto bestiale alle mente (The animals improvise counterpoint),
from: Festino nella sera del Giovedi grasso avanti cena (1608)

Georg Friedrich Handel
Piangero la sorte mia (I shall lament my fate)
from: Giulio Cesare in Egitto, HWV 17

Antonio Vivaldi
Gloria in excelsis Deo (Glory to God in the Highest)
Laudamus te (We praise you)
from: Gloria in D, RV 589

Igor Strawinski
Podblyudnye (Saucer songs)
Excerpts from: Four Russian country songs, K 28

Franz Schubert
Ave Maria

Johann Joseph Fux
Salve Regina (Hail, Queen, mother of mercy), K. 257

Wolfgang Amadeus Mozart
Die ihr des unermesslichen Weltalls Schopfer ehrt
(You, who praise the creator of the unfathomable universe), cantata K. 619

Gerald Wirth
Ave nobilis venerabilis Maria (Hail noble, venerable Mary)
Hiemali tempore (Wintertime)
from: Carmina Austriaca (Songs from Austria, 2016)

Armenian folk song
Two sheep descended (Saren kowga ĵowxtm ģoč)

Benjamin Britten
Gloria
from:missa brevis in D, op63

Robert Schumann
Die Capelle (The Chapel)op.69-6

Serbian folk song
Niška Banja (The Spa at Niš)

Und wann's amal schen aper wird

Johann Strauss II
Kaiserwalzer (Emperor Waltz) Opus 437

Josef Strauss
Auf Ferienreisen (On holiday)
Fast polka, opus 133

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合唱団は翌日香港に発ち、土曜日曜とアジアツアー最後のコンサートを行いました。今日の午後にはウィーンに到着したようです。一か月近いアジアツアーでした。お疲れさま。そしてどうもありがとうモーツァルトコア!

 

 

 

 

 

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note  追記 スペインツアーから、「美しく青きドナウ」   note  イェトミールとレーニ note

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2018年1月23日 (火)

Mozartochor ミニコンサート (韓国)

先日夜7時頃から配信されたライブ映像がアーカイブになりました。

招聘元のCREDIAさんの動画です。お楽しみください。

http://www.vlive.tv/video/55062

Youtubeにもアップされた動画も貼りますが、こちらはオフィシャルではなさそうなので、いつか消されてしまうかもしれません。

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2月10日追記

crediaさんの公開動画は見られなくなっていますが、YouTubeのほう上記のとおり生きています。

こちらの会場はソウル市内江南(カンナム)にある COEXモールという巨大ショッピングモールの「ビョルマダン図書館」 のようです。

TSUTAYAみたいな所かと思っていました。

パリ木のコンサートでソウルに行ったとき江南に近い場所にホテルをとりました。出発時間が夕方だったので、午前中に江南で買い物でもと思っていましたが、朝から雪が降って積もり始めていたので、飛行機が心配でショッピングはあきらめ早くから空港で待機することになりました。

結局11時ごろにはすっかり晴れてしまったので、江南に寄り道することもできずに残念なことをしました。この広い図書館には行ってみたかったな。

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2018年1月16日 (火)

Escolania de El Escorial 王立修道院少年合唱団

スペインの少年合唱といえばモンセラートが一等有名で、実力もあって伝統があって・・・と、いろいろな面で崇高な感じがします。

対することもなく、なんとなく独自の道を歩んでいるのがエル・エスコリアル。 王立修道院の少年合唱団ですが、聖務を果たしつつ結構SNSを利用したりgoes popみたいなこともしています。

これまで取り組んできたプロジェクトとか、CD録音の曲目ラインアップとそのジャケットデザインの斬新さ・・というか、可愛らしさ。その辺が親しみやすく心を惹かれるゆえんですね。

この1月にはモスクワツアーを行っています。

赤い蝶ネクタイにサッシュベルトのユニフォームも見たことがあるのですが、TPOがあるのでしょうか? この最高にシンプルな白シャツと黒いズボン。なんか近所の中高生が学ランを脱いだみたい。でも修道院ではカソックを身に着けているんですよ。

ライブ映像がたくさん上がっています。1曲目はオルガン演奏でしたが、次からの合唱曲がいきなりフォーレの「レクイエム」とレーガーの「マリアの子守歌」と、断然聴きたいどころでせめてきました。こんな選曲は他の合唱団では最近ないですね。リクエストにお応えしましたって感じです。私のリクエストですけどね。

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動画はすべてАлександр Назаровさんの投稿です。

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「モーツァルトの子守歌」

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ソリスト君はハンサムであった・・・

ソロ曲のタイトルがどうしても聞き取れません。きれいなメロディで作者はハリー・ラビウスなんちゃら言っていますがわからないですね。ソロだけ聴きたいかたは、2分38秒からです。

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スエーリンクの「今日キリストは歌え給えり」 実はこの曲を昨日テープで聴いていたばかり。1964年に来日したウィーン少がAプロの最初に歌ったものです。当時の記憶はほとんどありませんが、これを聴くと「ああ、あの子たちも歌った」という気持ちになります。今のウィーン少は歌っていないと思いますが。

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2018年1月 7日 (日)

ハイドンコア RECENT!

今年来日するハイドンコアをフランスのテレビ局が訪ねています。

明けましておめでとうございます。今年最初のご挨拶は、来日間近のハイドンコアの映像から。

ティナさんと共にフランスのお客様を迎えたのはレオ君のようですね。

ユニフォームの説明で乗馬学校で着用するものや、ツアーで来ている白いガラユニフォームのこと、それからメンバーの国籍のお話もされていました。

ソロで歌っているのはモーリッツ君。きれいな声ですね。

ミサの風景もありました。彼らの姿が少しずつリアルになってきた感じがします。

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2017年12月28日 (木)

Musique universelle

韓国ロッテ・コンサートホールでの「Musique universelle」が、YouTubeにアップされました。

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solo:Alban R

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ヴァンサン指揮者の顔を見てぐっとうなずき、この日こそと決意したような表情で、歌いはじめる。朗々と伸びやかに響く声は、コリストとして歩んだこれまでの日々の結晶かと感じられました。拍手!

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プログラムの順番と少し違うようで、本当は第一部の最後に「モーツァルトの子守唄」があったのです。今のところ#5から#26までアップされているので、#1から#4まで残っている可能性があります。も少し待ちましょう。

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2017年12月27日 (水)

クリスマス・イン・ウィーン 2017

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今年のクリスマス・イン・ウィーンです。期待通りハイドンとモーツァルトコアが出演しています。ただウィーン少だけの持ち時間は、昨年ほど多くありませんでした。

埋め込みの時間を「In dulci Jubilo」からにしたのは、アップになる機会が多かったからなんですが、2曲歌ってオケに変わってしまいました。

実は一曲めから、バルコニーに上がっていました。なのでYouTubeに行って、最初からご覧になって下さい、

またこのあとにも出番はあります。ルイス先生が合唱団員として歌っていたり、ソロ・・・ハイドンコアのソリストによる歌も少しありました。

ウィーン少が合唱として参加していた曲

① It's the Most Wonderful Time of the year.

② Rueda rueda

③ In dulci Jubilo

④ Still, still, still, Weil's kinderlein schlafen will

⑤ Joy to the World

⑥ JIngle Bells

⑦ Heidschi Bumbeidschi

⑧ Ihr Kinderkein, kommet

⑨ Corramos Corramos

⑩ Hallelujah aus dem Oratrium "Messiah"

一番好きなのは、「アバ・ハイジ」です。古いレコードに録音があり、思い出深い曲ですね。これは、子守唄なんです。

画像の解像度があまりよくないのと、時々ノイズが入るのが気になりますね。文句行っても始まらないけど・・・笑  見られるだけで満足しなさい。

でもエンディングの「きよしこの夜」で、ウィーン少の姿が映し出されないのはあまりにさびしい。

日本ツアーでの各ホールのフライヤーで、早いところでは来日団員の名前入り顔写真が発表されているようですね。

このコンサートで、バルコニーで豪快に歌っている子がいて、誰だろうと思ったら、ハイドンのガブリエル君でした。あの歌い方、日本のコンサートでもやってほしいなあ。評判になるでしょうね。楽しみですね。

以下、スクショしてみました。

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2017年12月24日 (日)

PCCB ロッテコンサートホール(ソウル)

Youtubeに概ねソウル公演のライブ映像がアップされたようです。

トラックわけしてあるので、YouTubeに行ってごらんになるといいと思います。まずは、ポール君が風邪っぴきの哀愁漂う声で歌ってくれた韓国の歌。

これって韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の主題曲だそうですね。それで会場が一瞬沸いた感じだったのです。文字で書くとオナラになってしまうのですが、意味は「来てください」なんですって。

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こちらはパリ木のニュースレターに掲載されていた動画です。解像度がよいみたい。

このように英語です。でも映画「レ・ミゼラブル」でアン・ハサウェイが歌った挿入歌なので、フランスにかかわりある映画なんですね。「Do you heard the people sing」も演奏されました。

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日本でも演奏されたグローリア

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フランス語の「ハレルヤ」  これ好きです。

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で、ざざっと見たところ「ミュージック・ユニベルセル」はなかった。プログラムの順番からいくと、#17なのですが、#16までしか見つからなかった。追ってアップされるのか、放送されなかったのかわかりません。セレスタン君のソロもありませんでした。
今日のところは残念すぎて悲しすぎる。

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2017年12月23日 (土)

パリ木の十字架少年合唱団 韓国公演の16日、17日

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この動画、今年の韓国ツアーに参加したメンバーですが、「アンニョンハセヨ」の前の言葉が日本語のコンニチハと聞こえてしまう。

12月16日城南アーツセンター、17日ソウル市内ロッテ・コンサートホールでの公演に行ってきました。

Youtubeにはまだ動画は上がっていませんが、ロッテのホールにはカメラが入っており、そのMBSのFBで少し映像を見ることができます。←MBCTVshowにリンク

コンサート全般の動画がアップされたら、後日詳しく書くつもりですが、去年の日本ツアーに引き続き、今年も彼らの演奏を聴けて本当に嬉しかったです。

昨年の日本公演は地味コンと評されましたが、こちらのリクエストに応えてくれて、「ミュージック・ユニベルセル」と「猫のデュエット」がアンコールで加わり、最終的な印象としては伝統とモダンとで、パリ木らしい優雅さと気品に満ちたコンサートになりました。

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韓国でのプログラムはフランスのクリスマス・キャロルもありますが、英語の曲がアンコールで数曲、それからミュージカルの曲など、昨年の日本公演とはかなり違って楽しめる要素がふんだんに散りばめられていました。

ソプラノの中心はマクサンス君とポール君、今年からツアーに参加しているセレスタン君がソリストとして歌ってくれました。彼の声がクラシックなパリ木の感じで、クリアな高い声で素敵でした。ポール君は風邪気味で何度か咳をしていましたが、歌声は泣かせる声でした。風邪のせいであの声になったのかもしれない。韓国の懐かしさのあるメロディを歌った時の彼の声は、涙声とでもいうのでしょうかね。よかった・・・・・。

なんといってもアルバン君のソロが素晴らしくてうるっときました。なぜなら彼は来年卒業ですから、韓国ツアーで歌うのはこれが最後です。自分自身がここまで旅して聴きに来ることができたという感慨もあり、自己満足ですけれど、すごくすごく感動。実は私の隣の席にはアルバン君のご両親がすわっていらしたのです。それもあって、もったいないくらいの現実に、誰に何を感謝したらいいのかって思うほど世界中にありがとうという気持ちでした。

彼のソロは一度だけでしたが、曲は勿論「ミュージック・ユニベルセル」   昨年横浜では2階席の距離から聴きました。今回は目の前数メートルから届く声。アルトの落ち着いた響き、声の揺らぎと緊張感とが触れたらこわれそうなくらい繊細に伝わってきます。恵まれた容姿のアルバン君の姿は、合唱団の隊列の先頭で堂々たるオーラを放ち、長いソリストの経験から生まれた誇りにあふれた見事なステージでした。

韓国のお友達に大変お世話になりました。彼女のおかげで実現したんですね。

またパリ木を招聘している韓国のスパ・エンターテイメントさんがフレンドリーに接してくださり、わたくしのへたくそな英語に対応してくださって感謝しております。本ツアーのポスターを頂きたいという申し出に快く応じてくださいました。
韓国を旅していやな経験が一度もないのです。政治的には云々言われているのは確かですが、民間ベースでは忘れた日本の面影を宿す心根の方も多く、今回も街中で心温まる経験をしました。本当に楽しい旅でした。

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2017年12月15日 (金)

ロシアの番組から、モーツァルトコア

今日は語ることもなく、箇条書きでいい加減です。

・ モーツァルトコアの歌声は、やはり美しい。今も美しい。上級生が卒業した今も美しく響く。

・ 折角のインタビューなのにロシア語のナレーションがボリューミーで、本人の声が聞こえない。

・ ミルコ、ダニヤル、ヤコブ・・・この人選が不思議。嬉しいけど heart04

・ フィリップがお兄さんになりました。

・ ロシアで番組編集される前の、動画はあるのでしょうか? そうしたら本人の声がもっとよく聞こえますね。ヤコブのインタビュー珍しいじゃない?ミルコのアウガルテン案内も可愛いね。ティナさんは何を話しているのだろう。ロシア語全く全くわからず。WSKの歴史?

・ ところどころに挿入されたモーコアの演奏が美しいです。新しいメンバーになってどうなるかという気持ちはあったけれど、心配することなかったね。

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