2020年9月22日 (火)

Ade zur guten Nacht (南ドイツの歌)

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4連休最後の日に、両親のお墓詣りをしてきました。お彼岸の法会は形だけお寺から案内が来ていましたが、実際お堂の中に入って法話を聞く人は少ないようです。いつもなら控室でお茶やお菓子を戴いている方がたくさんあるのに、今日は閑散としていました。

私もお墓の掃除をしてお線香をあげておしまい。笑、でも秋の花を供えてほっとしています。

帰りに原宿方面に行きました。神宮前のはずれのほうにペーター佐藤のギャラリーがあります。約30年ぶりに行きました。ペーターさんが亡くなった時にお店もたたんだと思い込んで、当時はネットもなかったので良く調べることもしないまま月日が経ちました。

なんか最近無性にペーターさんの絵が見たくてネット叩いたら、ギャラリーは営業を続けていることがわかりました。でもコロナで県またぎは控えましょうという流れに逆らえず、またしても月日がたってしまい、ようやく行くことができました。本当はあのパステル画の展示はしていなかったのですが、「30年ぶりに来ました。もうここは無いと思っていました。」という私の言葉に驚かれ、お店のかたがせっかくだからと奥から2枚の原画を出して見せて下さいました。昔パルコかどこかの展覧会で見た絵と同じサイズの大きなパステル画です。パステルの色は綺麗なまま、その頬や目の輝きもそのまま、本当に素敵でした。ペーターさんは亡くなったけど、作品は生き続けて齢もとっていなかった・・・。

これはポストカードです。見たことあるでしょう?

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今日はドイツ民謡をひとつご紹介しますね。今日のタイトルです。

私が持っているCDはテルツの民謡集で、最後に収録されているのがこの曲。

テルツの民謡集は、わりと楽器伴奏があって明るい感じに仕上げているのが多いと思うのです。兄さんたちは参加していないので、宗教曲の録音よりはかなり子供っぽく聞こえることもあります。もしかコア1じゃなく、次の予備クラスがレコーディングすることもあるのかしら。

この録音も哀愁を帯びたアレンジではないんですが、声がとてもきれいで気に入っています。

 

 

 

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同じ曲ですが、レーゲンスのはすごくオーソドックスなコーラスです。装飾音みたいなものがいっさいなく、荘厳な響きすら感じる。旋律も少し違う部分がありました。

 

 

 

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検索するとわかりますが、この曲は「子どもの歌」や「子守歌」のくくりに入っています。Ade zur guten Nacht は、さよなら、おやすみなさいという意味ですが、テルツのCDの日本語解説には別離の歌、軍隊が軍歌のように歌うこともありますと書かれていました。

確かにYouTubeにあがっている動画には、軍隊のマーチのようなアレンジだったり、兵士の絵や恋人同士の絵だったり、いろんなバリエーションがあります。英訳をつけている動画を見て歌詞の意味もわかり、ますます子守歌の歌詞とは言えないと思いました。

それでウィキを当たってみました。そうして、だいたいわかりました。だいたいです。

トラディショナルな歌で起源は不明。CDの解説には中部ドイツ発祥とされているとなっているので、諸説ありということなのかな。19世紀までは歌詞も口頭伝承でした。Ade zur guten Nacht という言葉は、その昔家族や恋人との永遠の別れの挨拶だったそうです。

一番では「私は去らなければならない。夏にはクローバーが咲き、冬には雪が積もるとき、私はまたここに帰ってこよう。」と歌われています。

それが20世紀初頭に、別れを告げるという本来の意味合いが失われ、シンプルにGuten Nacht~夕べの歌として分類されました。

その後ワンダーフォーゲルや戦争など20世紀の歴史的出来事のなかで、軍隊の歌集に収められたり、若者向けの歌集に編纂されたりして歌い継がれたようです。

なのでアレンジは歌う人の解釈により、マーチみたいになったりギターの弾き語りになったり、子どもの歌になったり、このように美しいコーラスになったりしてます。

 

 

ウィーン少年合唱団は歌っていないので、テルツのCDで聞くまで私はこの歌を知りませんでしたが、ドイツでは親しまれているんですね。動画のコメントを読むと、おばあちゃんがいつも歌っていたとか、最近の若い人はこの美しい歌を歌わないのが残念とか書いてあります。ちょうど日本の唱歌のようなイメージかな。

少年合唱団はこういった曲を歌い継いでほしいですね。boysにとってはヒット曲のほうがいけてるんでしょうけど、民衆の歌はそこに生きる人たちが歌わないと消えてしまう。

WSKの民謡集で50年代後期から60年代初期のLPが数枚あります。その中でカペルマイスターも録音データもないアカペラがあるんですね。収録されているのは知らない曲が多く、おとなしい演奏でこれといった特徴もないのですが、声はきれい。今のコアが忘れた声です。

たとえWSKが好きだとしても、今の時代のファンにはあわないだろうなと思います。まず間違いなく売れない。でも私にとってはドイツ・オーストリアは民謡の宝庫です。レコードやCD、コンサートなど知った曲は数知れないほどあると思います。本国で若い人が歌わなくなっているのなら、合唱団で歌いつなげてほしい。

 

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そして珍しいのを見つけました。

動画の絵柄が子ども向けなので、まさか「森」だとは思わなかったのです。録音年はわかりませんでしたが、こちらのレコードの最後に収録されている演奏だと思います。

https://www.discogs.com/Die-S%C3%A4ngerknaben-Vom-Wienerwald-Dein-Sch%C3%B6nstes-Lied/release/11154809



指揮者はヘルムート・リヒターさんで、音の感じから来日した68年に近い時代と思われました。

このソプラノ・ソロ、最近はこんな声をあまり聞かないでしょう? 時々外れそうになる声で、でもいいのかな。微妙な声ですが、心が和みます。

ウィーンの森少年合唱団ですが、もし60年代のウィーン少が歌っていたとしたら、やはりアカペラになったかもしれないなと思いました。

 

ich muß scheidenという歌詞は、ランク指揮の「山への別れ」にも出てきます。Von meinen Bergen muß ich scheiden・・・ピンポイントで好きな響きのドイツ語です。

 

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同じ歌ばかり、聞いていただきありがとう!途中からモンセラのミサをチェックしながら書きました。

https://abadiamontserrat.cat/es/montserrat-tv-es/

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9月23日追記:20日付ニュースでジャパンアーツさんがWSKのオンラインコンサートを告知していました。プログラムも日本語で掲載されています。

https://www.japanarts.co.jp/news/p5446/

 

 

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2020年9月19日 (土)

CDは遅くなりそうな予感

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先日WSK事務局からメールがありました。

新しいCDを送ろうとしていますが、あなたの住所を確認して頂けますか?という内容でした。

 

え~~~っ、今さら住所確認?

注文したの10日も前なんですけど。

 

友人にこんなメールが来たけど、あなたのところにもきてる?と訊いてみたことろ、随分前にもらったので、住所書いて送ったわとのことでした。

その方は早くに予約をしていたので、私とはタイムラグがあったようです。それで私もずぐに郵便番号や住所を書いておくりました。

ショップの注文フォームで、何か間違いでもあったのでしょうかね。

すると折り返しのメールには、不備ではないけれど「通り」の名前が書かれてなかったので心配で確かめましたと書かれていました。

なるほど・・・(-_-;) フォームの枠には通り名の欄がありましたね。たぶん私はそれをかっとばして町名と番地を一緒に書いちゃったんでしょうね。覚えてないけれど、自分ならやりそうです。確かにヨーロッパの街はどんな細い道でも、名前がありますよね。

メールの差出人はティナさんでした。まさかティナさんが1人で世界中の注文発送をさばいているわけでもないと思いますが、私の手元にCDが届くのはかなり遅くなりそうです。(-_-;) 

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ポッパッポッパッ、ポ~~~♪♬♫

この間はシューベルト、今回はブルックナー、モーツァルト、ハイドンの練習風景です。

密をさけて戸外でも練習してる。広いアウガルテンの庭が安全な砦でありますように。

ベートーベンの生誕250年を祝って、第九喜びの歌はみんなで歌うんですね。久々の綺麗な声、みんな頑張れ~~~!

 

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18日は日延べされていたウィーンフィルの夏の夜のコンサートがありました。今年はテレビ中継のみの無観客コンサートです。とりあえず1分50秒あたりでダニエルさんがインタビューに答えていました。そのうち動画をアップされるのではないかと思っていますが、日本ではどこかでオンエアがありますか?昨年はNHKでオンエアされるとブロ友さんから伺い、ベルリンフィルの夏の野外コンサートとともにテレビで楽しみました。今年は情報がないようです。去年のテーマがアメリカだったので、今年はめっちゃウィーンがいいなあ。ヨナス・カウフマンのウィーンリートを聞きたいです。

DVDやCDは、早くも発売日が決まっていました。https://www.hmv.co.jp/news/article/2009041016/

 

 

 

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オールドな話題です。

シュテパネクさんを覚えていますか?55年のトラック隊で、レコードではバスティエンヌや、モーツァルトの歌曲をソロで歌っていましたね。

後年はWSKの学校でも教育に携わっています。そのシュテパネクさんは現在ロッケンハウス室内交響楽団で主任コントラバス奏者であり、名誉会員になったというニュースがありました。

と言っても私はこのオケのことを全然しらず、CDも持っていないのでこれ以上は書けません。でもお元気そうな姿を写真で拝見して嬉しくなりました。NHKに出演されたのは2013年でしたっけね。

https://www.meinbezirk.at/oberpullendorf/c-leute/saengerknaben-chef-wird-ehrenmitglied_a4244445

 

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2020年9月13日 (日)

シャンデリアの下で歌う日

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オンラインコンサートのトレイラーです。

コンサートはこのシャンデリアのあるサロンで開催されるようです。

ここは昔の少女雑誌のページを飾り、レコード・ジャケットにもなりました。

でもシャンデリアが降ろされ、それを磨いているところは初めて見ました。しばらくこの広間も使っていなかったから、コンサートの前にクリーニングしたのでしょうね。

https://www.wsk.at/w_o_t/from_austria_with_love

 

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オリバー先生が何と言っているか、スマホはLöwe, Zitrone, Wechsel・・・と聞きとりました。でも数回繰り返すと時々翻訳が変わっちゃう。笑・・・ライオンとレモンがどう関係あるのか謎。聞き間違いかもしれない。

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オンラインコンサートで予定されているプログラムをまとめてみました。

 

ブルックナーコア

・ ベートーベン:喜びの歌
・ シューベルト:ゴンドラを漕ぐ人
・ 民謡:歌うはわれらが喜び

モーツァルトコア

・ 民謡:羊飼いの女
・ 民謡:あなたが谷を通りぬけるとき
・ 民謡:万歳、チロルの仲間


あなたが谷を通りぬけるとき


ハイドンコア

・ シューベルト:矛盾(反抗)
・ 民謡:Es steht ein Baum im tiefen Tal
・ 民謡:森のハンス
・ ヴィルト:トラディギスト村のヨーデル

シューベルトコア

・ ベルトリーニ:Müsle gang ga schlofa (子守歌)
・ ヴンシュ:今日天使たちがウィーンにやってくる
・ モーツァルト:歌劇イドメネオより、Godiam la pace

シュトラウスⅡ:美しく青きドナウ
シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲
シュトラウスⅡ:ウィーン気質
シュトラウス:ラデッキー行進曲

ベートーベン:第9より喜びの歌

 

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オーストリア民謡のタイトルですが、来日公演で歌われた曲はプログラムからの邦題を借りています。

HPの順番だとシューコアがそのままワルツまで歌いそうですが、4コアがそれぞれ3~4曲の持ち時間と想定すると、ワルツは合同演奏かもしれないなと思ったりしています。どうでしょう?最後はヴィルト指揮で再び喜びの歌で終演となります。

 

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今日のもう一つのテーマ。

モンセラート大聖堂ではミサなどをオンラインで見られるようにしているとブロ友さんから聞きました。

金曜日は新しい団員たち出る。それは7時半ごろだよと教えてもらいましたが、うっかり夕飯(&ビール)で失念しました。どこかに絵がないかと思いましたがtwitterにありました。

ここの新入生たちは何度か動画でアップされているのですが、いつも私服のTシャツ姿で誰もおめかししていません。それがカソックを渡されると変貌します。着替えただけですが、白と黒の清廉な僧服が彼らを誇り高き聖歌隊員にしあげてくれる。(背中に誇りを感じるのは私のかってです。)

モンセラのtwitterです。カタルニア語でした。

 

 

 

そしてミサではマスクをして歌うそうです。

その動画がYouTubeにあります。マスクで歌うのは痛々しい。でも聖地のひとつとして訪れる人も多く、感染防止には気を使っているんですね。歌うときまでマスク?という気持ちもありましたが、安全のためにそれはしなければならないことなんだと思います。

 

 

 

礼拝堂の正面の天井に近い高さに、カタルニアの守護聖母である黒いマリア像があります。ミサが終わると内部は照明が落とされ真っ暗になりますがマリア様の安置された所には灯りがあり、訪れた人たちが写真を撮ったりしている様子が見えました。

 

 

 

大聖堂のHPには仮想訪問のページがあります。

https://www.montserratvisita.com/es/visita-virtual

MENUの一番下にEscolania de Montserratがあります。MENUの横のMAPAをクリックすると、今自分がいる位置が表示されます。廊下から4か所ぐらい移動できる小さい旅でした。

 

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2020年9月 6日 (日)

✮✼✵ Voicemasが届きました。✳✲✶✽✬✫

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VIEVOXのクリスマスCD「Voicemas」が届きました。思ったより早かった。

2015年だったのですね。そうブルコアが来日した年のクリスマスでした。

デジタルミュージックではなくて、本体CDを買ってすごく満足しています。素敵なライナーノートがあって、歌詞も載っていて、これを眺めながら音楽を聴くのは至福のときでもあります。

 

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自分は古くてミーハーの人だから写真付きのCDは欠かせない・・・だけでなく、デジタルミュージックはダウンロード買いしたことを忘れてしまうのですね。

このアルバムが出たとき、Pueri conciniteと、きよしこの夜と、Dormiなんとかを買ったと思います、確か・・・・。それだけだったからどこにしまったか忘れてしまって、このあいだ他のデータ探しで偶然Pueri conciniteを録音したCD-Rが出てきました。それもあって全曲聴くならCDがいいなあとなりました。

Dormiなんとかは、「Dormi Bel Bambin」というイタリアのクリスマス・キャロルです。これはデュエットで歌われていたんですね。

それでフィリップと、誰が歌っているんだろう?と思っていたのですが、それもわかりました。やはりブルックナーのメンバーでラウレンツ君でした。ダンスがキレキレでかっこよかった少年です。そういったことも、音楽データだけではわからない。

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ラッキーなことにYouTubeでは全曲が聴けます。ただ、音はCDで聴いたほうがいいです。それは断然!

https://www.youtube.com/watch?v=-zOzx45Jh3U&list=OLAK5uy_k_FtehC4tC3yGf6Y_jW2_297Td1I43pqQ

 

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フィリップとラウレンツの声はこちらで聴いてください。

"Dormi Bel Bambin"

 

 

 

一輪のバラが咲いて "Es ist ein Ros entsprungen"

 

 

 

VIEVOXのメンバーを見たら、いつの間にか2008年シューコアのグレゴールが加入していました。覚えていますか?

懐かしシューコア、後列の響くんの隣り、一番背の高い人・・・グレゴール君(日本に来た頃はソプラノ前列にいました)

 

 

 

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フィリップの"Pueri concinite”は、東京芸術劇場でも歌われましたが、テレビではオンエアされませんでした。VIEVOXがクリスマスアルバムにフィリップのソロを起用してくれて、私たちは今もこの声を聴けます。

 

 

 

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粉雪が舞う "Leise rieselt der schnee"

 

 

ウィーン少年合唱団と卒業生アンサンブルによる演奏を一度は聴きたいと思っているけど、オンラインだったらできなくはない・・・ですよね。そんな形も視野にいれてオンラインを上手に利用したら、今までできなかったこともやれそう。

 

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2020年9月 3日 (木)

WSKオンラインコンサートのお知らせと、70年代のワルツ・ポルカ

 

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遅まきの夏休みをちょぼちょぼとっています。さきほどWSKのHPを見たらこんなお知らせがありました。

 

 

念願のオンラインコンサートが決定です!

https://www.wienersaengerknaben.at/neues/details?news_id=1582221694448

https://www.wsk.at/wot

 

9月25日午後7時からですが、日本時間だと26日午前2時になります。頑張って起きてください。寝落ちしてもストリームとしてしばらくは視聴できます。(10月3日3:30まで可能)

 

早速購入サイトに行ってチケットを手配しました。

嬉しいですね。5.9€ですって。でも世界中で10,000人が視聴したら60,000€だし、そのうちの純益から80%が出演者に支払われるそうです。10,000人が見るかどうかですが。。。笑、この間のドラキーズの無料配信はFBという限られたSNS上ですが、述べ1,000人以上のかたが訪れたそうです。

 

配信元及びチケット手配はこちらの、IDAGIOというところ。

https://app.idagio.com/live

購入方法のサポートがありました。最初に無料のアカウント登録をしてから購入画面にもどり、チケット購入をクリックします。クレジットカード払いの情報を入力したら、最後に BUY NOW をポチれば完了です。

日本語に翻訳してこのサイトを見れば、大丈夫!

http://support.idagio.com/en/articles/4126692-how-do-i-purchase-a-ticket-for-the-global-concert-hall

HPによればアンガルテンパレスのバロック様式のサロンで歌ったとのこと。4つのコアの歌をひとつのコンサートで聴けるのです。素敵ですね。

募金は引き続き行われています。ファンクラブでも8月から声かけが始まりました。

 

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さて70年代のシュトラウス集LPで探しているのがあるのですが、それは見つかりそうもありません。ただ同じ70年代で、シューベルトと組み合わさって収録されたワルツ・ポルカがあります。録音時代は探しているLPより後の時期です。

前半に野ばらやセレナーデ、流浪の民が収録されていて、後半にワルツ・ポルカが6曲入っていて、全然レアものではありません。ああ...あれねと思うでしょう? DIE SCHÖNSTE HIMMELSSTIMME WIENER SÄNGERKNABEN「野ばら&美しく青きドナウ~天使の歌声」というアルバムです。

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私はCDで持っていますが、ソロが素晴らしくシューベルトの歌曲も秀逸で、つい後半のワルツ・ポルカが埋もれてしまいがち。少なくとも自分はあまり注目していませんでした。

ですがYouTubeで10曲全部通して聴いたら、なかなか良いではありませんか。10曲がまとまってCD化されたものが92年にリリースされていました。ジャケットが92年組なので、まさか古い録音と思わずスルーしていました。

https://www.amazon.co.jp/Vienna-Johann-Strauss-Waltzes-Polkas/dp/B076YT21W1

 

YouTube上にはWSKのシュトラウスがたくさんアップされているので、南国のばらとか同じ録音の動画はあるのですが、単独ではなくむしろ10曲通して聴いたほうがこの盤の個性がわかります。歯切れの良い統一感が伝わる感じ。ギレスベルガー教授が指揮し、ピアノはファルンベルガー先生なので78年組とかが歌ってるかなと思ったこともありますが、それは全然わかりません。

でもソロが上手で、久しぶりに聴いてみると60年代とはちがう声。はつらつとした少年らしさっていうか。ドイツ語の発音がはきはきしてるの。ギレスベルガー教授が「春への憧れ」を指導しているビデオがありますよね。あの中でラスという言葉の発音一つに、アクセントや歌い方を注意していましたね。例えて言うなら、その結果がこの合唱じゃないかという、かってな印象を持ちました。

合唱とピアノはコンサートを彷彿とさせます。CDには75年とか79年とか書いてあって録音日まで記録してあるので、ワルツ・ポルカは79年5月なのかなと思われます。

「野ばら&美しく青きドナウ」のCDでは、シュトラウスの曲が4曲カットされているので、それも印象が薄くなる原因。Bitte shöneとか、Sängerslust(歌い手の喜び)は絶対あったほうがいいです。

 

 

01 - An der schonen blauen Donau (waltz, op.314) 0:00
02 - Bitte schon (Polka francaise, Po.372) 06:25
03 - Geschichten aus dem Wienerwald (waltz, Po.325) 10:33
04 - Sangerslust (Polka francaise, Po.328) 15:27
05 - Rosen aus dem Suden (waltz, Po.388) 19:06
06 - Vergnugungszug (Schnell-Polka, Po.281) 23:46
07 - Unter Donner und Blitz (Schnell-Polka, Po. 324) 27:06
08 - Kaiser-Walzer (Po.437) 30:54
09 - Leichtes Blut (Schnell-Polka, Po.319) 37:48
10 - Wiener Blut (waltz, Po.354) 40:33

 

最近ワルツ・ポルカに気持ちが行くのは、ニューイヤーコンサートを見返したりしているからです。

先日も2018年にメルク修道院の映像がありますよと聞いて見てみましたが、たぶんこれのこと。メルクだけじゃなく、ドナウ川クルーズでの光景が空から撮影され、しかもクルーズの出ない真冬の雪景色まであり感動しました。そこで聴く美しく青きドナウは、また格別なのでした。

知らないということは悲しいことで、これをテレビで見たときには映画でのシーンと結びつくこともなく、記憶にも残らなかったようです。知るということはすごいことです。新しい領域が増えるんですもの。子どもがなんでも吸収するようなわけにはいかずとも、まだ自分も力が出そうですよ。

(ドナウ河畔の映像が挿入されるように、開始を青きドナウにセットしてあります。)

 

 

 

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2020年8月29日 (土)

今夜のライブ配信*ドラキーズ

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カテゴリーの都合で書いて、一度消して、また書きました。

ドラケンスバーグ少年合唱団が2時からfacebookでライブ配信をします。

タレントショーケースというのは、校内の音楽コンペなのです。ジャンル(カテゴリー)はクラシック、ポップス、デュエット、コーラス、インストゥメンタル。

生徒たちがアイデアを出し合って参加し、先生がたは口出ししないそうです。

優秀なパフォーマンスはコンサートにも採用されるとか。普段は見られないイベントです。

 

 

 

午前2時からなので、起きたまま起きぬけるかたは頑張ってください。

私は早くに寝ちゃう。そして2時ごろ起きてライブ見て、夜明けの散歩でもするかなと思っています。湿地のほうに行けば東の地平線が見えるかもしれません。今日・・・じゃなく、明日の一日は午前2時に始まる。お豆腐やさんより早いっす。


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うっかり下書きのまま保存していました。更新時間がデタラメになりました。

 

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昨夜は午前2時から3時半までドラキーズのライブストリームを楽しみました。

3時半からしばらく友人とチャットをして4時半に雨戸をあけて「まだ暗いなあ」と思いつつコーヒーをいれ、・・・・・気がついたときには5時をまわって明るくなっていました。「朝日を見る」と豪語しましたが、どうも寝落ちしたらしい。

 

この時期に配信は嬉しいイベントでした。タレントショーケースは確か卒業式のある12月にやっているのを、natalさんの動画で見たことがありました。校内イベントですから普通私たちは見れないんですね。

きっとコロナでコンサートもイベントも中止だから、世界に配信して子どもたちの気持ちをひっぱってやろう、そしてコンサートに行けない私たちにも共有させてくれた、学校側の配慮でしょうね。拍手だ!

ドラキーズの現況を知る事ができたのも心が躍るできごとになりました。

 

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日本に来たときは11歳ぐらいだった子たちがリーダーシップをとっている姿を見ると、子どもたちの成長には驚かされます。

サムケロ君もその一人。元アルトソリストでピアノを弾き曲を作り、マリンバや打楽器も上手な9年生になった。急に身長が伸びたみたいで、制服の上着が小さく感じる。彼の指揮する12人のboysが素敵なハーモニーで心に残りました。派手さはないけど、アカペラで生み出された美しい合唱。

 

 

 

この3人は来日してない派。魔笛から、再びようこそ。

Rohan、Bjorn、Phenyo君の、Drei Knaben

 

 

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boysはいくつものグループを掛け持ちして、それぞれのチームで頑張っています。曲の良さやアレンジの良さ、ソロがあればそこに集中もするし、誰が一番とか言えない。でも「vote」って書いてあるから、投票で一番が決まる。そのグループにはご褒美が出る。授賞式があって、ステージに立つのです。それはすごく名誉なことだそうです。

傾向としてのドラキーズファンの好みは私と違うみたいで、チーム・サムケロの合唱や3人の童子の演奏に対しては「いいね」が少ないですね。ソロボーカルがやはりアピールするのかな。でも私はいいんだ。

 

しばらくドラキーズを見ていたら、今回のとは関係なく、昨年クリスマスの動画がありました。その12月に卒業したメンバーもいて懐かしい面々と再会した感じです。

アフリカの歌です。なんだろうね?この深く表現された大地に響く歌の形は・・・。これがよくて、日本じゃなく現地で聴きたくて南アまで行きました。こんなに楽しげに歌っているのに、なぜか泣きそうになります。あの山すその大自然を思い出します。

今のような状況って、いつまで続くのかな。

 

 

 

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全曲の検索結果

https://www.youtube.com/results?search_query=drakensberg+boys+choir+talent+showcase

 

 

 

 

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2020年8月23日 (日)

2020年8月の記録

 

...ƪ(ˆˆ)ʃ ...❤♡❤... ƪ(ˆˆ)ʃ...

 

ORFのニュースから。

WSKは4コアそろって活動再開したそうです。ですがまだソーシャル・ディスタンスの配慮はあるんですね。部屋を分けているらしい。インタビューに答えていたのはハイドンコアのメンバー。

この年齢で再会の喜びとか、歌える喜びとか、そんな体験を余儀なくされたことが不憫でならない。でも一人一人歌が好きということ、そしてコンサートで歌うという目標が大きな力となって、子どもたちは強くなると思います。皆で一緒にいられたら、また元気にもなりますよね。

これまでの寄付金は€120,000になったそうです。私たちのお小遣いも積もり積もって1400万ぐらいになったわけです。WSKの準備金が10月で破たんすることもなくなりました。アウガルテンの食堂も再開するといいですね。私の寄付は子供たちのデザートにしてもらいます。

そして明日発売する新しいCDもたくさん売れますように。

年内のツアーは中止になってしまいましたが、まずは本拠地ホーフブルクのミサから始まるようです。ホームグラウンドで頑張ってください。

 

 

 

 

...ƪ(ˆˆ)ʃ ...❤♡❤... ƪ(ˆˆ)ʃ...

 

 

パリ木は2019年から2020年にかけて活躍した団員一覧動画です。毎年誰かが作ってくれる。

BGM、La Nuitのソロは、Armand.FA君(5èmeの2人目の画像)、コーラスは2019年ソウル公演から「Spring of my hometown」。

 


Pierre L.S.P

 

パリ木はFBもHPも更新がなく、でも8月ですから今はまだバカンスかな。新学期からの活動を期待しましょう。

 

...ƪ(ˆˆ)ʃ ...❤♡❤... ƪ(ˆˆ)ʃ...

 

今日もまた青きドナウを見ていました。てか、試みにVHSをDVDにダビングしたらうまくいって、私はビデオテープを持ち主さんに返したあとも自宅のブルーレイで日本語字幕のビデオを見ることができるんです。大きなテレビモニターで見れるんです。

プロの技術で加工したものとは違いますから、VHSのままの古い画面にかわりはないですが、デジタルデータはたぶん劣化はしない。消えるか残るかどちらかですから、保険でコピーを3本ぐらいは作ってVHSをお返ししようと思います。

 

...ƪ(ˆˆ)ʃ ...❤♡❤... ƪ(ˆˆ)ʃ...

 

このシーンはどこのお城だろうねと、時々話題にしています。60年前のドナウ河畔にそびえるお城や教会。それはきっと今も変わらないと思うのです。どなたかご存知でしたらおしえてください。

 

 

 

...ƪ(ˆˆ)ʃ ...❤♡❤... ƪ(ˆˆ)ʃ...

 

 

8月25日追記

公式HPの新着情報なのでお気づきのかたもあると思いますが、新しいCDの発売日が31日になりました。24日のはずだったけど、変わったようです。

さらに追記:その後情報、発売は9月7日に日延べされています。笑

 

ドナウ川のクルーズのシーンは、コメント頂いて理解。お手本のような有名なお城と教会だったのですね。ありがとうございました。

ぐぐってみたら、途中下船してからのコースとか、旅の説明なんかも見つかりました。行きたいところが増えました。いつか・・・ね。

 

 

8月26日追記

今さらなんですが、映画の中でポストマンの歌は日本盤(ポニービデオ)では英語で歌われています。サントラじゃなくて普通に録音したレコードでこの曲あったなあと思い探してみました。20 Kinderliederの、Trara die Post ist da!でした。

映画ではなぜ英語で歌われたの?他の曲はみなドイツ語なのにと、素朴な疑問。映画のセリフは英語なので、流れとして違和感はないのですが、ドイツ語のはっきりした語感のほうがいいなと思ったので。この動画はフロシャウアー指揮のキンダーリーダーからの録音でした。

 

 

 

英語バージョン

 

...ƪ(ˆˆ)ʃ ...❤♡❤... ƪ(ˆˆ)ʃ...

 

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2020年8月18日 (火)

青きドナウとモーコア*天からの贈り物

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今日はいいことがあったので、まだ火曜日ですが少し書きます。

先日お話しましたが、フロシャウアー先生が亡くなられて一年がたつのですが、別に打ち合わせたわけでもなく、シンプルに偶然が重なりました。

私の目の前のテレビ(兼ビデオモニター)には「青きドナウ」が流れています。日本語字幕ですよ!

野ばらやドナウをまたしっかりと見たいというお話を以前からしていたブロ友さんが、VHSをお持ちでした。我が家にはまだVHSを再生できる装置があるよということもお話していたら、なんと「青きドナウ」のVHSを送って下さったのです。

それが今日ポストに入っていました。

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昔レンタルで借りたことがあります。かなりDVDが主流になってVHSやばいぞという頃、TSUTAYAに残っていた少ないVHSの中にこの作品がありました。

でも青きドナウは日本でDVD化されることはなく現在に至ります。TSUTAYAのVHSも、いつの間にか消えました。レンタル落ちでもいいから中古で欲しかったけれど、見つかりませんでした。

そんなビデオが今日、うちに届いたのです。

 

映画館にはかなわないですが、テレビモニターはパソ子よりはだいぶ大きく、字幕で見られるのが嬉しいです。音も良いですね。

 

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もうひとつ嬉しいことがあります。

昨日のYouTubeに、忘れえぬモーツァルトコアの動画がアップされました。ホーフブルクのミサで歌っているシーンです。

曲は「CDが出ましたよ」と記事にしたことのある、Jマイセダーのミサ曲Es-durです。

最前列にいるのはおそらくソリスト。3人はジヌク、フェリックス、ヤコブ・・・動画の演奏はグローリアでソロシーンはありませんが、実際にはこの3人が歌っていたものとかってに想像しました。

だって、・・・動画の最後に指揮者のオルトナーさんがヤコブの肩をとんとんしていましたもの。

昨年フェリックスとヤコブが卒業し、今年はジヌクが卒業しました。今ソリストはすっかり入れ替わってることでしょう。それがいつものことです。これまでも、これからも、それが続きます。

でも私の人生で一番美しいコンサートを体験させてくれたのはこのクラスなので、ここで歌っている少年たちは、この時間の中で永遠に入れ替わることはありません。

 

 

 

CD録音は昨年5月でした。そのときの参加メンバーは未だに判然としませんが、この3人もホーフブルクで歌っていたことを頭において、改めてCDを聴きなおしてみたいと思います。そうだ。去年ホープブルクでもらった年間予定にも載っているかしら?

 

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どんなに偶然でも私は嬉しくて、またこの日に先生を思い出します。

 

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2020年8月16日 (日)

その後の情報と、和やかな元メンバーの歌

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支援が決まってほっとしています。このリンクは10日付のもので、市から国へ要請するとなっていますが、

https://www.sn.at/kultur/allgemein/wien-will-saengerknaben-helfen-warten-auf-bund-91313740

 

非営利団体に対する援助枠みたいなものがあるんですね。すでに半分の助成金が支払われたとなっています。まだ始まったばかりですが、国からの支援で段階的に金額も増えるのではないかと思います。

ところで安心したら写真が気になってしまいました。ここに掲載された写真古いですね。シューコア・・・なんと愛らしい時代です。みんな卒業しちゃったね。

 

でも年内のコンサートはクリスマスまでキャンセルです。今年の秋の台湾ツアーも中止になっています。

また台湾では今年3月のドラキーズ・ツアーが2021年に延期となっていましたが、それもまた延期になりました。国内コンサートと違い渡航制限などの問題があるので、早めの悲痛な決断と思います。

 

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先週の記事でちょっと書きましたが、ルイス先生が元団員たちを集めて短いライブをやったことがありました。

FB上で告知していましたが、開始時間が深夜2時半ごろだったので、ついに私はあきらめてしまったのです。その一部をインスタで見てすごくなごやかで、「やっぱり起きてるべきだった」と後悔したのでした。

録画した方にお願いしてなんとか見られないかと手を打ったものの、双方がIT音痴のためうまくいきませんでした。

その後ファン友さんのひとりがやはりリアタイで見ていなかったようで、伝手を探して私にも見られる動画を教えてくれました。YouTubeでシェアされています。

ものすごく上手なわけじゃないのですが、この緩い雰囲気がなんとも言えなく好きです。

歌詞なんか忘れちゃってスマホ見ながら歌ってる。おまけにルイス先生がピアノ伴奏しながら歌詞をワンフレーズ早くに教えてあげてるし。

でも歌おうと声をかければ集まって歌うこの子たちが好きです。ルイス先生はウィーンを離れてもWSKの団員たちへの気持ちをつないでいます。心から感謝です。

このときはまだWSKがHPで寄付の要請をし始めたころでしたから、挨拶の中でそのことには触れてると思います。リンク先とか言ってましたよね。

 

 

Eimal sangerknabe, immer sangerknabeという告知だったかな。

 

来日しなかったブルコアメンバーは、ファンクラブ会報にしか紹介されませんでした。その子たちが数人います。他にシューコア・ディエゴ君がいます。たぶん全員11年~12年ごろの同期の友かなと思います。

途中、ヤーパン、ヤーパンと言ってますが、この時はどこの国でファンが特にたくさんいましたかと聞いていたようです。チャットで質問を受けつけていたんですね。それはスマホが理解してくれました。語っている彼は、日本に来てるんですね。チャットに出てきた名前から、どうやらTimo君らしい。ヒゲ面兄さんですけど目と眉毛のあたりそんな気もしました。2010年、一番小さくて可愛かった。2012年のニューイヤーコンサートではしっかり素敵に成長していました。

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なんかゆるゆる歌っているけど、11分20秒ぐらいの民謡、「あなたが谷を通りぬけるとき」wann du durchgehst durchs tal は、さすがさすがのコーラスでコンサートを思い出します。

最後の美しい曲は、"Irish blessing" 。

またこのような機会を作ってください。


デュオ活動している2人* Dafululu

 

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2012年のニューイヤーコンサート。この中でうえのメンバー何人見つかりますか?

 

 

 

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今日はベランダにクッションや座布団を全部出しています。洗えない寝具類とかクッションの中綿なんかも、ベランダの猛烈な温度でダニ類を一網打尽というわけです。一日干して、この暑さを滅菌に利用すべしね!

 

 

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2020年8月10日 (月)

支援が現実になりそう

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どうやらウィーン市がWSKを支援する意思表示をしたようです。感謝感謝です。

https://www.derstandard.at/story/2000119246995/stadt-wien-will-finanziell-angeschlagenen-wiener-saengerknaben-helfen

https://www.vienna.at/stadt-wien-fordert-hilfe-bei-rettung-der-wiener-saengerknaben/6700960

 

この報道に対してコメント欄には「過去の遺物より大切なものがあるだろ」的な発言がありました。そのかたはウィーンの身近な企業や人が大切なんですね。私は外国人の目でしかないけれど、WSKを過去の遺物とは思っていないし大切なものです。

一曲0.99€で100万ダウンロードすれば100万€に近いお金になるという単純計算も、ヒットチャートで何週も一位をキープしないと、ミリオンの売り上げは達成できない。

他にも辛辣な意見は少なくないですね。選挙のためですか?という意見もありました。児童労働や虐待事件に言及する人もいる。お金がからむと厳しいです。特にネット上の匿名発言は心が痛む。

数百年という歴史に囲まれて、それが当たり前になっている自国文化の評価って、得てして気づかないものだと思います。

 

でもWSKには有料配信がもっとあればいいなと、確かにそれは思います。MuThの金曜日の午後ライブや、ルイス先生時代にモーコアがやったオペレッタとかをDVDにしてくれたら、高くても絶対買うのにとずっと思っています。正直そういう努力は少な目ですよね。ww ← ちょっと不満だった。

サザンオールスターズの無観客ライブ有料配信は、18万アクセスで6億何千万の収益だったそうですが、サザンだからできたことで・・・。

でもライブ演奏を聴けるなら、無観客コンサートの配信はありだと思います。

先月だったかルイス先生がWSKの卒業生たちとライブ配信したんですね。素敵な青年合唱で、ほんの一部だけSNSにシェアされていました。情報は知っていたのですが、ライブ始めるのが深夜2時半からで、私は寝落ちしました。無理しても起きているべきだったと後悔しています。

ライブ配信は、「時差」が壁になることもあります。

 

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さてちょっと安心したところで、今日はネタがない。

連休なのでのんびりしたもんですが、ブロ友さんと75年組の話を少ししました。

先週張り付けた動画に出ていたクラスです。ところが私は全然わからないのです。自分には思い出がなく、TVオンエアの録画もないので歌っている姿の実感がありません。その頃の合唱界は持っていないし、せっかくのハラー先生なのにもったいないことです。ブロ友さんはコンサートには行っているのですが、確固たる記憶がないそうで。・・・それに、ショパンで販売したVHSはもはや再生する装置がないのだそうです。

そっかぁ!確かにDVD主流ですから、VHSを見られないかたって多いかもしれない。そうなるとYouTube動画は貴重ですね。

ペーター・ハウアー君のソロは録音テープで聴きました。でも覚えていないので、あとで再び聴いてみようかと思います。

今日はWSKが支援を受けられそうなニュースを知ったので、それだけお知らせしたかった。

 

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「美しく青きドナウ」などに出演していたWSK出身の俳優ペーター・ヴェックさんが、8月12日に90歳の誕生日を迎えるそうです。1930年の生まれだったのですね。今もお元気そうですが、コロナ予防のため旅行は控えているとか。

 


このシーンの動画どれもYouTubeで直に見るように設定されています。注意書きのリンクをポチッてください。

 

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フロシャウアー先生のことは覚えていますか?

昨年の8月18日に天国に行かれました。何人かのブロ友さんたちとロウソクに火を灯して先生を送ってから、一年が経とうとしています。

この動画で2009年のモーコアがミサで歌っています。指揮はフロシャウアー先生。先生は息子のダニエルさんと共演できることをとても誇らしく語っていましたね。昨年のNHKニューイヤーコンサートの放送がとても懐かしいです。

 

 

 

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