« 2012年3月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年4月

2012年4月30日 (月)

満州黄が満開

「クレマチス 黄色」で検索しても、満州黄は出てこない。先日購入した「金星」もラベルについている写真は黄色い花だけれど、実際はオフホワイトから白。ラベルの写真は人工的に黄色く加工している。それは10年前も今も変わらないみたいだ。
 満州黄はパテンス系。昨年は剪定もせずに放っておいたら、かえってたくさん花がついた。弱剪定というのは、ほとんど剪定しなくてもいいってことなのかな。咲き初めは花弁の中心に淡い黄色の筋が入っているのがわかる。
 レッドクラーは買ったばかりで今年は咲かないと思っていたのに、20センチ位の小さな苗にもう花が咲いている。これはラヌギノーサ系。
 アーリーセンセイションは常緑のフォステリア系。薄くグリーンのニュアンスがあってチャーミングな花。たしか、ニュージーランド原産だったと思う。

28apr1201

29apr1201

30apr1202

30apr1201

| | コメント (0)

2012年4月22日 (日)

また春に

 3月の三寒四温のように寒い日が時折入るせいか、玄海ツツジなどは例年よりも花もちがよいように思われる。それでも小さな草花は日ごとに形を変えていく。園芸熱を維持するため、節約を少し解禁して、メリーさんでクレマチスの苗を4種類も買った。メリーさんは私が知っている花屋で一等安い。それからホームセンターでバラの1年苗を2種類購入。これも1年物だから、いきなり花は咲かないけれど値段は安い。何より育てる楽しみが増す。来年、再来年が待ち遠しくなり、モチベーションをさげずに引っ張るのだ。
 これだけはと思いフリチラリアを撮影した。かわいいシックなチェッカーの模様は誰が作ったのか、空に向かって問いたくなる。センスありすぎ。
 そしてアメモネ・ネモローサ。八重咲き一輪草。これは園芸種と思うけれど、ちょっと野性味があって、毎年会えるのが楽しみな花。素朴なヒトリシズカも、この時期に土くれを葉の先につけたまま、背比べをするように現れる。ひ弱そうだけど、ずいぶん増えたと思う。そのうちこの白い花穂が虫に食われてしまうのだ。今が一番可愛らしい。

12apr1501

12apr2103

12apr2102

| | コメント (0)

リベラ オーチャードホール

 もう1週間も前になります。リベラのコンサートに行きました。ちゃんとした感想を書くのだと気合いをいれているうちに1週間が過ぎ本日に至る。結局のところ作文はできずにおります。
 今日も寒いけれど、先週の土曜日も雨で寒かったですね。今回はカジュアルシートでプレオーダーを出したのですが、届いた席は37列目の2番。わかりやすく言えば、後ろから2列目の左端から2番目という、ちょっと過酷な席でした。オペラグラスを使っても、年老いた眼にはシンドイ、シンドイ。ソロが聞こえるたびに誰が歌っているのかチェックするのもくたびれ果て、もう今回はメンバーの名前もわからないことだし、音を聞くことだけに専念しました。プライズマン氏は一介の聖歌隊の少年たちを、ここまで独自の世界を持ったグループによくぞ仕上げたものと思います。あえてグループと書いておきます。少年合唱団とは違いますね。むしろジャニーズに近い・・・・かと言ったら、そんなこたぁないだろうと否定されると思いますが、限りなくポップス感が漂う。根底にあるのはクラシックと宗教曲。でも電子音。アレンジも新しい。それ故か、ドラマやドキュメンタリーのBGMによく起用される。子供たちの歌唱力は、毎回スーパーソリストが存在するわけではないけれど、常に一定の水準を保ちまとまりがあって、彼らの世界を作っている印象を受けます。
 
 いつも楽しいMCを聞かせてくれていたミニベンはいませんでしたが、今回はもっと小さいナノベンがいました。一等小さいベンだからそう呼ばれているそうです。それからスティーブンがまたバックバンドとして演奏していました。誰かが「スティーブンも以前はこの衣装を着て歌っていたんですよ」と話していましたね。それを聞いて会場がほんの少しどよめきました。
 スティーブンに敬意を表してYouTubeから持ってきました。私はこの歌をどこかで(公式サイトだったかな)視聴してこのCDを買いましたが、ベン・クローリーのソロも入っているし、とてもお薦めの一枚です。「luminosa」からカッチーニの「アベ・マリア」

| | コメント (0)

2012年4月 8日 (日)

4月の愉しみ

 庭づくりをやっていると、春という季節が途方もなくうれしい。霜柱でがちがちだった土がほろほろと柔らかくなり、そこから芽を出したり開花する花たちに囲まれる日々。それが春。ただし、その歓びにひたるためには、秋と冬にそれなりの準備が必要になります。今年は・・・・と言おうか、今年もその準備を怠っていたせいか、庭はいまいちであります。
 我が家の老犬ゲンさんは、10月に肝臓の病でまた生死の境をさ迷いました。医療費も相当かかったし、先が見えない治療に限界も感じたし、そんな時に4月の庭のことなど考える余裕はなかった。ようやくワンコの食欲がもどりつつある中で、せめてチューリップだけでもと思い、売れ残った品種を買ってきて植えました。こだわって通販で取り寄せたり、有名デパートの球根売り場に足を運んで選びに選びぬいたりしていた過去を思うと、私にとってのガーデニングとは何ぞやという気持ちになります。醍醐味の一つであった園芸カタログをめくることも少なくなりました。園芸カタログ秋冬号は来るべき4月への計画上必須のものであり、手帳は園芸メモでいっぱいでした。
 ようするに飽きたんじゃない? と言われたら、まあ大幅には否定できないけれど、飽きたわけではなく、「慣れた」もしくは「普通になった」ので、心に余裕がないと打ち込めない。などなど、どうでもよいことを一人で問答しておりました。そんな人間のかってにはかかわりなく、今日あたりの庭は、多年草や木々の新芽、植えっぱなしの球根が律儀に花を咲かせるせる準備をしています。ゲンさんも元気になったので、昨年来の庭のかたずけをしようかと思います。まずは、古い土から。

12apr701一昨年の秋か冬に買った八重のオリエンタリスが開花。1年苗だったのでどんな花が咲くかと思っていたら、スポットのない清楚な美しさとちょっとピコティ入って素敵です。

12apr708
毎年ヨトウムシか何かイモムシ系悪い奴に食べられてしまっていたフリチラリアの花。移植したら立派なつぼみがつきました。この場所はイモムシがいないらしい。

12apr706
これは変ですね。プリムラのゴールドレース。今年一番めの花は花弁も花色も安定していない。どうしたことか。

12apr704
レギュラーメンバーのタチツボスミレ。あ~春だねと思う。

| | コメント (0)

2012年4月 1日 (日)

ゲンさんは元気

 ゲンさんをお風呂に入れた。昔は毎日ようにブラッシングしてシャンプーも1週間に一度だったので、いつもサラサラ、毛玉とは無縁だった。今は頑固な毛玉・・・・・というか、ほぼフエルト化したわきの下の毛を切ることから始める。なんだか汚らしいかたまりが口の周りにもぶらさがっていたり、見えなくなったほうの目は眼やにがくっついている。無理に取ろうとすれば嫌がってどうしようもなく、たぶん見えないから怖いのだと思う。だからそのまま。でもいいんだ。元気にしていれば、それでいい。「ばっちくなったね」と言っても、それは人間のかって。

 今日はドライヤーをしている間もよく眠っていた。目の周りも口の周りも大体きれいになった。耳の中も掃除して、多少痒みもおさまった様子。今朝は耳が痒くて5時前に起きちゃったからね。今夜はよく眠れるだろう。

12apr02gen

12apr01gen

 庭の水仙「テタテトtet à tet」 みんな光の方を向いて春を満喫している。
12apr03tet

| | コメント (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年6月 »