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2012年4月22日 (日)

リベラ オーチャードホール

 もう1週間も前になります。リベラのコンサートに行きました。ちゃんとした感想を書くのだと気合いをいれているうちに1週間が過ぎ本日に至る。結局のところ作文はできずにおります。
 今日も寒いけれど、先週の土曜日も雨で寒かったですね。今回はカジュアルシートでプレオーダーを出したのですが、届いた席は37列目の2番。わかりやすく言えば、後ろから2列目の左端から2番目という、ちょっと過酷な席でした。オペラグラスを使っても、年老いた眼にはシンドイ、シンドイ。ソロが聞こえるたびに誰が歌っているのかチェックするのもくたびれ果て、もう今回はメンバーの名前もわからないことだし、音を聞くことだけに専念しました。プライズマン氏は一介の聖歌隊の少年たちを、ここまで独自の世界を持ったグループによくぞ仕上げたものと思います。あえてグループと書いておきます。少年合唱団とは違いますね。むしろジャニーズに近い・・・・かと言ったら、そんなこたぁないだろうと否定されると思いますが、限りなくポップス感が漂う。根底にあるのはクラシックと宗教曲。でも電子音。アレンジも新しい。それ故か、ドラマやドキュメンタリーのBGMによく起用される。子供たちの歌唱力は、毎回スーパーソリストが存在するわけではないけれど、常に一定の水準を保ちまとまりがあって、彼らの世界を作っている印象を受けます。
 
 いつも楽しいMCを聞かせてくれていたミニベンはいませんでしたが、今回はもっと小さいナノベンがいました。一等小さいベンだからそう呼ばれているそうです。それからスティーブンがまたバックバンドとして演奏していました。誰かが「スティーブンも以前はこの衣装を着て歌っていたんですよ」と話していましたね。それを聞いて会場がほんの少しどよめきました。
 スティーブンに敬意を表してYouTubeから持ってきました。私はこの歌をどこかで(公式サイトだったかな)視聴してこのCDを買いましたが、ベン・クローリーのソロも入っているし、とてもお薦めの一枚です。「luminosa」からカッチーニの「アベ・マリア」

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