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2012年10月21日 (日)

秋明菊満開

 土日しっかりと晴れてくれました。シーツやゲンさんのマットの洗濯もできたし、エビネと東洋ランの植え替え、雑草取りもできました。指先が痛くなるほど、よく働いた週末でした。健康診断が金曜日にあり、まだ結果が送られてきわけでもないのに、心が浮かれています。バリウム検査が終わっただけで、もう肩の荷がどさっと降りました。来年は胃カメラやりなさいと看護師に言われたのですが、まっいいや。後で考えよう。とりあえずプレモルで乾杯しました。

 さて、昨日と今日とで、エビネを明るい場所にまとめました。もともと父がそのあたりに植えていたのを、日向すぎて葉焼けを起こしていたのが気になり、私が日陰に分散したのです。ところがそれが日陰すぎました。咲くことは咲くのですが、ナメクジがやってきて、花を食べてしまうのです。また、花数も減り、いつしかひょろひょろのもやし状態。うちの庭の明るい場所は、よその庭の半日陰だと、いろいろ経験して悟りました。多少の葉焼けより、健康な株をとりもどさんと、再び引っ越しです。
 東洋ランはバルブが増えて詰まり気味。その上にハナミズキの落ち葉がかぶさって、中心のあたりに陽が当たらなくなり新芽が出なくなってしまいました。軽石や鹿沼土などを庭土にミックスして水はけよく改良し、周りを石で囲っていくらか高さを出し、そこに株分けして植えつけです。増えすぎた一部は他の場所にも移し、来年こそはたくさん咲くことを祈念します。

 ここのところ、万葉集をずっと読んでいて、「萩の遊びせん」というフレーズにぐっと来ています。お花見とか紅葉狩りは今もあるけれど、萩の遊びというものは現代では死語となっていますね。萩の花についた白露を落とさぬように枝を切って遊ぶ・・・・・そんなイメージらしいです。なんと優雅な遊びだ。20年ほど前に母と奈良を旅したことがあって、その時に行った白毫寺を思い出してしまいました。「うちの庭も萩がほしい!」 思いたつと居ても立ってもいられない性質なので、ホームセンターに自転車を飛ばします。でもそこにあった萩は「武蔵」というネーミングでした。武蔵って万葉の時代は鄙びた東国でございました。そんな名前の萩は植えられません。というわけでがっかりして帰って参りました。普通の昔からの萩でいいんだけどな。

 

Anemonej01

Anemoned01

Fujibakama01

Kibanah01

Iwashajin01
 イワシャジンは暑さに弱いので、来年はどうかなと思いつつ、400円という安さに切り花だと思えばいいかなと買い求めました。

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