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2013年1月

2013年1月27日 (日)

冬の記録1

 1月も終わろうとしている週末。またまた記録だけ残すことに。

 12月7日金曜の夜、クロイツコアのクリスマスコンサート。出がけに地震があり、都心から1時間以上かかる身としては少し心配だったけれど、ことなきを得る。オペラシティのクリスマスツリーに感激。これも都会を離れて日々過ごしている身としては、年に一度のプレゼントと言えようか。1月29日火曜日に、演奏会の様子がBSプレミアム・クラシック倶楽部で放映されるとのこと。前列左から2番目だったか、幼いソリストの声が今も忘れられない。久しぶりの天使降臨。

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 1月元旦の前、つまり大晦日は例年通り大忙しだった。年越しそばを食べたのが1時半ごろ。それからお風呂に入る順番を待って、ベッドに入ったのは5時過ぎ。もうほとんど朝なのである。そうして皆さんがまだ寝静まっているころに起き出し、ぶりを焼いて、お節を詰めて、お雑煮を作る。なんとかならないのか。この大晦日。この元旦の朝・・・・・。
 31日の夕方、買い出し隊がスーパーに行くと、お寿司の詰め合わせがどんどん売れていたと言う。そうよ。それだわよ。角上魚類では品出しが間に合わないほどに売れるそうだ。津田沼にも角上魚類があるじゃん。(*^_^*) 今年の大晦日は買ってきたお寿司でもつまんで、ゆっくりと紅白でも見て、ジャニーズのカウントダウンとかも見て、あとは睡眠に回したいと切望いたします。

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 ミルクティの野良ちゃん一族は、ワンブロック離れた所に住みついている。それが最近はうちの界隈に出没して、こともあろうにメジロさんを狙っているのだ。いや、メジロさんなのか、容器に入れたラードなのか、そこんとこははっきりしない。先日灯油を入れ替えた後、うっかり物置を閉め忘れて数日おいてしまった。そこで事件発生。まず、物置の中が臭い。
 
猫である。猫が忍び込み、大をしたらしい。すぐにわかった。赤玉と鹿沼と腐葉土をいい感じに混ぜて作っておいた園芸用の土を、箱に入れたままにしておいたのだ。なんてことだろう。こんな素敵なトイレを野良猫が見逃すわけがない。大がゴロゴロとしてあり、たぶんおしっこもしてあるのだろうな。せっかく作った土は、庭の隅に捨てることになった。

 それだけじゃないのだ。何気なくストーブを出したあとのダンボール箱を覗くと、なんとその中を野良猫が寝床にしていたのである。もうびっくり。ヤツもびっくりで、あわてて箱から飛び出した。手前のものを取り除き、「猫ちゃん、猫ちゃん」と一応猫なで声で呼ぶ。するとどうだろう。もう一匹いたのだ。白地に黒いぶちのある子と、白っぽい三毛の子が、すごい勢いで飛び出した。この子たちが、ミルクティの仲間であることは、その色合いで間違いないようだ。2匹とも美形で、ちょっと詰まったような体型の西洋的ハーフっぽさがある。そう言えば何日か前の夜、物置のあたりで鳴いてたなあと思い出す。あれは物置の中で鳴いていたのか。なにせ開けっぱなしにしておいたのだから、しばらくは住んでいたのだろう。ダンボールのベッドと出来立てのトイレつき物件だったのだから。やれやれ。

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 1月26日土曜日、NHKのキルトフェスティバルに行く。お付き合いで出したパートナーシップキルトを見るために。久しぶりにパッチワークをやり、20代の前半の頃に買った布の中から選んで茶色っぽい色合いにした。当時は松浦香苗さんという作家が本を出し、ノンノなどで取り上げられてキルトというよりもパッチワークとして私たちの生活に入ってきた。「草原の少女ローラ」や、アーリーアメリカンのスタイルが提案されてきた頃だった。たまたま馬喰町の問屋街の近くの会社に就職したため、生地問屋でたくさんの生地を買った記憶がある。その古い生地を引っ張り出し、作った小さな一枚が130枚集められて、丁寧にキルティングを施されて展示されていた。全部で89点あった。130枚×89としたら、11570枚の応募があったということ。色とパターンとをわけ、ひと針ひと針縫ってもらったということに感動して胸が熱くなる。全国の会ったこともない人たち、なんの打ち合わせもしていない人たちの作品が、一堂に会して大きなキルトに仕上げられる。出品者の名前と当道府県を見ると、私のまわりは宮崎、栃木、東京、宮城、島根、埼玉、静岡、もう本当に全国なのだ。知らない人たちにも、ありがとうと言いたい気持ちになった。

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