« 夏の庭 まとめ | トップページ | テルツのビデオクリップの日付をまちがえていました »

2013年9月16日 (月)

クロイツのDrei Knaben

 昨年12月クロイツコアのクリスマスコンサートで、心にしみいるチャーミングなソロを聴かせてくれたゲオルク・バルチュ君。テレビのオンエアでは日本語の対訳が字幕で表示されましたが、あの詞の内容は彼でなくちゃという気持ちになりました。
 「三人の童子」の練習風景で、手前から4人目にゲオルク君がいます。ベストとチェックのシャツというのが、日曜日のお父さんみたいで、またまたいやされてしまいました。最初は発声練習ですが、6分を過ぎたあたりから歌が始まり、8分20秒ぐらいから3人で歌います。NHKの録画で照らし合わせてみましたが、背の高い少年もアルトの少年も昨年のコンサートのメンバーの中にいました。

 あらためて先日のウィーン少年合唱団のオンエアについて考えてみました。実は一度書いたのですが、就寝前に読み返したところ、不平不満とうなり声しか書いていなかったので、恥ずかしくなり即削除してしまったわけであります。

 物足りないと思ったことや、選曲に不満があったことは否定しません。限られた放送時間の中で全曲は無理となったときに、震災復興の象徴でもある「花は咲く」を中心とした日本の曲、誰もが知っている宮崎アニメの曲やワルツ・ポルカははずせない、その結果として第一部の宗教曲がカットされてしまったのでしょうか。
 ですが宗教曲だけでも一つ一つが印象の違うもので、それがあって(聞いた後で)初めて民謡やポピュラーな曲が生きるのではと思いますし、コンサートに行けなかった人にとっても、とても残念なことだと思います。ただ、ものすごく楽観的というか、ざっくりと言えば、テレビオンエアがあってよかったし、「ウィーンわが夢の街」を残してもらってホッとしています。

|

« 夏の庭 まとめ | トップページ | テルツのビデオクリップの日付をまちがえていました »

ドイツ・オーストリアの合唱団」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 夏の庭 まとめ | トップページ | テルツのビデオクリップの日付をまちがえていました »