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2014年7月

2014年7月27日 (日)

ドルトムントアカデミー少年合唱団

 と、このように訳すのかどうか・・・、ナクソスのアーカイブではドルトムント合唱協会少年合唱団となっています。学校(chorakademie)があってそこにいくつかの合唱団(大人から児童・少年まで)があるようです。設立は2002年と、とんでもなく新しいのですが、レベルはかなり高いですね。でもその中でちょっと面白いのありました・・・・。

ソリストは、Juls Serger君、曲は「ラ・カリータ」です。

先生: 「こら、楽譜・・・だめだよ~!貸しなさい」

Juls : 「えっ、・・・・ マジで? マジか。わかったよ。歌えるし!」

頑張って歌うJuls : 「あっ、ちょっとやけになってる感じ?声が変になっちゃった・・・ばれたかな?」

Juls : 「ちぇっ、いまさら楽譜返してくれたって、ページがわかんないじゃん。」

     「どこ歌ってんのかなあ? どこ、どこ? おっと、また出番だ。」

後ろの子:「Juls君、楽譜2冊ってさ、結構重いよ。」

Juls : 「あ~、なんとか歌えた。やれやれ・・・うまくいった!」

(* このセリフはフィクションです。m(_"_)m )

Juls君、可愛いですね。眉間にしわよせて、敵に向かう顔で歌ってました。今度歌うときは、こんなふうに歌おうね。

お手本はテルツのダニエル君です。素敵heart02

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2014年7月21日 (月)

Only Boys Aloud

 あのポール・ポッツを生んだイギリスのオーディション番組です。かっこよくてすがすがしくて感動してしまいました。アクセスカウント900万超えです。私も続けて4回見ました。

 ウェールズ合唱団でいいのだろうか? 133人いるそうです。14歳から19歳までの学生たちなので多くはトレブルではありません。日本ではジャニとかエグザイル関係だとたぶん相当な応募がありそうだけど、合唱団の歌える系男子が果たして集まるか・・・・。それに比べイギリスという国は、なんという合唱団大国だろう。オーディションに「Only Boys Aloud」という部門を設けることがまず不思議でしょ。
 「Calon Lan」 ウェールズの讃美歌で、清らかな心(Pure Heart)という意味だそうです。
 

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2014年7月19日 (土)

昨日の映像が・・・

 もうアップされていました。時差を考えると、投稿者のtoelzerfancleverさんたら、寝ずにパソコンの前にいるんじゃないでしょか。

 7月18日、場所はDemmin/Mecklenburgと書いてあります。メックレンブルク州・・・ミュンヘンと間逆の北のはずれに位置しておりました。写真を見ると大きな教会です。
 「ラ・カリータ」の後に長い長い拍手が続きますが、途中で消さないでください。最後にあの曲を歌います。そうです! クリスマスキャロルの一節・・・みなとみらいでも歌ってくれた曲、短いけど心のこもったアンコールです。また聴きたいなあ。

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2014年7月17日 (木)

Pokarekare ana

 一時期パリ木のCDを頻繁に買っていたことがありました。来日時にも会場で買いました。それはサインをしてもらおうと思ったからですが、このCDが思いのほか良かった。ジャケ写がまず良いです。トランクを持った団員が横一列に・・・ではない、縦一列に8人並んでいるところを、横から撮影したヤツ・・・パリ木のトレードマークみたいに有名な写真ですよね。合唱団ものとして、デザイン的にはベストONEくらいに位置すると思ってます。マットな紙製という素材も好きです。

 「Pokarekare ana」は、ニュージーランドのマウリ族に伝わる歌です。このCDの録音がいつごろか記載はありませんが、そんなに昔のものではないでしょう。
 ソロで歌われパリ木お得意のアカペラで、南国のゆったりした雰囲気と、実はせつないラブソングなのですが、それが子どもの声で、素朴に歌われているところがいいです。メゾくらいの声質で、吹く風のように涼しげです。

 Youtubeではヘイリーの動画が最も多く、アクセス数もダントツです。残念ながら検索してもパリ木バージョンはヒットしませんでした。
 ジャンル的には少年合唱とは言い難いのですが、アンゲリスのがありました。なんかヴォックス・アンジェリと区別つかないですね。アンゲリスはイギリス産、ヴォックス・アンジェリはフランス産です。この二つのグループは売り出し方がどうして同じなのかよくわかりません。写真良く見ると顔も違ってました。(当たり前です) 正直言って、「アンゲリス」という発音でよろしいのだろうか。それすらも危うい…。アルファベットで書きましょうかね。

ANGELISの「Pokarekare ana」です。たぶん6人が交代で歌っていると思います。最後のフレーズは男子かなあ。シンセの音が大きくなったり小さくなったり、打ち寄せる波のように感じられます。・・・notes Tuku atu taku ringi の部分を歌っている声はどの人? いい声…。

 

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2014年7月12日 (土)

ENTRANCEという名の動画(パリ木)

遠くから歌声が響いてきました。カメラをかまえる者、後ろを見やる者、天井を見上げる者、ウロウロしている子、赤ちゃんをかかえているお母さん、観客は実に自由です。だた、誰一人として拍手をする人はありません。

 歌声は次第に大きくなり合唱団の入場です。

 これはポンテニュー修道院でのパリ木の演奏会の映像ですが、見ていて「いいなあ」と思いました。歌いながら入場する。客席の人々は姿勢を正してじっと聴いている風でもないのですが、なぜでしょう? 拍手はしないのです。この客席の反応が「いいなあ」と思うわけです。

 先日までのウィーン少のコンサートでは、Bプロが歌いながらの入場でしたが、とにかく拍手が長くて曲の半分以上、ある会場ではほぼ全部、肝心の歌を聴けない状況でした。せっかくの美しい宗教曲で、ユニゾンの壮麗な響きが、最初は小さく、やがて会場の音響にあいまって、次第に強く私たちの席に近づいてきます。その変化を静かに聴いていられたらなあと、いつも思っていました。通路を歩く少年たちの声が、自分の席の付近を通り過ぎる時、ふっと大きく聞こえる瞬間があり、その生き生きした声が快感でもありました。

 でも、日本では演者を迎える礼儀という考え方なのか、必ずや大きな拍手が起こり、絶えて鳴りやむことはないのです。演奏が終わってからでいいじゃんと思います。

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2014年7月11日 (金)

パリ木のソリスト

 毎年韓国を訪れるパリ木。招へい元が確立しているのでしょうね。
 毎年なので、2度3度ツアーに参加する団員も出てきます。ファンにしてみれば、「また会える」「また声が聴ける」のですから、すんごく嬉しいおまけです。ウィーン少は4つもコアがあるので、なかなかそういうわけにはいきません。そのかわり新生コアに会える楽しみがあるのです。

 近々のパリ木の来日からはや6年。その間に逸材が現れていました。今さらですが、ボードゥアン・オーブ君のすばらしい声。そのうえこのルックスですから、韓流女子は放っとかない。熱烈ファンによるスペシャル動画まで上がっていました。
 ここでは普通にコンサートの録画を紹介いたします。「Pueri Concinite」は2010年、「Ave Maria」は2011年です。

 逸材と言えば、2005~6年頃のマルク君も忘れてならない存在です。声も顔も赤太字にしてしまった)気品があって、ちょっと近寄りがたいくらいです。いつのまに熱烈アジアン女子はまたスペシャル動画を作っていました。ヒーローは不滅、ファンも不滅です。

 ところでマルク君の名前の間に入っている de が気になります。貴族出身ですか?

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2014年7月 2日 (水)

ずっと謎です

Responsoris nadal : Casanova

この美しい声のソリストが、どこの誰なのか。いや、名前はともかくとして、どこの合唱団なのか定かでないのです。寄せられたコメントから、「Maitrise de Radio-France」という名があがっています。ところがこれで検索しても、この特徴あるユニフォーム姿の画像はヒットしないのです。フランスのサイトではこの4枚の動画を喧々諤々話しているものもありましたが、Maitrise de Radio-Franceだという前提で話していたような気がします。(PCの翻訳機能はそうとうあてにならないので・・・自分の理解度も怪しいところですが。)

こうしてネットに投稿されても本人が名乗りをあげるわけでもなく、(それは当り前かもしれませんが)、数年間確固たる情報もないまま月日が過ぎてしまいました。

楽章の順番が違うかもしれません。m(_"_)m

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