« 野田さんの芝居のこと | トップページ | ポーランドの合唱団 »

2014年8月30日 (土)

庭の千草 「夏の名残りのバラ」

 8月もあと2日でお終い。撮りためた写真をまとめました。

Rose201401_4

 イギリスのバラ図鑑を見ていると、説明文に「夏の間絶え間なく咲く」とか「夏に一度だけ一斉にに咲く」といった表現が目につきます。

 日本は地域差が大きいですが、こちら千葉県では、バラは4月下旬から咲き始め最盛期は5月、遅いもので6月の梅雨にかかってしまったりといった感じです。なので夏に咲くというイメージはなく、むしろ夏になったら摘蕾して株を休ませ、四季咲きならば秋に元気な花を咲かせましょうという育て方が一般的です。

Rose201404_2

 「庭の千草」の原曲は、「 The last rose of summer」と言います。夏の最後のバラ、名残りのバラ・・・・・これは一季咲きのオールドローズなのでしょう。緯度の高いイギリスでは、バラは春ではなく夏に咲く花ということ、あるいは日本と違って梅雨がないから、春の次は夏、6月は夏なんですね。

Rose201402_2

Rose201403_2

 アブラゼミは今年もたくさん抜け殻がありました。セミは実害として何もありませんが、困ったのはシロスジカミキリで、イチジクの幹が幼虫のアパート状態でボロボロになってしまいました。

 よく見かけたのはスズメバチです。一度巣を作られたことがあるので用心してます。業者に巣の駆除を頼むと、トックリぐらいのサイズでも一万円取られます。下の画像はスズメバチがメダカの水甕に水を飲みに来た所。デカイです!

8gatu02

 多肉系のコノフィツムは(画像右下)10年ほどになり、今年も無事脱皮の季節を迎えました。古いお肉がしおれて、中から新しいお肉が二人分出てきます。そのうち古いお肉は枯れて抜け殻みたいになってしまいます。そうしてチョキ(ハート型?)の間に黄色い可愛い花が咲くのです。ヘンテコリンな植物は楽しいです。

8gatu01_2

「The last rose of summer」 を歌っているのはニュージーランド出身の少年・・・というか、現在はカナダ在住のバリトン歌手だそうです。Mark Pedrottiさん、たぶん50年以上前の録音です。

1曲目は「 The Last Rose of Summer」  2曲目はMendelssohnの「 I would that my Love」実のお姉さんとのデュエット  3曲目はShubertの「Ave Maria」 
今日は無理クリ、庭と歌をくっつけました。

|

« 野田さんの芝居のこと | トップページ | ポーランドの合唱団 »

Gardening」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 野田さんの芝居のこと | トップページ | ポーランドの合唱団 »