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2014年11月 2日 (日)

Nowak君が歌っていた・・・

バッハのマタイです。このソリストが誰なのか、ずっと知りたかった。

思ったところでわかるわけないんだけど、Youtubeでカンタータ聴きながらふとモニターの端を見たらWolfgang Nowakという文字が目に入りました。クリックしたらこの動画があったわけです。

それだけじゃない。10ヵ月前にノバーク本人から、「自分が歌った」というコメントが入っていました。なんかそのコメントを入れるためにアカウント登録したみたいで、自身の動画投稿歴などありませんでした。

ノバーク君は1969年に来日しています。大人になってからもコルスで歌っている姿がYoutubeに上がっていました。

この時期の録音は、レコードにも氏名は記載されていないのですが、どれも素晴らしいソリストばかりでため息が出ます。

「Matthäus-Passion, BWV 244」

Nikolaus Harnoncourt & Concentus Musicus Wien,   ← レコードにはこう記載
Solist der Wiener Sängerknaben (sopran)          されています。 
Männerstimmen:King's College Choir, Cambridge      参加メンバーが豪華! 
Knabenstimmen:Regensburger Domchores

もうひとつオールドな動画がありました。

ブエノスアイレス1980 と書いてありますね。ピアノを弾いているのは、ヨーゼフ・デラー氏に見えて仕方ない。ですが団員の顔は全然わかりません。ただ歌声は素晴らしい!練習風景なのですが、このコーラスは聴く価値があります。

それに先生の動きを目で追い続ける団員君たち。体の向きまでかえて先生の方を見ているでしょう。健気で一生懸命で泣かせます。

ところで、テレ朝の倉庫にもアーカイブ眠ってないでしょうか。
あったら放出してくれ m(_"_)m

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コメント

ブエノスアイレス1980の動画をありがとうございます。

私もデラー氏に見えますが、分かりかねます。
団員もよく分からないですが・・・
この雰囲気・・・懐かしい。手を後に組んで(当時のウィーンの定番でしたね)。ウィーンもなぜ後に手を組まなくなったのか分かりませんが、多分歌う「姿勢」として手を下ろした方が良いのかも?
指揮の先生を目で追うBoys・・・ホント健気ですね。
確かに・・こういう動画も放出してくれないと、いつか消滅してしまうでしょうし、この際「NEC時代」~「テレビ朝日」時代のお宝映像を放出して欲しいと思います。

私もDrakies・・・自分の持っている動画などUPするようにしているのは「いつか消滅する」という意識から・・です。またOld WSKの動画がありましたら是非ご紹介下さい。

投稿: natal | 2014年11月 3日 (月) 10時40分

もう一つ書き忘れました。・・・と言うか、一番のメインのことを書きたかったのですが。
これ・・・ノヴァークのソロだったのね。すごいなあ。当時、トップソリストで・・来日公演では「シューベルトの陽気ないたずら」の女の子役で活躍していました。1969年は私の初WSKコンサートでした。Nowakは私のイメージしていたウィーンのソリストにしてはヴィブラートが耳につき、迫力ある声だったのですが、それほど好きなタイプの歌声ではありませんでした。でも、今こうして聴いてみるとやっぱり上手いね!この録画紹介に感謝です!

投稿: natal | 2014年11月 3日 (月) 10時52分

69年体験者からの声、嬉しいです!
確かにNowak君の声はビブラートが強烈ですね。
でもこうして聴くと、やはり声が素晴らしいです。

過去の映像は地方局にもあり、以前64年組の映像を熊本のテレビ局が流していました。動画のダウンロードなどできない頃だったので、もうリンク切れで見ることはできませんが。
番組の一部にちょっと挿入してもらえるだけでも嬉しいんだけどな。

投稿: maa | 2014年11月 4日 (火) 00時10分

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