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2014年12月

2014年12月27日 (土)

ペットロス

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クリスマスの前にうちのワンコ・・・ゲンさんが死にました。

20歳7カ月と19日という長寿は、最後には寝たきり生活の不自由さはあったものの、天からのありがたい賜り物だったと思っています。

先週月曜日ごろから急に食欲がなくなり衰えて行きました。「金曜日まで頑張ってね。そうしたら土日は一緒にいるからね」と毎日言い聞かせていました。その言葉が届いたとは思いませんが、きっちりと金曜日まで生き抜き、土曜日の未明に命を終えました。

長い生活の中で体内時計みたいなものができていたのでしょうか。私が出かけていく時間と帰宅する時間も心得ていましたので、きっと金曜日もわかっていたのだと信じていたいです。

お葬式は日曜日に近所の葬儀社でやってもらいました。林に囲まれたひっそりした場所ですが、玄関には寄せ植えプランタがたくさんおかれ、明るい日差しに包まれていました。

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棺には先方で用意してくれていた花束と私が持っていったお花を入れさせてもらい、ゲンさんはぬいぐるみ人形のように見えました。コットンに含ませた最後のお水もあげて、人のお葬式と同じようにお線香をあげ、お骨あげもしました。

そこには共同墓地もありましたが、お骨は持ち帰ってきました。骨壷は小さくて腕の中におさまるくらいです。空色の可愛らしい布にくるまれたお骨を抱きしめて、ずっと泣いていました。

前日から泣き続け、もうすっかり目が腫れあがって、試合直後のガッツさんみたいになっていましたが、同じように泣いても19歳の姪っ子はきれいで、長いまつ毛をビショビショにしているだけです。悲しくてしかたがないのに「若い子はいいなあ」と、姪っ子の横顔を見て思いました。

お葬式は純和風の仏教式だったのですが、クリスマスだし天使たちに囲まれて、マリア様の足元でシッポを振っているゲンさんがいたらいいなあと思ったりもしました。いや、お釈迦様と散歩しているゲンさんでも不満はありません。寝たきりだったので、また歩くことができれば嬉しかろうと思います。

しばらくの間、Land of Lakes ChoirboysのCDを聴いていました。先日紹介したCDです。

ちょっとばらつきのあるコーラスと書いた気がしますが、つまり上手とは言えないのです。ところがその下手具合が、今の自分にちょうどよかった。完成度が高く美しい合唱はそれだけで感動を呼びますが、あのCDはそこまでいかない・・・なんて言うか、寄り添って歌ってくれている感じがしたのです。Jeremiah君のソロも、ハスキーで親しみが持てた。知っている曲ばかりで、小学生の頃に初めて聴いたアメリカのモダンフォークの曲なんかも入っていて、懐かしさと優しさにホッとしました。歌は技術だけじゃないと感じた1枚でした。

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Cocogen

1998年か99年ごろのゲンさんと、マルチーズのココさん。
ココさんは弟一家のワンコでしたが、その後海外赴任で飼えなくなりよそに貰われてしまいました。ゲンは他の犬には懐かない子でしたが、ココだけは姫と執事みたいな関係で一緒に遊んでいました。

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せっかくのホリデーシーズンなので、地元のイルミネーションをご紹介します。

JR津田沼駅前の千葉工業大学には校内に高木がたくさんあります。
ヒマラヤスギだと思いますが、校舎をバックに壮大な姿はナチュラルで見ごたえがあります。夕方5時に点灯するので、歩道橋から駅のホーム越しに見ると、黄昏どきの駅舎と車両とのバランスも素敵です。

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2014年12月25日 (木)

フローリアンのクリスマス 引き続き・・・

聖フローリアン少年合唱団のクリスマスDVDの映像が投稿されています。伝統的な楽器に合わせきちんと歌っている姿にホッとしています。

 "Stad is wordn - Weihnachten mit den St. Florianer Sängernaben" 

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     Es wird scho glei dumpa

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   Als Maria übers Gebirge ging

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    Stille Nacht

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2014年12月20日 (土)

「クリスマス・イヴ」は、パリ木がいいね

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達郎さんの「クリスマス・イヴ」の売れ行きがさらに更新したとか、テレビで言ってました。

この曲を今年もまた、パリ木はどこかで歌ってくれているのかなと思ってます。
歌い続けてくれたら嬉しい。

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ソロ:マチュー・E君、マチュー・D.L.T君、ガブリエル君、ブノワ君

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 Petit Papa Noël

ソロ:クレモン君

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2014年12月18日 (木)

フローリアンのクリスマス

シックなユニフォームを身につけた聖フローリアン少年合唱団の映像は、クリスマスに向けた新しいCD&DVDのための公式の動画です。ORFのスタッフが撮影したんですね。

胸のワッペンまでもが、グレーと白。アロイス君もスタイリッシュな詰襟で、ボーイズたちの素敵なコーデに一役かっている雰囲気。最後の鐘の音は、聖フローリアン大聖堂の鐘ですね。

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St. Florianer Sängerknaben   O Jesulein zart

高めの声質が懐かしい響き。古い50年代のウィーン少のレコードを聴いているような懐かしい響きで、ちょっと今動揺してる・・・・・。

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2014年12月17日 (水)

"For the Joy of Singing" ミネソタより

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Land of Lakes ChoirboysのCD。

録音は1999年11月、2000年の3月と4月。
数年前まで、公式サイト以外では買えなかったのに、いつのまにか日本アマゾンでも買えるようになりました。 Jeremiah Alto君のソロが聞ききたくて、Youtubeではなくスピーカーを通して聴きたいと思いました。

Minesota's Singing Boysというサブタイトル。ミネソタ少年合唱団とかって、日本では言うのだろうか?そのへんはよく知りませんのだ。

合唱はアメ少のほうが美しいです。(笑) 発声が今一つですね。高音はきれいだと思うけど、合唱は時々ばらける感じがあります。たまたま収録内容に、パーセルの「来たれ芸術の子よ」と、「トランペットを鳴らせ」がトラック1.2で入っており、つい耳が2年前のシューコアのコンサートの印象を追ってしまう。パウル君が良かったんですよね。

でもなぜか、「皇帝円舞曲」は結構好きです。ドイツ民謡もシンプルで、ウィーンの森を聴いたときのような素朴な印象でした。

また親しみやすさというか、何と言ってもJeremiah君の声が聴ければ、あとはもう・・・・良いんです。(*^_^*) 

クリスマスタイムのささやかな幸せです。

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2014年12月14日 (日)

 再び "O Holy Night"

「O Holy Night」  ANGELIS 2006年

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Natalie Amy Moray Joe Camilla Samuel

ゆったりと物語るように歌うホーリーナイト。

女子の中ではNatalieの声が好きですね。

彼女の声は少年のトレブルとも相性が良さそう。

ソロは、Moray、Sam、Natalie

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2014年12月13日 (土)

リガのクリスマスアルバム

しんどい風邪をひいてしまいました。

職場で近隣の席3人がインフルエンザで休んでます。心配になって医者に行きましたが、潜伏期間があるので油断しないようにと言われました。インフルエンザは発熱してすぐだと診断できず、一日くらいたってからでないとわからないのだそうです。熱が出なければ週明けぐらいに予防接種は可能ですが、効き目がでるのに2週間ほどかかりますよとのことでした。(なんでもいいから、お願いしますよ・・・)

 

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新着動画の検索は時間がないけれど、お気に入りにあるクリスマスキャロルを、アドべントとして日替わりで貼るくらいならできるかなと思っていたのです。ですが、そんなわけで体調不良との戦いの1週間でした。おかげさまで冷蔵庫のビールが減らなかった。

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リガ大聖堂少年合唱団の古いアルバムです。

このCDすべて英語なんです。フランスの曲までなぜか英語で歌っています。あと、トレブルよりテナーのソロが多いのも気になります。でも聞き流していると気持ちがいい。BGM向けかな。

パット・ブーンかと思うような声が聞こえてきたり、古き良きアメリカのホームドラマの雰囲気がする中、どこかヨーロッパの香りが漂っています。

いきなり「きよしこの夜」で始まりますが、静かにフェイド・インでスタートするのですね。これから始まる私たちの歌を聴いてくださいと言わんばかりの演出です。締めは何かというと、「いざ祝え、いざ歌え」 でも英語なので「O Thou Joyful Day」 

「きよしこの夜」が1曲目でエンディングが「いざ祝え、いざ歌え」 これって逆じゃないですか? というのは私の先入観かもしれませんが、ちょっとやられた感がありました。あえてそうしたかな・・・と思います。2008年の来日記念アルバムと一部内容がかぶっていますが、こちらのほうが一貫性がありますね。リガの優しく軽やかな歌声が生きています。

トレブルソロはこのクリップの2曲目に流れる「Bring a torch, Jeanette, Isabella」だけでした。もう1~2曲ほしかったです。

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Jolly old St Nicholas , Bring a torch, Jeanette, Isabella

  

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2014年12月 7日 (日)

やっと球根を植えた日

12月になってチューリップの球根を植えるなんてことは今までにない。でもそれほど寒くもなく、雑草取りや小菊の後始末もなんとか終えることができました。

来週はバラの周辺をきれいにしなければ。さ来週は年賀状を書くかな。そしてあっというまに年末になる。日曜日のサザエさん病・・・・テレビで「サザエさん」が始まるぐらいの時間になると憂鬱になる症状です。土日はあっというまに過ぎてしまいました。

WSKのアドベントカレンダー、12月3日は「Wexford Carol」でした。

ダブリンのセントメリー大聖堂、パレストリーナ合唱団が歌います。

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                 ソロ Louis Mahon君

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あまり馴染みのない合唱団ですが、
  HPはこちら → Palestorina Choir, Dublin

青いカソックが印象的です。

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2014年12月 6日 (土)

Laßt uns Lauschen(kreuzchor) * SONG FOR MARY(WSK)

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まず最初はドレスデン聖十字架合唱団のクリスマスアルバムです。録音されたのは2002年と2004年です。

タイトルにも書いた「Laßt uns Lauschen」  そう!・・・邦題「耳を澄ませて」 が収録されていることを知り買ったものです。

クラシックな曲とトラディショナルな曲が良い感じでセレクトされているので、堅いなあと思ったあたりで、いつものクリスマスらしい曲が聞こえてきて和みます。

「Laßt uns Lauschen」  ソロ: Paul Schellong君

CD解説にはソリスト名が見当たらないのですが、YouTubeに投稿された方が書いているのでそのまま引用することにします。

CDでは、次のトラックが 「Ihr Kinderlein kommet」 ソリストの声が素朴。

この音源も同じCDからと思われます。

他に 「Leise rieselt der schnee」 「Lieb Nachtigall, wach auf」も良い。

「Maria durch ein Dornwald ging」は、もう少しboysの声を主体にしてほしかった。
こういうマイナーな曲は、少年の声が似合うと思います。

CDの最後は「きよしこの夜」 大きなカラーのこの衣装がクリスマスの正装なのでしょうか。いいよねえ・・・・・憧れ。

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パッケージはエコな紙製。
開くとクリスマスツリーをプリントしたCDと、左側に解説が入っています。
こんな装丁は嬉しい。

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ウィーン少年合唱団が昨年作ったDVD、「SONG FOR MARY」の予告編が、公式からアップされていました。1年前のものを、なぜ今?って気もしますが、それより一般のオンラインで販売すれば、より多くの人が買えると思いますが・・・。

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2014年12月 4日 (木)

南アフリカのクリスマスはどんなかな?

行ったことないので、南半球のクリスマスを知りません。初夏なのだそうです。

Drakiesの可愛らしい子守歌を紹介しました。(10月25日の記事) それはライブ映像ではなかったのですが、ライブもありますよ・・・とおしえていただいたのを、今日はこちらに貼ります。

イグナス君が、一番自分にぴったりの時に歌ったくれた子守歌です。ゆりかごの振付がなんとも言えない。

Drakensberg Boys' Choir - Tula Tula   1998年のクリスマスから

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先日NHKのプロフェッショナルという番組で、元南ア大統領マンデラさんを取り上げていました。民放でお馴染みのプリスカさんや加藤登紀子さんも出演していたので、夜中の再放送でしたが見てしまいました。

マンデラさんは昨年の12月5日に亡くなったのですね。明日でちょうど1年です。

「Sesivuma Sigiya」  ウィーンのコンサートでも何度も見ました。このステップだね!

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2014年12月 1日 (月)

去年のクリスマス

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夏の間自分の歌で募金活動をしていたCameron Kirk君は、クリスマスにもショッピングモールで歌っていました。

はじめは通り過ぎて行く人ばかりでしたが、遠慮がちにコインを入れてくれた少女が一人。

「やったね」と言わんばかりに、親指をたてて密やかなガッツ!

やがてたくさんの人々がコインを投げ入れてくれるようになりました。

場所はロンドンのずっと北、エジンバラよりちょっと南・・・イギリスの知らない街での出来事。

募金はうまく行ったのでしょうか。

なんとなく心温まるクリスマスの風景でした。

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ウィーン少年合唱団のアドベントカレンダーが今年も始まりました。

こちら → http://www.wienersaengerknaben.at/advent&reserve-mode=active

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