« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月

2015年1月31日 (土)

レーゲンスのメンデルスゾーン

 

メンデルスゾーン 「3つのモテット op.39」より

 

先日のオペラの投稿者を登録しておいたら、新着が届いていました。

新着といっても、映像そのものは20年も前のものですが、なんとも美しい。

  **************************

クロイツのメンデルスゾーンのモテット集「VENI DOMINE」というCDにも収録されています。

「Laudate Pueri」 の ~ex hoc nunc et usque in saecula のあとに歌われます。

ライナーノートには歌っている3人の名前までクレジットされていますが、なぜか三重唱の部分だけ歌詞カードからカットされていて、ちょっと謎でした。

2013年のモーコアも「Laudate Pueri」は歌いましたが、三重唱の部分はありませんでしたね。これは独立した曲として演奏されるものなのですか。あんまりトンチンカンなこと書くと、知らないヤツと思われて恥ずかしいのですが、実際知らないので、訊くはいっときの恥ということでご容赦を・・・。φ(..)メモメモ

| | コメント (2)

2015年1月25日 (日)

ヘンゼルとグレーテル

物語の設定を考えると、やっぱり子どものほうが自然で可愛いですが、オペラではほぼ大人が演じています。

「ヘンゼルとグレーテル」にこだわっていたら、レーゲンスの団員が出演していると思われるオペラがありました。パパとママは大人ですが、ヘンゼルもグレーテルもたぶん眠りの精も少年たち。飛んだり跳ねたりダンスしたり、大人にはマネできない軽快な演技で歌唱力も見事です。

アーカイブとして1930年代の録音と写真も残っていました。レーゲンスでは昔からこのオペラを演じ続けてきたようですね。今はどうなのでしょう。 少女役がNGだとグレーテルがいない・・・・。
こちらの映像は1970年です。全編ではないのが残念・・・。

ラストシーンは埋め込み不可でした。お菓子のおうちが素敵です。
魔法がとけて現れた子供たち。
「ライラララーイ」と歌いながらパパが登場するところ、この歌好きです。

Final_2

   *ラストはYTでご覧ください。 (画像だけ拝借しました)

| | コメント (4)

2015年1月24日 (土)

クロイツの東京公演は

ジャパンアーツぴあからのお知らせで、ドレスデン聖十字架合唱団の今年の日程が一部発表されました。

今のところ東京だけなのですが、2008年と同様に森麻季さんとの共演で、11月30日(月)19時から杉並公会堂だそうです。

東京以外の都市でクロイツだけの公演があるのかなあ・・・?

********・****・*********

最近「ヘンゼルとグレーテル」のオペレッタが気になっています。WSKでは1972年の日本ツアーで演じてくれています。

この時期60年代ほどには少女雑誌で取り上げることもなくなって、私自身は部活漬けの日々を過ごしておりました。いやこれは、言い訳・・・。部活があろうとなかろうと、好きだったら覚えているはずです。

残念ながら興味が薄れていった頃でした。中学生の時はコーラス部で、仲良しのKさんと一日中でもWSKの話をしていられた。でも卒業後は学校も違ってそれ以来会っていません。

フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」から、有名な挿入歌 「Sandmann und Abendsegen」 私が少年合唱で聴きたい曲の絶対上位に入る曲。

クロイツの動画がありました。
ソリストは、Richard 君  Maximilian君2011年の映像)

Maximilian君のインタビューが合唱団ブログにありました。

   こちらです。 (ジャパンアーツさんの)

金曜日に書き始めたけど、また夜が更けて日付が変わってしまいました。

明日(今日だね)年に一度のキルト展に行く予定です。そしてその後は、いつものようにお茶の水界隈を散策、中古レコード・CD店にもよるつもりです。

| | コメント (7)

2015年1月18日 (日)

リガの古~い音源(レコード)

昨日の朝、フジテレビの「にじいろジーン」をご覧になった方いますか?

ジーンちゃんがインスブルックを訪問したのですが、ほんの少しヴィルテン少年合唱団が出ましたね。突然で録画できませんでしたが、朝から美しい声が聴けて幸せでした。あのクリスマスカラーのユニフォーム見れたしね。

さて、うちのワンコが若くて元気だった頃の画像でハガキを作ろうと思い、保存してあるCDを見ていました。そのCDには10年程前のパソコンのバックアップも残っていて、当時のお気に入りサイトが気になり検索してみました。

それで出てきたのがこちらのサイト様です。

Riga_dom_boys_choir

10年前と言えば、まだYouTubeのことは知らず(あったのかな?)、トレブルのHPでたまに動画がアップされていると狂喜したものです。このページのように音源を聴けるだけでも嬉しかった。

12月に記事を書いたリガ大聖堂少年合唱団のクリスマスアルバムは、英語で歌われているのですが、こちらの音源はラトビア語なんです。注意書きがしてあって、「ソビエト時代のLPレコードの録音です」とのこと。なので、ときたま針の刻む音も聞こえます。

これがとっても異国情緒があふれて素敵でした。普段聞かない言葉の響きで新鮮です。

「きよしこの夜」は、「Klusa Nakts」 きりっと引きしまったクールなソプラノソロです。

2曲目は、「グリーンスリーブス」。

特に好きなのが3曲めの、「It came upon a Midnight clear」が、ラトビア語では「Par mazo ciemu ieleja」 となるんですね。これも同じソリストと思われますが、クリスマスの夜に教会では母国語で歌うんだろうなあと、妄想の世界です。コーラスが加わると、男声の勇ましい低音もじわーっと聞こえてきて、ポズナンの合唱みたい。

4曲めは「Locus iste」 これはラテン語。あとの2曲は知らない曲でした。

ソビエト支配が終わりワールドワイドになって、英語の録音盤を作ったのかもしれないけれど、ここで聴けるラトビア語バージョンも良いですよ。リンク先でお聴きください。

 

| | コメント (2)

2015年1月17日 (土)

ハイドンコア

本日はWSKのミューザとみなとみらいのチケットを取りました。

友の会とか先行予約(抽選の)があるせいか、すぐに良いお席が埋まってしまいますね。

こんなに夜も更けてしまったのですが、韓国ツアー中のハイドンコアがラジオ出演したスタジオ風景が、まんまYouTubeにアップされておりました。

出演は、タミーノ、ルーカス、ルイス、ライアン、ニコラス、フローリアン、ジーノ、ヴィンツェント、ヌーリ、マクシの面々。

2時間近くありますが、彼らを紹介するカウントは、1:04:20あたりからです。

1:15、1:36、1:47 ぐらいで歌を披露してくれました。3曲目は、「エーデルワイス」でタミーノ君のソロ。

あとはインタビューですが、CMが何度も入り、当然のことながらその間はスタジオの音声は聞こえません。聞こえないけど結構リラックスして雑談している様子も少し見られました。

****************************************

ジーノ君が、インタビューに答え、中国語の歌「茉莉花」を、ほんのさわりだけ歌ってくれました。5秒くらい・・・(笑)
オモニ(お母さん)が台湾の人・・・みたいな話だったのかな。

久しぶりにジーノ君の声、聴けました。(1:25前後でお話と超短い歌)

Gino_singing_2

| | コメント (2)

2015年1月12日 (月)

WSKのSesivuma sigiya

アンコールで歌うことも多くて、なかなか映像がないなあと思っていたら・・・・Oh ! あった。

しかも、シューコアだ wink。 オリヴァー先生、ちょっとふくよかになられた?

日本でもこんな感じでしたっけ。でもダンスは若干控えめですね。もっとのりのりだったように思います。子供たちも、もっと楽しそうにしてましたよね。

何か雰囲気が違うと思ったら、ステージの照明が暗いんですね。

それでみんなの表情が露出オーバーみたいになっています。

ともあれ、今日はサイズ目いっぱいでお届けします。

会場はメキシコの ケレタロ。

el Teatro Metropolitan というのは、メトロポリタン劇場ですかね。

| | コメント (6)

2015年1月11日 (日)

PP&M(ピーター・ポール&マリー)

去年のクリスマスに放送された「世界で一番美しい瞬間」でアウグスブルグを特集しましたが、残念・・・Domsingknabenが出演したのはほんの少~し、まあ・・・文字通り瞬間でしたね。

オラトリオの練習風景が少々。最後まで期待しながら、あと一度ぐらい出るかもしれんぞと思って見ていた方も多かろうと思いますが、出ませんでした。crying

クリスマスの前にワンコが死んで気が抜けて、そんなときにちょうど心と音楽がシンクロしたのが、Land of Lakes Choirboysの歌だったと前に書きました。そのCDに、子供の頃聞いたアメリカンモダンフォークの曲があったとも書いた・・・かな。

それはクリスマス・オラトリオの、コラール 「 Wie soll ich dich empfangen」に、英語の詞をつけた「Because All Men Are Brothers 」という曲でした。

勿論バッハだと知る由もなく、ただ賛美歌みたいできれいと思っていました。歌っていたのはピーター・ポール&マリーというグループで、当時中学生だった兄がよくレコードを聞いていたのです。

ランド・オブ・レイクスの歌は 「 Wie soll ich dich empfangen」を英訳したものだと思います。ピーター・ポール&マリーの歌詞とは違いましたが、懐かしいメロディに心がほぐれていきました。

アウグスブルグ少年合唱団のオラトリオが動画であがっていますので、ちょっと古いものですが、「 Wie soll ich dich empfangen」を貼ります。

それからPP&M(ピーター・ポール&マリー)の昔の映像もあったので貼ります。若い方には馴染みないモノクロですが、私が子供の頃に感動したのはこの歌でした。

大人になってからも好きで聴いていた曲もあります。「カッコー」はイギリスのナサリー・ライムズの詩集に似たようなのがありました。

60年代はベトナム戦争や人種差別問題などに対してプロテストソング(Protest Song)が多くありました。彼らもそうです。「悲惨な戦争」とか・・・。でも子供心には歌が美しいので、ただ好きで聴いていました。今では自分のスタンダードになっています。

「悲惨な戦争」は、戦場に行く恋人を歌ったものですが、「私は髪を後ろに束ね、男の服を着て、あなたの仲間として入隊する  誰も気がつく人などいないでしょう 私を連れて行って」というような歌詞を知ったとき、胸がつまる思いでした。今も戦争がなくなったわけではありませんが。

PP&Mには良い曲がたくさんあって、是非少年合唱でもトライしてもらいたいと思っています。例えば、「Go tell it on the mountain」は、もとがゴスペルなのでいろいろな人が歌っていますが、Drakiesも渋~く歌っていました。

| | コメント (1)

2015年1月 6日 (火)

クリスマスのレスポンソリウム集

モンセラがアメリカ公演を行ったのですね。(ああ、みんな外国へ行ってしまう)

で、ワシントンでのコンサートが公式からアップされていました。

その曲は、ナルシス・カサノヴァスのクリスマス レスポンソリスから「Angelus ad Pastores」

Img054

カサノヴァスはモンセラート修道院で音楽を学び、修道士となって後も聖歌隊の指導にあったったそうです。ゆかりのある作曲家として今も彼の曲が歌い継がれている・・・。

視聴して興味を持ったものの、ネットでは中古で結構な値段だったので、買えないなあと思っていました。よくよく調べると2種類のCDが上がっていたのです。ひとつは90年代にコッホ(ドイツ)から出たもので、もうひとつは2006年にスペインで再販され、現在も販売中。アマゾンはマーケットプレイスのため価格に変動ありですが、タワレコだと定価で買えます。

クリスマスの曲ということで、昨年12月にはYouTubeにもアップされてていました。このCDのトラック9で「Magnificat」

全体にソロが重要な役割を果たしているアルバムで、言葉をかえれば、ソロでこのアルバムの仕上がりが決まってしまうと思えるくらい。

ソリストたちの声が似て聞こえるのは、発声方法によるものでしょうか。溌剌とした少年らしさには欠けますが、安定した美しさです。時々テナーも入るので、さらに整然とした印象がありました。CD録音での演奏は、オケも歌もゆったりと抑えめです。でも物悲しさが残る歌声・・・。

こちらはワシントンでの最新映像


ソリスト : Tomàs Casat君,、Bernat Tarrés君、 Eduard Boadas君
やっぱり、声が物悲しい・・・。

| | コメント (0)

2015年1月 4日 (日)

WSK * 今年のプログラムA

今年は初来日から60周年記念の年で、プログラムAには第1回公演での演奏曲が含まれているそうですね。

初来日へのオマージュとサブタイトルされた内容は、クラシック中心でポップスもスタンダードな曲が多い。

「汝により守られ」モーツァルト: Sub tuum praesidium これはチューリッヒ少年合唱団


このようなデュエットであってほしい・・・。

「エーデルワイス」は、再びの弾き語りだったらどうしよう? 保険でアルト側に席とっておこうかな。

ひとりぼっちの羊飼い」は、何人かで交代で、レイオラ レイオラ レッヒホーと歌うのかしら?

ミュージカル仕立ての演出があるかしら? 去年のステージを思い出したら、何があってもおかしくない状態です。

でもとりあえず、一番気になる曲は、「ラシーヌ賛歌」、心落ち着く曲です。

パリ少年合唱団(サン-クロワ・ドゥ・ヌイイ)がよく歌っているようで、昨年の夏のツアーから動画を借りました。

  ・******・********・*********・*********・******・

圧倒的に完成度高いと感じたのは、Maîtrise de Nîmes という合唱団。
少年少女男女混合チームなので、ニーム合唱団? 聖歌隊? そんな感じ。

子供たちの歌声・・・とは程遠い印象になっていますが、オーケストラとの一糸乱れぬ演奏は素敵です。最初のハープが心洗われるよう。

| | コメント (6)

2015年1月 3日 (土)

久しぶりのYouTube

時間ができたのでのんびりしてます。好きな曲がいくつかアップされていました。

ひとつは遠い国の少年。もうひとつはパリ木in韓国。それに埋め込み不可のウィーン少。

Aksel Johannes Skramstad Rykkvin from Oslo Cathedral Boys' Choir と書いてあります。

ノルウェーから届いた歌声は、ヘンデルの「セメレ」。これはリベラのベン・クローリーが歌っていて好きになりました。もう少しゆったりと歌ってくれたらベストですが。

ベルスーズは子守歌のことで、「大アンティル諸島の子守歌」かな。カリブ海のほうだね。

♪ドー ドー という言葉は、「ねんね、ねんね」という意味合いです。いつもソプラノとアルト(テナー)で歌われます。ライブは声がばらつくこともありますけど、この演奏はなかなか美しくて好き。日本でも歌ってくれ~!!

最後のウィーンの動画は、埋め込みできないので、こちらのURLで聴いてください。

 https://www.youtube.com/watch?v=fZ33CNbDgOs

昨年11月ポツダムでのライブ映像で、ヘルベックの「Pueri Concinite」 
キム先生のエレガントなピアノと清らかなハイ・ソプラノ。 必見です・・・。

| | コメント (0)

今年もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます。

昨年はペットの死で更新をやめてしまい、ご挨拶抜きで失礼しました。

大みそかから元旦にかけての嵐は過ぎ去り、昨日の午後夕方からようやくPCの前に座っています。

忙しかったのと、近所のペット友達の優しい言葉と、残ったオシッコシートやペット用おむつ、ペットフードまで引き取ってくださる方がいて、ホッとしています。捨てるのは悲しいし、使ってもらえたら供養にもなるしと思っていたので良かった。

今年も料理作り続けました。きんとん以外は完食してくれてよかった。最近の子供はおせち料理が好きじゃないので、和洋取り混ぜて、肉系を増やしました。お取り寄せでカニ2キロ完食。牛スジの煮たのも土鍋いっぱい完食。食い気と美味しいお酒でみんな元気。今年も食欲の一族です。

20151101

20151102

20151202

今年のガレット・デ・ロワのフェーブは「羊飼い」でした。兄嫁のポーションに白インゲンが入っていたので彼女が王様です。「羊飼い」は昨年のウィーン少のクリスマスCDテーマでもありました。

20151103

| | コメント (4)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »