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2015年1月 6日 (火)

クリスマスのレスポンソリウム集

モンセラがアメリカ公演を行ったのですね。(ああ、みんな外国へ行ってしまう)

で、ワシントンでのコンサートが公式からアップされていました。

その曲は、ナルシス・カサノヴァスのクリスマス レスポンソリスから「Angelus ad Pastores」

Img054

カサノヴァスはモンセラート修道院で音楽を学び、修道士となって後も聖歌隊の指導にあったったそうです。ゆかりのある作曲家として今も彼の曲が歌い継がれている・・・。

視聴して興味を持ったものの、ネットでは中古で結構な値段だったので、買えないなあと思っていました。よくよく調べると2種類のCDが上がっていたのです。ひとつは90年代にコッホ(ドイツ)から出たもので、もうひとつは2006年にスペインで再販され、現在も販売中。アマゾンはマーケットプレイスのため価格に変動ありですが、タワレコだと定価で買えます。

クリスマスの曲ということで、昨年12月にはYouTubeにもアップされてていました。このCDのトラック9で「Magnificat」

全体にソロが重要な役割を果たしているアルバムで、言葉をかえれば、ソロでこのアルバムの仕上がりが決まってしまうと思えるくらい。

ソリストたちの声が似て聞こえるのは、発声方法によるものでしょうか。溌剌とした少年らしさには欠けますが、安定した美しさです。時々テナーも入るので、さらに整然とした印象がありました。CD録音での演奏は、オケも歌もゆったりと抑えめです。でも物悲しさが残る歌声・・・。

こちらはワシントンでの最新映像


ソリスト : Tomàs Casat君,、Bernat Tarrés君、 Eduard Boadas君
やっぱり、声が物悲しい・・・。

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