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2015年1月11日 (日)

PP&M(ピーター・ポール&マリー)

去年のクリスマスに放送された「世界で一番美しい瞬間」でアウグスブルグを特集しましたが、残念・・・Domsingknabenが出演したのはほんの少~し、まあ・・・文字通り瞬間でしたね。

オラトリオの練習風景が少々。最後まで期待しながら、あと一度ぐらい出るかもしれんぞと思って見ていた方も多かろうと思いますが、出ませんでした。crying

クリスマスの前にワンコが死んで気が抜けて、そんなときにちょうど心と音楽がシンクロしたのが、Land of Lakes Choirboysの歌だったと前に書きました。そのCDに、子供の頃聞いたアメリカンモダンフォークの曲があったとも書いた・・・かな。

それはクリスマス・オラトリオの、コラール 「 Wie soll ich dich empfangen」に、英語の詞をつけた「Because All Men Are Brothers 」という曲でした。

勿論バッハだと知る由もなく、ただ賛美歌みたいできれいと思っていました。歌っていたのはピーター・ポール&マリーというグループで、当時中学生だった兄がよくレコードを聞いていたのです。

ランド・オブ・レイクスの歌は 「 Wie soll ich dich empfangen」を英訳したものだと思います。ピーター・ポール&マリーの歌詞とは違いましたが、懐かしいメロディに心がほぐれていきました。

アウグスブルグ少年合唱団のオラトリオが動画であがっていますので、ちょっと古いものですが、「 Wie soll ich dich empfangen」を貼ります。

それからPP&M(ピーター・ポール&マリー)の昔の映像もあったので貼ります。若い方には馴染みないモノクロですが、私が子供の頃に感動したのはこの歌でした。

大人になってからも好きで聴いていた曲もあります。「カッコー」はイギリスのナサリー・ライムズの詩集に似たようなのがありました。

60年代はベトナム戦争や人種差別問題などに対してプロテストソング(Protest Song)が多くありました。彼らもそうです。「悲惨な戦争」とか・・・。でも子供心には歌が美しいので、ただ好きで聴いていました。今では自分のスタンダードになっています。

「悲惨な戦争」は、戦場に行く恋人を歌ったものですが、「私は髪を後ろに束ね、男の服を着て、あなたの仲間として入隊する  誰も気がつく人などいないでしょう 私を連れて行って」というような歌詞を知ったとき、胸がつまる思いでした。今も戦争がなくなったわけではありませんが。

PP&Mには良い曲がたくさんあって、是非少年合唱でもトライしてもらいたいと思っています。例えば、「Go tell it on the mountain」は、もとがゴスペルなのでいろいろな人が歌っていますが、Drakiesも渋~く歌っていました。

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コメント

またまた、可愛いクマさんたちに、感動しています。
有難うございます!
また「Go tell it on the mountain」も取り上げて下さって感謝です。
「音楽」の力は、とても大きいですね。うちに主人も皆に聴いて欲しい・・と言う想いで録画をUpしていましたっけ。
皆に聴いて欲しい。彼らを皆を会わせたい。皆と良い音楽時間を共有したい。私たちは数年間、本当に「音楽」で救われました。そして、それは今も続いています。
皆さんと同じに「感動できる音楽」を共感し合えるほど嬉しいことはありません。勿論Drakiesだけでなく、コンサートに行くのが好きです(Boys Choirだけでなく、ピアノ、オペラ、オケなど・・ね)。 これからも、maaさんのご紹介下さる音楽を聴きながら、新たな気持ちで頑張っていきます。

投稿: natal | 2015年1月12日 (月) 18時06分

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