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2015年1月18日 (日)

リガの古~い音源(レコード)

昨日の朝、フジテレビの「にじいろジーン」をご覧になった方いますか?

ジーンちゃんがインスブルックを訪問したのですが、ほんの少しヴィルテン少年合唱団が出ましたね。突然で録画できませんでしたが、朝から美しい声が聴けて幸せでした。あのクリスマスカラーのユニフォーム見れたしね。

さて、うちのワンコが若くて元気だった頃の画像でハガキを作ろうと思い、保存してあるCDを見ていました。そのCDには10年程前のパソコンのバックアップも残っていて、当時のお気に入りサイトが気になり検索してみました。

それで出てきたのがこちらのサイト様です。

Riga_dom_boys_choir

10年前と言えば、まだYouTubeのことは知らず(あったのかな?)、トレブルのHPでたまに動画がアップされていると狂喜したものです。このページのように音源を聴けるだけでも嬉しかった。

12月に記事を書いたリガ大聖堂少年合唱団のクリスマスアルバムは、英語で歌われているのですが、こちらの音源はラトビア語なんです。注意書きがしてあって、「ソビエト時代のLPレコードの録音です」とのこと。なので、ときたま針の刻む音も聞こえます。

これがとっても異国情緒があふれて素敵でした。普段聞かない言葉の響きで新鮮です。

「きよしこの夜」は、「Klusa Nakts」 きりっと引きしまったクールなソプラノソロです。

2曲目は、「グリーンスリーブス」。

特に好きなのが3曲めの、「It came upon a Midnight clear」が、ラトビア語では「Par mazo ciemu ieleja」 となるんですね。これも同じソリストと思われますが、クリスマスの夜に教会では母国語で歌うんだろうなあと、妄想の世界です。コーラスが加わると、男声の勇ましい低音もじわーっと聞こえてきて、ポズナンの合唱みたい。

4曲めは「Locus iste」 これはラテン語。あとの2曲は知らない曲でした。

ソビエト支配が終わりワールドワイドになって、英語の録音盤を作ったのかもしれないけれど、ここで聴けるラトビア語バージョンも良いですよ。リンク先でお聴きください。

 

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コメント

夜分遅く・・・にすみません。(明日は昼間はお休みなんで)
リガは随分昔にライブコンサートを聴きに行きました(地元に来たので)。ソリストも割と良かったですし、上手だったという記憶です。

一時期、レコードを集めていたことがありました。「レコード」の音源が好きだったこともあり・・。WSKは、ほぼ制覇しましたが、音源が一緒でもジャケット違いが欲しくて、一時「オークション」で高値でも買ったり、道楽してましたなぁ。レコードの音って良いですよね。リガと昔の音源で、当時を思い出しました(15年~7年くらい前です)。

投稿: natal | 2015年1月19日 (月) 02時26分

今でも時々中古店を除きますが、
リガのレコードは(CDも)見たことないですね。

誰も手放さないのか、中古屋さんが仕入れないのか、お店にあるのはウィーン、テルツ、トマーナ、レーゲンス、ウィーンの森・・・皆が知っている合唱団ばかり。

昔の録音はデジタル化すると、音がクリアになりすぎちゃう感じがして、不便と思いつつ自宅ではレコード聴いてます。
レコード好きな人がいて、よかった。ありがとうnatalさん。

追伸:自分もひところはオークションで買ってました。でも競り合う方式に疲れちゃって、入札者なしの出品を見計らって落札したら楽だった。待つ時間はかかったけど、古い公演プログラムも安く手に入りました。

投稿: maa | 2015年1月21日 (水) 00時24分

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