« 梅が咲いた | トップページ | Drakiesのライブストリーム »

2015年2月22日 (日)

エスコリアルのCDデザイン

去年の秋に何枚か買ってジャケットデザインが半端なく素敵なことに驚きましたが、公式HP以外では売り切れかと思っていた「in paradisum」が日本のサイトで見つかりました。

在庫あと1枚と表示されていたので、あわててポチっとクリックしましたが、期待の大きさが災いしてしまいました。聴いてみたらすごく普通だった・・・・・。

In_paradisum_cd02

In_paradisum_cd01

ですが、見よこのデザインを! 右がジャケットで左が解説書です。そして、ジャケットはお得意の三つ折りで、CDまでおそろいの青に統一されています。

In_paradisum_cd03

こんなのもらったら嬉しいだろうなあと思ってしまう。自分で買ったけど・・・。

録音内容はジャケットの画像にマウスを乗せると読めるかもしれません。半分ぐらいフォーレで、他にフランクの「天使のパン」、グノー、メンデルスゾーン、シューベルト、ウェーバーの「ピエ・イエス」とか、ベストソング集みたいでしょう。どれも美しくて聴きたい曲ばかりなのに、面白味に欠けてしまった感があります。連続して聴くよりも、何か2~3曲だけ聴いたほうがいいかもしれない。ひとつひとつはきれいなので。特にトラック3の「Benedictus」の最初のソロは素晴らしいです。

ただ、ラテン語の発音は優しくて好き。ドイツ語よりも子音の発音が穏やかです。アグノス デイ が、アノース ディー と聞こえます。サンクトスが、サントースに聞こえます。その柔らかさがフォーレの曲調にあっています。フランス語のふにゃふにゃ感とも違うんですね。

海外ではCDよりもMP3での有料配信が人気あるそうですが、こういう凝ったデザインだと持っていたいと思いますね。見ているだけで楽しいし、飾りたくなります。(飾る場所はありませぬ)

このCDには入っていませんが、やはり聴くならこのスペイン情緒あふれた1曲がお薦めです。

。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。

フランシスコ・ハヴィエール・ロドリゲス・ブラオホス君のソロ、この哀愁はなんだろう。

|

« 梅が咲いた | トップページ | Drakiesのライブストリーム »

フランス・ベルギー・スペインの合唱団」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: エスコリアルのCDデザイン:

« 梅が咲いた | トップページ | Drakiesのライブストリーム »