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2015年2月

2015年2月28日 (土)

”Boychoir” はいつから上映?

映画情報サイトで3月27日からと書かれてあったと思うのですが、上映館を調べると全然ヒットしないのです。どこでやるんだろう?

「コーラス」のときは、銀座のシネスイッチでしたっけ。ちらしが残ってますよ。シネリーブル池袋との2館上映でした。この映画もどこか小さいところとなるのでしょう。できれば初日の第一回上映タイムに行きたいので、情報を知りたいです。

子供たちも含め主な俳優陣はプロの役者さんみたいですが、合唱団員はアメリカ少年合唱団なのですよね。予告編はもうだいぶん前から流れてます。孤児だとか不良だとか、すごい才能とか教師との葛藤の日々・・・設定は少年ものにありがちなパターンですが、劇場の画面で迫力の合唱をきければ、どんな展開でも大抵は感動しちゃうと思います。

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2014年のアメリカ少年合唱団

この子たちが映画に登場するのかな。 繊細な声です。「ベイ詩編23番」

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2015年2月26日 (木)

Drakiesのライブストリーム

ゆうべ10時30分から南アフリカ発信のライブストリームを見ました。

ドラケンスバーグ少年合唱団が本拠地で開催しているコンサートのライブ発信は、2000年頃からずっと続いているそうです。キンゴジュさんnatalさんのご紹介で私も初めて見ることにしました。

うちのネット環境はあまり自慢できるものではないので、大丈夫かなっと心配でしたが、なんとか見られましたよ。映像はあまり鮮明ではなかったけれど、音はきれいでした。

第一部はクラシック音楽、第二部はアフリカンミュージック、viewerからのコメントが次々に入り、消えては入りという感じで、まさに今コンサートが開催されているんだという臨場感がすごい。向こうは15:30ですって。日本は夜の10:30ですよ。

新入生だけの合唱もありました。なんと可愛らしい声でしょう。19人だったかな。

その時に歌った曲が、感動的な懐かしさです。こんな歌があったことすら忘れていました。

ストドラ ストドラ ストドラ パンパ ストドラ パンパ ストドラ パンパ

ストドラ ストドラ ストドラ パンパ ストドラ パンパ パンパンパン

歌詞はもう忘れました。たぶん「NHKみんなの歌」あたりで聴いたと思います。
小学生ぶりかもしれない・・・。
西六郷か東京少年合唱隊か、当時の合唱団が歌っていたんですよね。

こんな歌をいったいDrakiesの先生がたはどこから持ってくるのかしら。

このあいだ大きい兄さんたちが卒業しちゃったけど、ドラミングとダンスも見ごたえありました。最後の曲は「Shosholoza」でした。

来週も見ようかと思うのですが、途中で20分から25分くらいの休憩(準備?)が入るので、終わったのは深夜12時20分ごろになりました。これがね・・・翌朝、眠いです。

公式がアップした2011年の「shosholoza」の動画に、新入生も出ていたので、拝借します。
これも水曜日コンサートですか。

この会場はDrakiesのホームですね。・・・夕べ見たばかりなので、リアルに覚えている雰囲気です。

St Mark's School Choir (Texas, USA) on Wednesday 29 June 2011

という説明がありました。アメリカの合唱団がDrakiesの学校を訪問したのではないでしょうか。スーツの制服がアメリカのboysですね。

右端のベストと白シャツの少年たちは新入生たちです。まだ正式なユニフォームは着れないみたい。

最後に腕を掲げて、頭の上でばしっと両手を握るポーズが大好きです。

当ブログでは最大限にしてもこのサイズなので、どうぞYoutubeでご覧下さいね。

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2015年2月22日 (日)

エスコリアルのCDデザイン

去年の秋に何枚か買ってジャケットデザインが半端なく素敵なことに驚きましたが、公式HP以外では売り切れかと思っていた「in paradisum」が日本のサイトで見つかりました。

在庫あと1枚と表示されていたので、あわててポチっとクリックしましたが、期待の大きさが災いしてしまいました。聴いてみたらすごく普通だった・・・・・。

In_paradisum_cd02

In_paradisum_cd01

ですが、見よこのデザインを! 右がジャケットで左が解説書です。そして、ジャケットはお得意の三つ折りで、CDまでおそろいの青に統一されています。

In_paradisum_cd03

こんなのもらったら嬉しいだろうなあと思ってしまう。自分で買ったけど・・・。

録音内容はジャケットの画像にマウスを乗せると読めるかもしれません。半分ぐらいフォーレで、他にフランクの「天使のパン」、グノー、メンデルスゾーン、シューベルト、ウェーバーの「ピエ・イエス」とか、ベストソング集みたいでしょう。どれも美しくて聴きたい曲ばかりなのに、面白味に欠けてしまった感があります。連続して聴くよりも、何か2~3曲だけ聴いたほうがいいかもしれない。ひとつひとつはきれいなので。特にトラック3の「Benedictus」の最初のソロは素晴らしいです。

ただ、ラテン語の発音は優しくて好き。ドイツ語よりも子音の発音が穏やかです。アグノス デイ が、アノース ディー と聞こえます。サンクトスが、サントースに聞こえます。その柔らかさがフォーレの曲調にあっています。フランス語のふにゃふにゃ感とも違うんですね。

海外ではCDよりもMP3での有料配信が人気あるそうですが、こういう凝ったデザインだと持っていたいと思いますね。見ているだけで楽しいし、飾りたくなります。(飾る場所はありませぬ)

このCDには入っていませんが、やはり聴くならこのスペイン情緒あふれた1曲がお薦めです。

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フランシスコ・ハヴィエール・ロドリゲス・ブラオホス君のソロ、この哀愁はなんだろう。

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梅が咲いた

Citron

昨日は風もなく暖かで最高のお天気でしたが、今日は朝から雨。

空き家だった隣に分譲住宅が建つことになり、先週から取り壊し作業にかかっています。昨日は一日中うるさくて、地響きもすごかったので、この静かな雨にホッと一息ついています。

庭のレモンの木に実が7個ついています。少なっ! ちゃんと剪定しなかったので、今回は少なかった。今日のNHK「趣味の園芸」でレモンの剪定についてやっていたので、もう大丈夫。

レモンは酸っぱいでしょう。でも、黄色くなるまで熟したレモンは、酸っぱさの中にこくがあって食べても美味しいのです。無農薬だから皮ごと食べられます。部活の時に持っていったような砂糖漬けのレモンとか、クエン酸効果で疲れた時にいいですよ。

22201

梅が咲きました。まだ寒さの残る2月に、紅梅の色味が明るくて嬉しいです。木の花はいいですね。

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2015年2月20日 (金)

今週はクタクタ

今週はクタクタです。綿のようにクタクタで眠かった。

お気に入りを整理していたら、その中にMaîtrise de Caen というのがあって、これなんだっけ?と、もう忘れていたのですね。節操無くいろいろ聴きすぎていたようです。申し訳ない・・・。

聴いて思い出しました。響くんのような声だと思ったシリル・デュボワ君のソロ。フランス系のトレブルにしては素朴で堅い感じでビブラートも少なめ。上品で少年らしくていいなあ。

セバスティアン・ド・ブロサールの小モテット、”O Jesu ! quam dulce nomen tuum”

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現在ははテナー歌手として活躍されています。

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2015年2月15日 (日)

Musique Universaire

書きたいことがまとまらないので、もう夜も遅いし、今日はやめようかと思ったけど、ブノワ君のソロがあったので、パリ木の続きにしました。

華やかな時代を聞き逃してしまった私は、現状を思うとやっぱり寂しいです。聴きたい合唱団がたくさんあるの。

パリ木もまた来てほしいですね。、もしまた来ることになったとしたら、

きっと1曲目は「Musique Universelle」だと思います。
そして私は号泣(たぶんね・・・笑)

ソロ:ブノワ君 途中から レナン君、マクサンス君が加わる。

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2015年2月14日 (土)

みんな違って みんないい

Valentines_day_4

Tirol

きのうは、職場で思いがけない人から友チョコを頂きました。
生まれて初めて義理チョコ貰う男性の気持ちがわかった気がする。結構嬉しいものです。

こちらに来て下さった皆さま、気持ちだけチョコレートをどうぞ。基本はチロルチョコです。ゴディバじゃないし(笑)

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昔のウィーン少年合唱団と今とでは、歌うときのスタイルが違います。

私は昔から継続して聴き続けていたわけではないので、いつ頃から変化したのかというと、ビデオ等を見て判断するしかないのですが、90年代頃の映像で楽譜を持って歌っているのを見て、少し違和感を覚えました。

テルツのように指揮者に注意を払いながら瞬時に楽譜も見るというのではなく、まるで楽譜に顔をうずめているような子もいたのです。

また全員が楽譜を持つのではなく、隣りの子の楽譜をのぞきこんで歌う子もいて、ビジュアル的にも不揃いな感じがしました。

今は長い宗教曲などの他は、暗譜を心掛けているようなので、見ためにも整然としてきれいですね。(覚えきれない日本語の歌は、楽譜を見てもいいと思いますが・・・。)

音楽については、私はオールド好きでありながら現役ファンでもあります。
初めて知ったコアは特別の思い入れがありますし、当時聴いていたレコードは今も私の一番です。(傷だらけになったので、中古の2代目を買いました。) 誰でもそういう想いは抱いているでしょう? 

ですけれど、私は今歌っている子たちにエールを送りたいのです。いろいろな意見があることは承知していますが、合唱はそれぞれのコアによっても違いますし、同じコアでも新学期と円熟期とでは違うと思います。

「一番いい時に聴いた」という表現をすることがありますが、どの時代にも「いい時」と「ちょっと今イチな時」、お行儀のよいクラスもあり、やんちゃなクラスもあり、それが連綿と続き今に至っているのではないでしょうか。

とりあえずライブにはCDとは違った驚きや感動もあります。オペレッタを演じなくなった後、聴くだけのWSKから見て楽しめるWSKの一面も感じられる今日この頃です。

さて、歌うときの姿が変わらない合唱団もあると思いますが、パリ木なんぞはいかがでしょう? 後ろで手を組み、足を揃えて立つ美しいポーズ。白いアルパのときは、長い袖に隠れていますが、腕を前で組んでいるようですね。

声楽的には発声しやすいポーズではないのかもしれませんが、形式として美しいことこの上ない。どうぞこのままでいてね。

オータンに引っ越しして、新たなる一歩を踏み出しているパリ木です。

もう2月ですが、「新年おめでとう」動画がありました。 

それから最近のメンバーたちです。パリ木はいつもこういうのがあるね。

曲は、「Wedding March from Norway」 「Ba mwen on ti Bo」 「Siyahamba」

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今日のタイトルは、金子みすゞさんの「わたしと小鳥と鈴と」より、最後の一節を拝借しました。

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2015年2月 8日 (日)

ソロの美しさ

もともと園芸ブログで冬もガーデニング作業はたくさんあるのですが、雨降ってるし寒いし・・・ってことで、今日も少年合唱。カテゴリー分けの意味があまりない状態です。

ソロの動画の中に、世にも美しい「アベ・マリア」がありました。

トレブル記事としては「クリント君」ですが、今を視点に書くと、カウンターテナー歌手クリントさん、ドラキー時代の声と言うことになります。「夜の女王」を歌える少年でしたから、この曲では有り余る声量をおさえながら、気持ちをこめつつ徐々に歌いあげている感じがします。(オケの管楽器はいらないなあ。)

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ソロの動画をみていたら、親子の少年時代の声がありました。

以前トレブルサイトで見た気がする古い録音の少年で、ポール・ダットンさん。

1970年の録音で「Hear my prayer」ですが、この動画の説明部分に彼の息子ウィリアムが歌っているというリンクUPLが書いてありました。

それがウィル・ダットン君でした。Choirboys 2代目ですよね。

最初のChoirboysは来日してテレビに出演していました。ビデオ探さなくては・・・。VHSとDVDのダビングできる機能があるデッキを買ったのです。VHSもカセットテープも現役。世間で化石になったものが、うちでは結構生き延びてます。

話がそれました。 *~*~*~*~*~*~*

美しい声はDNAですね。

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2015年2月 6日 (金)

黄金の翼にのって

オペラそのものは見たことないのです。ただこの歌が好き。

このあいだDrakiesが歌っているのを知って嬉しくなってしまったのですが、なんとWSKも歌っていました。

「Va pensiero」 と動画のタイトルに書いてあったので、もしや? まさかと思い開けてみたら、南米公演でのライブがありました。

これブルコアですよね? 日本でも歌ってほしい。でも、プログラムにはこの曲が入る余地はないね。 (アンコールとか・・・?)

※珍しいライブをシェアして頂きながらなんですが、カメラワークは、酔ってしまいそう。
  ステージが遠くて、モニターとの間を行ったり来たりしたみたいです。

 ♪ 2013年9月 チリ、プエルトモントにて ♪

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2015年2月 4日 (水)

ハイドンコア 韓国から2曲

WSK韓国公演の様子が、YouTubeにも上がっていました。
映像がクリアでカメラワークもいい感じ。

ルーカス&タミーノ君のデュエットは健在です。まだまだ歌ってください。

ジーノ君も元気そう。でも、もう生であの声を聴くことはできないと思うので、それが寂しい。

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   「雨に歌えば」 と 「山賊のギャロップ」

ルイス君はここでも楽しそうに歌ってますね。いい笑顔。

ソプラノ側には新人君たちの顔も見えます。

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2015年2月 1日 (日)

Drakies 45周年のCD

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美しく、楽しく、大人っぽく、でも少年らしい溌剌さ。南アフリカの雄大な自然の中で育まれた若者たちの至高の音楽がありました。

ドラケンスバーグ少年合唱団のコンサートのために、昨年末に南アに飛んだnatalさんが、CDやDVDを余分に持ち帰って下さいました。その中でお薦めをとお願いしていたものが届いたので、少しずつご紹介しようと思います。

画像は解説書の表紙です。45と書いてある方がCDのジャケ写になります。

創立45周年のハイライト盤で、1992年から2008年までの録音がセレクトされています。

まず、1992年のソリストJacque Imbrailo君。このCDには魔笛の「Queen of the Night」が収録されていました。YouTubeにもありますが、20年も前の録画なのでかなり劣化しています。やはりきちんと録音された音は見事です。・・・しかしです。すご過ぎて圧倒されちゃう。私(凡人)がよく聴いているJacque君の声は、こちら。

3人とも良い声ですが、右端の小柄な少年がJacque君。

この映像は1992年、南アが民主化に向かい歩き出した頃です。1列目と2列目の右端にアフリカ系少年が5人映っています。今よりはずっと少ないけれど、これも歴史の1ページですね。

「Neanderdalman」 この子はCDと同じソリストだと思います。他のメンバーも同じかしら。クリアーでリズム感のある歌い方、絶妙なハーモニーに脱帽です。

本当は「My Heart will go on」の声も聴いて頂きたい。
Ignus君の歌声です。彼のこの歌がCDに残っていて良かった・・・。
☆☆☆ 星3つです。(なんか、スミマセン・・・エコひいき?

「My Heart will go on」はなかったので、来日した時の映像です。
右の少年がIgnus君  マイケル・ジャクソンの「ベン」 

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南アの歌姫Rina Hugoさんが2曲に参加されているのですが、この方の声が本当に素敵なの。大人の歌手は鍛えられた喉ゆえに、少年合唱からはみ出してしまう感じが時としてありますが、Rinaさんの声はたおやかで優しいのです。「Music in the Mountains(Te Deum Laudamus)」は、Drakiesの校歌のような、彼らのテーマ曲のような存在だそうです。

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動画が多くてパソコンがいっぱいいっぱいであります。オバカVistaなのでね。

このCDは王道のクラシック。例えば、モーツァルトの「laudate Dominum 」や「Rregina Coeli」から、ポップスやジャズっぽいアレンジの曲も聴ける。アルゼンチンのミサ曲やヴェルディの「行け我が想い、黄金の翼にのって」、アメージング・クレースのような安らぐ曲もあれば、南アフリカのトラディショナルもあります。「Loch Lomond」のソプラン・ソロや、さわやかなテナー、軽妙なコーラスアレンジ。曲のチョイスがいろいろで飽きさせません。

最後の「カルミナ・プラーナ」はオケがついて圧巻の聴きごたえでした。

「OP BLOUBERG SE STRAND」は、きれいなメロディでそよ風みたいな曲です。ウド・ユルゲンスってずっと昔聞いたことがありますね。Drakiesの動画はないので残念。

とにかくいろいろな要素がぎゅっと詰まった45年間のほんの一部なんでしょうけれど、他の少年合唱団では聴けない世界感で、ひとつの合唱団の作品とは思えない面白さです。Drakiesってこんな合唱団だったんですね。

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