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2015年6月

2015年6月28日 (日)

6.11WSK東京芸術劇場ライブ放送 Aプログラム

wowowで土曜日に放送されたウィーン少年合唱団のライブを見ました。

リアルタイムは無理なので録画です。今もテレビから流してます。ずっと聴いていたくて、ずっと夢気分です。

全体的には忠実だと思います。カメラは何台あったのかしら。確か舞台の左右のそでと中央の前の部分にガムテで止めてありましたね。あとは客席の一番後ろにあったようです。

まずアングルと画面切り替えがすばらしいと思います。すべての団員たちの顔を網羅してこまめに映像を切り替え、舞台越しの客席や、客席越しの舞台、あっ舞台後方か天井からのカメラもありましたね。セーラー服の後ろ姿もおさまっていました。

ソロで歌う時などはきちんとそのソリストを追ってズームにしていました。これも花マルです。

それから音もいいですね。たまたまこの日とった席は、アルトが大きく聞こえ、ハーモニーという点ではその席は今イチでした。なので、今回の美しい音質は感激です。席選びは難しいですね。

曲の合間と一部と二部の間に、ヴィルトさんと団員3人のインタビューが挿入されていました。ミヒャエル君、フィリップ君、フランチェスコ君です。紺の制服を着て、制帽もかぶっていました。

そして次は、こうしてほしかったという希望です。

カットされていた曲を書きます。

ラシーヌ讃歌 → これは60年前にも歌われた曲なんですよ。

しもべらよともに歌え ← wowowさん、この曲ご存じですか? これ大事です。世界中のトレブルファンがこの曲の映像を見たがっているはずです。

ガムラン → 個性的で面白い曲だったけど残念。ラファエル君のシロフォンとミヒャエル君のMCもカットですね。

ご機嫌ですね → パウル君のテナーホルンも聴けませんでしたね。せっかく衣装替えしていたのに。

花婿 → 有名じゃないから、しかたないか・・・。

サンキュー・フォー・ザ・ミュージック → ポピュラー音楽はひとつにしぼられたんですね。

インタビュー抜きでいいから、ノーカット版作って下さい。

今回のスクリーンショットです。(指摘を受けたら削除しますので)

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アンコールは全部聴かせてもらえました。これは感謝ですね。カメラアングルも素敵でした。

「Amazing Grace」のマシュー君、この少年の透明感はガラズ細工みたいです。声はまだ頼りないですが、繊細なビブラートが感じられます。これから良いソリストになるでしょう。また聴きたい・・・。

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2015年6月26日 (金)

広大な平原の国よ

ブルックナーコアのツアーで、Bプログラムの第一部最後に歌われた曲です。

原題が”Land of Sweeping Plaines”  マグナス君が曲の紹介をしてくれましたね。

その動画をponkoさんから教えて頂いたのですが、カトリックにまつわる話題をとりあげた海外のブログで2012年に記事にしていたんですね。

http://acolytestale.blogspot.co.at/2012/09/vienna-boys-choir-tour-of-oz.html

このブログ、真面目一方ですが、少年合唱のミサ曲なんかの動画も記事にしています。宗教音楽についてはかなり興味深い面があります。合唱団というより教会付属の聖歌隊を見ている感じですね。

さてこのブログに張り付けた動画をそのままでは持ってこれないので、試みにYouTube探してみたら同じ動画がありました。2012年の、オーストラリアツアーのプロモみたいなものでしょうか。

エレナ・カッツ-チャニンさんのインタビューの途中で、フィリップ君が11歳のハイソプラノを「サバの人々は来たる」で聴かせてくれています。左から4番目の一番ちっこいのがフィリップ君ですね。

ここに登場する少年たちの多くは、2011年に来日中止になったときのメンバーです。

私はこの時期迷いがあって、ウィーン少のコンサートに惰性で通っているような気がしていました。コンサートに行ってもすぐに忘れてしまう。本当に感動しているのか、好きなのかって悩んでいました。来日中止の1年間がそれを考える機会になったと思っています。

結果、2012年シューコアの歌声で目が覚めましたね。そのかわり、来られなかったブルコアのことは何一つ知らないままで全員が卒業してしまいました。ファンクラブの会報に掲載されていたメンバー表もほとんど見ることはありませんでした。

なので、今さら見ているのです。会報を片手に、あっいるいる・・・と思いながら、この3年前の動画を見ています。フィリップ君の困った眉毛(八の字)と長いまつ毛がかわゆすぎます。

この動画のソロはすばらしいですが、やはりまだ幼い歌声ですね。私たちは卒業直前の彼の声を聴けたことを、もっと誇りに思ってもいいのですよ。初来日の再演という企画もありましたが、「Laudate Dominum」や「Pueri Concinite」というボーソプラノの金字塔のような曲を用意してもらったことも、実は贅沢なプログラムなのです。欲を言えば、「天使のパン」も聴きたかった。いやいや、欲張りすぎだわ。

CD録音や日本ツアーではラテン系の楽器を使用して、アップテンポで歌われていました。これを聴くと、最初はゆったりとしたアレンジだったんですね。

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2015年6月22日 (月)

Drakies 再び・・・

皆さんのブログを読ませていただいています。

natalさんがおしえてくださった、Drakiesの素敵な曲、「Neem my in beskerming」

カメラの近くに来た少年の歌声が、合唱の枠からはずれて大きく拾われています。

まるで自分のそばで歌ってくれているような錯覚に陥ってしまう。錯覚でもいいね。

胸につけたジャボがまぶしいくらいまっ白で、やっぱりこれがないと彼らじゃない。

今週はゆっくりと水曜日コンサートを見ましょう。

as tears go by・・・

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2015年6月21日 (日)

ソフィア少年合唱団 所沢でのコンサート

共演したフィーニュ少年少女合唱団が公式にアップして下さったようです。

大胆にもコンサート全部!

長いので時間のあるときにゆっくりご覧ください。

10日のカテドラルでのコンサレポも、11日のウィ-ンコンサレポもスルーしてしまいました。ウィーン少はwowowで放送されるので、見られる方は是非ご覧になって下さい。

後半、カウントでは40分あたりから宗教音楽が歌われます。

「グローリア」、「アヴェ・マリア」、「あの人は立派ないい人よ」、「甘美なイエスよ」 特に4曲めのベートーヴェンの曲が好きでした。

ソフィア少年合唱団の「花は咲く」 どう思われますか? 日本語が美しいでしょう?

「ふるさと」はカテドラルでも合同演奏でしたけれど、海外の合唱団の方が歌うと、「ふるさと」の良さ、日本語の美しさを改めて感じます。

コンサートの最後に皆で歌う「雪が舞う」 幼い子供たちも完璧に覚えていますね。

短い滞在期間に有料無料のたくさんのコンサートをしてくれました。(有料と言っても1000円です) 私は一ツ橋ホール、舞浜イクスピアリ、カテドラル教会の3か所に行きました。

カテドラルではブルガリア協会の理事長さんが、大勢の集客があったので、お知り合いの方と一緒に喜んでいられましたね。礼拝堂で聴く少年合唱は、また一段と響きが美しかったです。ウィーン少とは違った文化交流で印象に残りました。

P1050281sofiaカテドラル大聖堂でのリハーサル風景

中央にそびえる十字架に、コンサートが始まってしばらく後に夕日がさしこんで奇麗だったそうです。(自分気づきませんでした。残念です・・・) 

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2015年6月18日 (木)

すべてが結集していたよね

頭を冷やさなくちゃと思いながら全然行動が着いていかないです。

月曜日は放心状態のまま過ごし、火曜日から社会復帰しましたが、すぐによけいなことを考えてしまう。

水曜日は同僚が休んだので、初めて真剣に仕事に取り組み、そのせいで今日は疲れ切っていました。明日でこの週はおしまい。あっというまに1週間が過ぎようとしていますね。

ブルコアは動画が多いですね。昨年の少年合唱祭もそうですし、少し古いけれどオーストラリアとか南米もあります。

いろいろ見ていて思いました。卒業生と新入生がいるので、今回とまったく同じメンバーの動画はないと思いますが、それにしても歌唱力とかパワーとか、オーラみたいなものが今回は違って感じます。

今回の日本ツアーの出来栄えは群を抜いていたと言えます。子供たちの集中力もすごかったし、ソリストたちの資質も素晴らしく、楽器演奏も練習を積んでいたのでしょう。なかなかこういう場面に巡り合うことはないと思うのです。

とにかく指揮者を良く見ていましたね。マノロ先生の指導は厳しいと聴いていますが、厳しさの中に深い愛情があり、ユーモアがあり、子供たちを飽きさせない力を持っていらっしゃる。

勿論私たちも引き込まれました。

毎年個性がちがって、それぞれの持ち味に心を奪われていますけれど、改めてこれからのウィーン少が楽しみになってきました。

この演奏は残念なことにパンチがきいていないですね。せっかくオケが入っているのに、私としては物足りないです。デュエットの部分も合唱でスルーしている感じです。

「シェーンブルンの人々」 アメリカの劇場の宣伝用プロモです。ビデオの最後がせめてフェイドアウトしてくれたらよかったのですが、プツンと切れてしまいました。もったいない・・・。

この曲って、CD化されていますか?

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2015年6月15日 (月)

WSK * 6.14 * オペラシティ・ホール

何から書きましょう。瞼の裏には昨日の舞台の様子が、まだありありと残っています。

なんかみんなニコニコしていたなあ。大きな口をあけて歌っていました。
そしてマノロ先生は指揮をしている最中も、要所要所で子供たちの笑顔を誘い出すような動作をして、客席からもそれがわかり終始なごやかなコンサートでした。

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「サルヴェ・レジーナ」は、後方の扉から歌いながら入場。

拍手をせずに迎えるのが定着したと昨日書きましたが、超勘違い(笑)
盛大な拍手で歌声が聞こえない。やっぱり無理な望みなんですね。

でも比較的早くおさまったように思います。通路際の席だったので、近づいてくる少年たちの声と足音が耳元に大きく届き、風のように去って行きました。快感!

「レジナ・チェリ」のソリストたちを、まだ紹介してなかったかもしれません。
アルト:クレメンツ、エマニュエル、レアンダー

クレメンツ君:「花は咲く」で、あの花が間に合わなかった時、瞬時に舞台そでにとり行ってアルト側の皆に配っていましたね。上級生らしい振る舞いに感心しました。

エマニュエル君:フレームドラムの担当でした。簡単そうに見えたけど、クレメンツ君の銅鑼とタイミングを合わせるために、二人が相槌をうって演奏しているのがわかりました。

レアンダー君:君はガンザとマラカスのマイスターです。ハスキーな声も魅力でした。私事ながらファンの集いでお土産をうっかり二つ渡しちゃったのよ。でもその瞬間目が輝いたから、OKと思いました。

ソプラノ:フィリップ、ジョンミン、ラウレンツ

フィリップ君:うわさに違わぬボーイソプラノでした。現役のうちに来日してくれて、たくさんのソロを聴けた日本のファンは心から喜んでいます。「デス・ノート」のアニメが好きと聴いて親近感がわきました。

ジョンミン君:ここに来てすごい活躍です。おばさんは大好きになっちゃったよ、君のことが。日本語も実に上手でした。

ラウレンツ君:なんと行ってもダンスが素敵でした。腕をまわすとき指先が照明でくっきりと見え、ポップスを歌う声もカッコよかった。

「ラウダーテ・ドミヌム」 もう書くことはないです。フィリップ君のソロは発声の中途で音を膨らませているようで、AとOの発音がないまぜになり快く響いてくるのです。モーツァルトの旋律も彼の声もアルファ波の泉です。

「主よ来たれ」 最初のところがちょっと重いけど、リズムが変わる♪Exita Domine potentiam tuam et veni, ut salvos nos facias♪ たぶん皆好きですよね、ここの部分。奇麗でした。

日替わりは、フランチェスコ君の紹介でサンサーンスの「アヴェ・マリア」
デュエットはフランチェスコ君とフィリップ君。 これを聴くとフランチェスコ君のアルト音域がいいなあと思います。低すぎない太すぎない声で、軽やか。フィリップ君との相性は抜群でした。

フランチェスコ君:いつも素敵なおしゃれな少年です。この日は赤い眼鏡をかけていました。特徴のある声をすっかり覚えてしまいましたよ。君のマンマも日本のファンを褒めてくださいました。どうもありがとう。

「ラシーヌ讃歌」 好きな歌だけに、このあたりから涙腺が怪しくなってきました。
静かなる涙の津波に、なす術なし。

「プエリ・コンチニテ」 フィリップ君のソロはこれでお終い。
本来クリスマスに歌われる曲ですが、60年前の12月に来日した合唱団のプログラムを記念して、本ツアーでは歌われていました。

この曲を彼のソロで聴けたことに感謝します。歌い終えるとマノロ先生は賞賛するように拍手し、フィリップ君を抱きしめました。ありがとうフィリップ君。

「ガムラン」 ラファエル君は暗譜していました。マノロ先生は絶え間なく子供たちの笑顔を引き出そうとします。それが良い演奏につながることは言うまでもありません。この曲は擬音が歌詞になっているようなので、ポンとかパンとかいう発声が大事。それには口角があがっていることも大切みたいですよ・・・と私は感じた次第です。

ラファエル君:一番小さくて細くて、シロフォンがよく似合っていました。トレモロが今も聞こえるようです。演奏終了後にラファエル君の小さなグーが、マノロ先生と豪快にタッチしていましたね。Good job!

「シェーンブルンの人々」 ロベルト君のヴァイオリンが奏でる優雅なワルツ。でも歌詞は動物たちの舞踏会なんですね。この曲も大好きでした。

ロベルト君:ちょっとだけソロを聴かせてくてましたね。カナダではロバートと発音するのですか。ヴァイオリンの美しい高音が忘れられません。日本で誕生日を迎えたのね。おめでとう。

休憩後の第二部、少しは落ち着いて涙も一旦乾いてくれましたが顔がカサカサ。

楽器演奏を交えたオーストリア民謡も楽しいプログラムでした。ウィーン少年オーケストラも今回の特徴のひとつ。「羊飼いの女」でフィリップ君が発する奇声?も力が入っていました。

ヴァイオリンはフランチェスコ君、リコーダーをリュウセイ君、チェロをラファエル君、皆レーダーホーゼンとチェックのシャツを着ていました。

「ご機嫌ですね」はエリアス君の紹介でした。「リュウセイのノウズフルートは注目です。鼻で笛を吹きます」 このセリフ私もすっかり覚えてしまいました。テナーホルンのパウル君が加わり、さらに賑やかな演奏になりました。

エリアス君:コマーシャルで見た●眼鏡の団員君でした。不思議ちゃんと一部で言われていましたね。火山は見られたのかしら? 友人が撮影した君の写真を載せます。このカメラ目線忘れません。(Tさん、写真拝借します)

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パウル君:自分と同じくらい大きなホルンを抱えて演奏しました。ピンクパンサーでも大活躍! これからソリストとしても期待しています。

子供たちが着替えをしている間、いつものようにマノロ先生のお話がありましたが、最後が嬉しいアレンジです。

先生 「さぁ、みんな準備はできたかなあ? 始めようか。」

子供たち 「はい!」  日本語で答えてくれました。場内大喜びです。

この楽しさでせっかく涙が乾いたと思ったら、「野ばら」の演奏で再び涙腺崩壊。そう思うから、そう聞こえるのか。今までで一番美しい「野ばら」でした。無伴奏の部分で、今回のコアの特徴でもあった明るい高音のハーモニーが美しかった。そのハーモニーはアカペラで歌われる「花婿」でも同様に素晴らしかったです。

みなとみらいの公演に来てくれた古い友人が、「ふるさと」を聴いて涙が出てしまったと、今日届いた便りに書いてありました。1番と2番を抑えめに、3番で「志を果たして」と強く歌うアレンジが、この日は特に光っていた。客席から歓声が聞こえました。

「花は咲く」 2012年から何度聴いたことでしょう。そのたびに違う感動を得ました。このコアの歌声は、野に咲く花のように楚々としていた。

ドリアン君:丁寧に両手で花の茎を持ち、いたわる様な表情で歌っていました。二度目の来日は彼にとってどんな印象だったのでしょう。赤いホッペは去年と同じでした。

「ひとりぼっちの羊飼い」の伴奏で、なぜか数回先生の手元が狂った! どうしたの?
背中しか見えないから、どうしたのかわかりません。最初のミスタッチでフィリップ君がピアノに合わせてちょっと歌も躓きそうになり、一瞬先生を見ました。本当にどうしたのでしょう。無事演奏終了して良かった。

「エーデルワイス」 とめどなく涙があふれて困りました。少しおさまると、前の席にすわっている人が眼鏡をはずして顔を拭うのが見え、またもらい泣きしてしまう。

子供たちはみな笑顔ですよ。でも客席は泣き虫の大人ばかりでごめんなさい。皆君たちの歌が大好きなんです。

プログラム最後の曲、「美しく青きドナウ」では、久しぶりにミヒャエル君の声が聴けました。フィリップ君とのソプラノだけの重唱は、昔のウィーン少を思い出すような響きでした。

ミヒャエル君:背筋を伸ばして2階の方を見つめながらステージに立つ姿に、目が釘付けになりました。後半ソロが少なくなって心配でしたが、最後にまた奇麗な声をありがとう。

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アンコール

「Amazing grace」
メシュー君が前に進み出ました。先生は「大丈夫か、しっかりやれ。大舞台だ、しっかりやれ」 そんな言葉を目線で語りかける演出をします。そう。演出なんですけど、メシュー君は真剣に大丈夫だと相槌を打つのです。場内も「がんばれ」という感じで、暖かい笑いが生まれます。

アルトパートの数名がアンサンブルで歌うシーンがありました。そのときフランチェスコ君だけがソプラノ側から歌っていました。やかり彼の声はこのパートにとって重要なんですね。
メシュー君のまだ可愛い感じの声を引き立てるようなシックなアレンジでした。

そして、あの前奏が再びやってきました。いきものがかりの「ありがとう」

彼らの歌声がこれほど似合う曲が他にどれだけあるかしら。この曲をどこか他の国でも歌ってください。撮影OKの国で歌ってくれたら、誰かがYoutubeにアップしてくれるかもしれません。待っていますよ。

この後、マノロ先生の挨拶がありました。今日でコンサートが終了するということ、お礼申し上げますということ。

「そしてこのコンサートを最後に、14歳のドリアン、フィリップ、クレメンスが卒業します。」

そう言うと、彼らを一人一人抱きしめました。特にフィリップ君との抱擁は長かった。

続いてお世話係のアンドレアさんとクリスティアンさんも紹介され舞台に登場しました。

こんなにすべての人々を労うカペルマイスターは、2012年のオリヴァー先生以来です。
大好きなシューコアも思い出しました。

最後のアンコール曲は「Prepare ye the way of the lord」 誰がソロだろうと思っていると、背の高い団員の隙間からよく通るソプラノが聞こえてきました。あっ、ジョンミン君です。

そうして手拍子を打ち歌いながら全員が舞台前方に進み出てくると、フィリップ君がステップを降りて来ました。

手を差し出すとタッチしてくれました。そのままハイタッチしながら一周し、すごい勢いで戻ってくるとステップを2段越しで飛び越え、ステージの中央にさっと入りました。おお、すごい運動神経です。おかしいなあ、家で一日中アニメ見てるはずなのに、本当はアスリート?

ステージの淵にそって全員が並ぶ姿は、どこまでも輝いて見えました。皆晴れ晴れとした表情で、この時に向かって頑張ってきたんですよね。私たちも、この景色が大好きです。

今ごろはどこの空を飛んでいるでしょう。どうか無事にウィーンに着きますように。愛する家族のもとへ帰りつきますように。そして楽しい夏休みを過ごして下さい。

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ステージにはいつものように、「またおあいしましょう」の文字が掲げられ、クラッカーのテープがキラキラと踊っていました。

ブルックナーコアの皆さん、心からどうもありがとう。

下記はジャパン・アーツ様ツイッター記事より

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皆さんの思い出と、わたしたちの思い出が、長く続きますように。

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エリアス君の曲紹介は、流れるようなイントネーションがクールだったよ。

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マグナス君曲目紹介の日本語はとてもチャーミングでした。

マックス君いつもバスの窓から力いっぱい手を振ってくれてありがとう。

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メシュー君の「アメイジング・グレース」を聴いて涙しなかった人はいないでしょう。ありがとう。フランチェスコ君、君の声も素敵でした。

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ドリアン君の顔が隠れてしまった。ズームでやっと撮影したのでこれが限界でした。クレメンス君、フィリップス君卒業おめでとう。ラウレンツ君、君のダンスはホントにかっこ良かった。エマニュエル君とクレメンス君の打楽器コンビは息がぴったり合っていましたね。

※すべての著作物の引用はご遠慮ください。

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2015年6月13日 (土)

WSK * 6.13 * オペラシティホール(Bプロ)

今週はタイトな日々でありました。

6/10にカテドラル・マリア大聖堂でソフィア少年合唱団のコンサートがありましたし、翌11日には東京芸術劇場でウィーン少年合唱団のコンサートがありました。

当初宣言したとおり、夜のコンサートですから帰宅が遅くなりブログは書けませんでした。睡眠も相当削らなければならず、金曜日は昼間も時々記憶が飛んでました。

さて、そんな状況で本日はオペラシティホール、ウィーン少年合唱団の最後のBプログラムのコンサートがありました。

リアルタイムを重視して、過ぎた日々の記録はそのうち・・・にしましょう。

Bプロは4回目になりますので、気付いたことだけ書きます。
全公演の比率としてはBプロは三分の一で、Aプロよりずっと少ないのですが、私が行った公演はちょうどバランス良くAとBがありラッキーだったと思います。

まず最初の、「ピエ・カンツォーネス」は歌いながらの入場でしたが、拍手をしないで迎える形が定着したようでホッとしています。子供たちの歌を静かに聴きましょう。そうして歌い終えてから盛大な拍手を!

「さばの人々は来たる」 今日がフィリップ君のソロの聞き納めでした。声は良好、一歩進み出て歌う姿が堂々としてる。

「ピエ・イエス」のデュエットは、ジョンミン君とパウル君でした。パウル君の声は細いけれど芯の透ったはりのあるソプラノ。ジョンミン君の涼やかな声が小さな体からあふれ出る時、二人のハーモニーが場内に響き渡りました。次世代のソリストたちの活躍を期待します。

ヴィルト氏の「My Song」も聴きなれてきましたね。慣れてくるとランス君の朗読の、壮大なる伴奏みたいに思えてきます。そう思うと難解じゃなくなります。正解ではないかもしれないけれど、自分なりの理解です。

ランス君:ソロの歌声を聴くことはできなかったけれど、タゴールの詩を日本語で朗読してくれましたね。ランス君の朗読があったから、この難しい曲に近づけた気がします。

ブルックナーの「真夜中に」を歌うフランチェスコ君の、なんて優雅でしなやかなこと。
新緑の風にしなう若枝のようです。発声も自然体で、今日の歌唱は今までで一番好き。

「流浪の民」のソロ部分は、変化球でしたね。まずパウル君、フランチェスコ→ロベルト→ラウレンツ→アルトに移ってレアンダー、エリアス、クレメンツ君、再びソプラノでパウル君だった?かな。ロベルト君のソロ、もっと聴きたいです。

エルガーの「雪」 ああ、これも聞き納めです。
ダブルヴァイオリンの演奏に酔いしれました。ユニゾンのパート、フランチェスコ君が主旋律を弾くパート、そしてピチカート。降る雪が目に浮かびます。

これだけ弾きこなせる団員も今までになかったように思います。ありがとう二人! 合唱もすばらしかったです。

第一部最後の「広大な平原の国よ」で、オールドな私には嬉しいことがありました。いや・・・そんな大したことじゃないんだけど。

後半フィリップ君が右手でリズムをとりながら歌っているのに気付いて、そのまま彼の指先を見ていました。すると、疲れたのかな。腕を後ろにまわし、昔のウィーン少の定番スタイルになっちゃった! ピアノの横で後ろに手を組んで歌う姿を、ずっと見ていられて幸せでした。そういえばマックス君もちょっとの間そうしていたね。やっぱりこれが良いです。

第二部のイタリアの曲。なんといっても「ネッラ・ファンタジア」 フランチェスコ君はこの曲も優雅に微笑みながら、時折マノロ先生がピアノを弾く手元を見て歌います。高音ファルセットは背を伸ばすようにして、地声のときはリラックスしてるムード。
この曲を歌っている合唱団といえばパリ木が思い浮かびます。正直言ってフランチェスコ君よりも美声です。でも彼の歌が個性的で、魅力的ですね。自分のものとして歌っている感があります。

実は演奏前にロベルト君がヴァイオリンを弾くために前に出て、ミヒャエル君が譜面台を出していた時かな。そのあたりが狭くて、列に戻ろうとした瞬間フランチェスコ君にぶつかりそうになった! 「おっと」という表情でよけたフランチェスコ。

列に戻ったミヒャエル君は「やばかったよ~」とでも言うように苦笑して、なんとなく顔を赤らめているように見えました。こんなハプニングももう見られないね。

「ボラーレ」で楽器を演奏する団員たちも職人の域に達して来ました。レアンダー君にはマラカス・マイスターを任命したいと思います。あの真剣なまなざしと微妙な腕の角度は、まさに巨匠でした。楽器演奏者も前に出して紹介するマノロ先生の計らいが嬉しいですね。

「Happy」 今日もラウレンツ君はかっこよかった。私の席の関係か、他の曲でも彼の声が良く耳に届きました。スティーブ君のリズム感は天性のものでしょうね。ちょっと大人しいのは、シャイな性格なのかもしれません。

スティーブ君:もっと歌やダンスを披露してはじけてほしかったけど、きっと控えめな性格なのね。でも時折聞こえたking of popみたいな声が印象的でした。

「ヒール・ザ・ワールド」 歌と関係ないんですが、肩を組むシーンがあるんですよ。ソプラノ2でミヒャエル君の隣りにメシュー君がいて、その身長差が30セン近くあるんですね。なので肩組むの大変なの。もっともミヒャエル君と同じ身長の人って、ドリアン君しかいないので仕方ないですね。

この曲を歌うとき、彼らは心から自然体でいつも好きでやっているように歌ってます。少なくともそう感じさせます。

Youtubeで「Goes  Pop」の時ぐらいに製作された動画がありますが、そこで「合唱団ではクラッシック、普段はポップス」みたいなナレーションがあり、スケボーしながら歌っています。当時はそうだったんですね。

でも今は少年たちが好きな曲を取り入れて、ダンスまで練習してパフォーマンスとしてコンサートでやってくれる。それが今の子供たちの自然な姿ですね。フォーメイションを崩しながら歌うのも、一人ひとりの動きが見られるし、「ヒール・ザ・ワールド」という曲に込められた思いは、こうして振りをつけながらのほうが伝わるような気がします。

最後に♪You and for meと歌いながら客席を指さし、自分の胸に手を置きます。「学校へ行こう」の時のイノッチじゃないけれど、「今、俺たちはひとつになったな」と、そんな気持ちよ。

アンコールで今日は「YELL」を再び聴くことができました。あとは明日しかない。明日「ありがとう」を聴きたいなあ。あの高く澄んだ声で、また聴きたら嬉しい。

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「皇帝円舞曲」のフィリップ君のオブリガードは今日も全開でした。

こちらは83年、ルネ君の歌声。「雷鳴と稲妻」のあと、「皇帝円舞曲」です。

続きを読む "WSK * 6.13 * オペラシティホール(Bプロ)"

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2015年6月10日 (水)

ソフィア少年合唱団(舞浜イクスピアリ)

無料ミニコンサートでした。

先日一ツ橋ホールでお会いしたファン友さんのお話から、舞浜イクスピアリで無料コンサートがあると知り、なんとかまにあいそうたったので行ってみました。

着いたのは4時55分・・・ギリギリです。でも設営が遅れ、始まったのは5時15分過ぎごろでした。

主催の趣旨が、浦安市とブルガリアとの交流ということで、浦安市長、ブルガリア協会理事長、そのほか市議会議員さんも見えていました。交流といっても姉妹都市とかいうのではありません。

先の震災でかなりの被害を受けた浦安市では、「水」の供給が困難でした。私の勤め先でも浦安市内の団体から水の支援要請を受けていた覚えがあります。

そんな時にブルガリアから浦安市に水の支援があったのだそうです。

来賓は勿論ですが、早くから並んでいたご年配の方々を優先して座席にかけて頂く感じで、多くの人たちは立ち見でした。広場は2階にありますが、3階4階から見下ろして見学している方もありましたね。

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浦安市長、ブルガリア協会理事長の挨拶のあと、コンサートが始まりました。

まず津波バイオリンの演奏。このバイオリンは、津波による流木を原料にして作ったもので、魂柱にはあの一本松が使われているそうです。そして1000人のバイオリニストにより弾き継ごうというプロジェクトが、復興支援の一環として実行されているのだそうです。

そのあとにブルガリアの至宝として、少年合唱団のミニコンサートがありました。

屋外だったのでPAがありました。歌声が散乱するようなことはなかったですね。

曲は、先日聴いたプログラムの中から、「雪は舞う」「手拍子足拍子」「ふるさと」「Oh,Happy day」「花は咲く」でした。

せっかく撮影OKだったのですが、自分はビデオカメラを持っていないので、デジカメのムービーで撮影した映像は、かなり揺れて・・・我ながら見ていると酔っ払いそうです。

そのうちご紹介できるといいのですが、いつになるかわかりませんです。

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先日のユニフォームとは打って変わって、おそろいのポロシャツとデニムです。

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          これは出番待ちしている少年たち。

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   センターの位置は人が多かったので、サイドから撮影しました。

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            最後は記念撮影でした。

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地元の皆さんは合唱団より「あら、市長さんよ」という方もいらしたり、「ウィーン少年合唱団みたいね」とか仰るかたもあり、やはりウィーン少は少年合唱の代名詞になるんですね。

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2015年6月 8日 (月)

ソフィア少年合唱団

6日の土曜日に神田の一ツ橋ホールでソフィア少年合唱団のコンサートがありました。

そして7日の日曜はウィーン少年合唱団のコンサート、2日続いてしまったのですが、今週はさらに飛び石で続くことになります。なので、ちゃんと書けそうもなく、特に7日のミューザ川崎はフィリップ君のソロが飛翔する勢いで素晴らしく、こまごまメモをとるようなことが無粋に思え、どっぷり浸ってかみしめて、この声が今しばらくの間続きますようにと祈るような気持ちで聴き入っておりました。

さて、お話を戻します。

今回のソフィア少年合唱団のコンサートは、神奈川県川崎の坂戸小学校児童による合唱団と、同じく神奈川の県立弥栄高等学校合唱部の生徒たちとの共演になりました。

坂戸小学校合唱団は創部29年、NHKコンクールなどでも上位の賞を取り続けております。子供たちはおそろいの白いシャツに赤い蝶ネクタイで、元気よく歌っていました。願わくば男子よ、もっと入部してください。ドイツの少年たちのように、サッカーをやりつつ歌っておくれと思いました。

弥栄高校合唱部は2014年から混声合唱団になったそうです。男子が健闘していますね。女性でソロをやった方の声が清楚で美しかったです。

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ソフィア少年合唱団のユニフォームはとてもクラシックでした。

Drakiesのようなレースのジャボをつけ、紺色のゆったりした上着と半ズボン、白いソックスです。ユースフォーメーションと訳されていましたが、兄さんたちは白いシャツに黒いリボンのネクタイでした。

演奏は最初はboysだけで始まりました。コンサートの進行は、曲名をブルガリアと日本語で紹介するアナウンスが流れ、それから歌い始まるという形だったので、わかりやすかったですね。

最初はboysだけが登場しました。どんな歌声だろう・・と耳を澄まします。

特別に声量のある子がいるという感じではなく、全員が同じくらいの力で歌っている感じでした。声は静かでシンプル。

第一部はブルガリアの歌でした。民謡ではなく、一般的な唱歌なのだと思いますが、かなり短い曲が多かったです。ブルガリア語がエキゾチックでした。欲を言えばもう少し長い曲も織り交ぜてほしかった。

第二部は世界の歌。こちらは聴きごたえありました。

まず少年団員によるトロンボーンのソロ演奏がありました。

歌の方はのっけから、ヴィバルディの「グローリア」 

そしてアルカデルトの「アヴェ・マリア」。これはアカペラでコーラスの美しさを堪能できました。

特筆すべきはベートーヴェンとそれに続くブルガリアの曲。また聴きたいと思う醍醐味を感じました。

ベートーヴェンの曲は「甘美なイエス」。《Jesu Dulcis》 アカペラで旋律も美しいし、兄さんがたの低音を背景にboysのソプラノが輝いておりました。

ブルガリア正教の聖歌「主よ、哀れみを」《Gospodi, Pomiluy》は、ポズナン・ナイチンゲールの合唱が浮かびました。哀れみといっても、生きる強さを感じさせる曲で、boysだけでは表現しきれない部分を、ここは男のパワーがナイスでした。・・・・と言っても歌詞がわからないので、実はパワーなんて関係ない内容なのかもしれませんが、そんへんは多めに見てください。

このあと、テナー歌手の方が登場し合唱団と一緒に3曲を披露しました。

そのうちの一つが「ミサ・クリオージャ」の「キリエとグローリア」 この曲はドラケンスバーグ少年合唱団がCD録音しているんですね。より洗練されているのがDrakies、そして民族的なのが今回の演奏という印象でした。

「花の街」は日本の曲です。♪七色の谷を越えて~ という歌詞を御存じの方もいらっしゃるかと思います。私世代には結構懐かしい歌ですね。

それから英語でポップスやゴスペル、日本の合唱団との合同演奏があり終了しました。

終始のどかな雰囲気でした。会場受付もボランティアのおじさん、おばさんがやってる感じだし。実はこの日雨が降り出してきたので、早めに会場入りしたのです。ファン友さんが一人すでに来ておりましたが、他は誰もおらず。通路で並んでいると、ソフィアの団員たちが私たちの前を「こんにちは」と日本語で挨拶しながら通り過ぎて行きました。楽屋口ではなく、ホール入口の方です。

そのうち数人の人たちが並び始めたころに、一応受付準備をしていた方に「ここで並んで大丈夫ですか」と聴いたところ、「まだ1時間半もあるから、中で座って待っていていいですよ」と、ロビーに入る許可をくださいました。手作り感満載で心がほっとしますね。

それから、合同演奏で歌ったブルガリアの曲「雪が舞う」ですが、早口のおまじないのような歌詞なのです。それを小学生たちはいとも容易く暗譜で歌うんですね。

高校生は楽譜を見ながらですが、幼い子供たちときたら、終演後も廊下をかけながらこのブルガリアの歌を口ずさんでいました。練習するうちにさっさと覚えてしまったのでしょうね。子供ってすごい!

「Sound the Trumpet」は今回のプログラムにはありませんが、この中に何人か来日したメンバーがいるようです。

出待ちもゆるくて、和やかでした。ファン友さんたちと数人でバスが出るまでの時間とすごしました。年少の少年たちはサービスいっぱいで、窓を開けてくれる子もいました。

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2015年6月 4日 (木)

テレビの感想

タイミングずれてますが、先日のテレビ放送の感想。

「エンター・ザ・ミュージック」は結構長く時間をさいてウィーン少を紹介してくれました。

定番の合唱団についての解説(有名作曲家との関係とか)をしながら、サントリーホールのライブとインタビューが流れます。

曲は「野ばら」「カルミナプラーナ」「エーデルワイス」「雷鳴と稲妻」 

この選曲はちょっと物足りない感じです。今のWSKを語るには、当たり前すぎるラインナップになりました。でもライブ映像を残せただけでもうれしい。

インタビューは、マノロ先生の他に団員は3人。マグナス君、リュウセイ君、ラファエル君。

内容は日本の印象、入団のきっかけ、将来の希望とか・・・。

放送時間は20分ぐらいはあったかと思います。最後は関西フィルの演奏で、シュトラウスのポルカ「憂いもなく」 全体にウィーンを醸し出して、とりあえず満足でした。

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「トラベリックス」 こちらは音楽番組ではなく世界体感旅行という趣旨なので、ウィーン少が出演した部分は数分だけでした。

ほとんどウィーンの街歩き、主に旧市街を取り上げていました。

で、ホーフブルクカベレの礼拝堂が映ったところで、初めてウィーン少の礼拝ミサが映し出されます。時間は短かったけれど、3階バルコニーの内部でウィーンフィルの演奏とともに歌っている風景は素敵でした。モーコアでしたね。今も残っている来日団員だちが本当に成長してしました。

H*momomoさんが、また素敵な動画をアップしてくださいました。

レバノン聖歌「ワ・ハビビ」 (私の最愛の人)

この曲はかつてルーカスが歌いパウルが歌い、いつも心にしみる美しさで、私にとってはとても大切な曲です。

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2015年6月 3日 (水)

別れの寂しさをもう感じてるらしい

・・・というのは、自分のことです。

残る公演は7日ミューザ、11日芸術劇場、13,14日オペラシティ 

2週間で帰国です。それがセンチメンタルおばさんの寂しさの所以です。

今日はオーストリア大使公邸でイベントがあったようですね。

 こちらは「NHKニュースWEB」  ほんの少しですが動画もあります。

  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150603/k10010102021000.html

福島への支援を続けてくれているんですね。ウィーンで行われたチャリティコンサートの収益金が送られたとのことでした。

   ♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

ファン友さんの一人が、ファンの集いの写真を送ってくださいました。

私は集いの日にデジカメのバッテリーが切れてしまって、個人写真などほとんど撮れなかったんですね。それを覚えていて、わざわざ自分が撮影した写真を送ってくれたのです。ありがとう happy01 

素敵なツーショットがありました。

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クリックすると多少拡大されます。

スキャンニングなので解像度は良くありませんけど。

テナーホルンを演奏したパウル君と、昨年のクリスマスアルバムのジャケットを飾ったラファエル君

詩の朗読をしたランス君と日本語の発音が上手なジョンミン君

    ♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

映像はひどいけど、ブルックナーコア

 ♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

キンゴジュさんのお薦め、チューリッヒ少年合唱団のヨナ君のソロがたくさん聴けるアルバム、私も買いました。

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