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2016年6月 4日 (土)

WSK 杉並公会堂 6月4日

今日もAプロでした。

私が行くコンサートはAが続いているので、私にとっての「今日の一番」を少し書きます。

ハイドンの「来たれのどけき春」で、ヨナタン君のソロを久しぶりに聴きました。実はビジュアルも好きで。(スミマセン・・・)

最初の公演以来の歌声だったので嬉しかったです。派手さはないのですが、落ちついたメゾぐらいの声質がこの合唱団ではアルトのパートにもなり、貴重な存在だと思います。

ついでにヨナタン君の今日の活躍はというと、みんなで歌う「トラディギスト村のヨーデル」では、向かって左側のバルコニーに立ち、ヨーデルを担当。

自分の席から見ると、客席は死角になり、ヨナタン君の横顔だけがバルコニーの手すりごしに見えるのです。

それがもう、なんですか。その美しさ。♡  ←控え目にアウトラインだけのハートにしました。

ヤコプ君、イヴァン君のヨーデルに、パウル君とヨナタン君の声が重なると、そのハーモニーがステージの上空から舞い降りるのです。音だから見えないけど、きらきら輝いてる感じで最高でした。

今日の席は、左のブロックの内側通路際だったので、「花は咲く」のときにもラウリン君やヨナタン君、珍しくニコ君の声も届いてきました。合唱の中に一人ひとりの声の存在が、気配程度でもわかると得をした気分になります。それが前方の席を選ぶ理由でもあるのです。

今回のプログラムではかなり好きな曲でもある、フランスのクリスマスキャロル「神の子は生まれた」 
右に離れて歌うメンバーのことは前に書きましたが、今日の席は左の隊列で歌う声に注意していました。

アルトのハミングはこちらのブロックでも歌われ、ヨナタン君、ルーカス君、ニコラス君が低音部を支えています。フランス語の響きも心地よくて大好き。左右のブロックで掛け合いながら歌うので、離れて歌う意味合いを強く感じます。これは何度でも聴きたい曲。

それからガーシュインの「サマータイム」のコーラスが、素晴らしかったですね。

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前回のコンサートで携帯が鳴ったことを書きました。

着信音ではないのですが、実は今日も気になることがありました。でも書くべきか迷い、止めました。明日は繰り返されないことを祈ります。

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今日はファンサービスはありませんでした。開演が午後3時でいつもより1時間ずれていたし、杉並公会堂はホワイエも狭いので混雑が予想されるからかな。

でも混雑はどこでもおこってしまいます。出待ちは押されまくって、体力的にかなわなかったです。あと身長が10センチ以上はほしい(笑)

もうツアーも終盤にかかってきてるから、会えるチャンスが限られてきてるんで、明日はファンサービスがあるといいんですけど。

明日はミューザ川崎です。会場の構造も音響も他とは少しちがうので、毎年楽しみにしています。

今日の入り待ちは本当は動画でしたが、ファンの方が写り込んでいないところだけスクショでトリミングしました。解像度低いので小さく表示してます。

バスを降りると足早に通り過ぎる、あっというまのできごとでした。カッペのリボンが揺れているのも目にはいらなかった。

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Wiener Sängerknaben」カテゴリの記事

コメント

今日も素敵なコンサートで嬉しかったですね。
上から響くヨーデルの声が耳に聞こえそう。

わき目もせずに制服でさっと通り過ぎるウィーン少年合唱団の少年達って、憧れだなぁ、昔の少年たちみたい。
おっ、トリスタン君がこっち見てますね。

投稿: ponko310 | 2016年6月 5日 (日) 16時59分

トリスタン君はとっても律儀みたい。名前を憶えてくれたり笑いかけてくれたり、と若いファン友さんから聞いています。疲れているでしょうに、それでもファンを大事にしてくれてます。こっちを見ているのは、私の横に若いファン友さんがいるからだと思います(笑)
昨日は風が強かったの。その風の中、木々の葉が揺れる下を颯爽と歩く姿は恰好よかったです。昔の団員が連なって歩いている姿は写真でしか知らないけれど、今も少年たちも素敵ですよ。

今日は新潟に旅立つ少年たちを見送りに東京駅に行きました。というか、もともと帰り道なんだけどね。新幹線のホームでお見送りしました。あと2週間しか日本にいないの。
そう思うと居てもたってもいられない。

投稿: maa | 2016年6月 5日 (日) 20時21分

maaさん、すっかりこの子たちの虜になってしまったね。
どうしてウィーンの少年たちはいつもそうなんだろう。
私達にはきっと昔の貴公子たちの面影があの制服姿と重なって焼き付いてしまっているのかもしれないね。
トリスタン君って、昔のココみたいな紳士なんだ。
どうか彼にも日本でいいお友達が出来ますように。

投稿: ponko310 | 2016年6月 6日 (月) 00時17分

今は亡きタウチュニッヒ団長の言葉を、今の子たちにも聴かせたいね。今はほとんどSNSを通してが多いから、昔の文通とはちがうけど、でもそれで数年来の交流を続けている方もあるようです。それがもっと長く続いたらいいですね。
ハードロックカフェのTシャツを着た少年も、ユニフォームに着替えると、やはり貴公子然とした雰囲気になります。あのセーラー服は、私たちにとって特別なものなんですね。

投稿: maa | 2016年6月 6日 (月) 23時35分

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