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2016年9月18日 (日)

アクセル君のCDを聴きました

だいぶ前に届いていましたが、昨日やっとゆっくり聴くことができました。

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ゆっくり聴く前に洗濯物をほしている間も、アイロンをかけている間も、朝からずっとCDを流している感じでした。BGMにはもったいないほど、なんて気持ちの良い歌声でしょう!

CDには日本盤だけのサービスで、カバーというか、書籍でいえば帯のようなものがついていて、そこに収録曲の日本語タイトルが書かれていました。全部で18曲ありました。

前から知っているのに、アクセル君の歌で始めてその曲の美しさを感じたりといったこともあります。技術だけではない何かがあるんですね。それこそが天から与えられたギフトと言えるのかなと思います。

特にお気に入りは、
ヘンデルのオペラ「アルチーナ」から、「誰がおしえてくれるのか、愛しい父のいるところを」 Chi m'insegna il caro padre?
ごく最近テルツのエリアス君が出演し喝采をあびたので、オペラ音痴の私もYoutubeで見る機会がありました。舞台では大人と同等に歌いますから力強いものになります。でもアクセル君はあくまでもCD録音、そのせいか悲嘆にくれている少年の気持ちを情感たっぷりに歌っています。声の揺らぎで情感を表現できるってすごいことですね。

ヘンデルの「メサイア」から、「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」  How beautiful are the Feet of them
WSKのクリスマスアルバムでは、バスティアンとジーノ君がデュエットしている美しい旋律の曲ですが、ソロで聴くのも素敵ですね。

それからバッハのマニフィカートニ長調「そのはしための卑しきをも」
短い曲ですが、最初の一小節がマタイの最終章にちょっと似てるんですね。好きなメロディラインなので、それを彼のソロで聴けることが嬉しく思われる曲です。

モーツァルトの華麗なる選曲からも、アクセル君の自信と情熱を感じます。

今は一番のおすすめですね。是非CDを聴いて頂きたく思います。

CDには収録されていませんが、メサイアから、Come unto him.

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