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2016年9月

2016年9月25日 (日)

天使がいない? les Petits Chanteurs de Saint Marc

シャンソンです。

この可愛らしい曲は、実は別離の歌だそうです。でも死という言葉はありません。間接的な優しい柔らかい言葉で、別離の悲しみではなく、天国での幸せを詩っているよう。

このタイトルはどう訳せばいいのでしょうね。

楽園の庭に天使がいない。 愛する人が旅立って、天使もいなくなってしまったというニュアンスなのかな。あっ、思いつきました。天使が一人足りなくなった。一人もいないのではなく、一人足りない・・・?

何かこのシャンソンの翻訳がないか調べたいです。美しい歌ですね。

サンマルク少年少女合唱団の演奏。最後に字幕でパリ木の名前が表示されますが、それは間違いだそうです。

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2016年9月18日 (日)

アクセル君のCDを聴きました

だいぶ前に届いていましたが、昨日やっとゆっくり聴くことができました。

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ゆっくり聴く前に洗濯物をほしている間も、アイロンをかけている間も、朝からずっとCDを流している感じでした。BGMにはもったいないほど、なんて気持ちの良い歌声でしょう!

CDには日本盤だけのサービスで、カバーというか、書籍でいえば帯のようなものがついていて、そこに収録曲の日本語タイトルが書かれていました。全部で18曲ありました。

前から知っているのに、アクセル君の歌で始めてその曲の美しさを感じたりといったこともあります。技術だけではない何かがあるんですね。それこそが天から与えられたギフトと言えるのかなと思います。

特にお気に入りは、
ヘンデルのオペラ「アルチーナ」から、「誰がおしえてくれるのか、愛しい父のいるところを」 Chi m'insegna il caro padre?
ごく最近テルツのエリアス君が出演し喝采をあびたので、オペラ音痴の私もYoutubeで見る機会がありました。舞台では大人と同等に歌いますから力強いものになります。でもアクセル君はあくまでもCD録音、そのせいか悲嘆にくれている少年の気持ちを情感たっぷりに歌っています。声の揺らぎで情感を表現できるってすごいことですね。

ヘンデルの「メサイア」から、「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」  How beautiful are the Feet of them
WSKのクリスマスアルバムでは、バスティアンとジーノ君がデュエットしている美しい旋律の曲ですが、ソロで聴くのも素敵ですね。

それからバッハのマニフィカートニ長調「そのはしための卑しきをも」
短い曲ですが、最初の一小節がマタイの最終章にちょっと似てるんですね。好きなメロディラインなので、それを彼のソロで聴けることが嬉しく思われる曲です。

モーツァルトの華麗なる選曲からも、アクセル君の自信と情熱を感じます。

今は一番のおすすめですね。是非CDを聴いて頂きたく思います。

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CDには収録されていませんが、メサイアから、Come unto him.

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2016年9月13日 (火)

2014年シューベルトコア、アメリカ公演の音

画像を探していたら、音が見つかりました。

ミネソタ州ミネアポリス、セントメリー大聖堂・・・でいいのかな。ライブ音声がラジオで放送されたのか、よくわかりませんがそのまま残されていました。

2014年11月のシューコアなので、イェレミアスやバスティアン、クリストフがいるころ。

動画ではないので物足りない向きもあるかもしれないですが、音フェチの私には充分です。

http://www.classicalmpr.org/story/2014/11/07/vienna-boys-choir-photos#gallery

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これはサイト画面です。画像の下のlistenをクリックすると音が流れます。スライドショーと書いてあるのですが、どこを押してもスライドになりませんね。

画像にはマルコやイヴァン、ミノル君がいる。ラウリンもいます。今年の卒業生たちも歌っています。プロのカメラマンが撮ったとのことなので、転載は控えます。後ろからとか、斜めからとかアングルが凝りすぎで顔が見えにくいのですが。

「Tomorrow Shall Be My Dancing Day」のソロがとてもきれい。誰だかわからないのですがきれい。想像するのはクリストフとかイェレミアス・・・。

カウントで27分ぐらいのあたりで、ヘンゼルとグレーテルの「Abendsegen」 のデュエットにうっとりです。

「一人ぼっちの羊飼い」は、イマヌエルの声がすぐにわかります。歌いかたも日本で聴かせてくれたときと同じ。レイオラ・レイオラ・ルッ  と止めるのね。

「サウンド・オブ・ミュージック」も美しいですね。それからシスターアクトもありました。

シューコアの歌声とオリヴァー先生のピアノで心が和みました。

それからこれも2014年ですが、フィラデルフィア小児病院で治療を受けている、子供たちのためのミニコンサートのようですよ。

先にあげたミネアポリスと同様、アメリカ公演の最中のコンサートと思われます。こちらは動画なので、歌っているシューベルトの皆の顔が見えます。歌はほんの少し。

http://6abc.com/family/vienna-boys-choir-visits-patients-at-chop/439349/

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歌はほんの少しですが、クリスマスキャロルなので素敵。1分40秒ほどで画面が次に進んでしまうので、何度もリピートしないとね。

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2016年9月10日 (土)

Ständchen セレナーデ(シューベルト) Regensburger Domspatzen

レーゲンスの1988年、来日公演の映像です。

投稿しているのは海外の方ですが、最初に日本語で セレナーデ シューベルト と表示されます。



1988年のレーゲンスを覚えていらっしゃる方があればいいですね。

なぜこの曲だけが海外の方の手で投稿されるの?と思ってちょっと調べてみたら、

・・・わかった!

このソリスト君は、投稿者自身なのでした。

テナー歌手のMalte Müller氏、彼がレーゲンスの団員だったころの演奏。

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これも本人からの投稿。

人気と実力の1983年ブルックナーコア、ルネのソロでセレナーデ。


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これもセレナーデ、D957の切ないほう。"Leise flehen meine Lieder"

テリー君のがCD録音で有名ですが、この動画は2006年のハイドンコアだったピーター・ヤン君の歌で、卒業後に自身がアップしたものです。

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やっぱりテリー君のも聴こうか。CDの解説によれば彼がシューベルトコアに入団後、すぐの録音のようで、新入生のテレンスと書いてありました。

このCDを買ったとき、こればかり繰り返し聴いていた記憶があります。



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2016年9月 3日 (土)

パリ木 今年の卒業生へのオマージュ

ちょっと長いのですが、素敵な画像がたくさん使われています。

来日メンバーではないので、私もさほど詳しくはありませんが、グレゴワールはオータンで活動をするようになったころだったかな。Youtubeに新入生として学校生活の動画があがっていて、その後の韓国公演でもよくソロをとっていたので、2008年に来た団員たちやボードワンのようなスーパーソリストがいなくなったあと、最初に覚えて最後まで忘れなかった団員の一人です。テディベアーっぽくて可愛い笑顔、そしてクリアなパリ木らしいソプラノを卒業まで保っていました。

この動画では、何人かの卒業生の名前と写真をフィーチャーしています。その中にグレゴワールの名前はないようです。

でも私が思うに、最初の曲「J'entends une chanson」で聞こえるソロはグレゴワールですね。そして1分27秒と38秒ぐらいのところで、アップになるポッチャリ笑顔が本人です(笑) 日本に来てほしかったなあ。ライブで声を聴きたかったです。

この動画の最後に使われている画像・・・蝶ネクタイをした卒業生たち・・・このなんとなく微笑ましい画像は、卒業生でFBを持っている子たちが、おそろいでカバー写真にしているんです。仲良しだったのね、と感じるひととき。

またこの動画でテナーで歌っているマキシムは、元パリ木のトマサン先生が指導しているプチ・シャントゥール・ド・フランスに、パリ木卒業後参加しています。フランス少年合唱団・・・でいいのかな、そこでは18歳まで歌えるんです。

現役にこだわり迎えてくれる合唱団があることは、喜ばしいことでもあります。いつかトマサン先生もまた、日本に来てくれますように。

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