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2016年9月 3日 (土)

パリ木 今年の卒業生へのオマージュ

ちょっと長いのですが、素敵な画像がたくさん使われています。

来日メンバーではないので、私もさほど詳しくはありませんが、グレゴワールはオータンで活動をするようになったころだったかな。Youtubeに新入生として学校生活の動画があがっていて、その後の韓国公演でもよくソロをとっていたので、2008年に来た団員たちやボードワンのようなスーパーソリストがいなくなったあと、最初に覚えて最後まで忘れなかった団員の一人です。テディベアーっぽくて可愛い笑顔、そしてクリアなパリ木らしいソプラノを卒業まで保っていました。

この動画では、何人かの卒業生の名前と写真をフィーチャーしています。その中にグレゴワールの名前はないようです。

でも私が思うに、最初の曲「J'entends une chanson」で聞こえるソロはグレゴワールですね。そして1分27秒と38秒ぐらいのところで、アップになるポッチャリ笑顔が本人です(笑) 日本に来てほしかったなあ。ライブで声を聴きたかったです。

この動画の最後に使われている画像・・・蝶ネクタイをした卒業生たち・・・このなんとなく微笑ましい画像は、卒業生でFBを持っている子たちが、おそろいでカバー写真にしているんです。仲良しだったのね、と感じるひととき。

またこの動画でテナーで歌っているマキシムは、元パリ木のトマサン先生が指導しているプチ・シャントゥール・ド・フランスに、パリ木卒業後参加しています。フランス少年合唱団・・・でいいのかな、そこでは18歳まで歌えるんです。

現役にこだわり迎えてくれる合唱団があることは、喜ばしいことでもあります。いつかトマサン先生もまた、日本に来てくれますように。

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コメント

こんにちは
先月の話なのに今頃コメントしてすみません。

わたしは、1980年代にパリ木が来日した際には、必ず聞きに行っていました。あの頃は、ソプラノが2パートに分かれていたようで、メゾソプラノ、アルトが2パートだったような気がします。

声変わりしたら、退団という方が良かったのかしらとも思います。
短い期間だからこそ、子どもたちは集中するはず。
やはり、時代の流れなんでしょうね。
厳しいと入団しないのだと思います。
(昔は、肌の色で制限があったようで。今は、そういうことはなくてホッとしています。)

1980年代は隔年の来日でしたが、ソプラノのソリストは素晴らしかったです。

2008年は、子育て真っ只中。フルタイムで仕事もしているので、コンサートにいく心の余裕もなく、トマソン女史を見ることができず今頃後悔しています。

2008頃は、パリ木らしいソリストが何人かいましたよね。
ボードワンは、数年に一度入団するぴかいちのソリスト。
指導者も上手に育てたのだと思います。

その後は、レベルがおちているなあ。

何度か書いていますが、ボードワンくんレベルのソリストって以前なら必ずいましたよ。

最近の団員は口が開いてない。
ボイストレーニングどうなってるの?って感じです。

寄宿舎も街中の方が、移動は便利でしょうけれど
ちょっと離れたあの環境も、歌と向き合うにはよかったのかもしれません。パリは車で1時間くらいなら、山に囲まれたような田舎があるはずなんですけれど。

トマソン女史が指導する合唱団、低音部はほとんどパリ木の卒業生やもとパリ木にいた子どもたちですね。
私は、あの合唱団はパリ木に入団するためのお受験合唱団なのかしらと勘違いしていたこともあります。

今年の12月は聴きに行く予定です。(チケット購入済み)
多分、「さくら」を歌ってくれるのでしょうか。
昔は「雪が降る街を」でしたが。

舞台の袖から出てくる姿が好きです。
足を閉じで歌えるのって凄いですよね。

サイン会とか、ファンサービスはしなくてもよいので、
完成度の高い歌声を期待したいです。

次は8年後なんですかね。

うさぎのはは

投稿: うさぎのはは | 2016年10月 1日 (土) 16時38分

お元気ですか?
個人的な意見ですが、パリ木の方針は変わったと思います。韓国の来日メンバーを見ると3émeと4éme(上級の2学年)だけです。年少の子たち(ハイソプラノ)がいないので、それだけでも歌声は変わってきますよね。
トマサン先生のころのドキュメントで、ツアーメンバーを決めるオーディションの様子がありますが、学年ではなく実力で選抜していると思われました。すくなくとも前回の来日では11歳の子も素晴らしいソロをやっていました。それが上級生だけになってしまうと、テナーやバリトン率が高くなり、昔のような合唱は生まれなくなります。

ボードゥアンへのオマージュも先日アップされていました。ご存知かとは思いますが、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=tKq46ak4Emg
韓国ではテナーになるまで歌っていましたね。

80年代はほぼ聴いておりませんでしたが、ファン友さんにお願いしてNHKなどの録画を見せて頂きました。うさぎのははさんが言われるとおり、ボードゥアン君ぐらいのソリストは普通に数人はいました。Youtubeでもたくさん見ましたが、90年代以降も前回の来日時くらいまでは、まだまだハイソプラノで歌える子がいましたね。

変声期で線引きすると在籍期間が限られ、おそらく団員集めはできなくなるでしょう。パリ木やWSKのようにボーディングスクールがあっても、親の考えかたも変わっていますから、こればかりは時代の流れでこれはしかたのないことです。ただツアーメンバーについては、学年で選ぶのではなく、年齢に関係なく実力で選抜してほしいと思います。そのうえで最高のパフォーマンスを見せてほしいですね。
次回が8年後だと私は老化でどうしようもないので、せめて3年後には来てほしいです。

日本では暁星学園も東京FMも、小学生のみで合唱団を構成しています。ボーイソプラノにこだわるなら、それしかないかもしれません。

投稿: maa | 2016年10月 3日 (月) 20時40分

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