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2016年11月20日 (日)

Meguru 南アフリカの歌

タイトルにたどり着くまでに、一つお話があります。

昨日azでドラキーズのCDを1枚買いました。珍しく「Shosholoza」が出ていたのです。

マーケットプレイスでの販売でジャケ写はなく、内容紹介もなく、どんなCDなのかわからないのでドラキーズのHPを見てみました。たぶん、これかな。

http://dbchoir.com/web/product/shosholoza/

ですがここでも内容がわからない。さらにぐぐって、これかな。

http://www.worldcat.org/title/shosholoza/oclc/660131190

たぶん2000年ごろのバニーさんが監修した録音と思われました。大好きなチュラババも入っているかも・・・。ということで注文しました。

それでshosholozaを聴くつもりでYTを立ち上げたら、ちょっと気になるオールドボーイズの動画。そこにアルファベットでMeguruと書かれていたのです。

Meguru ⇒  めぐる ⇒ 巡る?  そんなわけないねと思いつつ聴いてみたら、胸にしむような静かな、でも何か力を感じる美しい曲だったのです。調べても多くはわかりませんでしたが、南アフリカ、オカバンゴの祈りの歌とのこと。オカバンゴ・デルタという、自然と動物たちの最後の楽園と謳われる地域があるんですね。

黒人霊歌のような哀愁もあり、オールドたちの渋いコーラスが素敵です。


すぐにでも青いユニフォームを着て歌えそうな少年から、すっかり後退したおでこのおじさんまで、こういう姿はいいですね。

祈りの歌ということでゴスペルとして歌っている合唱団もありました。結構世界で歌われているのかもしれない。ウィーン少が歌っていた「センゼニナ」を覚えているだろうか?

ハイドンコアの来日公演では、フローリアンがソロで歌いましたね。Muthの動画ではヴィルト先生が会場に向かって「ご一緒に」みたいな感じで歌っていました。あの曲は、南アのアパルトヘイトに対するプロテストソングですね。それもまた、祈りであると思います。



南アフリカの人に、日本語にも「めぐる」という言葉があるよと伝えたいですね。

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コメント

今 南アフリカです。ドラキーズは益々 Matureな音楽で超カッコ良い。やっぱり好きにならずにいられない。でも、少年合唱団好きのボーイソプラノのソロはありませんでした。どちらか言うと少年合唱団ファンよりアフリカン音楽好きはたまらないと思う。ボーイソプラノ好きには あんまりPRしないでおこう〜。とにかくカッコ良いお兄ちゃんたちです。

投稿: natal | 2016年12月 8日 (木) 17時46分

遠方からありがとうございます。
来日のときには日本に合わせたプログラムもあるかと思います。兄さんも年少さんも、それぞれに活躍できる内容だといいね。
来日日程が2回に分かれているというのが変わってますね。前半と後半のダブっている期間もあるみたいなので、どんな公演になるんだろうかと不思議がっております。
旅をお楽しみください(゚ー゚)

投稿: maa | 2016年12月11日 (日) 09時28分

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