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2016年11月23日 (水)

マニュエル.V君を覚えていますか?

この時期なので嬉しい「Christmas in Vienna」の、2004年録画です。ギリシャの方が最近になってアップしたもの。

「Christmas in Vienna」はコンツェルトハウスで毎年開催されていますが、今年の予定はこちらに。

https://events.wien.info/en/ncj/christmas-in-vienna-2016/

bell  bell  bell  bell  bell


タイトルのとおり、マニュエル君を覚えていますか?
答え・・・・・この動画では後列にその姿が見えます。

2005年モーツァルトコアのトップソロだった団員です。NHKのライブ録画を見られる方は、ピアノのすぐ横にいる大柄な少年なので、あぁぁと思いますね。

彼の声がこの動画にたくさん残されていました。

2004年の「Christmas in Vienna」は、最近のステージより地味ですね。ていうか、今が超派手なのか。キラキラですもんね。この年のゲストは3人の歌手たち。ただしゲストが少ないせいで、ボーイズの演奏はこのうえなく多い!

オケの演奏等で自分たちの出番でない時間も、撤収せずに同じ位置で席にこしかけて待っています。

時間を追って簡単に説明すると、最初にバルコニーにゲスト歌手と並んで団員が立っています。アルトがウィーンの団員で、女性歌手がソプラノ、そしてテナーとバスという構成です。まだ少年なのに堂々としてかっこいい! 曲はミヒャエル・ハイドンの「Lauft ihr Hirten allzugleich」

引き続いて「Joy to the World」がボーイズのコーラスですが、途中でマニュエル君がアップになりパワフルなソプラノを聴かせてくれます。

次の「Il est né le divin enfant」 では、重唱部分があります。マニェエル君と一緒に歌っているのは、マテジ君かな。

その後しばらくは大人が主役ですが、ボーイズがコーラスで参加している曲もありました。

45分あたりから「O du fröhliche」の演奏から、伝統的なクリスマス・キャロルが次々と歌われます。そこかしこにマニュエル君の登場シーンがあり、彼がこの当時にいかにソリストとして活躍していたかが伺われますね。

実はNHKの録画を久しぶりに見ながらこれを書いていたのですが、マニュエル君のソロはこの録画にも思いのほかたくさんありました。忘れていた・・・。でも日本公演では体調不良の日もあって、せっかく聴きに行ったのに欠場というときもありました。思うに、日本公演より半年前のこの時の方が、彼ののどは万全だったのではないでしょうか。

クリスマス・キャロルを歌う姿が残されていてよかった。

1時間1分を過ぎたあたりで演奏される「Leise rieselt der Schnee」では、ソプラノ歌手とのコラボでボーイズの歌が天使天使天使heart

最後は「きよしこの夜」 少年たちの歌声は、それ自体も美しいのですが、こうして大人の声とともに会場に響く清らかさは何物にも代えがたく、クリスマスの夜を盛り上げますね。

今年の「Christmas in Vienna」はどうなるのでしょう。シューコアが出演したら嬉しい。

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