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2017年4月

2017年4月28日 (金)

来た! モーツァルトコア

頭の中と心の底は、まだボニファンテスなんです。すっかり捕まっちゃった感じですね。

ですが、そうこうしている間にWSKモーツァルトコアが到着。木曜日には恒例の記者会見が都内のホテルで開かれました。

YTに少々アップされていますね。そのうちキャノンさんとかジャパンアーツさんのほうで、公式に動画をまとめてくれるのではないかと思っています。今回はファンにも招待枠がありました。たったの10人なので、とんでもなく狭き門ですが、一足早く合唱団の歌を聴けた方もあったようです。

そして今朝はラジオにも出演しました。ワイド番組の中で1時間おきに出演するという、ラジオ聴き流しの人向けな、ピンポイントで聴きたいファンにはちょっと混乱するような番組構成でした。

というのも、2時間半ぐらいの番組の最中に、投票が行われるんですね。ワンクリック一票なのですが、その投票の結果で2曲のうち多かった曲を番組の最後にライブで演奏するわけです。

その判断材料となるのが、プレゼンテーションなの。

3回のプレゼンで、「美しく青きドナウ」と「アメイジング・グレーズ」のほんのさわりと、途中の数小節をライブで歌います。

するとラジオのリスナーがクリックする。ラジオというか、PCだけど。(アナログラジオはどうやって投票するんだ?)

http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/   ←番組サイト

聞き逃した人向けに、下記URLで聴けますので、どうぞ!(関東地方以外は無料での試聴ができない可能性があります)

http://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20170428090000
いつまで聴けるのか、詳しくわかりませんので、早めに聴かれた方が良いと思います。

プレゼンは本当に短いのですが、充分に美しい。モーコアのコーラスはとびきりかもしれません。コンサートが楽しみです。初日は茨城県の常陸大宮市です。東京や千葉県からも行けない距離ではないのがありがたいですね。

番組中にインタビューが少しありました。シュンタロー君は日本語で、ルイス先生とジョセフ君は英語で話していましたよ。そして最後に全員が自分の名前を言う時間がもらえました。その部分だけですが音だけアップしますね。

スマホ等でmp3プレーヤーが表示されい時はリンク先をクリックしてください。

イェットミール君の名前は、イェットミアのような発音でしたね。ユリアンは、ジュリアンと聞こえましたが。 顔写真で想像していた声と違うイメージの声もありますね。歌声と話し声はちがいますからね。今までに全員の声って意外と聴く機会もなかったので、カピラーさんの配慮がうふふ・・・ですね。

さあ、これからしっかり名前を覚えなくては。

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2017年4月22日 (土)

チェコからやって来たボニファンテス少年合唱団 Bonifantes

今週はボニファンテス少年合唱団のライブを聴き続けています。

最初に聴いたのは4月15日でした。会場は市川市の八幡市民会館(全日警ホール)でした。鎌ケ谷市の鎌ケ谷少年少女合唱団、地元市川児童合唱団との共演です。

この共演は市川児童合唱団が海外公演をしたときに、ボニファンテスの本拠地があるチェコ共和国パルデュビツェ市に赴き、彼らを訪問したことがきっかけとなったそうです。

全日警ホールは多目的スペースのような作りで収容は300人強、合唱団の団員席も前方に決められていたので、場内は満席となりました。

プログラムは鎌ケ谷、ボニファン、市川、市川&鎌ケ谷、ボニファン、合同合唱・・・という順番で行われました。ボニファンテスを受け入れている江戸川ホームステイクラブのスタッフや、合唱団の関係者といったプロではない人たちの手作り感いっぱいで、緊張感もほぐれる感じで楽しめました。

ただ、あとで知ったことですが、ボニファンの皆さんは日本に着いたばかりで、時差ボケも半端なく体調は万全ではなかったそうです。
スピリチャルな曲でテナーのソロとソプラノ・ソロが入りました。ソプラノのソリストは素敵な声で最初は朗朗と歌っていたのですが、後半でハイトーンボイスを出すシーンで声がかすれてしまって、歌い終えた後にのどをおさえて気落ちしていた。先生が気にするなという様子で彼の頭をさすってハグしていました。微妙な年齢なので気の毒でしたが、疲れだけだといいのですが。この曲です。ソプラノがきれいですね。センターで歌っているのはヤン君じゃないかと思うのです。小さくてわかりにくいのですが、普段は左の端から3人目ぐらいが定位置で、そこにいないから。← 結構必至。一度しかソロ聴けなかったので、気になる。

日本の合唱団は男子率が超低いので、市川と鎌ケ谷も合計で5~6人ぐらいだったかなあ。女子たちは純粋に歌好きな子もいるし、AKBじゃないけれど歌って踊るミュージカル志向の強い子なんかもいるし、アイドルさんの原石みたいな素敵な子もいましたね。男子はもとが少ないから、余計に増えにくいんですね。ブルックナーコアにいたクレメンス君が、最初にいた合唱団は男子が自分一人しかいなかったから、男子と一緒に歌いたかったとプログラムで語っていた。教区ごとに聖歌隊があるようなキリスト教国でもそんなことがあるのだから、なおのこと日本は成り立ちが違って難しいですね。

さて、ボニファンテス最初の演奏はクラシック中心でした。今思えば時差ボケ?というか、今日まで3回聴いたうちではパワーがなかったかもしれません。でも実力は高いですね。

ポズナン・ナイチンゲール(Poznańskie Słowiki )と共通するものを感じるんです。と言っても、ポズナンのライブは聴いたことがないので、想像もかなり入っています。
来日記念CDは、かなり自由に歌っている印象です。アレンジも冒険的だったりして、ポズナンの整った仕上がりに比べると、少年ぽさが残りやや荒削りな感じがする。なので、それだけ聴くとポズナンとは違うのですが、なぜだろう? ライブではポスナンを思い浮かべてしまいました。ライブの重量感が好きです。

ボーイズと兄さんという構成は、ドイツでも英国でも教会所属の合唱団では一般的ですね。でもボーイズの人数が非常に少なかったり、宗教曲しか歌わなかったり、合唱団によってバラつきがあります。ボニファンテスはちょうどいい感じで、自分の好みにあってしまいました。笑

今回のプログラムは合唱力を印象づける内容で、ソプラノ・ソロは少なかったですが、メンバー表を見るとソプラノ1は5人、ソプラノ2は4人、アルト1が4人、アルト2が3人で、テナーとバスは1と2の各パート2人ずつで計8人、団員の合計は24名になっています。

ボーイソプラノの声に重点を置いているのが、配分でも感じられますね。兄さんたちの人数は少ない。でもテナー・ソロもあり、存在は重要です。整然とした教会型の合唱団と違って活気があり、パフォーマンスも楽しいです。

後半はチェコ語の曲もあり、オペラ・トスカからの先生の独唱もあり、より親しめる内容でした。先生のオペラは驚きと感動の両方! 1幕目の中盤ぐらい、コーラス隊が出てくる場面を先生と団員たちが再現してくれました。♫ Si festeggi la vittoria ~  ちょっと調べたら、こんな歌詞で歌っていました。子どもたちも表情豊かで、すごく素敵です。

歌劇「売られた花嫁」の「開幕の合唱」は、聴いていると体の中からエネルギーを呼び起こされる気がします。ボニファンテスの合唱はこういった曲で力が発揮される。チェコでは国民的なオペラだそうです。オペラの有名な序曲は単独で演奏されることも多い。これもそんな一編です。

市川児童合唱団にソリストの男子が一人いて、その少年が実に美しい声でした。曲はシャンソン「オルフェの唄」でした。

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チェコ大使館では、駐日チェコ共和国大使夫妻もボニファンテスの演奏を鑑賞されました。大使がご挨拶され、「日本語は少し。検定で5級を取りました」とおっしゃられ、会場を和ませてくださいました。夫人はシンプルな半袖のカットソーにほっそりしたパンツで上下真っ黒なところに、ブロンドのまとめ髪と赤いマニキュアが映えていました。美しいですね。

この動画はとりあえず自前です。席が真ん中で目の前には指揮者、左手にはピアノという状況でした。ピアノの後ろにいるメンバーは顔も見えませんでした。撮りようがないけど、記録に残したかったので同じ角度から主にアルト中心で写しています。


「スメタナ「売られた花嫁」より開幕の歌 _チェコ大使館

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「おお牧場はみどり」_チェコ大使館     サムネイルで右端がJan

Youtubeにはフル動画と曲ごとに分けたのが上がっています。カメラワークが上手で、音も良いですね。フル動画は50分ありますが、曲ごとに時間をリンク付けしてあるので見易く、大使が花束を贈呈する場面まで入っています。

プログラムの中で自分は撮影できなかった演奏、「アヴェ・マリア」などもありますから、興味のある方は直接ご覧になってください。アヴェマリアの時は、ソプラノとアルトがかなり配置換えして歌いました。メガネの小柄な少年は、いつもは左の端にいるんです。

音はカメラ近くの声をどうしても拾ってしまうので、実際に私たちの耳に届いた演奏は、もっと圧倒的にそろって美しかったということを申し添えます。主催者の方曰く、「時差ボケも治って絶好調です」と。

共演したInfini☆さんは、国立(クニタチ)音楽大学出身の女性コーラスグループで、やはりチェコに演奏旅行に行ってご縁ができたそうです。「瑠璃色の地球」の歌詞は泣かせますね。わかっているけれど、涙目になってしまう。

終了後は夜にもかかわらず、主催者の方のご好意でファン交流の時間がありました。兄弟で来ているメンバーもいて、来日記念のCDを手に記念撮影もして頂けました。CDの販売収益は、大事な彼らの来日費用にも充てられるようです。主催者も割り切っていて、可愛らしい団員たちに頑張ってもらっているという感じです。何しろこれらのコンサートは無料なのです。ホームステイと代々木のオリンピックセンターで宿泊するなどして、滞在費もおさえているように感じられます。

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4月20日は午前中にほんの短時間ですが、大田区立赤松小学校で交流のコンサートがありました。学校行事ですが見学可能ということで行ってみました。

体育館に通されたときは、男子が4人でお琴のリハーサルをしている最中でした。開催時間は10時45分ですが、10時半まで合唱団がリハをしていたので、外でそれを待つ間「やば~い」とか言って緊張している様子でした。女子ではなく男子ですよ。子どもたちの楽器演奏に力を入れている学校なのだそうです。

子どもたちがお花の大きなアーチをいくつも作って、両側からそれを支え、ボニファンテスのメンバーはアーチをくぐって登場しました。赤いポロシャツと薄いグレーのチノパンで、カジュアルです。ステージには彼らが座る椅子が並べてありました。ステージの前には段違いのステップが置いてあり、歌うときはそこに立ってフォーメイションを整えました。

曲は「グローリア」「売られた花嫁の序曲」「カルミナ・プラーナ」が単独で、「おお牧場はみどり」を会場と合同で歌うという形でした。また小学生たちもお琴だけでなく、高学年、低学年で別れて日本の季節の唱歌を披露してくれました。彼らが全員で最後に歌った「明日を信じて」は、本当に素晴らしかったです。唱歌を歌ったときの10倍ぐらい大きな声になり、みんながこの歌うを好きなんだということが伝わってきて、ボニファンの女性スタッフさんが目をぬぐっている姿も見えました。

この日はチェコ語通訳の方がついていて、ヤン先生のお話も通訳して頂いたり、メンバーの一人が日本語で挨拶をするなど、小学生たちを前にいつもとちがった展開でした。

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コンサートの終了後は教室を見学したり、一緒に給食を食べる予定とのことで、日本の学校を体験したボーイズはどんな思い出を作ったでしょうね。

明日で最後です。

ヤン君がもう一度ソロを歌ってくれるかどうか・・・。明日の合唱祭では他の団体も出演するため、何曲歌えるかわかりませんが、時間のある方は明日江戸川の東部フレンドホールまでいかがですか?

 

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2017年4月14日 (金)

バイエルン歌劇場公演とテルツ少年合唱団ソリスト

9月21日から始まるバイエルン国立歌劇場公演、 「魔笛」「タンホイザー」に、テルツ少年合唱団のソリストが出演する予定です。

ようやくテルツのfacebookにも東京の文字が!

会場は東京文化会館とNHKホールです。

HPによればタンホイザーでは、「4人の小姓」、そして魔笛では勿論「三人の童子」を、テルツのソリストが演じる予定になっています。

今回の「魔笛」の演出はクラシックな衣装でおとぎ話みたいです。たまに前衛的な解釈で、これはどうよ?と思うような演出をされることもあります。ザルツブルク音楽祭では、テルツっ子たちが禿げ頭のじいさんになったことがありました・・・。でも今回は王子系なので大丈夫。

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ピンポイントで聴いていた魔笛を、フルで見て聴ける機会がやっときました。オペラは敷居が高いなあと思ってきましたが、今回の公演は逃せません。天井に手が届くほど階上で、壁に張りつくほど後ろの席になりそうですが、魔笛の空間にいられれば良しとします。そもそもバイエルン歌劇場の来日公演が6年に一度らしく、テルツが日本で客演するのは2005年以来のようですね。

「タンホイザー」はNHKホールなので、HNKでオンエアしてくれると嬉しいです。なぜならタンホンザーは、チケット代がさらに高いんです。

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これは昨年の公式動画で童子の3人は、Pascal 君、Elias君、Laurenz 君、パミーナはSandra Moonさん

なお、主催元NBSさんのサイトやフライヤーには、テルツ少年合唱団という表記はどこにもありません。先日この公演に関する印刷物が届きましたが、そこにもテルツの名前はありませんでした。テルツのHPではかなり前から9月の予定を載せていますが、日本側は確かな情報を把握しにくいらしく、主役以外のキャスティングまでは網羅していません。オペラファンの方は、少年合唱団の童子やお小姓では物足りないと感じるのかしら?

NBSさんのPVを見るとパパゲーノの子どもたちも可愛らしい。

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この動画はとんでもなく古いですが、よくぞ保存されていたと思います。ベルリンのコーミッシェ・オーパー  komische oper berlin で、あとはよくわかりません。子どもが童子を演じた創世記の映像かも。

1954年です!でも可愛くて、のびのびしてる感じが好きですね。お気に入りの動画です。やっぱり3人の童子はゴンドラに乗って空から降りてきてください!

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2017年4月11日 (火)

ブルックナーコアの2012年ホーフブルクで

今さらだけど、ちょっと前のブルックナー。私が気がつかなかっただけかもしれない。

なぜなら東北の震災で来日しなかったクラスだから、私はまったくわからないのです。惰性でコンサートに行ってるんじゃないか・・・みたいな気持ちも、地震のあとにあれこれ考えるうちに起きてしまったし、相当離れた心持ちになっていた年でした。

何とも言えない声です。歌っている少年の名前を私は知りません。もうひとりアルトパートの子もいるのね、少し波があるけれど、素敵なハーモニーですね。

2011年の会報に顔写真が載っているかもね。でも知らないまま素晴らしいなあと思いながら聴いていても満足感がありました。ちょっとコンラート.H君の歌い方に似ているけれど、彼はもう少しハスキーでしたよね。

礼拝堂で声が響いている・・・にしても、最近はめったにきけない声だと思いました。頭一つ分抜きんでているというか、とびきり洗練された声です。でも天性の声ですね。すごいheart

あと、おまけの発見ですが、ソプラノの2番目にいるオチビさんは、フィリップ君ですよね。彼がMuthのオペラに主演したときのキャッチフレーズは、「小さくてもパワフル」だったらしい。笑

ブラームスのRegina corli

Vienna Boys Choir at Hofburgkapelle from ye12oj on Vimeo.

これYoutubeじゃないのです。でも埋め込みはできるので、借りてきました。上のリンク先をクリックすれば直に見れますから、全画面で見ると気持ち良いですよ。

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2017年4月 7日 (金)

ポズナン・ナイチンゲールのクリスマスアルバム

桜の季節ですが、クリスマスの曲の話題です。思いついた・・・と言うか、問題が解決したときに書かないと、たぶんクリスマスまでには忘れるから。

ポズナンは二つあって、ややっこしいという話をしたことがありますが、今日のポズナンはストゥリグロシュ氏の合唱団のほうです。

実は知りたかったことがありました。持っているCDのソロがあんまり素敵で、それゆえこの合唱団が好きになったほどなのです。CDにクレジットされていたソリストの名前が気になって、レコーディングの年「1992年」をずっと意識していました。この時期に12~13歳ということ。

ポズナンのHPに、ツアー写真を載せたページがあります。今は2003年以降の旅の写真が並んでいますが、リニューアルされる前は日本に来たときの写真もありました。そのツアーの年が1992年だったので、もしかしたら好きなCDのソリスト君も来日していたかもしれないとずっと思っていました。

ちなみに来日は、1969年と1992年との2回だけのようです。

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そうして、先日その1992年の来日プログラムを入手しました。1000円ぐらいでした。
大変保存状態もよく、期待どおりメンバーの顔写真も載っています。やった!と思い、ソリスト君の名前を探しました。

勿論見つけましたとも! さらにCDのライナーノートに掲載された録音参加メンバーの集合写真の中に、その顔を見つけることもできました。

積年の知りたい君がやっと現れてくれたので、もうすっきり♡です。

クリスマスアルバムのソリストはバルトーシュ君といいます。

その曲「Wesoła nowina」をアップしてみました。
この曲はポーランドではメジャーなクリスマス・キャロルのようですが、ブンチャカにぎやかに演奏しているバージョンが多くて、このようにしっとり上品なのは稀なのです。
CDのジャケ写とフリー素材を使いました。

弟からは幽霊みたいな歌・・・と言われました、ドカーン・バッキューンしか興味のない人にはそう聞こえるらしい。この天使のソプラノが幽霊ですと!

ライナーノートの写真はこちらです。よく見ると、公演プログラムに顔写真のあるメンバーもいました。なんとなく全く知らなかった来日記録が、現実のものとして感じられるようになりました。

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バルトーシュ君は右ブロックの右端から二人目の、赤いマフラーをしている少年です。この時13歳でした。今は音楽家として活躍していらっしゃるようです。

さて1992年の来日時のライブで、「赤トンボ」の合同演奏になりますが、公式から上がっています。この中にバルトーシュ君もいるはずですが、全然わかりません。大変残念なのが、韓国での演奏という説明になっていること。

日本語で「ありがとう」という言葉も聞こえてくるのに、なぜかKoreiと書かれています。

これは日本の懐かしい曲ですよと、以前コメントを書いたことがあるのですが、公式も無反応だったので、いつか削除してしまいました。(涙)

ストゥリグロシュさん亡くなったし、25年も日本とはご無沙汰なので、こんな感じになってしまったのでしょうか。

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ポズナンの話題をもうひとつ。先日FBで古いモノクロ写真を目にしました。あれは何だったのかもう一度確かめると、アメリカツアーをした時の動画や写真がアーカイブとして保存されていたという記事でした。

Chór Stuligrosza w Ameryce

来日したのは1969年のことで、これはそれより古い63年と65年だそうです。いずれにせよ、当時を知らない私にとっては、古い記録にすぎないのですが、動画の一つに「ポロネーズ」の演奏があったのは嬉しかったです。というのも、YTにアップされたポズナンの69年来日記念盤の録音(ヤマチャンさん)の中に、「ポロネース」があるからです。

69年と65年なら、合唱の質とか響きとか、きっとそんなに変わらないのではないかしら?当時の日本でもこんな声で歌ったかもという、希望と期待と妄想がないまぜのわくわく感にしばし浸ることができました。(でも古いので音は良くなかったです・・・泣)

こういった記録がウィーン少年合唱団の60年代70年代にもきっとあるのです。いろいろな記録のデータ化が各所で行われています。その中で私たちの思い出の少年たちの姿も、共有できる媒体で世に出てほしいと願ってやみません。

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