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2017年8月 5日 (土)

ドラキーズ・オフィシャルの公演録画

鮮明な映像ではありませんが、オフィシャルからコンサートのライブ動画がアップされました。ご覧になれば気づかれると思いますが、mobile phoneで撮影したとありますね。

距離が遠いのにズームなしですから映像としては単調ですが、携帯ではビデオカメラのようには安定した調節は難しいですから、これでいっぱいいっぱいかと・・・。

なんか嬉しい対応です。happy01  これは行きたくても行けなかった鹿児島公演でした。

こんなに小さな映像でも前半のグループInjasuthi choirをご存知の方であれば、誰がどこで歌っているかわかるでしょう?

ウィーン少は時々テレビ放映がありますが、それでもコンサートの全編放映は難しい。他の合唱団も、全国ネットでライブ映像がオンエアされることは、本当にまれです。

なので自助努力というか、セルフで記録映像を残すしかないですね。

7月16日に名古屋公演に行ってから、ずっと西日本の公演が続き、ファイナルは鹿児島!

平日の鹿児島に行くとしたら往復飛行機でないといけません。費用も休みも無理でした。crying
前半に沢山の思い出を作ってくれたグループの皆さんとは、名古屋っきりの、それっきりのお別れとなりました。

後半(今!) どんなに活躍してくれているコアが日本にいてくれるとわかっていても、初めて接したドラキーズメンバーの強烈な印象はなかなか消えません。なので、顔なんか本当に鮮明ではないけれど、この一連のオフィシャル動画は嬉しかったです。

いよいよ明日初めて後半グループの、Cathkin choirのコンサートです。

相模女子大のあとは、9日に静岡に飛びますが、10日は再び東京にもどり、それが今回のツアーの千秋楽となります。キャンセルなども当日になって出るかもしれませんから、今チケットをお持ちでない方も、ぜひ会場に問い合わせてみてください。

ウィーン少年合唱団のような「天使の歌声」ではありません。15歳の兄さんたちのかっこよいテナーは、大地に響きわたる迫力の歌声です。

その後ろでちびっこたちが明日の兄さんを目指して、懸命に歌い踊ります。彼らのパフォーマンスも、それぞれに個性があって楽しい。トレブルのソロもとても魅力があります。

アンコールで歌ってくれた「花は咲く」は、まさに珠玉の演奏でした。

彼らにはいくつもの姿があります。静から動に切り替わると、普通の少年たちが密猟者に、あるいは草原の動物たちに変身する。ガンブーツ(ゴム長靴)で大地を踏み鳴らし、体で表現し、太鼓をたたき続けるステージのすごさは、自分の目で見て初めてわかります。

これは第二部。角を狙ってサイを殺す密猟者から、サイを保護しようという主張のある内容でストーリーになっています。30分くらいある中のごく一部ですが、ガンブーツダンスがまた見られて感激です。

日本語のナレーションがつきますが、私にはズールー語もコーサ語もわからない。この動画には字幕がはいるので、流れがわかりやすく、再びの感動を体験できました。

エンドロールが流れ、ソリストやスタッフの名がクレジットされています。ツアーの記録としても、映像作品としても、良いものを残して貰えたと思います。ありがとうございました。heart01

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Drakensberg boys choir」カテゴリの記事

コメント

懐かしいね・・・
恋しいね・・・
可愛かったね・・・
カッコ良かったね・・・

やはり、少しでも触れ合えたInjasuthi choirは、思い出しても心が温かくなりますね。
何もなく、無に感動を伝え、笑い合い、感動を伝えられた。
今は、皆・・また「山の子」になって素朴に熱心に歌っていくことでしょうね。

投稿: natal | 2017年8月14日 (月) 01時56分

natalさん
Injasuthiの子たちが懐かしいです。
バスの窓から手を振ってくれたとか、声をかけることができたとか、ただそれだけですが、シンプルに触れ合えたInjasuthiが懐かしい。
「私はあなたを愛していま~ゎ~すぅ」とバスの中から聞こえてきた声が今も耳に残っています。
山に帰れば「山の子に」、歌を歌えば「歌の子に」、純粋な心のまま生きてほしい子たちです。

投稿: maa | 2017年8月15日 (火) 22時26分

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