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2017年10月18日 (水)

フェニックス少年合唱団の中国ツアー

何気にYouTubeつけたらあった。ライブ映像ではなくドキュメントの形をとっています。つまり公式の記録映画みたいなもの。

フェニックス・ボーイズ・クワイア。natalさんが数年前に新潟への招聘ツアーを実現させた少年合唱団です。

私にとっては、フェニックスというアリゾナの都市に親しみがありました。行ったことはありませんが、15年以上前に兄家族が住んでいたのです。当時アリゾナの写真はメールでよく送られてきました。

スーパーの商品はだいたいコストコサイズで、ガロン単位に慣れてしまった3人家族は、その後コロコロ太って帰国しました。それでもアメリカでは細いほうだったんですって。はは

日本とはあまりにかってのちがう住環境。国内では避暑地にもなっている地域で、グランドキャニンが近くにありました。近くといっても、アメリカサイズなので、どれくらい近かったのか不明。

さて、話がそれましたが、そんな都市からの合唱団でしたが、芸術監督はウィーン少年合唱団シューベルトコアの指揮者として来日したこともある、ゲオルク・シュタンゲルベルガー氏で、今も指導を続けています。

彼らのレパートリーはWSKっぽいのが多い・・・と聴いたことがあります。

この動画の前半数曲のBGMを聴くと、なるほどとても懐かしい。ウィーン少の古いレコードに収められている感じの曲です。

そしてちょっと笑っちゃったのが、ショショローザ。7分30秒くらいのあたりです。

天使なの! 非常に典型的天使の歌声のショショローザです。あああ、これ有りかも。

ドラキーズは勇壮に歌います。WSKもライブではジャンベとともに、地声で男子っぽく歌います。そのせいか、この美しい天使のショショローザがものすごく新鮮。と同時にショショローザの世界制覇を感じてしまった。

興味ない方もあるでしょうが、そう!一度歌ってごらんになって下さい。できればドラキーズとご一緒に。

WSKは一緒に歌わせてくれないので、ドラキーズが頼りです。もっとも当分は来日ということはないかもしれませんが、南アには音楽や歌に力を入れている学校がいくつもあるそうですから、もしかしたらそんなハイスクールの合唱団が来る可能性もゼロではない。ショショローザを歌えるチャンスが再び訪れること信じています。できれば会場は小さくてもいいから、本当に合唱好きな人たちと歌い踊りたいですね。

この動画を見ていたら、中国各地で合唱を通じて多くのかたと触れ合っているのが感じられました。異文化との出会いは子どもたちにとってもワクワク体験です。

そして最後の場面がすごく素敵です。愛するホームグラウンドに帰るのですが、ここまで家族たちの表情や子どもの喜びを映像にするって珍しい。

実は春に来日したボニファンテスも、カメラマンがセンスのあるかたで、いつもアーティスティックな写真を撮っていました。

チェコに帰国到着したときの写真も素敵でした。現地時間で夜10時ごろだと思いますが、家族が待つ場所に戻り抱き合う団員や先生がた。Youtubeに投稿されたものではなかったので、こういう個人的な場所でシェアすることはできなかった・・・。

このフェニックス少年合唱団の動画を見て、そのシーンを思い出しました。

15分ほどありますが、いい内容ですよ。シュタンゲルベルガー先生も勿論登場します。


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