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2018年1月16日 (火)

Escolania de El Escorial 王立修道院少年合唱団

スペインの少年合唱といえばモンセラートが一等有名で、実力もあって伝統があって・・・と、いろいろな面で崇高な感じがします。

対することもなく、なんとなく独自の道を歩んでいるのがエル・エスコリアル。 王立修道院の少年合唱団ですが、聖務を果たしつつ結構SNSを利用したりgoes popみたいなこともしています。

これまで取り組んできたプロジェクトとか、CD録音の曲目ラインアップとそのジャケットデザインの斬新さ・・というか、可愛らしさ。その辺が親しみやすく心を惹かれるゆえんですね。

この1月にはモスクワツアーを行っています。

赤い蝶ネクタイにサッシュベルトのユニフォームも見たことがあるのですが、TPOがあるのでしょうか? この最高にシンプルな白シャツと黒いズボン。なんか近所の中高生が学ランを脱いだみたい。でも修道院ではカソックを身に着けているんですよ。

ライブ映像がたくさん上がっています。1曲目はオルガン演奏でしたが、次からの合唱曲がいきなりフォーレの「レクイエム」とレーガーの「マリアの子守歌」と、断然聴きたいどころでせめてきました。こんな選曲は他の合唱団では最近ないですね。リクエストにお応えしましたって感じです。私のリクエストですけどね。

動画はすべてАлександр Назаровさんの投稿です。

「モーツァルトの子守歌」

Escorial002

ソリスト君はハンサムであった・・・

ソロ曲のタイトルがどうしても聞き取れません。きれいなメロディで作者はハリー・ラビウスなんちゃら言っていますがわからないですね。ソロだけ聴きたいかたは、2分38秒からです。

スエーリンクの「今日キリストは歌え給えり」 実はこの曲を昨日テープで聴いていたばかり。1964年に来日したウィーン少がAプロの最初に歌ったものです。当時の記憶はほとんどありませんが、これを聴くと「ああ、あの子たちも歌った」という気持ちになります。今のウィーン少は歌っていないと思いますが。

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