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2018年5月17日 (木)

南アフリカの心*人々と合唱 その2

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最終日の最後の公演は前の週に見逃した水曜日コンサートの再演ということでしたが、実際の水曜日のセトリを見ると、壁に貼ってあった30日の内容とは若干ちがっていました。

やはり水曜日に着くべきでした。カタール航空さんになんとかしてもらいたい気分です。

ただ今回は何度も彼らの歌を聴いているので、ユースオーケストラと共演した日など、他の機会に聞いていた曲が現在のレパートリーだと思うので、そのへんで網羅されているかもしれないですね。本当にたくさんの演奏に触れることができました。

newboysは今年の新入生です。 30人くらいいました。彼らは普段は学校の制服を着ているのですが、ネクタイと黒いジャケットがフレッシュでかっこいい!中には身長が伸びることを見越して、未来形サイズのジャケットに着られちゃってる子もいますが、新人の新しい制服は目にまぶしいです。そして彼らは礼儀正しい。

年齢は必ずしも10歳とは限らず途中編入の生徒もいるそうで、ときたま170cmくらいのビッグなnewboyもいます。でも今年の子たちはまだまだ声も可愛らしい。いつあのパワーが解き放たれるんだろう?夏か?

考えてみれば、去年来日したメンバーの中にも結構newboysがいて、ツアーに参加する試験を合格してきたそうです。あれは7月から8月でしたから、近々にはこの新入生たちも青いベストを着て歌い、長靴をはいて踊るんですね。

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←壁に貼ってあったセトリ

第一部はゲッティンガーでもWSKでも最近取り上げることの多いOla Gjeiloの曲で始まりました。モーツァルトのラクリモーサは今回二度聴けたと思います。

プログラムの6番目に「Anthem」という曲がありました。

これを歌ったのは指揮者のケニーさんでした。昨年は後半のクラスを率いて来日しました。覚えていらしゃる方もあるのでは?

このかたはまだ若くインターンシップの形でこの一年ドラキーズを指導してきたそうです。その期間を終え母国に帰るとのこと。最後のコンサートがこの時だったのです。

それはもう素晴しいテナーでした。前のほうに座っていた年配の男性が何度も目をぬぐっていました。客席はどんどんスタンディングを始め、大歓声に包まれます。ケニーさんの肩にに掛けられた南アフリカの国旗!小柄な体がくるまってしまう。労いの言葉を向けられ、ケニーさん自身も感極まっていました。ドラキーズの子どもたちと、この学校とこの場所が大好きなんだろうなと想像されます。

「Anthem」はミュージカルの曲ですが、ドラキーズが歌った動画を以前ご紹介したことがありました。他にも卒業生たちの動画があり、この合唱団では長く歌い継がれている曲のようです。

この子の歌が好きなので、以前と同じベンの歌う動画を貼ります。

あとでわかったことですが、昨日張ったチチェスター詩編のAdonai-roiは2人のソリストが歌っているそうで、最後の声はベンなのだそうです。

この時代2001年頃の好きな声です。

* * *

「Ahona ya tswanang le Jesu」は楽しい歌です。トラディショナルなゴスペルですが、最近ここでベルギーの合唱団の歌を記事にしました。欧米では南アの伝統的な歌を取り入れていますね。この曲は「There is nobody like Jesus」としても歌われています。

そして第一部の最後はアバの「Does your mother know?」で、昨年来日したboys3人交代でソロをやってくれました。上が15歳までなので声変わりしているのが当たり前ですから、兄さんたちも華あるステージを見せてくれます。アバは世代を超えて人気ありますね。

* * *

第二部のプログラムは南アフリカのフォルクローレ。

一年前に演じていた密猟禁止を訴えるストーリーから「水が枯れる」というものに置き換えられ、自然の恵みへの喜びを歌い上げてアフリカ人ではない自分にも身近に感じられました。

日本ではアナウンスが流れましたが、ここではスクリーンに、「There is no more water」 とかの文章が投影され、余分な説明はありません。身体表現が生き生きして表情もリアル。見ているとどんな場面かどんな動物に扮しているか一目でわかります。基本はあっても皆が違う。繊細な動きや大胆な動き、メンバーの個性で楽しめるのです。

昨年の来日公演で歌ったソリストたちは卒業しましたが、去年各会場で笑顔を振りまいてCD販促に努めていたおちびさんたちが、どんどん成長しています。

この日と水曜日のセトリが多少しちがうので、第二部のアフリカンミュージック・シーンにも変化版があるんですね。曲数は同じですが、Angusのソロはありません。総合するとすごいレパートリーの数になり、全て暗譜なのがすごい。(実際のところ踊るから譜面を持ってらんないわけで・・・)

ガンブーツダンスの振付けも昨年とは違っています。密猟者が登場しないので、自ずと違ってきます。

勇壮に変わりはないのですが、大柄な上級生の中に小さなCaleb君が加わって、ちゃんとタンクトップを着て腕にはアームバンドというのですか、 リストバンドじゃなく腕にまくヤツです。それをつけて、筋肉なんてどこにも見えないけどカッコいい。またまた母心が・・・・。頑張れと祈ってしまいます。

このダンスはステージより断然こっちのホールがいいですね。逆にこのダンスのためにこんな構造物を作ったのじゃないかと思うほどです。丈夫なタイルのような素材で作られたホールの床材がダンスにも適しているし、真っ黒かどうかわかりませんが、相当黒っぽいので、照明を落とすとユニフォームのアフリカ大陸の絵柄が、蛍光色で浮かび上がるのです。

首に巻いた飾りとアームバンドも同じ黄色でアクセントになる。それだけでもすごいインパクトです。そして私はわーっ!とときめく。

アフリカ音楽の最後は「Busa」 ソロは日本には来ていないboyですが、彼の歌や身のこなしはすごい。中肉中背くらいの軽やかな体は、キング・オブ・ポップスを連想する。天性のものでしょうね。演奏の迫力は混声の声が合体し(強力に束ねられた感じ)、建物全体が音響装置と化す。圧倒されてありんこになった気分です。

演奏が終わったらヒューヒューやる癖がついてしまいました。(東京ではやりません)

超感動! でも焦らなくちゃいけないのです。すぐに立ち上がって彼等を追ってここを出なければ。コンサート後の、日本流に言うとファンサービスに間に合わない。

急いで階段を駆けあがります。でも混んでるので気ばかり急いてしまう。やばいです。

外のテントの下で、もう太鼓の演奏が始まっていました。ジャンベのでかいのと、腰に付けるくらいの小太鼓との共演です。座って大太鼓をたたいていたのは、oldboyの兄さんたち。以前来日したことのあるD氏です。もう一人の男性もかつての卒業生でした。

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話がとびますが、この音楽祭には卒業生がたくさん集まります。親御さんも含め多くの卒業生が今回引率してくれたnatalさんを知っているので、あちらこちらから、「Hi, natal!」と声がかかるのです。

natalさんのブログでドラキーズを好きになった私や同行した友人は、もはや見てきたように語れるほどオールドなメンバーを知ってしまっています。この日会場に来ていたD氏のことも、「まあ、大きくなって・・・」みたいな、初めてなのにずうずうしい話ですが親しみを感じます。

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話を戻します。
音楽祭のファイナルコンサートの後、去年みなとみらいホールのロビーなどでもやってくれたアフリカ音楽を歌い踊ってくれました。狭いテントの下でひしめきあうboys。それはもう本当に生きる証みたいなエネルギーで、うじゃうじゃで楽しいったらありません。

小さい子は後ろのほうで埋もれてしまって見えない。肩グルマしてもらっている子もいました。歌う場所取りは早い者勝ちみたいです。普段はセンターで歌っているのに、意外や端っこ暮らしでいいみたいなメンバーも見えました。

コンサートが終わったあとなのに疲れた様子もなく元気いっぱいです。そう、彼らは歌っているときは疲れ知らずです。

* * *

話が前後します。30日のマイケルハウスのこと忘れていました。

名門の私立高校でドラキーズ卒業生の進学先のひとつでもあります。この学校からマリンバ・バンドが音楽祭に参加していました。これがもう、目が釘付け。Youtubeを当たってみると、他の高校にも同じようなパフォーマンスをしているバンドがあるので、南アでは決して珍しいことではなさそう。

演奏中は撮影不可ですが、演奏後にいざ片付けようとスタッフが動き始めたとき、バンドのメンバーも集まってきました。そうしてなんと照明を落としたステージで再び演奏が始まったのです。サプライズ!

これには場内騒然で、帰りかけた人もスマホ取り出します。私もカメラを取り出しましたが、前の人の頭が邪魔。あせる自分。

充分な照明とは言えませんが、何とか残せたマイケルハウス・マリンバ・バンドです。

本番では赤いつなぎをワンショルダーにして、それがまたかっこよく青春でした。

* * *

音楽祭ではオールド・ドラキーズのコンサートもあり、以前こちらで紹介した「メグルMeguru」を聴けました。また「Lord make us instrument of your peace」を、昨年の卒業生も交えた大合唱で聴かせてもらいました。親子で出演した二人がそれぞれソロを聞かせてくれる。この場所で過ごした日々が2人にあるんですね。

毎日感動して泣いていました。

ピアニストもいました。ハンバーグ片手に「Hi, natal!」とnatalさんに声をかけた20歳ぐらいの男子が、ええっと思うような美しい音色を聞かせてくれましたね。オリジナル曲ときいてさらに驚きました。

若い男子が走ってくるなり声をかけてくれるなんて、自分の人生にはないことなので、南アの空気とnatal愛を感じすかっとした気分になります。

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コンサート以外にも音楽祭の最中には日曜日のミサ、創設者タンゲイ氏の日、オールドドラキーとのディナーなどイベントがあり、すべてに参加させて頂きました。

教会ミサやタンゲイ氏の日には、ドラキーズのメンバーは合唱団学校の生徒として黒いネクタイスーツの制服で出席し、讃美歌国歌を歌いました。それを聴けたことも貴重な経験になりました。

この学校はキリスト教が根幹にあり、「Lord make us instruments of your peace」はことあるごとに、校歌のように歌われます。

natalさんの段取りで、限りある時間は限りない歓びに満ちた時間に変わりました。本当に楽しかった。天候にも恵まれました。雲一つない空が続くことは、この時期珍しいとのこと。一緒に行った2人も私以上に楽しんでいました。あの学校の芝生の上で、こんな学校初めて・・・と思った気持ちは、これからも変わらないでしょう。

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Ken Mackenzieオーディトリアムでの全員揃った演奏は、文句なしの想定以上でした。当たり前ですが校内には100人超のドラキーがいて、音楽祭には彼らの家族も大勢見えていました。

そしてまた当たり前ですが、彼らは青春を謳歌しています。

音楽祭には女子高生たちもオケや合唱で参加していました。プレトリアの女子校生たちの応援が一番賑やかでした。ドラキーズの上級生は彼女たちに人気のようです。

だけでなく、彼らがステージに上がると、会場全体から大歓声があがります。


女子たちの撮影にドラキーズもどうぞということになり、その後我れも我れもで、フレームに入りきらないくらいの記念写真になりました。

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たぶんそれが普段通りの彼らの姿であり、この音楽祭なのでしょう。

   * * *

最後の動画はドラケンスバーグでの音楽祭のあとに向かったヨーロッパツアーで、スイスバーゼルにて開催されたフェスティバルのハイライトシーンを、VOX PUERIという少年合唱雑誌が取材したもの。このshosholozaが、ドラキーズのヨーロッパでの歓迎を語っていると思います。


もっと見るをクリックすると、FBに飛び全文を読むことができます。

* * *

南アフリカは虹の国といわれます。虹を渡らないと行くことはできません。・・・というのはウソです。ケープタウンなら飛行機に乗ればいかれる。

でもドラケンスバーグは、確かに虹の向こうの山すそにある聖地のような気がします。

 

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Drakensberg boys choir」カテゴリの記事

コメント

アフリカでの素敵な旅の記事の一コマ一コマを楽しく目に浮かべながら読ませていただきました。
最初のコンサートを逃がしてしまったのは残念ですが、アフリカでの大自然の中で充分に心を癒せたことでしょうね。
ドラキーズと一体のnatalさんが一緒にいたことで、少年達も日本からのお客様がまた更に嬉しかったのではと思います。
そして何よりも嬉しいのは、maaさんが仲の良いお友達といっしょに、日本ですでに体験して感激した合唱団を再び地元で聞けたことです。
記事の中での感激がこちらにも伝わってきて良い気分を味わいました。
ドラキーズは動画でしか知りませんが、きっと聞くみんなを深く魅了する少年合唱団なのでしょうね。
これからも今回のようなそんな素敵な機会に恵まれますように。思い出を分けてくれてありがとう。

投稿: ponko310 | 2018年5月17日 (木) 05時38分

ponkoさま
コメントありがとう。気持ちが伝わって嬉しいです。
どこの国の合唱団とも違うドラキーズの歌は、あの国だからこそ生まれたんじゃないかと思います。
長い記事になりましたが、これから少しまた編集するつもりです。たぶんカットする。これでも相当減らしたけれど、まだ長いですね。書きたがりの自分には一週間分を二部構成にするのは至難のわざで、消すとまた浮かぶんだけど笑。きりがないので、編集者になった気分で整理したいと思います。
今が一番長いので、ある意味ラッキーです。

あの学校で学んでいる子どもたちは、恵まれていると思いす。虹を感じる場所です。

投稿: maa | 2018年5月17日 (木) 18時09分

maaさん・・・素晴らしいレビューを有難うございました。ponkoさんも、御無沙汰しています。しかし・・すぐに反応下さって感謝します。

maaさん・・みえこさん・・・さちこさん・・
皆さんとご一緒できて本当に感謝です。何のしがらみもなく、あの歌声を楽しめたこと、なにより嬉しかったね。有難うございました。

はじめは航空機遅れに直面し、ガ~~~ンとショックでしたけれど、遅れのせいでドーハの観光や食事を楽しめたのも、想い出の一つですね。何より、12時間の待ち時間の間5つ星ホテルの滞在し(みえこさんなんか続き部屋の王様の部屋よ~)食事も楽しみました。

勿論、南アフリカ~もといDrakensbergが目的でしたから、そこが充実していれば十分です。
それでも、何の重圧もなく、純な坊ちゃんたちの素晴らしい歌声を堪能できたのは一番嬉しかったね。ウジャウジャ集まっている坊ちゃんたちは 本当に普通の子。どこにあのパワフルで素晴らしい歌声とパフォーマンスが潜んでいるのかしら?って思うほど。
でも・・・南アフリカが「歌の国」だとmaaさんが分かって下さったことが嬉しかった。いっぱい彼らの歌声を一緒に聴いて嬉しかった。

皆、どこにでも居るようなBoysなのですが・・・音楽に関しては天性というか、生まれながらに・・・というか「南アフリカ」っ子。
それに、maaさんの仰るように、あの地(Drakensberg)が、とても心地良いのですよね。本当に歌声満載です!やっぱり、彼らの歌声大好きだ!とあらためて感じた日々でした。
楽しかったね・・幸せだったね・・歌、すごかったね。
全てに何の不満も不安もなく過ごせたこと、素晴らしい歌声を毎日聴くことができたこと、神様に感謝ですね。
とにかく、南アでは、あちこちでウジャウジャを楽しみました。素晴らしい音楽に国に、ご一緒できたこと本当に感謝しています。有難うございました!!

投稿: natal | 2018年5月17日 (木) 19時58分

natalさん 楽しい旅を一緒にして頂いて、毎日が楽しくてあっというまの二週間でした。
ここでは音楽祭のことだけしか書いていませんが、ドーハの豪華なホテル、miekoさんの王様の部屋、私の姫さまの部屋。泊れないのが残念なほどのお部屋でしたね。
あれにやられてほいほい喜んでいたら、ブリティッシュがまさかの1時間遅れでした。笑
白い土埃のドーハの街やハマド空港の厳しい職員の顔を見ていたせいか、南アにあふれる笑顔や緑の木々が本当に嬉しかったです。あの空に虹がかるのかな。一度雨が降った時注意して空を見ていればよかったわ。
うじゃうじゃ体験も楽しかったです。キャンプ場の子どもたちは裸足でチャリ乗ってるけど、3人中2人はイケメンだったし、スターダストには王子様がいました。
生活の中に歌があるのに、ショップやレストランに余計なBGMがなくて、それは心がやすまりました。
しがらみのないドラキーズのコンサートは最高でした。地元の女子高生に人気があるのも楽しいね。そんな当たり前の姿を見られて、美味しいものを食べて、夜はぐっすり眠れました。毎朝学校に行く道を歩くのが楽しくて頭の中が♪でいっぱいでした。
今は感謝の気持ちでいっぱいです。

投稿: maa | 2018年5月18日 (金) 00時07分

maaさん
今年・・昨年、年長の実力Boysがごっそりと卒業してしまい、どうなるかと思いましたが、どっこい 全然レベル下がってなくて・・。というより、すでに在校生で実力のある子がいたわけですし、ほぼ今年に入ってからのプログラムが殆どだったにも関わらず、凄かったね。
毎度ながら、「皆なんてカッコ良い~」って思った!
歌う時はプロ歌手並に堂々としていたブライアン君・・・「キミ凄いね」と伝えた時の「ありがとう、誉められて緊張する~」「照れるよ~」と胸に手を当てて感謝の気持ちを伝えてくれる謙虚な姿にも感動。これがドラキーズだとあらためて痛感しました。

セレブな扱いよりも、皆とワイワイと音楽の感動を共有できることを喜びに思う子たちなのですよね。

この地は果てしなく遠い・・。今でも私一人では行けない地。でも、輝く笑顔と溢れる音楽を味わうと、その遠い地であってもエッチラオッチラ辿り着きたい・・この繰り返しです。

ここは「音楽満載」で幸せな気持ちになれるこの地。誰にも遠慮することなく、Drakiesの楽しくて感動的な歌声をmaaさんと共有できて今一度、ありがとう。1人でも楽しいけれど、今回はまた複数で楽しめたこと・・幸せな時間でした。帰ってくると、またあの地が恋しくなるのです。

投稿: natal | 2018年5月18日 (金) 01時46分

natalさま
ブライアンに声をかけられてよかったです。あれほど才能豊かなのに、「緊張する」と・・・。彼の純情っぷりを知って何とも言えない暖かい気持ちになりました。そして話をするチャンスがあってよかった。だって本当にすごいんですもの。
ヘノもこちらが注目していると、なんとなく意識しているようなそぶりで、「自分カッコ良いのかな?」みたいな・・・。笑 ワイワイ楽しんで次のコンサートに挑む、誉められたら嬉しくなっちゃう、たぶんそれでまた頑張る。それはもうあの子たちの自然すぎる姿ですね。日本ツアーでも話したかったわ。

ドラキーズとnewboys、oldboysとのフルメンバーでの大合唱は、世界に響けと叫びたいくらい素晴らしかったです。
日本で味わえなかった新たな感動が今も続いています。ブヨがどの曲でソロをやったかと思い去年の記事を読み返してみたら、「次に聴くときは、できれば現地に行って聴きたい。いつになるかわからないけど」と書いてありました。あの頃は「いつになるかわからない」と思っていたんですね。忘れていたけど、一年で実現できた。
今はまた遥かな場所だなぁと思い初めていますが、natalさんの記事を読み続けていれば、またきっと手が届くと思います。ありがとう

投稿: maa | 2018年5月18日 (金) 18時37分

maaさん、レビューをみてまた楽しかった旅を思い出しています。
何も分からない私も、皆さんとご一緒にドラキースとふれあえ、行く度に「ハロー、マム」と声を掛けてくれる可愛いボーイズ達に感激しました。そして、あの迫力ある歌声😍
また機会があったら行きたいです。

投稿: Ikepon | 2018年5月21日 (月) 12時20分

ikeponさま
ようこそです。
boysのハロー, マムは、おばさんには殺し文句でした。笑
すれ違うたびに微笑むnewboysと新しい制服の素敵なこと。
この旅行でドラキーズのことを知って頂いて、一緒に楽しめてよかったです。あの芝生も校舎もたおやかな山の線も、すべてが素敵な環境でしたね。
結論、私たちは脅威の晴れ女でした。

投稿: maa | 2018年5月21日 (月) 17時03分

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