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2018年5月27日 (日)

ドラケンスバーグで聴いた歌

ドラケンスバーグではいつも暖かい心持ちでいることができました。

あの山すそに広がる小さな音楽学校と、そこで学ぶ生徒たち。

音楽祭のために、遠方から駆けつける家族や観客、そして新旧の卒業生たち。

はるばる集う人たちも皆フレンドリーで、その和気あいあいとした空気が「おもてなし」なんですね。

ここでboysが合唱団としていつでも歌える、確固たる役目を持つコンサートホールが敷地内にあります。

4月末の音楽祭で活動を締めくくり、母国に帰る若い指揮者がいました。日本では後半に来日したクラス(Cathkin choir)を率いていたかたです。

先日も少し書きましたが、YouTubeであの日の歌を公開して頂けました。

Kennyさんが歌う 「Anthem」です。

* * * *

Youtubeに飛んで大きな画面でご覧ください。

* * * *

私たちは左の方の2列目で聴いていました。この時の会場に満ちていた空気の暖かさは、スタンディングする人々が手を振っているのも見ても感じて頂けると思います。

こんなに大勢が手を振っているとは気がつかなかった・・・

ウルウルしてるboysも見える。いろいろ思い出します。

Kennyさん、どうぞお元気で。

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Drakensberg boys choir」カテゴリの記事

コメント

maaさん

今も尚 あの地の音楽に満ちた温かい雰囲気と、勿論素晴らしいコンサートを恋しく思っています。
Kennyの歌声は圧巻でしたね。思い出しても胸が熱くなります。

もう今更、何を言っても遅いですし、諦めなのですが・・・4月25日の水曜日コンサートは、それまでの音楽祭前の「水曜日コンサート」とは全く意味合いが異なったことだったのだとあらためて確認しました。
そうなんです・・Kennyの最後の水曜日コンサートだったのです。
普通の水曜日コンサート・・いつものように、終わったら ホールの外で歌い踊る。それとは別に、卒業生をお見送りするように・・Boys全員が「Kenny,Kenny!」の掛け声をし、登場したKennyは学校広場にある卒業の「鐘」を通り、鐘を鳴らして水曜日コンサートを『卒業』していったようです。
その後の「音楽祭」でも、指揮もし歌い、音楽祭の間はいつも通りに過ごしていましたが、やっぱりKenny最後の「水曜日コンサート」を見逃したことが残念でなりません。 こんなことをお話すると、またmaaさんを悲しませるようで心苦しいですが、あらためてKennyがDrakiesに愛され、Kennyも、若いながら・・時々雷を落とすほど厳しい指導であり、その中の愛情溢れる指導を少年たちはよく理解していました。Bunny時代もそうでしたが、指導は非常に厳しく、Freeの時間は、自然に中で自由に過ごせるDrakies。
そういう自然の中で、思いっきり歌える環境と温かい指導者そして、スタッフがあってこそのDrakiesだと痛感しています。同じ時間、同じ感動を共有できたこと感謝ですね。

投稿: natal | 2018年5月27日 (日) 15時19分

「・・・。」

ある日ある時、鐘つき係りのドラキーが、鐘を鳴らしたあと指で耳をふさいでいる現場を見ました。私自身滞在中にあの広場で、鐘の下を(鳴らさずに)通ったことがあります。natalさんに卒業の時はどんなふうにここにいるの?と尋ねたこともありましたね。Kennyが卒業の道を取りぬけるシーンと広場に集まったboysのことは、鐘の音を思いだしながら想像して胸に刻みます。拍手と声がきこえてきますよ!
Kennyはインスタ・ストーリーで、パフォーマンスのリハやお昼寝など、普段は見られないドラキーズを配信してくれました。ああ今こんなことやってるのねと思うとわくわくしました。若い人ならではの視点で、boysも楽しかったと思います。
水曜日コンサートは間に合わなかったけれど、Anthemを聞かせてもらえて嬉しかったです。本当に嬉しかったです。

投稿: maa | 2018年5月27日 (日) 22時33分

maaさん・・・今のクルーガー氏もそうですが、歴代の指導者は、皆厳しい指導の中で、Drakiesとの「時間」を楽しみ、懐かしんでいるような気がします。
おそらく「あの地=Drakensberg」のなせる業とも言えるかもしれません。
水曜コンサートを聴けなかったことを今更後悔しても始まらないので・・・あの場で鐘を鳴らしてみたmaaさん・・その時のKennyの様子を思い浮かべることが出来て嬉しいです。

投稿: natal | 2018年5月28日 (月) 02時17分

あの場所で去年に引き続く先生方とBoysの歌を毎日聴けて、満ち足りていました。見逃したと思うと残念だけど、「今が一番楽しい」と思えば大丈夫。
音楽祭の翌日もヨーロッパに発つ前も、KennyはBoysと別れを惜しんで涙ぐんでいましたね。そんな時間を共有できて良い思い出になりました。
ありがとう

投稿: maa | 2018年5月28日 (月) 17時29分

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