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2018年6月25日 (月)

WSK *2018ツアー終了* Haydnchor

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ハイドンコアのツアーが6月17日で終了しました。

日常にもどり、時々ファンが上げるSNSの写真などを見ていましたが、ペンを持つ気持ちになれずにいたら、本当に自分の中でもハイドンの日本ツアー完結してしまいました。

つまり、感想文を書けない。前回の記事は、バスを待つ空き時間にほとんど書いていたので、聴き終えたばかりの心境でした。記憶違いは、実際たくさんありました。席が端の端でしたから、見えない部分もあり、一度の鑑賞ですべてを把握できるわけもない。忘れちゃった曲もある。でも気持ちはフレッシュでした。

ところが、今はもう自分の中では、「ツアーは終わった」感が強いです。

東京近辺のファンの方は、たぶんGWにサントリーから始まり、そのあと3週間ぐらいおいて、また川崎横浜から千秋楽で終えると思います。でも自分は6月3日名古屋に始まり、7日の埼玉、9,10日の神奈川、14日から連続4日間という、嵐のようなツアー鑑賞になりました。

小休止というのが無かった。聴けなくて恋しいと思う空白もなかった。2回目か3回目にはもうハイドンコアの歌うエネルギーにはまり、同時に彼らのフレンドリーさも感じるようになりましたが、通うような日程でしたから、息つく間もなくて、右肩あがりの感動のまま千秋楽を迎えた気がします。そのせいか、好きになっちゃったわりにロスがない。爽快な気分で、「ありがとう」と思う気持ちが強いのです。

来日する団員たちは、例年ですと最初のうちはたいていニコニコしていますが、2~3週間する間にカメラとかに対し疲れてくるようです。中にはバスのカーテンの影でほっとする子もいることでしょう。私がハイドンコアに初めて会ったのは、疲れを感じてもいいような時期でした。ところがところが、どうでしょう? 彼らは笑顔を絶やさない。向こう側の席からもファンのいる側の窓に手を振っている。それこそ身を乗り出して、何人も折り重なるように、ファンに向けて手を振っている。

バスの窓から投げキスをしていた子、手首をぐりぐりに回転させながら手を振っている子、豪快に笑顔を振りまいていた子・・・。これにはやられました。コンサートも元気なら、その後の彼ら自身も元気いっぱいでした。

かっこよくてソリストで女子に人気のヤンは、私のようなおばさんに対しても礼儀正しい紳士でした。王子感すごいですね。 オールドファンがかつて心に描いていた貴公子像を、ヤンの中に感じました。彼のソロは耳に心地よい良い音程で、過去のコンサートを良く知っている友人は、ヤンの歌を聴いて83年組のクルトを思い出したようです。隊列での位置も同じなんですね。なるほど・・・ ですね。

土曜日のコンサートは、彼にとって特別のものとなりました。ココに書いても構わないと思いますが、客席に家族が見えていたんですね。そしてこの日はヤンの誕生日でした。家族への計らいもあると思います。4年生ですから在学中最後のツアーで誕生日を迎えるという記念もあると思います。プログラムにはないソロ曲が披露されました。なんと「菩提樹」! Aプロではただでさえ、シューベルトの「ます」や「夜うぐいす」が聴けるというのに、ここで「菩提樹」を聞かせてもらえるとは思ってもみず、嬉しいとともにWSKならではの選曲にほっとした思いがありました。

私はヤンのソロの中ではバーンスタインの「Adnai  roi」が、一番好きでした。この演奏を、左の通路際で聴いたことがありました。通路の空間からフレームドラムとジャンベを担当するアッティラとヤニスが良く見えたので、あの難しいピアノと音を合わせるタイミングにじっと耳をすませていました。直前にジミー先生とアイコンタクトみたいな瞬間がありました。そしてたたく!コンマ1秒の狂いもないのです。あの演奏を聴くたび、ため息が出ていましたね。チチェスター詩編は、アレンジの構造からもあの打楽器は準主役なのだと思っています。

メインなソロをすべて担当したモーリッツも、最後まで立派でした。千秋楽では彼もヤンも泣いていましたが、それがこのツアーの良い思い出につながった涙であったらいいなと思っています。

モーリッツの声を聴いて、ある時ふっと思いました。「あっ、ベンヤミンの声だ」と。私は92年組のコンサートには行ってません。ですがCDや動画でさんざん聴いたベンヤミンS君の声。細いけれど芯のあるソプラノで、音程の正確さ、忠実さがすごい。モーリッツの声質に共通点を感じました。彼は常に主旋律を歌える声なのです。あの体格で毎日のように歌うことは、喉への負担も大きいと思います。千秋楽で、一度だけかすれた瞬間がありましたが、それもほんの一瞬で、その後は再びソフトな歌声ですべてを歌い終えています。

忘れられないソロがいくつもあります。ます、野バラ、眠りの精の歌・・・どれもクラシックな正統派のウィーン少年合唱団を語れる曲でしたね。でも中で強烈だったのは「オー・ハッピー・デイ」のエンディング。あのソウルフルな歌声もまた、モーリッツの一面なのでした。かっこよかった!

ソリストが多いコアでしたが、涙腺に来たのはコーダイ君のソプラノでした。最初の記事でも書きましたが、「コンドルは飛んでいく」でのコーダイ君の高音はなぜかぐっとくるんですね。あのオブリガートのメロディラインとの相性がいいのかな。カルダーラのソロも特筆すべき響きでした。元気いっぱいのハイドンの中では物静かなポーカーフェイスの人でしたが、かえって隠れた情熱みたいな部分を感じます。

リーシャンは「オー・ハッピー・デイ」でソロを歌いました。ファルセットになると若干声が細くなってしまいがちでしたが、リズム感があり地声の部分で力を発揮していました。この曲のダンスよかったですね。彼の家族も会場で見かけました。16日のコンサートのエンディングで、ジミー先生が2階バルコニーを気にして会釈までしているんですね。見上げるとそこにリーシャンのママがスタンディングして拍手されているのが見えました。誇らしかったと思います。リーシャンも嬉しかったでしょうね。

さて、「オー・ハッピー・デイ」のように全体に振付があり、ステージで動きながら歌うのは案外難しいものです。それはね。ドラキーズのコンサートでもよく感じました。ぶつからないように後ろも意識しなければならない。歌とダンスを自然な形で取り込むには、よっぽど練習が必要です。今回はウズベキスタンの民謡でも振りがあって、なんか「はないちもんめ」みたいなシーンが興味深かったです。

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ヤノスは清々しい王子様でした。端正な顔立ちですが、それだけじゃなく話し方もはきはきと且つ丁寧で、笑顔を忘れないプロフェッショナルな少年です。MCでの日本語が美しく、話し終えたあとに深々と一礼するのが印象的でした。ソロ場面はもっとあると思っていましたが、今後の活躍が期待されます。

シーモンのソロも素敵でした。様子のいい微笑みは愛されキャラですよね。人なつこい感じもしました。abendsegenでのヤンとのデュエットは感動でしたが、意外や演技派だと感じたのは、シュテファンと一緒に歌った「猫の二重唱」ですね。前の曲の途中でステージからさっといなくなり、いつのまにかタータンチェックのシャツとレーダーホーゼンに着替えて、左端の通路から入って来ました。そのあたりの席にいた方は楽しみが増したのではないですか?

シャーッと威嚇の声で歌ったり、最後に甲高い声を上げる、そして耳をふさぐシュテファンの演技。そう!シュテファンもまた演技派でした。将来は俳優になりたいそうですが、なかなか個性派の俳優になれそうですね。千秋楽の「美しく青きドナウ」で、彼が教育係りのKatharinaさんと踊ったワルツは、もしかJohannes さんより上手だったかも?

ガブリエルは皆さんご存知のようにジミー先生の息子さんです。小柄な少年ですが歌うときはオペラ歌手のように表現豊かで、譜面を体で感じているように思えました。柔らかな声質が魅力で、アンサンブルやデュエットで活躍しました。

隊列の中でガブちゃんとその上にいるバスティアンとジツヒロ君は、私にとって本当に「ツボ」でした。エネルギーとか熱量を感じるんですね。大きな体で大きな口を開けて豪快そのものな歌い方のバスティアン、そしてジツヒロ君は表情もあり良く見ると手の甲まで力が入って、バスティアンとふたりでほぼ相似形のように揺れる、動く、歌う。力が入っているといっても無駄な緊張感ではなく、本当に楽しそうなんです。音も視覚も注目のトライアングルでした。こんなウィーン少見たことない。

「千の風になって」も言葉からしてはっきりとした日本語で、励ましてもらっているように聞こえました。唯それだけではなく、温かみも感じるんですね。アンコールでこの曲の前奏が聞こえたとたん涙がにじむのです。Boysの歌はメトロノームのように忠実ですが、ピアノはなめらかなバラード調で後ノリの感じで、そのすこしのずれが歌声を優しいものに変えました。元気だけど泣ける。千秋楽は特にboysも感極まるところがあったよう、声が震えている子もいました。

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元気いっぱいのバスティアン、ジツヒロ君の右には静かに佇んでいるロレンツとルーベンがいました。この隊のアルトは存在感がありましたね。「美しく青きドナウ」でも感じたし、Bプロのディストラーで「ヤニス、アッティラ低音」とメモ書きにあり、アカペラコーラスで、重要な低音部が聞こえてきたのを覚えています。WSKの天使的歌声では珍しい音声でした。それは入場のときに歌うグレゴリオ聖歌でも感じたことです。通路際の席には通り過ぎるboysの声がひとりひとり贅沢に届きますが、若いテナーがふぅっと聞こえては消えるということがありました。

でも例えば4声とかそれ以上の声部の中で、その低音はミックスされ、聴きごたえのある少年合唱に変わるようです。ルーベンはクールな印象ですが、なかなかファン思いだったみたい。

一番小さいレオを、忘れたかたはいないですよね。曲の前ニMCがあり、マイクを持ってセンターに立つだけで、会場から笑みがこぼれます。マイクのスイッチがオフになっていたことがありましたが、そのときは特別可愛かった。合唱団員に対して可愛いとかって言ってはいけないのかな。いや・・・でもレオを見て可愛いと思わない人はいないでしょう。

Aプロのコープランド「町から猫を連れてきた」で、レオの担当はアヒルでした。いろいろな動物の声があって、アヒル、猫、ガチョウ、ニワトリ、豚、牛、馬、ハニー? その繰り返しで何度も泣きマネ歌を歌ってくれました。誰がどの動物だったか、すっかり忘れてしまいました。16年のシューコアの時に、ルカVが甘い声でハニーって言ったのは覚えているんだけど、今回は誰がハニー係りだったかな。左側のブロックから聞こえてきた気がします。

レオの隣にはハーヴァルとアーロンがいました。ギリシャ彫刻のような顔立ちのハーバル。目立たない少年ですが、時々客席を見て微笑んでいましたね。常連の方でも見つけたのでしょうか。アーロンは華奢できれいな子でたぶん人気があったと思います。彼が公演のさなか体調を崩したことがありました。顔をしかめたので気になっていましたが、本当に我慢の限界というところまで退場せずにいたんですね。オペラシティの扉は開けにくいようで、はらはらしてしまいました。でも翌日にはすっかり元気になって普段通りに歌っていましたよ。きっと芯の強い子なんでしょうね。

プログラムに変わったニックネームが載っているババ君。ババのスペルはBubbaです。ちょっとググってみたらアメリカ南部で使われる愛称ですって。たくましい人、大きい人、brotherなどなど。彼はアメリカ公演でオーディションを受けたそうなので、そのあたりが由来ですね。

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カルティックとアマールもあまり目立たないメンバーでしたが、通路際席には通り過ぎる時にちゃんと声が届いていましたよ。カメラのほうにはよく向いてくれました。

マテオはメガネがチャーミングでした。後列にはペーターとアンドレーがいました。ペーターはサントリーホール公演より後になって日本に来たそうです。そこで人数が24人になりました。シューコアのイヴァンに似た風貌で、おだやかなか雰囲気がいい味を出していました。

アンドレーは親しみやすい人柄のようで、バスの窓から投げキスをしてくれたのは彼なのでした! ハムザも後列にいて地味で大人しく感じられる男子です。ハムザは目立たないねと友人と話をしていたところ、「なかなか良い声ですよ」と教えてくれました。友人は歌いながら入場してくるときに声を聴いたのでしょうね。私は気づかずにごめんなさい。こんなとき、オペレッタみたいなものがあったら、もっと多くの子に光があたるのにと思った件でした。

個人的に知りあいでもありませんから、ちょっとしたときに私が感じたメンバー像を書きました。もしか実際は違うかもしれません。笑・・・でもどのboysも一生懸命歌い、感じ良く対応してくれたと思います。

エネルギッシュな「美しく青きドナウ」とともに、「ウィーンの森の物語」も素敵でしたね。前奏で気づいたウインナワルツのリズム。単純な3拍子ではなく、後のほうが強い。踊るためにそうなったとか聞いたことがあります。ジミー先生は東洋の方ですが、はっきりしたウィーンのリズムの演奏で嬉しかったです。♪ラーァ・ラ♪ラーァ・ラ ♪ラーァ・ラ♪ラーァ・ラの声は、シーモン、ガブリエル、モーリッツ。それはそれは優雅で小粋で気品がありました。世界中にたくさんの合唱団がありますが、ウィーンを冠する曲だけは、ウィーン少がやはり一番だと思いますし、また未来永劫そうあってほしいですね。

今回のプログラムはA、Bどちらも好きな曲が多く、ありえないほど自分的には嬉しい内容でした。ハイドンコアの歌声は元気でパワーがありますから、Bプロのマクベスからのオペラの曲であったり、ハンガリー万歳であったり、合唱としてエネルギーの感じられるものが得意なのかもしれません。

でもジミー先生が奏でるピアノの伴奏と、背中に愛を感じる指揮からは、繊細な演奏もたくさん生まれました。4年前は芸術家の個性を強く感じましたが、今回のツアーでは、父親のような愛を感じました。実際ガブリエル君の父でもあるのですが、全員の父的存在でもあるように思われました。ただ肩を揺らしたり、視線を送ったりするだけの指揮で、空気が変わっていくんですね。背中がよかったです。

生まれて初めて先生に手紙を書きました。個人的にメンバーの誰かが好きという感情よりも、ハイドンコアのカラーと歌声に惹かれたので、自動的に先生に気持ちが行ってしまったのです。受付に預けただけですが、読んでいただけたかな。

私にとっては短いツアー鑑賞でしたが、心から楽しむことができました。メンバーたちがフレンドリーだったことも、長く忘れることはないでしょう。

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今年のはじめにYouTubeから貼った動画を改めて見てみました。当時知らないメンバーでしたが、今はどの子も懐かしい。半年若いハイドンコアです。

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コメント

maa様
新しく書かれたmaaさんのお話に胸がキュンとなりました。maaさんのWSKへのいいえ今回のWSKのハイドンコアーへの想いだけではありませんが、少年合唱団に対するmaaさんの暖かい想いが私の胸に伝わって来ました。私はただmaaさんのブログの1ファンにすぎませんが あなたの優しい思いが読み手の私に痛いほど(変な痛みではありません)伝わって、あ~こんな素敵な応援団員がいらっしゃるんだな~と感激しています。
音楽の専門的な演奏会の感想は1ファンの私には出来る事ではありませんが、音楽を心から愛し、合唱団を心から愛しているあなたの見つめる目線の先には、最高の讃辞があふれ出てあなたの見た団員達の表情も、あなたが聞かれた彼らの演奏もストレートに伝わり、心が暖かくなる感想でした。
聴き手それぞれに求める最高は人によって違うかもしれませんが、その時に受けた印象の深さがその時々において最高なのですよね。変な言い方でおわかりいただけるか不安ですが、今回書かれたmaaさんの想いが言わずもがなという感じで伝わって来ました。ありがとうございます。

投稿: ek | 2018年6月25日 (月) 14時13分

ekさま いつも早々にコメントありがとうございます。
またまた、ド素人の感想文に胸キュンとかって・・・嬉しい言葉です。なぜなら私も、彼らの歌やファンへの対応に、今回は特別胸キュンでしたもの。誰かひとりというのではなく、みんなが素敵でした。
2週間で8公演行きましたので、週の後半は毎日ハイドンの歌声を聴いていたわけです。でも日々彼らの様子は違っていましたし、boysがひとつひとつのコンサートに力を注いでいるのを感じました。
日本的には、小学5年生から中2、中3くらいまでのboysですね。自分のことを思えば本当に多感な時期でした。その日々を歌に捧げて、世界中を旅しているんですよね。それはekさんのペンフレンドだった天使クンたちがいた時代も、2018年の今も、どんなに世界をつなぐ距離が近くなっても変わることはありません。
子どもたちが選んだ合唱団の日々を、私たち大人は大切にしなければなりませんよね。

投稿: maa | 2018年6月25日 (月) 21時38分

maa様
ハイドンコア第二弾、お待ちしていました!
長らくのファンとして、最近の若いファンの仲間として、また母のような存在として、maa様の様々な想いが伝わってくる文章に胸を打たれました。
昨年のモーコアのレヴェルが高すぎたので、今年はがっかりしないかと少し不安でしたが、余計な心配でしたね。
maa様同様、今年のハイドンコアも忘れられない存在となりました。
私もファンの方のお見送り動画を拝見して、回を重ねるごとにWSKの笑顔や手の振り方がハイスピードで変化していくのを見逃しませんでした。
それはこの数年では見たことがない程のファンへの親近感です。
そのような彼らの想いもまた公演での感動に繋がったのかも知れませんね。
「千の風になって」では感動を通り越して泣かされました。
今更?と思われるかもしれませんが、彼らが歌う美しいウインナーワルツも近年では一番ウィーンを感じて胸が熱くなりました。
聖歌やその他の曲もハーモニーが美しく、様々な演出もありで素晴らしかったです。
ジミー先生へのお手紙、届いていることを願っています。
そのうちに返信があるかも知れませんね。
その時には、お差し支えのない程度にお話を聞かせていただければ、更に感動してまた胸キュンになる可能性大です。。。。。

投稿: ABC | 2018年6月25日 (月) 21時57分

maaさん【こ】【ん】【に】【ち】【ゎ】
6月から怒涛の勢いで聴かれた今年のウィーン少年合唱団のコンサート。ウィーン少年合唱団への熱い想いがしっかり伝わってくるレビューに感動しました。私自身、maaさんのレビューに対してうまい表現はできないですが、maaさんが今、この時をしっかり心に刻んで「感動」し、そして本当に楽しまれていることが伝わってきました。
私も、ずっとウィーンの来日公演をを聴き続けていましたが、ある年から行く機会を逃し、今は、機会があれば・・という状況です。ほぼ我が地方にはコンサートがありませんので、その機会は皆無といって良いかもしれません。maaさんは、そのチャンスが沢山ある・・行くことが出来る幸運を逃さず、素敵なコンサート&想い出をいっぱい作ってください。今は、ウィーンを初め、様々な来日合唱団のコンサートを聴くことができない「浦島太郎」並みの私ですが、maaさんの「感動」のシェアに感謝しています。
これからも素敵なコンサートの感想や想い出話を楽しみにしています。

投稿: natal | 2018年6月26日 (火) 02時56分

ABCさま
詰めて通ったコンサートだったので、ついにきちんとしたレビューは掛けませんでした。
ハイドンコアの楽しさを同じようにに感じられたこと、嬉しく思います。ポルカシュネルでは思わずぎゅっと握りこぶしを作って、誰にも気づかれないように小さくリズムをとってしまいました。ワルツの演奏もパワーの中にウィーンらしさを忘れず、とにかく楽しかったです。
ABCさんも彼らのフレンドリーさに気づかれましたか? 本当にびっくりの愛想の良さでした。それは「プロ意識として」というよりは、心から楽しんでいるふうに見えましたね。
先生に差し上げた手紙には住所は書かなかったので、残念ですが返事が届くことは万が一にもありません。おそらくたくさんのファンからお手紙がいってるでしょう。ささやかな日本土産と短い文章ですから、そのときに喜んで頂ければ充分です。

投稿: maa | 2018年6月26日 (火) 18時49分

natalさま
怒涛の2週間でした。楽しみきった2週間でした。
ドラキーズ体験が尾を引いていたので、どれだけ自分が入り込めるかと思っていましたが、ハイドンコアのみなぎるエネルギーにドラキーズを見た!・・・ そんな感じでした。
千秋楽にはスタンディングオベーションで、気持ちを伝えることもできました。最後は総立ち?みたいでした。
こんなふうにコンサートを楽しめたのは、実は私の中での変化でもあります。ドラキーズ効果!と申せましょう。
昨年も一昨年もWSKが去ったあとのロスがひどかったのですが、今年は嵐のような2週間の楽しさが今も心にあり、寂しくはなりません。boysよ、君たち本当によくやったね、ありがとうという気持ちが強いです。この齢にして少し成長したかもしれません。

投稿: maa | 2018年6月26日 (火) 19時13分

maa さん お疲れ様でした!
本当の事を言うと、去年が素晴らしい演奏だったので、山あり谷ありがあるので、今年はあまり期待はしていませんでした!近年、聴いた中で(昨年は別)とても楽しいコンサートでした。boys が全身で歌っている姿に感動しました。昔のWSKのレパートリーが数曲ありました。ドラキーズ版WSKという感じでした。本当に楽しいコンサートでしたね。

投稿: mieko | 2018年6月26日 (火) 22時10分

ご免ね。
この記事とコメントを読んだらどうにも感動して言葉が出んわ。
今年のハイドンコアも私達にウィーン少年合唱団を取り戻してくれたんだ。
ありがとうって、泣いてしまう。

投稿: ponko310 | 2018年6月27日 (水) 06時03分

miekoさま
お疲れさまでした。そしてお世話になりました。

miekoさんと連番の席だったときがありましたね。川崎でも偶然となりでした。去年のモーコアは神妙にに聴いていましたが、今年は爆発的にノリノリで楽しかったです。
「千の風になって」を聴いても泣かない自信があったのに、あっさり負けました。あんなに元気な歌なのに、なぜか泣ける。それもちょっとドラキーズとの共通点かな・・・聖歌の美しいハーモニーと余韻。それも素敵でしたね。

投稿: maa | 2018年6月27日 (水) 10時43分

ponkoさま
全然・・・です。1行でも一言でもありがとうって思います。

少年合唱からリタイアしたはずのponkoさんが、最近は時々動いてくれる。その気持ちを伝えてくれる。やった!と思っています。なぜならponkoさんの耳は、昔のWSKの良さを憶えているから。
今年のboysはきっと隊の中でも仲良しなんだと思う。彼らのチームワークが感じられるツアーでした。

投稿: maa | 2018年6月27日 (水) 11時06分

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