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2018年7月 7日 (土)

You boys light up my day 🌞 Thank you!

今日のタイトルは、この動画に寄せられたコメントをそのまま借りました。

clover You boys light up my day 🌞 Thank you! clover

思いは同じ。同じく二番です。この子たちの笑い声と歌声は太陽みたいと思いました。

2005年に愛知博がありました。南アフリカ大使館の招聘でドラケンスバーグ少年合唱団が急遽来日し、会場でミニコンサートが連日開催されました。

残念ですが私はドラキーズがこんなに素敵なboysだと知りませんでした。名前だけようやく知っているくらい。ファン友なんて一人もいませんでしたから、自力以上の情報に巡り合うこともなかったころです。なので、リアルタイムでこのboysに会うことはありませんでした。

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めずらしく限定でなく公開して頂いているので、ご紹介しています。
限定じゃないのはうっかりだったのかな。まっいいか。

こんなピュアな声の「Can you feel love the love tonight」を聴いたことがない。

ピュアで上手で、でも自然な発声なのです。天性の声のステファン君です。

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愛知博の日程のあと、信じられないかもしれませんが、ほぼ個人の力で、natalさんご夫妻が新潟に彼らを招いたのです。

この映像は新潟に向かうバスの中でのひとこまです。

どこでも歌うboys。どこでも楽しむboys。

商業的な大きなお金は動きませんでした。すごく倹約生活だったそうです。

でもフリータイムや旅先でのホールコンサート、小学校でのコンサート、地元の人々との交流は、boysにとって素晴らしい経験と思い出になったことと思います。愛知博では空き時間にはふらっと1人でパビリオン見学をしていたメンバーもいたそうです。

この時のメンバーは総勢18人。指揮者のBunny氏が、オーディションなしに100人からいる団員の中からこの18人を抜擢したそうです。精鋭メンバーでした。

ドラケンスバーグに行ったとき、卒業生たちが参加するディナーに出席させて頂けました。natalさんはともかく、全く関係ないにわかサポーターの同行者3人(私プラス2名)まで、分け隔てなく歓迎してもらい、美味しいお料理をふるまわれて身に余るような時間を過ごしました。

その席でこの旅に参加した元団員のオールドボーイが、旅の思い出を懐かしそうに話してくれました。

愛知博で来日したboysは、今は20代後半から30歳くらい。この中にはミュージカル俳優になり、今もライオンキングを歌い続けている人もいます。

GWの南ア旅行で、18人の愛知博メンバーのうち、何人かと会う機会に恵まれました。またこの中にはいなくても、ここ数年間の卒業生数人と会うことができました。

フジテレビの「世界ふしぎ発見」で、ドラキーズスクールの卒業生について、音楽の道に進まなかった子は全員医者になるというナレーションが流れました。でも私が会った元団員は、専業の音楽家でもなく医者でもなかった。笑  ・・・今はそれぞれの人生を歩いている彼らです。

さて、こんな楽しげな光景は普通はスタッフにでもならないと見ることはできません。ちょっと「ごちそうさま」感を味わいながら、もう一度ステファンの歌を聴いてね。

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holy233   Neanderdalman

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Drakensberg boys choir」カテゴリの記事

コメント

今 world Choir Games で南アフリカツワネに来ています。natalです。このコンペティションの前半を見たいだけに短い南アフリカ行きを決心して 航空チケットもほぼ一週間前に取った弾丸ツアー。前半も終わったので もう帰りますが maaさんー 彼らをご紹介頂き感謝一杯です。そうです一般的に少年合唱団のファンでもドラキーズを知る方は少ないでしょうし 有名でもなく認知度は低いと思います。そんな中で素晴らしい歌声と温かい心で接してくれる合唱団と少年たちに魅了されて今に至っていますが、なぜ彼らの歌声が心にこんなにも突き刺さるのか今だに分かりません。ただ言えることは 南アフリカは歌の国だということ。
今回のコンペティションですが〜かつて2001年と2002年にスタッフの1人として来日したJ氏(現在 南アで音楽やコンクールの仕事をされています)と偶然出会い コンペにご一緒したり、多くの合唱に接することができました。ドラキーズに限らず皆歌が大好きなんです。南アフリカには小学校から大学まで沢山の合唱団があり その中で 沢山のジャンルを楽しんで歌っている国民性。世界的な「合唱団で歌いたい少年減少」は南アフリカでは全くありません。そういうお国柄で常に歌が生活に入り込んでいるのだと思います。
おそらく ドラキーズもこれからも同じようにひたすら歌い踊り 太鼓を叩くだろうと思います。今後も名声も人気も無関係に歌いたい子たちが ただ歌っていくんだろうな〜と思います。
昨年来日したので コンサートを聴かれた方もおいでと思いますが、いつか是非南アフリカの本拠地でお聴きになって下さい。
今回 World Choir Gamesに初参加した ドラキーズ。2部門で参加しましたが 年齢制限のないポピュラー部門で世界チャンピオンになりました。今はただおめでとう〜という気持ちだけです。maaさんドラキーズの歌声を共有下さってありがとうございます。

投稿: natal | 2018年7月 9日 (月) 14時35分

natalさん 遠いツワネから、コメントありがとうございます。ステファンの歌声があんまり素敵で可愛いくて、かってに記事にしてしまいました。
World Choir Gamesに出発と知って、natalさんの行動力にあっぱれと思っていましたが、さらにドラキーズのチャンピオンシップ受賞のニュース! その場にいられてよかったですね。
初めてドラケンスバーグに行って彼らの音楽や人柄に接し、日頃natalさんがおっしゃっていたことがよくわかりました。彼らの演奏は現地で聴くのが一番でした。せめて南ア国内とか、ヨーロッパツアーとか・・・ それに、南アの歌や合唱文化にもショックに近い感動がありました。歌ってもいいという環境があるのも羨ましかったです。日本は何かと規則がうるさいので。
boysは普通の小中学生ですが、試験の結果や経験知が、ユニフォームにまで反映されてしまう厳しさもあります。そんな中で、歌いたいから歌う、踊りたいから踊る。確かに名声も人気も、彼らの価値観には無関係なのでしょうね。
でもパフォーマンスに対して拍手を送る人は大勢います。山の音楽祭では彼らがステージに登場しただけで、会場の歓声がピークになりました。なのに1人1人は謙虚で、チームワークのboysでした。
ブログ記事は、賛同する方されない方、見えない相手を想定していたらきりがありません。自分の場所ですから、心が好きだと叫んだものを書いていきたいです。最近ドラキーズ率高いかもですね。
旅の残りの時間を楽しんでください。

投稿: maa | 2018年7月 9日 (月) 21時30分

maa様
アフリカは人類先祖の国、そこに行くと還って来たと感じる人が少なからずいるそうです。
そういう意味でも魂レベルに訴えかける何かがあり、現地の人々はそれを無意識に体現する術を持っていて、
ドラキーズもまたそれそのものではないかと思いました。
そして「元気で素朴で歌が好き」これぞ人生をを楽しむための根本的なことなのでは?と。
maa様が彼らに魅かれるお気持ちがわかるような気がしました。
かけがえのない心豊かな経験をされたmaa様、本当に素敵です。

投稿: ABC | 2018年7月10日 (火) 01時23分

ABCさま
アフリカでそこまでは考えませんでしたが、心に響く何かがあったのでしょうね。心の豊かさについて考える充実した旅でした。
南アフリカは音楽であふれた国です。音楽学校でなくても、上手なオーケストラがあり、合唱も驚くほど盛んでした。
南アのトラディショナルな歌も好きです。ヨーロッパツアーのインタビューで、一番好きな曲はと訊かれ、「Sho sho loza」と答えているメンバーがいました。私もあの歌は大好きです。行こう!南アフリカから来た列車がいくぞみたいな、そんな歌です。国を思い、歌を思い、前向きな気持ちにあふれた空気を感じます。

投稿: maa | 2018年7月12日 (木) 01時01分

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