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2018年8月26日 (日)

カッコウ ”Der Guggu ” ほか・・・昔からの歌

懐かしいドイツ民謡「カッコウ」です。

これはウィーン少公式から届いたゼキルンでの様子です。

短いですね。 インスタじゃないんだから、秒はないよねって思いますが、確かに35秒です。

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歴史的といってもいいくらい昔のWSKもこの曲を歌っています。それも日本公演で歌っているんですね。

今年のハイドンコアは民謡のときも演出を工夫して、boysらしいステージを見せてくれました。最近は同じ民謡が続いている感じもあったので、今年は新鮮に感じました。また、ヤンが自身の誕生日に「菩提樹」をソロで歌ってくれました。ウィーン少ここにありっていうくらい、存在感があって素敵でした。

クラシックな歌曲だけでなく、ドイツ・オーストリアの民謡や伝統的な学生歌と言われるものは膨大にあるので、是非いろいろな曲を選んでほしい。

今回私は直接聴きに行けないのでご紹介していませんが、西日本を中心にツアーをしているドイツのフライブルク大聖堂少年合唱団は、宗教曲のほかに懐かしいドイツ民謡も沢山歌っています。

https://japan.diplo.de/ja-ja/aktuelles/-/2126166   ← ドイツ大使館のサイト

昔、合唱団の歌が頻繁にテレビから聞こえてきた時代があったんですね。NHK「みんなの歌」でも民謡からオリジナルまで、たくさんの合唱曲がありました。

今は音楽の教科書の選曲も変わっているようなので、古い歌がどれだけ子どもたちに浸透しているかわかりませんが、私は聴き続けたいと思う派です。

ドイツのテレビ番組「Immer wieder sonntags 」 。 ARDの番組表をググってみたら、時々少年合唱団が出演しているんですね。

日曜の朝9時から公開放送しているらしい・・・・。でも日本と同じで、バラエティ番組のゲスト出演って、やはり5分足らずの出演なんですね。

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レーゲンスと、一番最近の出演はリンブルガー大聖堂少年合唱団

「ローレライ」 「菩提樹」 「野ばら」


Chor Gesang1 on YouTube

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「クルプファルツの狩人」  「さすらい」


Chor Gesang1 on YouTube

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Wiener Sängerknaben」カテゴリの記事

ドイツ・オーストリアの合唱団」カテゴリの記事

コメント

maa様
おはようございます!
「かっこう」我が天使さん達も歌っていました。 今回のmaaさんのお話に出てくる数々の歌 どの歌も懐かしく題名だけでも歌声が響いてきます。
若かリし頃に出会えた外国歌曲 それは大作曲家の作品というより身近な歌として耳に馴染んでしまっていますよね。
各国各地の民謡もそうです。それを来日合唱団やテレビを通して楽しめる幸せ。これからもそんな機会が今の若者たちにももっと持てると良いですね。もちろん、今の音楽が悪いというのではなく、日本の童謡、唱歌だけではなく世界各国で歌われている民謡や童謡をもっと身近に感じてもらいたいな~。
先日お話させていただいた「童謡百年」懐かしく楽しみました。赤い靴のお話やら童謡の歌詞に秘められたお話に涙しました。
教科書から消えた日本の童謡や唱歌 次世代にも伝えたいですね。

投稿: ek | 2018年8月30日 (木) 06時35分

ekさん、そうでしたね。私自身はリアルな記憶は消えてしまいましたが、64年の天使君たちも歌っていました。
ドイツの伝統歌は、ウィーン少の「ワンダーフォーゲル・アベントリーダー」というLPレコードで、盤が擦れてしまうほど聴いていました。同時に親が買ってくれた世界の民謡集という歌集で、カタカナのドイツ語で覚えようとしたものです。その甲斐あって、未だに少しですが歌詞を覚えています。カタカナのドイツ語は、今も意味がわからぬままでありまする。

https://www.youtube.com/watch?v=32gq0G7Y6Rw&t=4247s

これはYouTubeのアドレスですが、来日中のフライブルク大聖堂少年合唱団(Freiburg Domsingknaben)のライブ配信が今日18時半からありました。20時過ぎに終わりましたが、今も記録として公開されています。バッハのモテットもありました。民謡も懐かしい曲がありました。もし機会があったら、聴いてみてください。定点カメラなのでズームもなく、歌っている表情も全くわかりませんが、歌はきれいでした。
インスタグラムではドイツ時間で、11時30分からとお知らせしていました。おそらくドイツの家族や友人たちに向けての情報ですね。珍しい試みで素敵だなと思いました。
歌い継がれること、歌う合唱団が存在すること、合唱団には子どもたちがいて、古い歌を今の世に再現してくれること、それが嬉しいですね。
童謡のイベントで「赤いくつ」やその他の歌のエピソードを聞かれたんですね。昔、永六輔さんのお話で童謡の「シャボン玉」は子供の命を歌ったものだときいた覚えがあります。真実なのか都市伝説なのかわかりませんが、そう思って聴くと、虹色に輝くシャボン玉が、はかなく消えていった魂のようにも感じられます。

投稿: maa | 2018年8月30日 (木) 22時56分

maa様
いろいろ貴重な情報をありがとうございます!
こうして 教えていただく貴重な情報にmaaさんのお部屋に訪れる私達は至福のひとときを味わえるんですね。感謝です。
maaさんがおっしゃっているレコードと同じように私もWSKの子供の世界を歌っている(鵞鳥泥棒の子ぎつね 眠れ良い子よ安らかに こびとが一人森の中 パカパカ子馬などが収録)やワンダーフォーゲルの歌(神のお恵みは誰に いざ!さすらいの友よ 月の出ずるずる野原で それとそれなどが収録)のレコード(今はCDにダビングしちゃっていますが)を良く聴いています。なんだかすごく素直な気持ちにさせてもらえる気がします。
昔々これらのレコードを手にした時、えっ~この曲は子ぎつねコンコンだ! これは蝶々!これは…って日本語で馴染んでいる曲に出会った時はすごく嬉しくなって 一緒に歌ったものです。もちろん私は日本語でね(笑)。

maaさんのお話なさっている「シャボン玉」の事、私も前に聴いた事があります。野口雨情先生のお嬢様が産まれてすぐにお亡くなりなってしまった悲しみをシャボン玉に例えて歌った物だと。
それに 日本でも良く知られている賛美歌461番の「主 我を愛す」がこのシャボン玉の原曲なのではないかと言う事。どちらの曲も幼子の命を歌ったものだと聞きました。
「赤い靴」の岩崎きみさんのお話は以前聞いてはいましたが、子供の頃は本当に横浜から外国人に連れられて行ってしまったのかと思っていました。
こうして 私達が幼い頃聞き、歌っていた外国の子供の歌を知る事や日本の童謡に秘められたもとになっている話を知ると違った気持ちで味わう事が出来ますね。
1970年の1月にハノーバーのHeinz Hennig教授から「いつか遠く離れた日本でドイツの子供達が歌う沢山のドイツの歌をお聞かせしたいと願っています。ドイツには楽しい歌が沢山あります。きっとあなたは気に入ってくれると思います。今年は再びスペインへ行って歌って来ます。もしかしたら、南アフリカにも行くかもしれません。私の子供達の歌をあなたが楽しんでくれますように」とお手紙を頂きました。
外国から来日する合唱団の第一の使命ってまずはそれなのではないかな~って先生の言葉に感銘を受けました。ポーランドのストリグロシュ先生と同じにお亡くなりなってしまった事残念でなりません。

投稿: ek | 2018年8月31日 (金) 21時43分

LPレコードはワンダーリーダーではなくて、ワンダーフォーゲルの歌でした。間違いです。笑・・・B面の夕べの歌のコアと曲目が特に好きです。

創世記の童謡や唱歌と、海外の讃美歌との関係は興味深いですね。親しみやすい旋律で耳にも心にも残るのが、讃美歌なのかなと思います。

ekさんはハノーファーの指揮者さんとも交流があったのですね。今年来日するのではないかという情報がありましたが実現せず、でも近い将来ぜひ来てほしい合唱団です。
この数十年の間に合唱団を設立し、あるいは育て上げ、齢を重ねてその使命を全うされた方も何人かいらっしゃいます。私のようにコンサート歴の浅い人間には、この目で実際に指揮する姿を拝見できなかった指揮者さんもありました。パリ木のデルシーヌ神父やポーランドのストリグルシュ先生もそうですし、ドラケンスバーグのマエストロ・バニーも惜しむらく世を去りました。たとえご健在であっても、ご勇退された方もおられますし。
・・・人の命は限りがあります。でも歌や音楽の寿命は永遠です。歌い継いでいってほしいものですね。

投稿: maa | 2018年9月 1日 (土) 02時30分

maa様 ek様
こんばんは
お話にあるレコード、私は持っていません。
聴いてみたくて探したら、それらしきもののひとつが見つかりました。
下のURLがそのCD盤なのではと思いますが、いかがですか?
視聴したらとても楽しそうで可愛いので、日本の同ショップから買っちゃいました(^_-)-☆
到着が楽しみです。

https://www.amazon.de/H%C3%A4nschen-klein-Lieder-Eloquence-Junior-Klassik/dp/B001SWRYQ2

投稿: ABC | 2018年9月 2日 (日) 23時44分

ABCさま お元気ですか?
ekさんがおっしゃっているのは「20 kinderlieder」のことかなと思っておりました。録音は1950年代後半ぐらいで歌声はちょっとかわいい感じです。「蝶々」が「Hänschen Klein」と歌われていました。
ABCさんがポチっとされたCDは、30曲もあって、いろいろな時代が混ざっているようです。このCDの中では、Helmut Froschauerと書いてある数曲が、その50年代後半の録音かなあ。
ハラー先生のは80年代前半、マルシーク先生のは90年代前半と思われますが、歌っている曲は似ていますね。
私はこのCDではトラック6の「Liebe Schwester tanz mit mir」が大好きなんです。今のWSKにも歌ってほしいです。
届いたら楽しまれてくださいね。合唱もソロもきれいで素敵です。
うちのレコードはノイズがあるので、CDに買い替えたくなりました。

投稿: maa | 2018年9月 3日 (月) 18時59分

ABC様、maa様
ABC様、maaさんとのおしゃべりに加わってくださって嬉しいです!
そうです、私がお話させていただいたレコードの一枚はmaaさんがお答えくださった「Kinder Lieder」で20曲収録されているもので3人の可愛い幼子がジャケットになっています。このレコードに映画「青きドナウ」で歌われた「トララ、お手紙が来た」とか「ヘンゼルとグレーテル」でお馴染みの「私と一緒に踊ろうよ」などが入っています。もう一枚はワンダーフォーゲルの歌と題され、1961年8月録音となっていて、アマゾンで取り扱っているもののジャケットの半分のハーモニカを吹いている少年が描かれているもので18曲収録されています。どちらも小さい盤のレコードです。
私もmaaさんと同じようにレコードを擦り切れる位に聴いていました。その上、保存が良くなかったせいで雑音が入ってしまいましたが、CDにコピーしてすぐ聴けるようにしています。
今では 新しいメンバーでこうした曲も録音されているようですが、この二枚に関しては ウィーン少年合唱団の美しいハーモニーを楽しむと言うのではなく、「あ~彼等も子供なんだな~」と改めて少年合唱団を認識させてもらっています。心弾む名盤だと思います。
きっとABC様が手になさるレコードからもこの二枚の中の歌声が響いてくると思います。

maa様
すでにお答え頂いたものにちょっと加えさせていただいてしまいました。

投稿: ek | 2018年9月 3日 (月) 19時54分

maa様 ek様
素敵なCDとの出会いの機会をいただき、ありがとうございます。
本日発送の連絡が来たので数日後(輸入のため)が楽しみです。
最新のテクノロジーを駆使して制作した昨今のCDも勿論いいと思いますが、
LP盤をCDにした、ちょっと硬質な?懐かしいような何とも言えない音がまた好みでして、
私も彼らも同年代の子供で、同じ目線で聴いていた当時の想いや香りを感じます。
maa様もお好きだと伺った「一緒に踊ろうよ」は、やはりフンパーディングの曲だったのですね?
少し調べたら、ドイツ語のタイトルが姉妹ではなく兄弟になっているものもあり、
同じ曲かどうか時間があるときにもっと検索してみようと思っていました。
WSKっぽい感じがして、私も大好きな曲です。
「青きドナウ」の挿入曲とは素敵ですね。
購入のCDにも入っているかどうか見てみます。
ありがとうございました。


投稿: ABC | 2018年9月 4日 (火) 00時48分

ABCさま ☆ ekさま

私の好きな「妹よ、私と踊りましょう」はドイツの古い童謡で、ヘンゼルとグレーテルの原曲みたいなものらしいです。
古いレコードの歌詞カードにこんな解説が載っています。(以下引用)

「妹よ、一緒に踊ろう、さあ手をかして上げよう、おやおや、中々上手だね。こんなにうまいとは思わなかった。」この歌の歌詞はフンパーディンク作曲の「ヘンゼルとグレーテル」の「弟よ、一緒に踊りましょう」と大変よく似ています。恐らくこの民謡を編曲してオペラに取り入れたのでしょう。

でも弟も妹も、同じようなアレンジで歌っている動画もありました。古い歌ですから、諸説あるのかもしれませんね。フロシャウアー先生のアレンジでWSKが歌っているバージョンが一番好きです。

投稿: maa | 2018年9月 4日 (火) 19時55分

maa様 
教えていただいてありがとうございます。
確かに色んな作曲家がその土地の民謡などを曲の中に採り入れていますね。
そのままで使ったりアレンジしたりなど。
「ヘンゼルとグレーテル」のオペラ録画を持っているので、また観たくなりました。

ek様
「トララ、お手紙が来た」はトラック4に入っていました。
懐かしいです、更にCDの到着が待ち遠しくなりました。

投稿: ABC | 2018年9月 4日 (火) 21時35分

maa様
「私と一緒に踊ろうよ」について解説ありがとうございます!
レコードで聞き、楽しい歌で何度も聞き返していた曲が少年達が演じたオペレッタの中で歌われた時は心踊りました。
フンパーディンクさんが古くから歌われていたこの曲を作品の中に入れられたんですね。
♪こっちに一回 あっちに一回 ほら そんな難しくないでしょ♪
一緒に踊りたくなります。

投稿: ek | 2018年9月 4日 (火) 23時35分

ekさま ☆ ABCさま

お二人と懐かしい歌の話ができてよかったです。
古い録音のことなど、最近は話題になることも少なかったので、レコードを引っ張り出すチャンスになりました。ついでにちょっとお掃除したほうがいいかなというくらい、カビっぽくなっていました。笑

この機会にまた古いの聴いてみようかなと思います。

投稿: maa | 2018年9月 5日 (水) 18時08分

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