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2018年10月 2日 (火)

国際バロック・フェスティバル 2017

2017年の国際バロック・フェスティバル。会場はオーストリアのメルク修道院。

https://volkersklassikseitenjsbach.com/2018/05/21/dem-himmel-so-nahe-musik-von-j-s-bach-aus-dem-stift-melk-in-oesterreich/

上のサイトにある映像がYouTubeで公開されていました。

YouTubeではパート1からパート3まであり、長いので時間のあるときにゆっくり視聴されるといいと思います。

もし続けてコンサート並みに鑑賞したいかたは、直に上のURLにある動画を見たほうがいいでしょう。なぜなら画質も音も大変良いからです。PC全画面でもすごくきれい。

テレビオンエアを録画して、YouTubeにアップすると、YouTubeの標準があるみたいで、やはりクオリティは落ちるんですね。

なのでこの映像に関しては直接視聴したほうがいいです。

プログラム

Singet dem Herrn ein neues Lied    Motette, BWV 225

Ich hatte viel Bekümmernis     Sinfonia, BWV 21

O ewiges Feuer, o Ursprung der Liebe    Kantate, BWV 34 

Am Abend aber desselbigen Sabbats    Sinfonia, BWV 42

Also hat Gott die Welt geliebt    Kantate, BWV 68   

Nach dir, Herr verlangt mich    Sinfonia, BWV 150

Erschallet, ihr Lieder    Kantate, BWV 172

私はテルツのバッハがわりかし好きですね。溌剌としていて歯切れが良くて、良い意味で重すぎない。そんなバッハがあっていいと思うんですね。

2013年に来日したときに聞いたモテットは、私にとって画期的なバッハでした。それで他の合唱団のモテットも聴いてみたいと思い、数枚のCDやレコードを買ってしまったほどです。

それは時代も指揮者も違うもので、同じモテットがこんなに表情を変えられるものなんだという驚きもありましたし、テルツの演奏でのソロの持って行き方にワクワクしたものです。

最近は新しい映像が少ないので、久しぶりにたっぷり聴けます。去年のコンサートなのでバイエルン歌劇場と一緒に来日したboysもいて、ほっとする心持ちで聴けました。

スクショした画像でご紹介します。

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モテット BWV255

ソプラノソロは前列左側の男子。

瑞々しいソプラノで、はっとする美しさ。

後列右Danielっぽいけれど、違いますかね?  ・・・よけいなことでした。

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カンタータ BWV34より

魔笛で来日したLionel君ソロ

大人の女声歌手のような声質ですが、低音がやはり男子なんですね。

素晴しい。

 

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カンタータ BWV64より

Elias君ソロ

1970年代にアーノンクールが録音したバッハ全集で、ウィーン少のペーター・イェロジッツがソロを歌っていました。

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カンタータ BWV172より

Elias君、Lionel君

この歌唱力は、なんなんだって思うほどだ。

ソリストがそろったときに、こんな演奏が遺せる状況がすごい。

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applause

明日10月3日は、ドイツ統一の日だそうです。かつては東の合唱団と西の合唱団、今はドイツの合唱団

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