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2018年12月26日 (水)

モーツァルトコアのアドベントコンサート

しばらくぶりになりました。

12月の一週目にパリ木の来日公演があり、京都まで追いかけ、その後ドレスデンクロイツのクリスマスコンサートが12月4日に、そして6日にはリガ大聖堂少年合唱団のクリスマスコンサートがありました。

どれも素敵な時間を過ごせましたが、記録を取るまもなく次の予定が控えていたのです。

それは4月からずっと、悩み続けていたものでしたが、運よく弾丸往復便を見つけ旅立つ決心をしました。

今日のタイトルは、念願だったウィーン少のクリスマスコンサートに行ったお話です。

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最初の日は朝10時過ぎにベルリンに到着しました。空港からベルリン中央駅までバスに乗り、予定していた 列車をドレスデンで捕まえました。それに乗れないと1時間以上のロスになります。日が落ちるのが早いこの時期、午後の1時間は貴重です。 ドイツの券売機は初体験で、この時はまだ根性がなくトラベルインフォメーションの窓口で購入。空港からのバスはSバーンのみだったので、必要ゾーンを指定して購入できましたが、ドレスデンからは快速みたいな電車なので、ちょっと券売機の操作が複雑だったのです。で、とにかく切符を買いホームにおります。

青い電車が止まっていました。席は2等です。ここでまた一つのハードル。予約席に座ってはいけないのです。

予約席ってどうやって見分けるの?と思ったら、友人が「紙が貼ってあるよ」とおしえてくれました。なるほど。網棚に予約済みの紙が貼ってない席を探します。次の駅になると早速予約の人が乗り込んできました。席はどんどん埋まっていきます。その車両はWifi設備や充電も可能なので、ラップトップを持ち込んでいる人も見られました。

窓の外には素敵な田園風景が広がっていましたが、窓側ではなかったので、うまく撮影できず残念でした。

ドレスデンには午後3時ごろに到着しました。友人とはホテルが別なのでそれぞれチェックインして身づくろいをし、コンサートが始まるまでクリスマスマーケットを散策します。

駅に着いた頃には西の方向に夕焼けが見えていましたが、4時にはもうすっかり日が暮れています。別便で一日早く来ていた別の友人ともそこで会えて、コンサート会場に向かいつつグリューワインとカレーブルストで小腹を満たします。

途中には聖十字架教会がありました。教会の前にはクロイツの姿をした像があるんですが、可愛いと言っていいのかどうか微妙。なんか木彫りの人形をイメージしたような感じだけどちょい不思議ちゃんでした。

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そしていよいよ会場の文化宮殿Kulturpalastへ。そこはなぜかトリコロールカラーにライトアップされていました。ただの白っぽい四角い平ったいビルなんですね。それがフランスの国旗みたいな照明効果で、ちょっと意味がわからないな・・・。しかも足元には照明装置がしっかり見えてます。

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この建物に入ると、真向いにあるクリスマスマーケットの灯りが一望できました。ドレスデンで一番大きいマーケットは本当に賑やかでした。

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さて、このドレスデン公演のあと、金曜日はポツダムのニコライ教会、一日おいて日曜日にベルリンコンツェルトハウスのコンサートが控えていました。

3回とも最前列だったので聴くことに身を傾け、時折襲う睡魔と闘い、でも贅沢な最高のコンサート鑑賞の旅だったと思います。

断片的な記憶をつないでいるので、勘違い、記憶違いの段はご容赦くださいませ。ほんとにね、「あれ、どうだっけ」と思うことが多い。まとめ書きしているところは、記憶がやばいと思って頂いて大丈夫です。

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ステージにはシンプルなクリスマスツリーが配置されています。これはWSKの小道具なんですね。シャーベットグリーンのツリーが可愛らしい。

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ドレスデンでの席は最前列のアルト側の2番目。偶然にも友人の隣りでした。そしてもう一人の友はソプラノ側の一番目。センターブロックはなぜか2列目まで完全に空いています。近すぎるのであえて客席にしなかったようです。なので両サイドにスピリット状態の私たち東洋人、実に目立つことになりました。

が、終盤それがかえって良い結果をもたらすのです・・・。

待っていると、シャリ~ンとタンバリンのような音が響きました。えっと思っていると、なんとガウダーテを歌いながら入場。リコーダーを吹くルイス先生。タンバリンはバレンティンです。マジかよ・・・小さくつぶやく友人。

私たちのすぐ横の通路をboysが歌いながら通り過ぎました。一人一人の声が美しい。アルト、ソプラノ、それぞれのパートを聞き分けられるくらい音が近いのです。もうどきどきワクワク。

やがて歌っているのが誰なのかわかりました。

ヤコブ! レーニ! 特にヤコブはピアノの右側に位置していたので、声がすごくよく聞こえます。信じられないことでした。今までずっと待ちわびていたヤコブの声が、こんなに繰り返し聞こえるなんて。

ソリストとして歌い続けているレーニとは違い、ヤコブは日本公演でも一度しか歌わず、韓国では歌っていません。マルタやデンマークでのことは知りませんが、秋の台湾公演でもソロはやっていなかったのです。

台湾にも行った友人が、ヤコブだ!ヤコブだ!とビックリです。

普段は目立たない子です。ほとんどわざとやってるとしか思えないほど、人の影になるのが好きです。集団写真では、だいたい行方不明。人の後ろにいる頭の形で「あっ、これヤコブだ」と判断するのです。

そんな子が、レーニと一緒に堂々と歌っている。しかも素晴らしいソプラノで。ヤコブ、いつから君は本気出してるの?

「Confirma hoc」は日本、韓国でも歌われた曲です。日本語訳は「堅めたまえ、神よ」

でも今回の歌は以前より澄んでいる感じがします。印象ですが、全体に声質が高く、アルトもバス的な響きはなく少年らしい声です。

「詩編23」 シューベルトの名曲が来ました。これこそオールドの音を覚えている世代には、とても大切な作品。若いファンの方も大好きですよね。コーラスとピアノがひとつの輪郭で整い、音が消えでもなお胸にしみる深い余韻がありました。

主は私の羊飼い。。。この慈しみに満ちた詩を、今一度かみしめたいです。

先生のMCはドイツ語なので、まず私には理解できません。でもたまに聞き取れる単語はあります。ポツダムではヤーパン(日本)という言葉、クロイツコアという言葉も出ていました。

あとで友人が、「この曲は日本でも歌いました」と言っていたみたいと。ドイツ語を習っているせいか、聞き取れる範囲も広いのね。ドレスデンでは席が離れていましたが、ポツダムでは並んでいたので、先生は私たちをチラ見されて、MCにも気遣いがあるように思われました。

Dsc_0007_10_800x600                           ポツダム ニコライ教会

「Veni sancte Spiritus」:ズルツァーのこの曲は、日本のプログラムでは「聖霊よ、来たりたまえ」

「O magnum mysterium」:ガルス

「Heute ist Christus der Herr geboren SWV439」 :シュッツ

古典的な教会音楽でアカペラです。遥か昔のウィーン少年合唱団、その原点がここにありました。信じられないくらいきれいだった。

二手に分かれ掛け合いながら歌うとき、こだまのような響きが別の世界を生むようです。こっちの声が消えて、向こうの声が生まれる隙間に、残響だけで生まれる音の世界。

苦手なシュッツさんですら、全然苦手じゃなかった。これはモーコアの合唱力とそのアレンジの妙によるものです。

選ばれたアンサンブルはジヌク、ヤコブ、ヒュンセオ、ヤン、ミケーレ、アンジェロ。

ミケーレ、アンジェロの2人は素敵なアルトです。やはり兄弟って声質も共通の物があるんですね。ソプラノはヤコブとヤンが明るい声質。ジヌクとヒュンセオはメゾぐらいで含みのあるたおやかな声。

ちょっとこのあたりの画像があります。別のアドベントイベントでの写真ですが、ご参考までにご覧ください。スクロールするとサムネイルが並んでいます。拡大してみてね。これは11月23日ですが、コンサートプログラムは同じと思われます。

Mariazeller land blog

ルイス先生はMCで随分とおしゃべり好きです。ただこちらには意味がわからず、会場が笑ってるのに自分は笑えないという悲しさ。

「キャロルの祭典」より、「There is no Rose」「This Little Babe」「Deo Gracias」が歌われました。

教会音楽の繊細な響きから打って変わって力強い現代音楽が引きだされます。特に「Deo Gracias」は印象的でした。少年のために作られた曲だからこその迫力。

「Pueri Concinite」 はレーニのソロでした。もう美しさに言葉をなくす。声もきれい、顔もきれい。全部麗しい。動画が上がっていますが、管理者が埋め込みを禁止しているので、YouTubeに飛んでご覧ください。細くて背中に天使の羽がついているような少年でしたが、とても背が伸び気品のある人になりました。貴公子クンですね。

「Pueri Concinite」 https://youtu.be/rJf2bTt_EXE

シュトラウスの「Forever」はクリスマスとは関係ありませんが、このツアーでユニセフに協力しており、先日発売されたCDも会場販売していたため、CDタイトルでもある「Forever」がコンサートホールでのみ歌われました。

第2部は、ヤコブとレーニが歌う「Es wird scho glei dumpa」で始まりました。2人の歌はユニゾンだったと思います。高音が素晴らしかった。トレブルの神髄を突いている演奏です。

続く「Still, still, still」、「Heisa Buama」、「In natali Domini」、「Es ist ein Ros'entsprungen」・・・ずっとライブで聴きたかった素朴なクリスマスキャロルがキラ星のごとく続きます。ドイツの人たちは、年に一度こうして同じ会場で開催されるクリスマスコンサートを楽しんでいるんですね。

「Still, still, still」は「es hat sich heut eröffnet」とメドレーで演奏されました。

「Heisa Buama」はアカペラで楽しいアレンジ。CDではソロが入っていますが、コンサートではソロは無かったです。CDによれば訳は、Boys, get up quickly。

「In natali Domini」も聴けば耳にしたことのある曲だと思うはず。17世紀プレトリウスの曲です。こんなに古いメロディが今も歌われる。クリスマスが生活に根付いているからですね。

ベルリンで泊めてもらったponkoさんのお家には、食卓の窓辺にアドベントの蝋燭がモミの木とともにアレンジされていました。赤い蝋燭が4本並んでいます。二本には火をつけた跡がありました。

御主人のプッ夫君が、毎週一度日曜にに火を灯すんだと説明してくれました。

そんなアドベントが日常生活にあることが、純日本生活の自分には羨ましかったです。私が滞在した最後の日曜日には、3本目の蝋燭が朝食の時に灯されました。

その横にはパイプ人形が飾ってありました。木製の体の空間にお灸みたいなおが屑の塊が置いてあり、そこに火をつけます。すると5分ほど煙が出てくるんですね。プッ夫君が半ばどや顔で楽しそうに話してくれます。

早口なので、半分くらいしか理解してないけど、聞き取れた単語でなんとかわかりあえたかな。ふふふ・・・ですね。

話がそれました。「In natali Domini」 ギレスベルガー教授の時代です。


これは予告なので、すごく短い

そしていよいよ、ジヌクとヤコブが歌う「O Holy Night」です。私はドイツに行く少し前に、FBのグループ動画で、これを見ていました。やっとヤコブが歌った! その声のなんと清らかなこと。明るく伸び伸びとした輝くような声でした。

1年7か月前にただ一度だけ聴いた印象は間違いなかった。

なので、この時点でヤコブの歌を聴くためにドイツに飛んだような形になりました。

ソロを支えるアルトメインの合唱が、ボーイズコーラスらしい確かさでソプラノデュエットを引き立たせます。この合唱がまた素敵でした。歌い終えると、2人は顔を見合わせ、お辞儀をします。ベルリンでは特に大きな拍手が続き、2人のバラ色にそまる頬と上気した表情が本当に微笑ましかった。ルイス先生も拍手して2人を労っていました。

これに続く「マリアの子守歌」が、またまた繊細で美しかった・・・・。最後の ♫Schlaf, Kindlein, süße   Schlaf nun ein のところ。これ聴いうるっとしない人はいないと思います。きれい過ぎて、何にも悪いことしてないのに謝りたくなってしまう。そんな心持ちにさせる優しく愛らしい歌声でした。

これだよね。モーツァルトコアは、ルイス先生の理想を成し遂げてる。 練習は厳しいと思いますが、指導に応えてここまでクラシックなウィーン少の世界を、自分の音として表現してくれる子どもたちがすごい。

さて、ここで私たちには嬉しいできことがありました。

ドレスデンでのこと。ルイス先生が「英語で話してもいいですか?」と前置きされ、このコンサートに日本、韓国・・・中国とまでおっしゃったか? 中国まではききとれませんでしたが、その時にルイス先生は客席最前列の右と左をちらっちらっと見て、世界を旅をしてこの会場に来ていますというようなことを言ってくださったのです。

これは想像ですが、その言葉のウラにはシンガポール、韓国、マルタやウィーン、台湾。すべてのツアー先で目にした、日本人ファンの存在が含まれていたのかもしれません。

右と左には私たちがすわっていました。ジヌクかヒュンセオのご両親もいらしていたのかもしれませんね。まさかそんな紹介をしてもらえるとはつゆ思っていませんでしたから、最後に演奏された「きよしこの夜」は、ありがたくて嬉しくて、また泣いてしまいました。

ポツダムでのコンサート映像ですが、これも管理者が埋め込み不可にしているので、YouTubeに飛んで全画面でご覧ください。

「きよしこの夜」https://www.youtube.com/watch?v=DxZGYah7vs4

とりあえずコンサートのみのご報告。

そうそう、この写真はベルリンのコンツェルトハウスですが、この時私の席の真後ろがレーニのお兄さんで、その両隣りはご両親でした。少し横にはキイ君のお母様と妹さん。お二人にはポツダムでお会いし、ご挨拶だけはしていました。

3列目にはファビアンのお姉さんとお友達。休憩時間に「良い席だね」と近づいてきたのはファビアンのパパでした。ドイツ語の堪能なponkoさんとひとしきりおしゃべりをしていました。親しみを感じたみたいです。

開演前にはヤンのパパもこのあたりに立ち寄っていました。

たぶん他にもご家族がいたと思います。終演後に普通に出てきたイェトミールやジュリアン。家族と出かけるようでした。

ウィーンが近いとあって、また4年生は最後のクリスマスツアーでもあり、家族で聴きに来てるんですね。レーニのママからは終演後に一緒に写真を撮りましょうとも言って頂きました。

ほかにも思いがけないことがありました。友人たちそれぞれの胸には、アドベントの火のように暖かい炎が揺れていると思います。行ってよかった・・・。

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プログラム写真があるので、また追加していくつもりですが、とりあえず鮮度があるうちに公開したいと思います。

楽しい思い出は自分で語るには恥ずかしさもあり、お話はこのへんで。

ドイツのponkoさんありがとう。プッ夫君お世話になりました。2人の友には、たくさん助けて頂きました。私たちを受け入れてくださったルイス先生にも心からお礼申し上げます。

モーコア・ボーイズ、ルイス先生から導かれた素晴らしい音楽と歌声を忘れないでください。

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コメント

maaさん
コンサートの様子を詳しく書いてくれてありがとう。
私はただ聞いて楽しむだけに徹底している上、曲目も作曲家も頭に入っていないノ~天気。
メロディーを知っているくせに、あれを聞きたいと思っても、どのCDを買っていいかわからないいい加減なファンです。
なのでこの記事には感謝します。
到底不可能なのですが、まずこの記事を読んでからベルリンのコンサートに行っていたら、あの素敵なコンサートがもっともっと感慨深いものになっていたかも。
フェリックス君が舞台でこちらに向ける笑顔はただものではないと思っていたら、お母さまも一緒に座っていらしたのですね。
ファビアン君のお父様と話していたら、周りが見えなくなっていました。
書き直さねばならん。
自分で語るには恥ずかしいと言うmaaさんの楽しいお話を、maaさんの立場から聞いてみたいものです、うふふ。
今日はクリスマスの2日目の祝日です。
窓辺では赤い蝋燭の4つの炎がガラスに映って揺れています。
もうだいぶ燃えてしまったので、明日はモミの枝に炎が移らないように気を付けねば。
この炎を消すとクリスマスが終わります。
maaさん、素晴らしい新年をお迎えくださる前にこの続きが読めるのかしら。

投稿: ponko | 2018年12月26日 (水) 07時59分

maa様
クリスマスシーズンの今 例年にない寒波が押し寄せているというのに、なんだか凄く熱くなっています。
胸の高鳴りと天使達を見つめる目と少しの音も聞き逃さないと研ぎ澄ました耳の maaさんがお隣にいるような気さえしました。
良かったですね、maaさん。
以前 いつかmaaさんの気持ちが天使君に届くと 私が言ったように、今回はそれ以上の素敵な体験をなさいましたね。
もちろん コンサートが素晴らしい 事もあったのでしょうが、maaさんの心に残った物はそれだけではないはず。生涯消えぬ素晴らしい出来事。
大切な宝物ですね。

投稿: ek | 2018年12月26日 (水) 10時53分

ponko様
曲名をたくさん知っているように見えるけど、実は記事を書くときに調べるだけです。この曲好きだな~、どこかで聴いたな~、大抵なそんなくらいです。

フェリックスの兄さんと父さんが後ろにいたことは知っていましたが、ママがいたことは最初は知りませんでした。終了後にスタンディングしたときに、私が座席から落とした私物を後ろの誰か(たぶん兄さん)が拾ってくれて、振り向いたことでわかりました。笑っている3人にお礼を言ったとき、フェリックスのママが兄さんによく似ていた。父さんも同じような印象の上品な方で、思わずママの顔をじーっと見て、フェリックスのママですか?_と訊いたの。
そうしたら、そうですよって、3人が和やかに笑ってくれました。なんて美人な家族でしょうと思いました。www

ドイツに行って、本当のクリスマスを感じました。教会の礼拝堂にもアドベントの蝋燭が、大きなリースの中にありますよね。東京のカテドラルにも、モミの木のリースが赤いリボンで結ばれていました。
生活の中のクリスマスは、大騒ぎするだけの目的で若者が繁華街に集まる、東京などのクリスマスとは違っていました。
「祈り」があるんだね。それがすごく素敵だなと感じました。プッ夫君がイスラエルに行った理由も、なんとなく理解できたみたいです。

コンサートのプログラムも画像を保存してあるので、これからまた少し書き足すと思います。
金曜日まで働いて、29日と30日で年賀状をなんとかして、おせち料理もなんとかして、慌ただしい年の瀬が、また現実を連れてやってきます。せめてニューイヤーコンサートの中継はライブで見たいけど、それも無理そうです。WSKは出演しないからいいけどね。笑www

投稿: maa | 2018年12月26日 (水) 21時01分

ek様
不思議天使くんは、ようやく本気を出してくれたようです。本気の歌声は、ウィーンらしい上品さと、少年らしい凛々しさを感じさせる声でした。
私の思い出は、私の胸にしまっておきましょう。文字にしたら一行で終わってしまいます。心で反芻していると何十行にもなっていきます。
卒業までのあと半年、少しでも多く歌う機会がありますようにと祈るばかりです。

投稿: maa | 2018年12月26日 (水) 23時14分

maa様
本場で過ごすアドヴェント、それだけでも素敵すぎるのに、ロマンチックなこの時期にモーコアヴォイスをたっぷりと堪能されて。。。モー言うことありません。
それに装飾も含め会場もまた素敵!
WSKの日本公演では目にすることのできない光景です。
maa様がドイツまで行かれる気持ちがよくわかりました。
恥ずかしいなんておっしゃらずに、その感動をどんどん書いてくださいね。
聞かせていただきたいです、お待ちしています。
今年もmaa様の想いがいっぱいに詰まったブログをありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
それでは、よいお年を!

投稿: ABC | 2018年12月26日 (水) 23時55分

さすがmaa様、私にはできない曲の説明、解説、あの時の会場の雰囲気がすごくわかりやすいです!
ドイツでは楽しい時間をありがとうございました!
日本から、ただモーコアが好きで(勝手に)押しかけただけの私たちに親切な言葉をかけてくれたルイス先生は、本当に素敵な方ですよね。
なんとなく照れくさくて今までルイス先生に直接手紙などを渡して素晴らしいコンサートでした!と伝えたことがなかったのを後悔しました。今さら!?と思われそうですが、書いてみようかしら。ドイツ語の先生にも、ドレスデンでの出来事を自慢げに話したら、音楽家がそこまでしたんなら嬉しい気持ちの手紙を出すべき!手伝うから!と背中を押されました。
モーコアをここまでの水準にしたのは、ルイス先生の指導のおかげですもんね。本当にwunderbar!!なカペルマイスターです。
ぜひぜひ、maa 様、どんどんブログに追記してくださいませ!
楽しみにしております!

投稿: スード | 2018年12月27日 (木) 00時26分

お久しぶりです。
ついに本場まで行ってしまったのですね。
羨ましい!

彼らも時差ぼけの苦労もなく地元でのびのびと歌っていたのでしょうね。
しかもモーツァルトですか。最高のクリスマスでしたね。
おそらく昭和時代のウィーンも堪能したのでは。
クリスマスコンサートですから彼らの原点にたくさん触れたと思います。

クリスマス、イルミネーションとかは綺麗だったと思いますが、イエスさまの誕
生を祝う特別な日ですから24日は以外と質素かと。

私はクリスチャンではありませんが、主人の両親がクリスチャンなので、主人や子供達は24日は家の近くの教会に行きます。小学生までは日曜日の礼拝に行くことを勧めていたので自然の流れです。
少しは聖書もわかっているので、そういう風に育てておいてよかっったと思っています。
とはいえ、私は行かない年もありますし、子供達も大学生になるとバイトとか友達と過ごしたりしていますが、クリスマスイヴの夜は家族で過ごすようにしています。

来年も色々と忙しいかと思いますが、良いお年をお迎えください。
レポ楽しみいしています。


投稿: うさぎのはは | 2018年12月27日 (木) 01時45分

追伸

https://youtu.be/rJf2bTt_EXE を生で聞いたんですよね。
背中に羽が生えたのでは?
一度でいいから生で聴きたいです。
パリ木は最近歌っていないので寂しいです。
ボードワン君の生を聴いた人お友達でいますか?

投稿: うさぎのはは | 2018年12月27日 (木) 01時57分

ABCさま
クリスマス・キャロルが大好きで、クリスマス・イン・ウィーンのYouTube画像を見ては、との都度ため息をついていました。
モーコアを聴く、それもクリスマスに聴くということは、私にとって本当に手が届く夢でもあったので、今回のドイツ旅行は楽しくて嬉しくて、今も余韻にひたりながら毎日を過ごしています。ABCさまにもこの気持ちが伝わってよかった。

投稿: maa | 2018年12月27日 (木) 07時39分

スードさま
毎日があっと言う間でしたね。
久しぶりに聴いたモーコアはやはり素晴らしく、モヤモヤしていた自分は何だったんだろうと思います。不思議天使くんは、遅いエンジンをかけました。それが彼のペースなんだと、嬉しく思います。
クリスマスの曲はどれも素敵で、隣りの席で涙をぬぐうスードさんを感じておりました。またいつか、どこかでご一緒しましょう。
ところで、ミルコとヤコブがデュエットしていたのは、どの曲たったか覚えていますか?

それからルイス先生に手紙を書いてくださいね。モーコアへの思いを、是非ドイツ語で。

投稿: maa | 2018年12月27日 (木) 12時31分

読ませていただいて、私も心震わせています。
また映像もご紹介いただきありがとうございます。涙して聴いています。
受験生で反抗期の息子は捨ててドイツに行きたかった!とは、本人の前では言えませんが。(それを言ってしまうので、ますます喧嘩になります)
毎年ドイツツアーはあって、それは素晴らしいのでしょうが、今年思い切っていらしたmaa様、良かったですね。想像しただけで私まで、また涙涙です。

投稿: junjun | 2018年12月27日 (木) 17時52分

うさぎのはは様
パリ木を飛び越してしまってごめんなさい。韓国公演は15日頃から20日過ぎまでありました。YouTubeにコンサート全部ではないですが、少しアップされています。でも私が感動した日本公演第二部のような感じではないので、やはりコンサート全部があがるのを待ちます。それまでお待ちくださいね。

本当のクリスマス・・・・という言い方も変ですが、お祭りではなく、お祈りやミサのためのクリスマスが、本来のクリスマスなのかな。今年は私もドイツ風のクリスマスパーティに出席するチャンスがありました。ただひたすら食べて、ビールを飲んでいただけですが、ドイツ人の方がプロジェクターでドイツのクリスマス・マルクトを映し出し、アドベントとして陽気にグリューワインを飲むことも、勿論クリスマスですよね。
ただ当日は家族で過ごしたり、信者のかたは教会に行くのでしょうね。
年末年始にフランスとポルトガルを旅したことがあります。クリスマスの飾り付けは新年の第一週目までは残っていました。パリではガレット・デ・ロワという季節の焼き菓子を食べました。この季節の音楽と食と、様々な文化が素敵だと思います。

ボードワンが活躍していた頃、日本からソウルに行ったファンはいるのかな? 私の知りあいでは残念ながらいません。
ライブで彼の声を聴けなかったことは、本当に残念です。3年に一度は来日して、リアルタイムのソリストの声を聴かせてもらいたいです。

投稿: maa | 2018年12月27日 (木) 19時49分

junjunさま
こんにちは。仁川空港でモーコアと遭遇したことは、今も鮮明です。あれから11か月たち、空港で座り込んでいたヤコブはすっかり成長していました。レーニも素敵な上級生になっていました。
台湾公演に行かなかったので、残り少ない団員としての日々を思うと、なんとしてもドイツをはずすことができませんでした。今日、また同じドイツの方が動画をアップしてくれました。「マリアの子守歌」です。
もしそんなものがあるとしたら、それは天使の鈴・・・なのかなぁ。モーコアの歌は、目に見えない天使の鈴のように、凍える冬も私たちを温めてくれると思いました。
勿論ボーイズはそんなこと、考えてもいませんけどね。笑www。

受験生も、受験生の母も、もう少しで春の訪れですね。

投稿: maa | 2018年12月27日 (木) 20時31分

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