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2019年2月24日 (日)

12月13日に聖母教会でもコンサートがあったんだ!

アドベントの時期にはもう毎日のようにどこかでコンサートがあるんだなって、つくづく感じるのです。

ドイツの話ね。

私は12月13日にドレスデンでモーツァルトコアのコンサートを聴いたのですが、今日見つけた動画は、同月同日同市内・・・ドレスデンであります・・・あの素敵な聖母教会で、ベルリン大聖堂合唱団のコンサートがあったんですねぇ。

信じられない贅沢なことです。こっちの自分から見ると。

むしろ私は聖母教会で、モーコアの歌を聴きたかったです。

でもWSKの会場は毎年決まっているようで、あの外側はなんの変哲もない四角い文化センターです。内部は音響も整いドレスデンフィルも演奏するキャパの大きい立派なホールではありますが、新しいので建物があまりに味気ない。

聖母教会や聖十字架教会に行くと、祭壇のあたりにはすでにオケ用の譜面台や椅子が設置してありました。あきらかにコンサートがある、プローベのためというのがありありの状況でした。

ベルリン大聖堂も行きましたが、コンサートを聴くチャンスは逃しました。私がいらんと言ったのです。なんと! その時は合唱団以外は聴く気持ちになれなかったんですね。

でもどうせなから、聴くんだったと思います。クリスマス・オラトリオでしたからね。もったいないチャンスだった。

あんな場所で聴きたい。そしてこの動画はベルリン大聖堂合唱団の演奏です。昨年12月13日ドレスデン聖母教会でのコンサート。

文化センターでモーコアを聴いていた私。そりゃもう感動と歓びしかなかった時間でしたが、時を同じくして、聖母教会でのこの様子は知る由もなく・・・。

パリ木の演奏を聴いてから、好きになったサンサーンスのクリスマスラトリオから 終曲の"Tollite Hostias" 。この迫力と実力はすごいなと思います。ベルリン大聖堂で、2011年の演奏。

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ドイツ・オーストリアの合唱団」カテゴリの記事

コメント

maa さん
ウィーン少が歌っている時にベルリン大聖堂少がドレスデンでコンサートをしていたなんて私も知りませんでした。
15日にベルリン大聖堂で歌ってくれていたら、私も腕ずくでもmaaさんを引っ張って聞いていたかもしれませんね。
何しろこの時期のヨーロッパの教会は聖歌隊のコンサートの行列みたいです。
何故ウィーンが聖母教会で歌わないかと言うと、それは宗派の違いだからだと思います。
ウィーン少はカトリックで、ドレスデン聖母教会はプロテスタントだからでしょうね。
そういうところも面倒くさいヨーロッパです。

投稿: ponko | 2019年2月25日 (月) 20時37分

ponkoさま
そうか。ドレスデンの教会はプロテスタントですね。ウィーンはホーフブルクでミサを歌うカトリックの聖歌隊でもあるんだわ。
ヨーゼフ・クリップス指揮の1950年の録音でモツレクがあるんだけど、そのレコードにはWeiner Sänkerknabenという名前はないの。なんて書いてあるかというと、Wiener Hofmusikkapelleとなっている。宮廷合唱団だね。この盤ではウィーンフィルも宮廷管弦楽団になっている。
テルツが聖母教会でコンサートをやったのは、彼らが教会と関わりなく活動しているからでしょうね。
ベルリン大聖堂のクリスマス・オラトリオに、もし大聖堂のboysが参加してくれていたら、死にそうに眠くて疲れていたけど、きっと嬉々として席に着いていたと思います。

投稿: maa | 2019年2月25日 (月) 21時21分

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