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2019年3月24日 (日)

春はそろそろですね

下書きでためておいたのが底をつき、今日はネタがないです。

モヤモヤのタネはあります。ココログのリニューアルについて、元に戻してという声や絵文字が可愛くないという声も聞きました。

そう思っている人多いでしょうね。可愛くないばかりか、やはり数もへりました。チューリップもサクランボも四葉のクローバーもなくなったのね。ドキドキわくわく動くもないのです。

因みにクリスマスツリーはこんな 🎄 ← 色と背景を変えて工夫するしかない現状🎄🎄🎄 🎄🎄🎄

実は今、YouTubeの一部機能に不具合があり検索も手作業でやっています。

フィルターが使えないので、新着を知りたいときに探すのが大変。現状ではフィルターをかけても新着順になりませんね。アップロード日を指定しても、3年前とか10年前とかごちゃまぜに抽出されてしまうのです。

自分だけかと思って調べたら、あえてフィルター機能で不具合が出るようにYouTube側でしているらしいです。あくまでもネットで読んだことですが、先日のNZモスク襲撃事件で犯人が上げた動画や関連動画を拡散させないためとのこと。私は見ていませんが事件直後はかなりショッキングな動画が流れ、相当数が削除されたそうです。

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そんな状況なので、無理くり新着情報探しはやめて穏やかに春の歌でも聞こうかと思います。

ブルコアとフィリップ君の「春の声」

 

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「春への憧れ」Sehnsucht nach dem Frühling (Komme lieber Mai)K596

 

これはフローリアン少年合唱団のSimon君のソロ。このCDジャケットで左にいる子がSimon君ですね。

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2013年のモーコア。・・・この年はこの歌と「ふるさと」を聴いて毎回泣かされました。

「花は咲く」

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手作業で調べるのは目が疲れますが、思わぬ拾い物というか、今まで気づかなかった曲を見つけました。

ワグナーが妻コジマに送った誕生日の歌というのがあって、これを1968年にウィーン少が歌っていたのです。

指揮は伝説のサー・ゲオルク・ショルティ。ワグナーの演奏会で歌ったようです。なので、ウィーンのみのディスコグラフィーとしては私も知りませんでしたが、ショルティの名盤としてレコード(CD化)録音が残されていました。

「コーゼルの誕生日のための子供たちの教理問答」
ウィーン少年合唱団 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:April 1968  Sofiensaal  Vienna

 

追記:3月27日

朗報です。ある元団員さんのSNSにより、この録音がタイマー隊・・・1967年組の演奏ということがわかりました。そう思いながらもう一度お聴きになってはいかがですか? 巨匠ショルティとの共演は、合唱団の少年にとって大きな誇りだったにちがいありません。

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Wiener Sängerknaben」カテゴリの記事

コメント

Ponko さんの所からとんできました。こちらにもお邪魔させて頂きます。
1968 年のワーグナーの作品の演奏のこと初めて知りました。しかも録音が残っていたなんてびっくりです。ショルティの指揮も好きです。どのクラスが歌っていたのでしょうね、もっとこの演奏について知りたくなりました。又何かわかったら書いていただけると嬉しいです。 maa さん程ちからはありませんが私もちょっと調べてみますね。

投稿: 1964-1967 | 2019年3月27日 (水) 00時17分

1964-1967様 いらしゃいませ
現役ファンでもあるので、オールドな話題は少ないのですが、よろしくお願いします。

さてさて、追記にも書きましたがショルティとの共演を果たしたのはタイマー隊ということがわかりました。
実は夕べも何度か聴き、どうしてもこのワグナーの曲のソロが「ワルツィング・マチルダ」のソロとかぶってしまう。ひょっとして67年組ありかも・・・と思っていた矢先で、サプライズ的嬉しさでした。
https://www.youtube.com/watch?v=YP3d8rujhxg ← ワルツィング・マチルダ
まぁ、ソリストまでは解らないでしょうけれど、67年組の録音がまたひとつYouTubeに増えましたね。

投稿: maa | 2019年3月27日 (水) 18時52分

maa 様
実は、あの68年のビデオの事があったのでこれももしかして...と思ったのですが、当たりましたね。嬉しいです。
ソロはロベルト・アーラさんらしいです。そしてこの歌は後にも先にもこの一回しか歌われなかったそうです。貴重な録音ですね。
maa 様は沢山情報をお持ちなのでお話を伺うのがとても楽しいのです。

投稿: 1964-1967 | 2019年3月28日 (木) 17時28分

ワ~すごい!こんなレコードあったんですね。youtube
面倒なことになったおかげでmaaさんがオールドファンの喜ぶ動画見つけてくれました。
 このソロ私には68年動画のヘルベック「子どもらよ歌え」のカール・タウチャーの声に聞こえます。でも確信はもてないです。いずれにしても、「ワルツィング・マチルダ」のロベルト・アーラかのどちらかに間違いないですね。
 ゲオルグ・ショルティは69年にウィーンフィルと来日した時ブラームスの「ハンガリー舞曲5番」テレビで見てその名演が脳裏に焼きついてます。タイマー隊と競演していたなんて!maaさん見つけてくれてありがとう!

投稿: ヤマチャン | 2019年3月28日 (木) 18時44分


>1964-1967さま
おお、そうでしたか!うれしいなあ。やっぱりアーラ君だったんですね。
私は情報はたいして持ってないんですよ。ほとんど妄想というか、想像で頭がふくらんでいるだけなんです。
でも誰かのひとことから、こうして少しずつ記憶の糸がほぐれていく。それが素敵です。消えてしまっても不思議のない昔の出来事ですが、私たちにとっては大切な事実です。本当に彼らはすごかったんですね。

投稿: maa | 2019年3月28日 (木) 18時54分

maa 様
現役のファンの方たちも集うこのブログで古い話題ばかりですみません。 
ワルツィング・マティルダを聴いてソリストの見当を付けられ、それが当たるなんて maa 様素晴らしい耳ですね。お宝映像は多分まだまだ有るのではないかと思います。特にミックス映像に成っている物は探すのが難しいかもしれませんね。でも、皆でやれば怖くない(?!)これからももっと見つかると良いですね。

投稿: 1964-1967 | 2019年3月29日 (金) 00時51分

ヤマチャン様

この録音は私も初めて聴いて驚きました。かなり以前ですがWSKの公式HPにディスコグラフィーのページがあり、わりと詳細にこれまでの録音が載っていましたが、この曲はなかったように思います。
確かヨハネ受難曲のアルトソロが、マルシャート君であることや、同じくバッハのカンタータはオッフェンバック君(来日していない団員)のソロだとか書かれていた覚えがあります。そして数年前までは殿堂のページがあり、60年代のソリストの顔写真も載っていましたね。でも最近は歴史を掘り起こすページ作りはしていないようなので残念です。
昨日からYouTubeの機能が復活しています。でもアナログで探すのも楽しいです。

コジマに捧げた誕生日の曲は、ソロがアーラ君だそうです。ショルティとの共演はやはり貴重な経験だったようですね。私にとっては伝説の指揮者です。

投稿: maa | 2019年3月30日 (土) 00時51分


1964-1967さま
マイナーブログなので、現役ファンが集ってるかどうかわからないですが、笑笑
昔のことを知りたいと思うオールドの気持ちは、海よりも深い。・・・残された時間も少ないしですね。ははは
それに見つかる映像や歌声が本当に素晴らしいので嬉しいです。そのたびに、少女フレンドしか見ていなかった自分を恥じています。
ponkoさんのネットワークも素敵ですから、これからも古い記憶を文字に置き換えていけたらいいですね。

投稿: maa | 2019年3月30日 (土) 01時01分

こうなったら昔の話題で走って行きます、現役ファンの方々ごめんなさい(笑) maa さん合唱団のそのページ覚えています。そしてけっこう参考にしていました。今無いのは残念です。カンタータのソロのオフェンベックさんは来日されませんでしたが、ゼキルンの合宿所が新しくなってその前で4クラス揃っての記念撮影した時に写っていらっしゃいます。ヨハネの総指揮はアーノンクールと書いてありましたが、マルシャートさんのソロは、グロスマン教授が指揮されたということです。

投稿: 1964-1967 | 2019年3月30日 (土) 17時37分


>1964-1967さま

ゼキルンの集合写真ですね。人のサイトをかってに利用しちゃうけど、ponkoさんのブログにある集合写真の中でどのあたりにオッフェンベックさんいますか? かなり知りたいです。あの声は 不思議な透明感とノーブル感とで歴史(私のボーイソプラノ史)に残ると思ってます。
是非ponkoさんの記事にコメして教えてください。すぐに読みに行きますので。
ヨハネもマタイもレコード探して中古店を歩きました。ヨハネは録音時の写真が冊子のページになっていて、音以外にも懐かしく楽しめました。

投稿: maa | 2019年3月31日 (日) 12時05分

了解です。じゃあ後で Ponko さんの方に見に来てくださいね。
ギレスベルガー教授指揮のハイドンの「クリスマスカンタータ」のソロもオフェンベックさんですね。これも私の大好きな曲の一つです。ヨハネに付いている録音時の写真も興味深いです。こんなに時が経っているのに、私にはちょっと前のことのように思えてしまいます。

投稿: 1964-1967 | 2019年3月31日 (日) 23時22分

1964-1967様

ゼキルンの集合写真でオッフェンベック君がどこにいるかわかりました。
そこで気づいたことがあります。直感といってもいいようなところですから、バカなことを笑っても構いませんが・・・
あの記事には青きドナウを歌う67年当時の動画が載っていますね。あの中でデュエットを歌うパートがあります。ステージでは最前列のなかほどにいる2人が歌っていました。背の高いほうの少年が、オッフェンベック君ではないかと思ったんです。
動画もゼキルンの写真も、あまり鮮明ではないので判断しがたいですが、67年頃のソリストですし、身長とか金髪とか全体のシルエットとか。YouTubeでEurovision song contest 1967で検索すると、フルバージョンがアップされています。1時間5分ちょっとのあたりからWSKの演奏になるので、こちらのほうが多少鮮明かもしれない。ちょっと確かめてみてください。
64-67様は、どう思われたかな。笑

投稿: maa | 2019年4月 5日 (金) 07時38分

maa 様
私の下手な説明で判っていただけて嬉しいです。 
動画見ました。けっこう不鮮明なので難しいですね。でも、あの動画はナイダー組であること、時代、ソリスト、見た目が似ている、などから言うとそうかもしてませんね。デュエットで少し正面側から映ったときは、そうかもって思いました。 
因みに、当時のナイダー組にはこういう方たちもいらっしゃいました。良かったら見てください。

クリストフ・ショベスベルガーさん(ゼキルンの写真では前か2列目、左から4人目で少し斜めにかまえている人)

https://www.komoedie-berlin.de/personen/christoph-schobesberger.html/ID_Taetigkeit=1

ミヒァエル・トマシェックさん(後列右から4人目、背が高くて体格の良い人の右、シュタイドルさんとアーラさんの後ろ) この方は何年か前に指揮者として来日されています。

https://www.volksoper.at/volksoper_wien/ensemble/dirigenten/Tomaschek_Michael.de.php

投稿: 1964-1967 | 2019年4月 6日 (土) 01時47分

>1964-1967さま
>
ユーロビジョン1967は古い映像なので、今回のオッフェンベック君をさがせの件はmaaさんお得意の妄想が始まったと・・・それで構いません。笑・・・きれいな声に出会うと、もっとその子のソロ録音がないかと探したり、どんな子だろうと思ったり、今はHPやYouTubeでリアルタイムで団員クンたちの顔ぶれがわかりますが、そうでなかった時代が本当に長かったですね。今になってこんな手がかりに出会っただけで嬉しく思います。
当時はナイダー隊、タイマー隊、フロシャウアー隊、もうひとつはご存知ですか? 後付けでタイマー隊がモーツァルトコア、フロシャウアー隊はブルックナーになったそうです。ナイダー隊は? マイヤー先生の流れだとシューコア、ランク先生の系だとハイドンコアになるみたいですが。
これからクリストフ・ショベスベルガーさん、ミヒァエル・トマシェックさんの写真を見に行こうと思います。

最近になってこのブログにコメントが送れない(拒否メッセージが出る)事象が起きています。原因はわかりません。スパムメールはスパムフォルダーにに振り分けられてしまうので、ブロックしているアドレスはないし、何か特定の拒否設定もしていません。システム上のことになると私には手におえないのです。ココログでそういうことがあるのですから、おそらく他のプロバイダーのブログでも何等かのトラブルは起こると考えられます。でもやはり、どうしてよいかわかりません。
もしスマホ、タブレット、PC等複数のIPアドレスをお持ちなら、どれかで正常に動くかもしれません。

投稿: maa | 2019年4月 6日 (土) 09時22分

maa 様

システム上のことではどうしようもないですね。無事にコメントが送れることを祈っています。

1964年か65年に少女雑誌に当時の4クラス全員の名前が出たことがありましたが、ご存知ではありませんか? その当時はタイマー組はまだフルトモーザー組でした。ナイダー組にオフェンベックさんの名前があったのは覚えています。(長い名前だな~と思ったので・・・› あと一つは、そうするとムント組でしょうか。その名簿があればすぐわかるのですが。
maa さんの妄想これからもどんどん聞かせてください。そういう所から興味深いお話が始まると思うのです。
しつこいですが・・オフェンベックさんのクリスマスカンタータいかがですか?私はかなり気に入っているのですが。 

投稿: 1964-1967 | 2019年4月 6日 (土) 16時32分


>1964-1967さま
>
私はその号を知らないのですが、ある人から聞いたことがあります。じゃーん! ponkoさんです。笑
その全員名簿を見て、かっこいい名前の団員に手紙を書いたとか・・・
フルトモーザー時代の録音は素晴らしいですね。残念ながら他界されましたが、そのときはWSKのFBでも惜しまれる記事と写真がありました。写真には67年組のホッファ君やミクショフスキー君のまだ幼い姿が写っていました。タイマー隊になる前の写真だったのですね。
タイマー(フルトモーザー)組、フロシャウアー組、ナイダー組、そしてムント組。4クラスそろい踏みですね。嬉しいな。
オッフェンベック君のソロは、クリスマスカンタータ、ヨハネ受難曲、婚礼のカンタータ(BWV197)ですべてでしょうか?好きな声というより、取りつかれたように聴き続けた日々もありましたが、バッハはこの声と今も思っています。

投稿: maa | 2019年4月 6日 (土) 22時13分

maa 様
Ponko さんのブログのコメントやっと読めました、ありがとうございました。 
私は maa さんの「妄想」とても良いと思います。そして素晴らしい「目と耳」をお持ちなので、私の気付かなかった「発見」をこれからも聞かせてください、楽しみにしています。
ヨーゼフ・オフェンベックさんのソロは、私の知っているのは、クリスマスカンタータ、婚礼のカンタータ、それとあの膨大なカンタータ全集の、最初のうちのソプラノソロ全部(vol. 1,2,3 くらいまでは間違いないと思います。年齢的に全部は無理ですものね)と聞いています。 maa 様ならきっと聴き分けられると思います。 ヨハネのソプラノのソロはオフェンベックさんではなくて、エルンスト・マンチュさんと聞いていますが。 冊子にある録音風景の写真の中に、一人で歌って(録音して)いる背の高い人の写真があると思うのですが、それがマンチュさんです。例の名簿のムント組の中にお名前ありました。 また、フルトモーザー先生は、青きドナウに出ていらっしゃいますね。懐かしいです。 

投稿: 1964-1967 | 2019年4月 7日 (日) 01時46分

1964-1967さま

ponkoさんが記事で編集してくださいました。助かりましたね。
バッハのカンタータ全集は、ちょうど最初のほうだけ持っております。全部・・・は手が出なかった。笑
自分でももう忘れているんですね。再度聴き直しが必要です。

あの大柄な団員クンは誰でしょうと思っていたのです。あれがエルンスト・マンチュさんだったんですね。すごいコアな情報で、もうびっくりです。そうか! ヨハネもレコード全部となると、もう長らく針を落としていないので、これも今一度聴いてみないとならないです。ありがとうございました。

投稿: maa | 2019年4月 7日 (日) 08時32分

庭仕事に疲れて此処に癒しを求めに来ました。
あらら、懐かしいお話が出ているではありませんか。
団員全員の名簿の事は覚えていますが、肝心の指揮者の隊の名前を無視していました。
レコードでも見るフルトモーザー指揮者の名前はアングルベルガー隊だったルカでさえ覚えていましたよ。
あのユーロビジョンの動画では多分二つのグループが合同で歌っていたのかもしれません。
フロシャウワー先生は自分の隊だけでなく、いろいろな隊の指揮をなさっていられたようです。
動画にいるウサギちゃんに聞いてみたらわかるのかもしれませんね。

投稿: ponko310 | 2019年4月 7日 (日) 08時36分

私たちは来日した組を固定して見がちですが、向こうではけっこう組を超えて歌っていたりするみたいですね。写真も、例えば Ponko さんの記事 176 に有る階段のところで並んでいるものも、複数クラス(66年頃のアングルベルガー組とフルトモーザー組)のものだそうです。 maa 様、Ponko 様も「参戦」して下さったのでお話しが広がると楽しみですね。 あの名簿~~・・・!

投稿: 1964-1967 | 2019年4月 7日 (日) 22時58分

1964-1967さま

あの名簿、私は見ていないけど、カタカナで書いてあったそうですね。少女向けの雑誌なので、アルファベットの綴りは載せなかったのですね。大きなイベントになると今でも複数のコアが出演することはよくあります。ホーフブルクのミサでも、2クラス合同があります。休暇の前など、早めに家に戻ってしまう子もいるみたいで、2クラスにしないと人数もそろわないことがあるように感じます。
ニューイヤーコンサートも、あの時期ですから実家に戻っている子もいるようで、ウィーンにいる子が集まると聞いたことがあります。
レコード情報なども、いろいろわかると嬉しいです。

投稿: maa | 2019年4月 8日 (月) 07時45分

それで思い出しました。
かなり前ですが、61年来日組のヘルベルト・ヒンディンガーさんのお孫さんという方が、どこかのサイトに書いていらっしゃったのを見たことがあるのですが、「おじいちゃんは、青きドナウ」に出るはずだったけれど、夏休みだったので早く家に帰りたくて、出演しないで帰ってきてしまった。」とのことでした。 まだ子供ですものね。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月 8日 (月) 23時06分


1964-1967さま
楽しいエピソードですね。夏休みに撮影したのですか! 知らなかった。でも確かにツアーになると何ヶ月も本国にいられなかったり、ウィーンに残っている団員たちにも映画撮影が入り込む余地はないですよね。いつも家族と離れているから一緒に過ごすほうが優先だったのかな。お孫さんは、どんなところでそんな話をされていたのか気になりました。
青きドナウは出演した俳優(子役)さんや確か元団員の中にも他界されたかたがいましたよね。(他の映画とシャッフルしがちで、勘違いだったかもしれない)私よりずっと若い友人は、YouTubeで字幕もなしに見ているようです。私も公開当時は見ていなかったので、昔レンタルVHSがあった時代に借りました。

投稿: maa | 2019年4月10日 (水) 00時35分

maa 様
その若いお友達はすごいですね。そうしたいですが、私にはとても無理でしょう。

もう一つ思い出したことがあります。
Chor der Welt という古い白黒のビデオがあるのですが、その中で Ave Maria を歌っているのがマンチュさんです。年少の頃らしくヨハネの写真とは少し違います。 you-tube かどこかにあると良いですね。

それから、Ponko 様に励まされて、ガラクタの山を少し掘ってみたら、お宝の一部が出てきました。残念ながら名簿はそこにはありませんでした。 maa 様のお持ちの情報と同じものもあるので、ここには「組」の事を書かせていただきます。

一回目の来日の少し後に出たと思われる写真の小冊子があり、そこに当時の4クラスの指揮者の先生方が書かれてありました。 
トラック先生、フロシアウアー先生、マイヤー先生、ラング先生です。 

その他に、「Wiener Saengerknaben」という1961年用のカレンダーあって、そこにまさに「4クラスそろい踏み」の写真がありました。(団員と先生が一緒に写っています)
このカレンダー、ほとんどが古い写真で、私には本当にお宝物です。 友人が旅行に行って蚤の市でみつけて来てくれたものです。それによると、
フルトモーザー組、フロシアウアー組、プレーヤー組、ランク組でした。
これらの情報を合わせて推測すると、
トラック組➡フルトモーザー組➡タイマー組
フロシアウアー組➡アングルベルガー組
マイヤー組➡プレーヤー組➡ムント組
ラング組➡ ?
と、なりませんか? 
maa さまのご推察はいかがでしょうか。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月10日 (水) 13時02分

1964-1967さま
あの映画は若い人たちにとってもウィーン少の歌をたくさん聴けて、アウガルテンも見れて、魅力満載だと思います。

クラスのことですが、私が詳しい方から聞いた作曲家のコア名と、64-67さまの情報を組み合わせてみました。

モーツァルトコア :トラック組(1955)➡フルトモーザー組➡タイマー組(1967、69) ⇒ハラー組(1975)
シューベルトコア :マイヤー組(1959)➡プレーヤー組➡ムント組 ⇒ グーガーバウアー組(1980)
ハイドンコア : ラング組(1961)➡ ? ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・⇒ ファルンベルガー組(1978)
ブルックナーコア : フロシアウアー組(1964)➡アングルベルガー組(1972) ・・・⇒ デラー組(1983)

ランク先生の後がわかりませんが、来日コアはこんな感じかな。あとは輸入盤の古いレコードのレーベル部分を見れば他にも名前が見つかるかもしれないですね。
それから、Chor der Welt のビデオ持っていますよ!64年組が出ているやつですね。
アベマリアの少年わかります。あれも誰だろうなと思っていました。マンチュさんとは!。。。ヨハネの録音より2年ぐらい前ですよね。歌声はしばらく聞いていないので忘れてしまいましたが、またチェックしてみます。謎とき、楽しいです。
61年のカレンダーというのもすごいですね。蚤の市すごい。海外オークションで探してみようかな。

投稿: maa | 2019年4月10日 (水) 21時50分

maa 様
私の苦手な「新しい時代」を補ってくださってありがとうございました。今見たら Ponko さんの記事にも、指揮者の変遷を書いてくださっているのがありました。そう、けっこう指揮者がくるくる変わった時代があったのです。 グーガーバウアー組懐かしいです、ミヒャエル・クナップさんのいた組ですよね。この組の歌った「うぐいす」が好きでした。思い出させて下さってありがとうございました。

マンチュさんご覧になりましたか? そうです、そのビデオの中の、さくらやモーツァルトの子守歌などは、単品で you-tube や Ponko さんの64年組の記事で観られます。
自分で言うのもおかしいですが、61年のカレンダーって本当にすごいです。と言うか、なぜかカレンダー部分が無くて全部古い写真ばかりなのです。ネットで見つかるといいですね。 さぁ、またガラクタの山を掘りましょうかね!

投稿: 1964-1967 | 2019年4月10日 (水) 23時22分

1964-1967さま
1980年が新しい時代ですか? お名前のとおり、60年代が「今」なのですね。
カレンダーの日付部分はきっと何か書き込みでもして売り物にならないから、外しちゃったのではないかしら。61年のカレンダーがあるのなら、他の時代のがあってもいいなと想像が膨らみます。
知りあいの知りあい、つまり直接は知らない人が、50年代のプログラムを数冊コピーしてくれたことがあります。でもモノクロのコピーなので掲載すると真っ黒になってしまい、記事にすることはできません。ご存知かもしれませんが、カラーの表紙だけは一度載せたことがあります。
http://pommier.cocolog-nifty.com/pointvirgule/2017/09/post-b206.html
マイヤー先生の訃報を知ったときに書いたものでした。
64-67さまのガラクタ山は楽しみです。何が出てきても大丈夫!

投稿: maa | 2019年4月12日 (金) 00時52分

maa 様、大変、ナイダー組を忘れていましたよ!
ラング組 ➡ ナイダー組 でしょうね。 

記事「ずっと昔のカぺルマイスター」に出ている昔のプログラム持っていますョ~。今回の発掘で出てきました。 1959年のプログラムは正方形で、扱いにくい(笑)ですね。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月13日 (土) 00時31分

1964-1967さま

私も忘れていました。・・・忘れっぽいです。
ラング組 ➡ ナイダー組 ですね。ユーロビジョンで演奏していたのがナイダー組でした。
60年代中盤のハイドンコアも少し流れが見えてきました。
ゼキルンの集合写真は1965年7月、フロシャウアー組、フルトモーザー組、ムント組、ナイダー組ということですね。

64-67さまも古いプログラムをお持ちだったんですか! そうです。私がコピーをいただいたのも、正方形の判型でした。手に納まりコンサート鑑賞にも邪魔にならないサイズです。

投稿: maa | 2019年4月13日 (土) 08時32分

maaさん

お邪魔します。 ここのコメントが面白くなってきているのでこの記事を私のブログで紹介させていただきます。悪しからず。ご迷惑でしたらすぐに消しますから、遠慮なく知らせて下さい。

投稿: ponko310 | 2019年4月13日 (土) 08時34分

maa 様
前にお話した、オフェンベックさんがもっと良くわかるレコードのジャケットを見つけました。 なんと、Ponko さんの記事 169 に載っていました。 トラウン湖の下の写真のクリスマスソングのジャケットです。 前列左端がそうです。 あれはナイダー組ですね。歌っているのは、私も何組かわかりません。  

投稿: 1964-1967 | 2019年4月14日 (日) 17時12分

変なところにまた顔を出して失礼します。
このページに出ている、フローリアン少年合唱団のシモン君の春へのあこがれ、好きです。何度も聴いてしまいました、紹介してくださってありがとうございました。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月 5日 (日) 14時48分

1964-1967さま

Simon君はクリアで芯のある声ですね。
アロイス君とシモン君がデュエットしています。アロイス君も大人になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=NZwsmwfLlaU
ファルンベルガー先生はWSKを去ったあと、フローリアンで素晴らしく活躍され、おそらく終の棲家となるのでしょうね。素晴らしいソリストたちと出会い幸せだと思います。2014年リリースのクリスマスアルバムが私は好きです。

投稿: maa | 2019年5月 6日 (月) 04時08分

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