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2019年3月 3日 (日)

Queenの映画 「ボヘミアン・ラプソディ」

「ボヘミアン・ラプソディ」がアカデミー賞を受賞しました。4部門ですかね。

フレディ役のラミ・マレックは主演男優賞を獲得しています。

二度見に行きましたが、感動の深さはかわらない。二度目は日比谷だったので会場も広く画面も大きく、ライブエイドのシーンでは役者さんが演じているというのを忘れて、1985年にワープしたような気持ちになったほど。

できれば胸アツ応援の会場にもいきたかったのですが、夜遅い回のみで場所も限られているので、今のところ実現していません。でも週末は午後3時ごろからやっている所もあるみたいですね。

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クィーンの活動期間はジャスト私の世代なわけですが、特にファンというわけでもなく、夢中になったこともありません。

ただ映画を見て感じる空気や当時のことなど、懐かしい「音」からどんどん思い出の糸がほぐれていきました。それは戻らない日々と、戻らない人フレディ・マーキュリーへの哀愁なのかな。

エイズが流行り、それが原因で亡くなった才能ある人々が多かったのです。フレディもその一人でした。

ティナ・ラッツというモデルさんがいましたが、彼女も帰らぬ人となりました。化粧品でも有名ですが、不二家のチョコレートで「ショコラ・オー・レ」というCMを覚えているかたありますか? www大昔すぎますよね。笑 綺麗で可愛いモデルさんでした。

モーリス・ベジャール20世紀バレー団のジョルジュ・ドンは映画「愛と哀しみのボレロ」で日本にもファンを得ました。来日公演でのボレロは本当に素晴らしかったです。

あの人も?・・・という喪失感が当時はありました。そういう時代の感覚も、なんとなく思い出すのです。

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さて、映画の中では役者さんたちがそっくりで驚きの連続でした。ブライアン・メイなんか、どこから見ても本人としか思えない。いや70歳のはずだ。本人のわけがない・・・なのに錯覚を起こしてしまう。フレディ・マーキュリーのステージでの仕草、後ろに蹴り上げる脚の角度、動きの「間」もそっくりでした。

ヒットチャート番組とかぼーっと見ていたわりに、なんでこんなに覚えているんだろう?

友人から聞いたところでは、日本との関係など編集でカットされた部分が5時間分ぐらいあるらしい。DVDが発売されたら、そういったところがボーナスでついてくるんじゃないかという期待があるようです。

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このクィーンの曲についてですが、我らが少年合唱団たちも結構レパートリーで歌ってきました。またコマーシャルなどでも多用されるせいか、今回の映画のヒットとは関係なく、適度に頭の中でルーティーンしています。

ドラケンスバーグ少年合唱団がクィーンのカバーはダントツに上手で、合唱団枠を超えているなあと思っています。が、世界中にクィーンをカバーしている合唱団はいるんですね。

こんな楽しい動画を見つけました。Got Talentものですが、審査員の女性が自分を忘れちゃってスタンディングしてる。笑

「ボヘミアン・ラプソディ」です。

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懐かしいトリニティ少年合唱団の演奏。ボヘミアン・ラプソディ40周年で、Queen オフィシャルのお墨付き。きちんとまっすぐに立ち、しかもカソックで歌っています。この子たちはイギリスの名門校トリニティー・スクールの生徒たちですから、フレディの厳格一途なパパがこれを聴いたら(空の上で)、また本当に喜ぶでしょうね。

最後のソロは重鎮セブ君。彼もそろそろ高校卒業かな。

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合唱団じゃないですが、この子も上手。ただ、ビブラートとか気にせず素で歌ったら、私はもっと好きになります。再生回数1千万回以上・・・

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余談です。音楽と関係ない話題。

クィーンの高学歴については昔から聞いていました。映画でもフレディの両親の前で、天文学とか歯科医といった話題を食事をとりながらしているシーンがありましたね。

ブライアン・メイは、また天文学の研究をしているようです。趣味の域は超えてる。

彼のインスタをフォローしていると、たまに「何、これ?」という写真がアップされるのです。

ド素人には見当もつかない、宇宙の何か。。。なんだろう? 英語で書いてあるからよけいにわからず、どこかの惑星かな。

ある時は美しい皆既月食だったり、そんな人生の愉しみ方も素敵ですね。

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