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2019年4月20日 (土)

古いビデオのアヴェ・マリア独唱

イースター休暇で現役くんたちはアウガルテンから自宅に戻っているようです。

ヨーロッパの国々にも春が訪れています。家族や仲良し同志で旅行をしたり、山でスキーを楽しんだり。これから秋到来のドラケンスバーグではこのイ-スターの聖週間が恒例の「山の音楽祭」にあてられました。明日は彼らも学校のホールでミサに出席するのでしょうね。

モーツァルトコアのルイス先生は、先週の日曜ミサを最後にウィーンを離れられたよう。歌劇場という違ったステージで、また先生のご活躍をお祈りします。

 

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ヨハネ受難曲のソロ曲を歌っていたソリストの話題から、私の中でまた古い映像に光がさしています。

今日はエルンスト・マンチュ君の「アヴェ・マリア」をアップしました。このビデオは1964年の秋ごろに撮影されています。春に日本を訪れたメンバーと9月から加入した新メンバーが出演していました。日本では少女雑誌が現地取材していたので、新メンバーの写真もグラビアページに載りました。なのでだいたいの名前と顔をわかっている当時のファンは多いと思います。すごいでしょう? 当時の少女雑誌。FBがなくてもウィーン便りで情報を届けてくれたのです。

ただこのソリストは本当に見たことがなくて謎でした。彼は来日したクラスではなかったそうです。

 

 

 

13

 

この時代のカペルマイスターでヘルマン・フルトモーザーさんというかたがいらっしゃいます。2015年に亡くなられたときには、公式FBでその死を惜しむ記事がありました。

その時の動画に埋め込みコードがありましたので、サイトでシェアしてもよいのかなと思い、公式FBからお借りすることにしました。(右端の音声ボタンをクリックして、無音解除にしてください)

 

 

 

何十年も前のことなのに、これだけ画像が残りこうして動画にしてもらえることは、本当に嬉しいですね。

先生を囲んで67年に来日したboysが何人かいます。彼らの姿は、前に書いた記事:ヨハネ受難曲のレコーディング風景でも見ることができるんです。アヴェマリアを歌っているマンチュ君は、一番上の写真ですね。

 

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私が大切にしているレコードで1963年録音のものがあります。CDにもなっています。その録音にフルトモーザー先生は指揮者として参加されていました。ハイドンの「ニコライ・ミサ」やシューベルトの「ドイツミサ曲」など何度聴いたかしれません。映画「美しく青きドナウ」では、団員役の出演者が歌うシーンで吹き替えもこの時代のソリストによって行われました。

またフルトモーザー先生も青きドナウの映画に出演されていました。

 

***🎵🎶***🎵🎶***🎵🎶***🎵🎶***

 

日本映画で「いつか来た道」という作品があり、そこにもウィーン少年合唱団は出演しています。そこにもという言い方はふさわしくなく、むしろウィーン少の来日2回目を記念して作られたとか。1959年に来日したクラスが、なんと来日の合間に撮影をこなしたそうです。

ずっと昔テレビで放送されたことはあるそうですが、残念なことにその映画はDVDとして市販されていません。挿入されたオペレッタが素敵で上手で、そのシーンだけでもファンには貴重でした。彼らは本当に才能にあふれています。

DVD化してもらえたらいいのですが・・・

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Wiener Sängerknaben」カテゴリの記事

コメント

マンチュ君の歌う姿がものすごく印象的です。
これぞ我が懐かしのウィーン少年合唱団たるものぞ~。
動画のアップ、心から感謝します。
もう、ノスタルギーにすっかり酔いしれております。

投稿: ponko310 | 2019年4月20日 (土) 19時58分

ponkoさま

マンチュ君を見ていると、「秋の歌」で隣りにいたフィラファー君も思い出します。そして彼がもうこの世にいないということを、私たちは知ってしまっています。そのせいか、心なしか悲しくもあります。
でもこの美しい動画のお話ができるとは本当に思っていなかったので、ブログ続けていてよかったです。

投稿: maa | 2019年4月20日 (土) 23時56分

ウィーン少年合唱団の本来の実力がこのソロに込められていると感じす。1970代ごろは、ソリストが音楽の本質に触れて歌いあげる声に惚れ惚れしました。母に講演に連れて行ってもらったことを思い出します。
パリ木とは違う音楽の深さがあり、今思えが少年がこんな風に歌うことは本当に素晴らしいです。手を後ろに組んで歌うスタイル、懐かしいです。第3部のオペレッタはのびのびと楽しそうに演出しながらも大人顔負けの歌だったことを思い出しました。
今は、また違った意味で子どもらしく伸び伸び歌い上げ、甲子園ではないけれど講演を重ねるごとに成長していく姿が素敵です、

投稿: うさぎのはは | 2019年4月21日 (日) 02時54分

うさぎのはは様

グロスマン教授が指導していた時代の発声練習のことが、私の少女時代の雑誌に載っていました。
ロウソクを子どもの顔の前に置いた写真がありました。教授は、歌った時に炎が消えてはいけないんだよとおっしゃったそうです。今はたぶんそういうことよりも、音楽に楽しさを感じさせる指導が中心ではないかと思います。発声や楽理よりも楽しく歌うこと、音楽は楽しいものという考え方も、また今の時代には必要なのかもしれません。
今の子どもたちのオペレッタはMuthでしかやらないようなので、見るチャンスはなかなかありません。でもおそらく昔のクラシックなオペレッタとは印象がちがうかもしれませんね。ドレスの少女役もなさそうだし。。。笑
最近はレパートリーも、ポップスやミュージカルの挿入曲などが増えてきました。声楽を学んだ歌手でもミュージカルでは発声を変えて歌いますから、合唱団の子どもたちにも歌いやすい発声を選択させるのかなと思います。

現役クンたちのコンサートでアヴェマリアのソロが素敵だと安心します。個人的にはシューベルトが好きです。パリ木はこのごろカッチーニが多いですが、またシューベルトを歌ってほしいです。

投稿: maa | 2019年4月21日 (日) 08時55分

 フルトモーザー氏亡くなってたのですね。彼の演奏を聞きたいと思ってたのですが、シューベルトのドイツミサ曲がそうだったのですね。手持ちのレコードに入っていて、いい演奏だなと思ってました。
 
 マンチュ君の歌声はまさに憧れていた頃の、あのウィーンの声そのものですね。「野ばら」から「青きドナウ」の前後の頃のウィーン唱は本当に素晴らしかった。
 
 最近のmaaさんやponkoさんの記事のおかげで、往年のソリストたちのことが次々と判明し、本当にうれしいです。長い間合唱ファンから離れていましたが、ネットの世界に入ることで、こんな素敵な場所に私も参加させてもらえる事に、ただただ感謝です。

投稿: ヤマチャン | 2019年4月21日 (日) 17時24分

ヤマチャン様

シューベルトのドイツミサ曲は、ソロがひとつもないのに、あの清らかさは何だろうと思います。「祈り」を感じて心が安らぎます。
マンチュ君の歌声も、しばらく見ていなかったビデオですが、元がVHSのままだったので劣化していたらどうしようと不安もありましたが、ちゃんと変換できてよかったです。
私は元団員さんと親しくしているわけでもないので、ponkoさんの交友関係が頼もしいですね。レコードなどの資料は多少あるので、ponkoさんの経験値が私に足らないものを補足してくれます。また当時の状況をよく覚えている1964-1967様の「古代の」記憶から、少しずつわからなかったことが見えてきました。私たちのガラクタ遺跡から発掘される産物に、ヤマチャン様も喜んで頂けて嬉しく思います。

投稿: maa | 2019年4月21日 (日) 22時04分

maa 様

アヴェマリアとフルトモーザー先生追悼のビデオを載せてくださってありがとうございました。 マンチュさんのはVHSからですか? きれいですね。
maa 様のお持ちの豊富な情報と、妄想、それと Ponko 様の広いネットワークなどにより、いろいろな記事が読めるのが嬉しいです。これからも興味深い記事を沢山お願いしますね。(注・・はい、私は「古代」で頑張ります・・)
あのロウソクで発声を教わっている人はシルハネックさんです。 シューベルトのドイツミサ曲、私もあの清々しさが好きです。
フルトモーザー先生のビデオですが、4枚目にはシルハネックさん、3枚目と5枚目には67年組の人たちがいますね。
ただ、色々な記録は、音源と映像と指揮者がその通りでないことがしばしばあると分かってきたので、このビデオの写真もそういう事があるのかな、と思ってしまいました。でも追悼のビデオですもの他のクラスのわけは無いですよね。これは「先史時代」が入っているので、難しいです。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月21日 (日) 23時55分

1964-1967さん
ロウソクの写真の団員がシルハネク君だったとは・・・。何度も見てきた写真です。こんな身近なところでも発見があるんですね。
ウィーン少のビデオは確かにアフレコが多いです。宣伝用のビデオなど最近の団員が画面に映っていますが、歌は90年代のものだったりで、それをわかっている自分にはかなりの違和感です。言い方は悪いですが、改めて音録りするよりもお金がかからないと思います。
64年組のクリスマスビデオでも、これは個人的な見解ですが、音はマイヤー指揮のクリスマスアルバムを一部使ったのではないかなと思っています。でも「今宵澄みわたる」は何としてもあの子たちの声だと信じYouTubeにアップしました。
フルトモーザー先生の動画に出てくる団員たちの顔ぶれは、私にもわかりません。それに時々クラス替えで移動することもあったみたいですしね。そんなに簡単に先史時代の謎をとくことはできませんよね。
15年ほど前に何度かヤフオクで少女フレンドを買ったことがあります。執念深いですよね。笑、ウィーン情報ページに、67年組と思しき団員が5,6人並んで写っています。と言っても65年取材の写真なので、まだフルトモーザー時代ですよね。それなら64-67様にもわかるかしらと思いました。

投稿: maa | 2019年4月22日 (月) 18時50分

maa 様
その「古代」の写真に興味があります。どんなのでしょう?
ゼキルンの写真くらいの「古代」なら「先史時代」よりホッとして見られますね。
クリスマスビデオは、一部マイヤー指揮の録音らしいですか。その妄想、納得です。「今宵澄み渡る」は私も好きなので、そうであってほしいですね。あの歌は、ヴィーレフェルト少年少女合唱団も歌っていますが、これはこれで、子供らしくて好きです。クリスマスの歌を集めたCD に入っていました。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月23日 (火) 00時45分

1964-1967さま
>
65年の10月に出た少女フレンドです。ご覧になったことがあるのではないですか?
グラビア2枚ほどで、シモン君、ファルナー君、ブュヒラー君、レーブル君がアウガルテンをバックにレイアウトされた誌面です。体操服みたいなの着てる。最後のほうに小さい写真があり、私にはドプリンガー君しかわからない・・・。
オールドに触れる記事を書くことがあったら載せてみます。
「今宵澄みわたる」はあのアレンジが好きで、教会の前で歌っているシーンも好きです。撮影は寒かっただろうなと思うだけで楽しいです。

投稿: maa | 2019年4月23日 (火) 18時18分

maa 様
夕べ、掘り出した昔の記事を見なおしましたが、それらしきものはみあたりませんでした。maa 様の「妄想」をもってしてもドーブリンガーさんしか判らないとはどんな写真なのだろうと思いました。機会があったらお願いしますね。

出来れば「先史時代」のことも知りたいですね。どなたか覚えていらっしゃる方が出て来て下さると嬉しいのですが。

見直した記事の中に、ルドルフ・ブルダさんという方はナイダー組で、シャーリングさんと仲良しだったと書いてありました。ナイダー組、出ましたね!
記者の人がカール・タウチャーさんに「お土産は何ですか?」と聞いたら「京都のお土産物屋さんで仏像をかいました。これは、パパが飛び上がって喜びます!」と答えたそうです。 仏像ですか・・・・・ 

投稿: 1964-1967 | 2019年4月24日 (水) 13時36分

1964-1967さま
>
ブルダさん、あああぁなんか聞いたこと(読んだこと?)あるような、幻でしょうかね。幻聴がおこってきましたね。
先史時代を知るには、国会図書館に行って合唱界の1955年からの蔵書を閲覧するしかないですね。本気で見たいと思ったことがあり、上野の東京文化会館地下の図書室と国会図書館には先史時代の合唱界も古代後期の合唱界ヤングも保管されています。電子化されているかもしれませんが、閲覧はできますよね。
古代後期ですが、69年のナイダー組(ネーダー組と書いてありますが)のソリスト数名の名前が発掘されました。来日していないboysなので名出しは控えますが、当時ヘンゼルとグレーテルを練習していたそうです。

投稿: maa | 2019年4月24日 (水) 18時39分

maa 様
妄想の他に幻聴も出てきましたか、かなりのものですね(笑)。

そうですか、それらの図書館に行くと見られるのですね。合唱界ってそんなに古くからあったのですか、知りませんでした。
ナイダー組も発掘が進んで嬉しいです。やっぱりあの名簿があれば名前くらいはわかるのですけれどね。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月24日 (水) 23時49分

maaさん、幻聴ではありませんよ。
私のブログの174の記事の寸劇の部分で幼いブルダ君の名前が載っていますから、きっとその名前をどこかで覚えていらしたのです。
ブルダ君は映画の青きドナウでもバッチリ出ていました。
音楽室で練習の時、大写しで出ています。
今回もコメントでのここのお話し、楽しんでいます。

投稿: ponko310 | 2019年4月25日 (木) 18時26分

1964-1967さま
>
私も古い合唱界の現物は見たことがないので、そんな古い雑誌の誌面がどのようなものかわかりません。もともと隔月刊だったようですし、64年ごろはたぶんフレンドやマーガレットのほうがカラーで楽しい誌面作りだったと思いますね。小学生のときは合唱界の存在も知りませんでしたし、お小遣いもなかったですから、どんなものか興味はあります。
さきほどponkoさんがフォローしてくれて、ブルダ君は幻聴じゃなかったようです。よかった・・・ ponkoさんのブログもボリュームがあるので、ちゃんと読んでないページがあります。読んでも、ぼぉーっとして忘れちゃう。← こっちが 大きい。
件の名簿は、いつごろのフレンドに載っていたから覚えていらっしゃいますか?

投稿: maa | 2019年4月25日 (木) 18時50分

ponkoさま
再び記事174のドアをノックしましたよ。あの貴重なお芝居の話をすっかり忘れていたなんて、なんてことでしょう。幻聴はなかったけれど、記憶力が情けないことになっていましたね。
ここでまた妄想が頭の上をくるくる。シャーリング君は62年のお芝居に出ていたんですね。そうしたら63年録音の「ダハシュタイン」を彼とピューリンガー君が歌ったのじゃないかしらと想像しても、時系列的にはOKだと神様は笑って許してくれるでしょうね。

投稿: maa | 2019年4月25日 (木) 19時38分

maa 様
幻聴じゃあなくてよかったですね。ブルダさんのことが更に出てきて嬉しいです。 Ponko 様の情報量は偉大です!
あの名簿は、多分1965年だったと思います。64年組が帰って少ししてからだったと思うのです。小さな記事で、ページの下の方に出ていたように記憶しています。苗字だけカタカナでクラス別でした。フルトモーザー組は、その後の来日メンバーと照らし合わせてみると先史時代の人たちがけっこういたと思います。maa 様のお宝山にありそうではありませんか?

投稿: 1964-1967 | 2019年4月26日 (金) 00時27分

1964-1967さま
おぼろげに記憶が勝ったみたいです。笑
フレンドが65年頃とわかれば、候補は12冊に絞られますね。いよいよ国会図書館の出番かな・・・。少女フレンドは1963年創刊から電子化されているようです。
今日現役のブルックナーコアが新国立美術館ロビーで、無料のトークショーとミニミニコンサートをしてくれました。トリッチトラッチと、ねむの木の子守歌、平成の皇后さまが作詞されたんですよね。久しぶりのセーラー服に、ちょっとにやけてしまっています。これからコンサートが始まるので週末は忙しくなりますが、一段落したら本気で図書館行ってみようかと思っています。
ponkoさんの秘蔵ビデオは、あと3年待てば見られる可能性があります。3年だ!頑張りましょう。

投稿: maa | 2019年4月26日 (金) 22時45分

maa 様
コンサート会場以外での無料のトークショウとミニミニコンサートですか。昔はそんなこと考えられませんでしたね。手の届くところになんて来てくれなかった、時代は変わりましたね。
夕べ Ponko 様の昔の記事を読んでいたら、国立国会図書館に行って閲覧をしたかたの書き込みがありました。上野の東京文化会館の図書室の事もおっしゃってました。 maa いらっしゃるおつもりですか? ぜひ見つけて来てください。 4組分が小さな一覧表のようになって、内容がすごい(私はそう思います)わりに地味な載せ方だったと思います。

投稿: 1964-1967 | 2019年4月27日 (土) 01時20分

1964-1967さま
東京でそういったイベントは多くはないです。でも一昨年は記者会見にファンを招いたこともあったり、招聘元で毎年何か考えてくださっているようです。数年前まではコンサート終了後に何人かロビーとかに出てきてくれたりもしたのですが、アイドルの傷害事件などがあってから、そういったサービスもなくなりました。アジアの国々ではサイン会も普通にやっています。ドイツでもありましたよ。でも日本ではアウトみたいで残念です。あとは音楽的には、やはりライブ録画をテレビでオンエアしてほしいです。せっかく日本の歌も練習してきてくれていますから、テレビの電波にのせてもらいたいのです。
ponkoブログの読者様にも、国会図書館等に行かれたかたがあったんですね。みな考えることは同じですね。
たまたま見ていたテレビ番組で、国会図書館にはすべての出版物が保管されている。出版したものは届ける義務があるようなことを聞いたのです。それであっと思いました。古書店では見つけられない、見つかっても一冊数千円の値がついている。されば閲覧だということです。笑
直ぐは無理ですが、きっと行きます。謎解きは面白い。

投稿: maa | 2019年4月27日 (土) 14時34分

maa 様 
ロビーに出てきてくれるまでは知っています。目の前に団員がいたこともありました。でも人が(ファンの人や観客)すごく多くて、それに知らない団員に何を話しかければいいのかわからなくて・・・どうせ大して話せないし・・・で、ボーっと立っていました(笑)。
神保町あたりに見に行くと楽しいでしょうが高そうですよね。
謎解き、発掘ほんと、面白いですね!


投稿: 1964-1967 | 2019年4月28日 (日) 13時30分


>1964-1967さま
現役コアはカペルマイスターによって、随分印象が違いますね。昔もそうだったのかしら?
これからしばらくは、来日中のブルックナーコアのコンサートレポになりそうです。
でも実は性懲りもなく、少女フレンドを一冊購入。ふふふ
。何か発見があればよいのですが。

投稿: maa | 2019年4月29日 (月) 11時23分

あら、少女フレンドを買われたのですか?いいですねぇ。
何かいいこと書いてありましたか?
穏やかないいお天気でいいですね、でも外はどこも混んでいるのでしょうか。私は家で猫と寝ています。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月 3日 (金) 14時33分

1964-1967さま
>
フレンドは残念な結果でした。なんと、カラーグラビアがすべて外されていました。切られているのではなく、みごとになくなっていて、ちょっとした形跡のみ。目次をみるとカラーページがあったことがわかります。安価だったのであきらめもつきました。
当面は現役ブルコアでいやされようと思います。今日は、プログラムになかった「花は咲く」をうたってくれました。まだ歌詞を覚えきってないらしく、楽譜を見ながらの演奏でしたが、きれいな日本語でしたよ。リア友が右隣りに、ファン友が偶然左隣りに、3人並んで泣かされました。

投稿: maa | 2019年5月 4日 (土) 01時30分

その少女フレンドは残念でしたね。ページごと剥ぎ取るなんてねぇ・・・・

最近気になるレコードが見つかりました。レコード繋がりで、Ponko 様の所に書きました。maa 様は、レコードも情報も沢山お持ちのようですので、お時間があったら、よかったら見てください。
念のため、そのサイトをもう一度貼っておきます。真ん中辺にある2枚です。
http://www.ne.jp/asahi/zero/wind/sl_wsk10inch.html

投稿: 1964-1967 | 2019年5月 5日 (日) 14時08分

1964-1967さま

ご返事が遅くなりもうしわけありません。来日コアのコンサートが続き、さすがに疲れ果てました。会場にいるときはテンション高いのですが、帰宅すると睡魔です。
さて、とても珍しいレコード情報でほ~っと思い、読んでおりました。ご紹介のサイト様の情報をここまで細かく見たことはなく、自分まだまだだわと感じています。そしてこの2枚とも所持しておりません。かなりレアものですね。
EMIの寄せ集めの原盤と思われると書かれていますから、その寄せ集めたる古いLPをもう一度聞きなおす必要があります。たぶん皆さんもお持ちだと思いますが、フィリップスの寄せ集めも今一度調べなくてはと思います。
ただ、singen Lieder von Franz Schubert はムント隊であることで、そのB面のアベマリアは先日ご紹介したビデオでマンチュ君が歌っているアベマリアの音源かしらと思ったり。またよく見かける古いLPで「リンデンバーク、ムント、フロシャウアー」というのがあり、ムントの録音として、Die kleine Schaeferin (La pastorella)、Die Nacht、Das Wandern が収録されています。(あと1曲菩提樹も)時代的にも、その録音と同じかもしれない可能性がありますね。
Bartok-Britten-Kodaly はわからないのです。こんなんあったのかというくらいわかりません。笑
青きドナウの吹き替えに関しては、気になっていることがあります。ピーターの吹き替えですが、彼が山に登って一人で練習するシーンがあります。山だったかな?丘だったかな? とにかく一人で歌の練習。そのときの歌声の吹き替えの声が気になる。これは映画をもう一度見なければなりませんけれど、直感だったの勘違いもあると思うので今は文字にすることを控えます。

投稿: maa | 2019年5月 6日 (月) 03時38分

maa 様
合唱団が来日中なので現役のファンでもある maa 様はお忙しいのだろうなと思っていました。そんな中性懲りもなく古い話を引っ張り出してすみません。あ、どうぞ、無理をなさらずゆっくり寝てくださいね。(笑)
さすが maa 様、早速見解を広げてくださって、とても参考になりました。色々検討の余地がありそうな盤ですね。これからじっくり考えます。 
「よく見かける古いLPで「リンデンバーク、ムント、フロシャウアー」というのがあり、ムントの録音として、Die kleine Schaeferin (La pastorella)、Die Nacht、Das Wandern が収録されています。」とありますが、私はこのレコードは知りませんでした。これもマンチュさんの時代でしょうかね。

フルトモーザー先生指揮の方は、私も見たことも聞いたこともありませんでした。どこにあるのでしょう?

ピーターが一人で練習しているシーンの気になるお話って何でしょう? 楽しみにしています。

では、おやすみなさい・・・・・

投稿: 1964-1967 | 2019年5月 6日 (月) 13時38分

1964-1967さん

1964-1967さま
古いの3~4枚から10曲ぐらい聴いてみました。たぶんキリがなくなるので、ここでご返事を書けるだけの感じですが、既出のLPはオリジナルのタイトルはsings Mozart、Shubert、Shumannn、J.Strauss で、日本盤で指揮者のタイトルにしちゃったようです。そしてこのうち、シューベルトとシューマンがムント指揮です。このアルバムは1965年頃にリリースされたと推測できる解説書きがありましたが、録音はいつのものか不明です。
よくある(これこそ本当によくある)ベストアルバムで、公園のシュトラウス像のやつ。A面はErnst und Heinterからの選曲が主ですが、B面は上のLPのムント指揮の曲が抜粋されていました。たぶんこれはお聴きになったことがあるのでは? 「Das Wandern さすらい」のソリストの声が「流浪の民」でも聞こえました。私の怪しい耳を押しつけて恐縮ですが、同じコアの歌声と思われます。ただアベマリアがどこにもないのです。一番日本人が知っていて聞きたがる曲なのに、なぜ寄せ集め盤に入っていないのでしょうね?
あと気がついたのは、輸入盤でジャケ写が69年組のコンサート風景で全体に茶系の色合い、内容はシューベルト、ブラームスですが、A面にガルスとパレストリーナが7曲収録されています。指揮はフルトモーザーで、超絶美しい録音です。思い込みですが、主旋律から聞こえるソプラノがニコライミサのソロに似ている・・・つまりシルハネク君? ごめんなさい。これは完全なる妄想なので気にされぬよう。
ただそれほどに美しい合唱だということです。久しぶりに聴いたら、クリスマス音楽でもあり、去年のモーコアドイツ公演をじわじわ思い出してしまいました。

投稿: maa | 2019年5月 6日 (月) 18時45分

maa 様
早速にそんなに聴いてみてくださったのですか。maa 様は古代のレコードを沢山お持ちのようですね。すごい、羨ましいです。maa 様の説明を読んで、もしかしてあれかなと思い当たるレコードがあるのですが、ガラクタ山の山奥に埋もれているので、調査に乗り出すには少々準備と装備が必要です。 
その菩提樹はアルトソロのようで、ゆっくりとしたテンポではありませんか? アベマリアが入っていればビデオと聴き比べができるのですけれどね。年代的にはマンチュさんの可能性大ですね。また、サイトに書いてある評によると、巻き舌で、落ち着いた感じのソプラノだとあったので、やはりマンチュさんを連想しました。私の妄想はどうでしょうか?
フルトモーザー先生の方は、全く判りません。超絶美しいい録音で、シルハネックさんと思える声も聴こえるとなると、これも是非聴いてみたいですね。 フルトモーザー先生指揮の盤は、宗教曲とか、日本ではあまりおなじみでない曲目の入っているものが多いと思うのは、私の勉強不足のせいでしょうか。
You-Tube でも、部分的にでも出ていないかと探しているのですが、今のところ見つかっていません。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月 7日 (火) 23時39分

1964-1967さま
>
古代のレコードはわりとありますね。でも寄せ集め盤も多くて先史時代とシャッフルしており、リリースは70年頃だったりで録音背景がわからないのです。あのライブラリーは複数のかたで運営しているようでコレクション量も知識もすごいですね。
「菩提樹」はおっしゃるとおりのソロです。落ち着いた声です。
あと謎は「ワンダーリーダー・アベントリーダー」のB面「お星さまいくつ」ですね。ponko様のお友達にも訊いてもらいましたがわかりませんでした。後年「アベントリーダー」だけの10インチ盤を買いましたが、思えば何十年もあのソロを聴いてきたわけで、小学校から中学にかけて「ワンダーリーダー・アベントリーダー」と、前掲のあのベストアルバムが当時のすべてでした。アベントリーダーを歌っている隊がわかったら死ぬほどうれしい。
フルトモーザー先生はギレスベルガー教授の教え子さんなのですね。それでWSKに招かれたようです。宗教曲の録音は本当に美しいです。あの盤も詳細不明なので、オリジナルプレスの盤を知りたいです。
1964ー1967さまも何か掘り当てたら、また教えてください。

投稿: maa | 2019年5月 9日 (木) 00時14分

maa様

東芝EMIのベスト盤、70年代くらいに再発売されたものに指揮者がでてまして、フロシャウワー氏とHeinz Medjimorecとなっています。ただ曲ごとの表示はありません。ムント氏の名がありませんでした。どっちが正しいのやら訳がわかりません。
 maaさんや1964-1967さんのように詳しい知識はないのですが、わたしもこれらの演奏の記録知りたいですね。
 hetujiさんとは、現在のブログでコンタクトがとれますから、お聞きになってみてもいいのでは?前にコメントした堀辰雄の「木の十字架」に出てくるレコードのことも、ご存知でした。素晴らしい知識をおもちですね。

投稿: ヤマチャン | 2019年5月 9日 (木) 23時10分

その、お星さまいくつはソロなのですか? 私のは合唱です。
あと前に出た、さらば愛しの故郷もアデューがあるのと無いのがありますね。 先史時代や古代に歌われているかわいい歌が、たぶん70年代だと思うのですが、また歌われていますね。ギレスベルガー教授の指揮です。
白のデュランタが枯れていなかったと、ponko 様の方で読みました。良かったですね。咲いたら写真を載せていただけると嬉しいです。白は見たことが無いので、きっときれいだろうなと「妄想」しています。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月10日 (金) 00時34分

maa 様

続けてで失礼します。ここに書かれている、maa 様が大事になさっているレコードで、1963年の録音で、CDにもなっていてフルトモーザー先生も参加されている物ってどれでしょう?

投稿: 1964-1967 | 2019年5月10日 (金) 00時54分

>ヤマチャンさま
>
知識というほどのものはないのです。中古店巡りをしていたころ、目につけば買っていたのですが、リリース年が新しくなるほどに情報が省略されているような気がします。輸入盤のほうがいくらか良心的みたいです。
60年代初めに出た盤は、指揮者が現役だったり、退任してもまだWSK周囲で活躍している時代でもあり、きちんと名前が入っていたのかと思われます。70年代の録音などは一様にギレスベルガー教授指揮になっており、80年代はハラー指揮で、カペルマイスターの名前は露出されなくなったようですね。そのため隊の存在はわかりませんが、72年組がジャケ写のブリテンは、アントン・ナイダー指揮と書いてありました。
Heinz Medjimorec氏とWSKとの関係はわかりませんでした。指揮者というよりはピアニストとして録音に参加したのでしょうか?
hetujiさんはamazonで新しいCDのレビューも書いてらっしゃいますね。すごい方なので、知識の差がありすぎて及び腰です。

投稿: maa | 2019年5月10日 (金) 20時34分

>1964-1967さま
「お星さまいくつ」、私が子どもの頃から聞いているのはソロバージョンです。レコードの解説書きから日本では1960年ごろにリリースされたようですが、録音年まではわかりません。指揮はグロスマンとなっています。
もっと古い録音で子どもの歌が20曲収録された10インチ盤があります。その中の「お星さまいうつ」は可愛い感じの声の合唱です。確かフロシャウアー先生の指揮だったような・・・。アベントリーダーの隊は、私のウィーン少はこれよと言える美しい合唱で、ソリストの声がそこかしこに感じられる隊です。
さらば愛しの故郷は、ワンダーリーダーの中の録音しか思い当りません。他にもあったのですね。いつごろのでしょうね?
おかげさまで、デュランタは成長しています。ただ白花種は、もともと花が小さく紫色のタカラヅカのように華やかさではないの。まだ蕾もありませんが、咲いたら写真を載せたいと思います。音楽とは関係ないけど載せちゃいます。

投稿: maa | 2019年5月10日 (金) 21時02分

>1964-1967さん
>
レコードは大曲や小曲がいくつも入っている3枚組なのでまとめてのCDではありません。
戴冠式ミサは廃盤になっていますね。下記はニコライミサ。
https://www.amazon.co.uk/dp/B01ACNEMP8/ref=pd_mp3_ts_qp_pt

投稿: maa | 2019年5月10日 (金) 21時54分

maa 様、ヤマチャン様、
1960年代になって盛んにレコードが売り出されるようになった頃のは、多分ですが、先史時代後半か、古代前半の録音ではないかと思っています。 曲の組み合わせやジャケットやタイトルを色々に変えて、何枚ものレコードが出されているので、よく分からなくなってしまいました。
ですから、指揮者名や、運よくソリストの名が出ていれば、それらを頼りに録音年を推測するしかありません。
Medremojick 先生はピアノ伴奏でお名前が見られますね。 アデューのないものは、多分70年代の録音と思われます、ギレスベルガー教授の指揮で、色々な種類の歌が入った2枚組のベスト盤です。全体的にはっきりした元気な歌い方に聴こえます。ソロの、お星さまいくつ、わかるといいですね。

お宝が少し出てきたので、お知らせします。
前に戻りますが、指揮者の変遷は、
Froschiauer-
Furthmoser (1959-1966 春)-Theimer
Maurer-Mund
Lang-Neyder
Friedlich Pleyer 60年代後半は、ホーフブルでしきをされたそうです。
Josef Boehm 1940 年代の指揮者で、その後はミサなどのオルガン奏者としてお名前が見られます。細かくは、Ponko 様の所に追記されていますね。

CD の情報です、もうご存知の方もあるでしょうが、EMI Classics から出た、何枚組かのCDの8枚目に、昔の録音が入っています。指揮者が曲目毎に全部書いてあって、フルトモーザー先生、フロシアウアー先生、そしてプレイヤー先生です。プレイヤー先生のは、Frohe Weihnachten mit dem Wiener Saengerknaben )というCDからのものだそうです。
長くなってすみませんが、木曜日の夜 Augustinerkirche で、コーラス・ヴィエネンシスのコンサートがあって、少年たちも出て1曲歌ったそうです。いまウィーンで留守番しているのはどの組なのでしょう、現在の事は、私にはまるで超未来のように思えてしまって良くわかりません。(笑)演目の多くはリストの作品だったとかいうことです。
 

投稿: 1964-1967 | 2019年5月11日 (土) 15時03分

maa 様

アデューを言わない方のレコードがみつかりました。下記のサイトに載っています。真ん中辺の緑のバックにみんなで外を歩いているようなジャケットのものです。
Ich bin ein Musikante Teldec 6,28143DP 1974 年録音となっています。

http://www.ne.jp/asahi/zero/wind/sl_wsklp.html

投稿: 1964-1967 | 2019年5月12日 (日) 00時18分

>1964-1967さま

たくさんの情報をありがとうございました。
歴史年表を完コピしていないので、少し復習してからまたきちんとご返事したいと思います。
さて8枚組CDの8枚目のことはすっかり忘れていました。そうえいば古い録音が入っていて、他はいらないから8枚目だけほしいなと思ったことがありました。指揮者の名前が入っているのですか! それは忠実ですね。手持ちのLPでプレイヤー先生とフルトモーザー先生のFrohe Weihnacht die Wiener Saengerknaben というのがあります。タイトルが微妙に違いますが、収録内容は近いかもしれませんね。このLPはオッフェンバック君の話題が出てからponkoさんのブログなども再度拝見して、ジャケ写になった写真に彼が出ているとわかったものです。
70年代のギレスベルガー教授指揮の民謡集持っておりました。まったくこのLPもずっと聞いていなかったので詳細を忘れていた。笑・・・
ジャケ写は、花が咲き乱れる公園を団員たちが列になって歩いているものです。黄色い文字でWem Gott will rechte Gunst erweisenとアルバムタイトルが書かれています。
民謡集については先史時代か古代かというよくわからないLPもあります。フルトモーザー先生のマドリガルとはべつもので、まったく手がかりがなくアレンジも地味ですが、コーラスは大人っぽく美しいのです。解説もないですが裏ジャケの写真により来日2回ぐらいの時期に発売されたようです。
ブルコアのコンサートが続いており現代から過去にもどる余裕がなくて、簡単なご返事で申し訳ありません。これから我が家からは遥か遠くの大和市という街にでかけます。

投稿: maa | 2019年5月12日 (日) 07時07分

>1964-1967さま

前のコメントのご返事を書いてからこちらを読んだので、ギレスベルガー指揮の民謡集の話題がだぶってしまいましたね。ごめんなさい。
私も自分の棚でレコードを発見しました。
中古店で古いのを買ったときに、そこの店主が隠し持っていたらしいLPを2枚出してきて、こんなのもあるよと見せてくれました。もちろん即買いしました。こちらはDECCAのSLK16657Pという番号です。バージョンちがいですね。

投稿: maa | 2019年5月12日 (日) 07時16分

maa 様
大和市には無事に行けましたか? そこには友人がいます、ア、関係なかったですねみません(笑)。
過去と未来、いや普通の方には現在、を行ったり来たりでお忙しいでしょうが、お時間のあるときに読んでいただければ嬉しいです。  お宝の中には、既に皆さまご存知に事も多いかと思いますが、出てきたものはみんな書いておきますね。

1964年の暮れに出た「ウィーン少年合唱団と世界一周」は間違いなくあの64年組の録音だそうです。少しはメンバーの入れ替えはあったかもしれませんがそこは大目に見てください。 ワルティングマチルダの中のソロはマルシャトさんです。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月12日 (日) 15時09分

>1964-1967さま
>
コンサート会場にはオールドも大勢いますが、私ほど毎日40年の月日を飛んでいる人はいないでしょう。笑 大和は遠かったですが、電車が連れて行ってくれました。
「ウィーン少年合唱御団世界一周」のレコードに「グリーンスリーブス」が入っていますね。10年ほど前だったか、現役のプログラムで過去団員への取材記事が載ったことがあり、シャーリング君が自分がレコーディングしたと語っていました。
ワルツィング・マチルダはスメタナ君かなと勘違いしておりました。マルシャート君だったんですね。

投稿: maa | 2019年5月13日 (月) 00時00分


 maa様 1964-1967様

 色々調べてくださってありがとうございます。hetsujiさんこの私ごときの質問にもちゃんと答えてくださいましたよ。maaさんくらいの方なら答えてくれると思うんですけど。
 ギレスベルガーの民謡集私も持ってます。あとA面がハラー指揮ファルンベルガーピアノ、B面がギレスベルガー指揮タイマーピアノのベスト盤のようなレコードを持っています。ギレスベルガーが音楽監督になって以降は、カペルマイスターの録音は80年代くらいまでは無いみたいですね。90年代からは、69年組のマルシーク氏の録音がありますけど。あまり詳しいことは分からないので、化けの皮がはがれないうちに退散します。
 グレン隊やキューバッハ隊のようにしっかりした記録が残ってるといいのですけどねえ。
 

投稿: ヤマチャン | 2019年5月14日 (火) 22時43分

ヤマチャンさま

1964-1967さまが発掘に乗り出して下さったのと、記憶などは私より確たるものがあって心強いです。何かと経験値が浅く、私もすぐに化けの皮がはがれます。・・・笑

> ギレスベルガーが音楽監督になって以降は、カペルマイスターの録音は80年代くらいまでは無いみたいですね。

そうなんですね。カペルマイスターはツアーのための指揮者でありホフブルクでのミサで合唱の指揮をしていたのでしょうか。90年代のCDにはトメック先生やマルシーク君、シュタンゲルベルガーさんその他のカペルマイスターの名前が見受けられます。
余談ですがシュタンゲルベルガー先生は98年に合衆国に渡り、フェニックス少年合唱団の指揮者として20年活躍されました。フェニックスのレパートリーはウィーン情緒が感じられる曲も多く、指導は非常に厳しかったそうですが、演奏はなかなか素敵です。数年前に新潟を中心にツアーで訪れています。つい最近ですが、退任を発表されました。故郷オーストリアに戻られるそうです。
ギレスベルガー教授が亡くなったあとハラー先生がモーツァルトなど随分指揮されていますね。VHSからDVD化されたものがYouTubeにたくさんアップされています。
総監督というか芸術監督というか、上に立つかたの方針でカペルマイスターの存在価値も変わるような気がします。価値といってしまうと辛辣ですが、カペルマイスターのやりたいことってどこまで許されるのかなと思うことがあります。50年代から60年代のようなカペルマイスターの名前が大きくクレジットされた録音があると、どのコアがそれだけ参加したかわかりやすいですが、今はライナーノートの写真やYouTubeのトレーラーを見て、なんとなく判断している状況。もっとそれぞれのカペルマイスターの素晴らしさをCD録音にも残してほしいと思う今日この頃です。

投稿: maa | 2019年5月15日 (水) 00時54分

maa 様 ヤマチャン様
エ? hetsuji さんは、回答してくださるのですか?! お返事はできないと思う、というようなことが書かれてあったので、だめなのかと思っていました。あのサイトの情報量は本当にすごいですね。 カぺルマイスターの名がない時代があったこと、そうでしたね。やはりファンとしては、お名前があって録音年がわかるようであって欲しいと思います。
「ベスト盤」というのが、これが問題でして、年代を問わず色々な曲が入っていたり、似たような組み合わせで様々な盤が出ていたりで、話題にするのでも、どれのことを言っているのかわかりにくいのが問題だと思うのです。

フルトモーザー先生は合唱団を辞められた後、アメリカに行って児童合唱団を設立されています。それは、フェニックスとは別のものなのでしょうか? maa 様のお話を伺って、フェニックスも聴いてみたかったと思いました。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月16日 (木) 01時37分

1964-1967様

 hetsujiさんはじめ数人の管理人であったブログはいったん閉鎖されたあと、nyandaさんのブログとして、復活し現在も不定期で更新されています。どうやらnyandaさんとhetsujiさんは、同一人物みたいです。現在のブログの記事は過去記事もすべて、コメント欄があります。そこからmusic libraly も閲覧できます。
  https://link.blogmura.com/out/?ch=10770531&url=http://nyanda.asablo.jp/blog/

 東芝クラッシクのCDにウェルナー・クレンの歌う「ヨハン大公のヨーデル」入ってますか?もし入ってたら指揮者がだれか教えてほしいのですが。よろしくお願いします。

投稿: ヤマチャン | 2019年5月21日 (火) 22時29分

ヤマチャンさま
nyandaさんの記事をずっと以前に読んでいたことがありましたがデザインが違っていたような気がします。でもささやかな楽しみとかいうタイトルでしたね。今は普通にコメント欄に投稿できるブログなのですね。
ヤマチャンさまとHetsujiさまのやりとりを拝見しましたが、レベルが高すぎて自分には無理と思いました。
ライブラリーのほうで、知人が一時的に参加していたことがあったそうです。Hetsujiさん自身も書かれているように、コンサートより録音物のかただそうです。
東芝クラシックのCDというのは8枚組のことですか? 私は所持していないので、詳しくはわかりません。

投稿: maa | 2019年5月22日 (水) 00時40分

maa様
 hetsujiさんは本当にすごいですけど、私は実演暦も録音物も大した経験値じゃないのです。少ないものを繰り返し聞いてきただけなんです。だからmaaさんや1964-1967さん、ponkoさんらとは比べ物になりません。  
 東芝のCDてっきりmaaさんもお持ちかと勘違いしてました。早とちりですね。
 ところでponkoさんのブログによると、モーコアの新任の指揮者は、テルツのボイストレーナーだった方とか?発声とか変ってしまう可能性がありますね。


投稿: ヤマチャン | 2019年5月22日 (水) 22時50分

ヤマチャンさま
>
すみません。あの8枚目だけ欲しいなと思ったことはあります。以前あのCDの収録内容が記載されているサイトがあったような気がするんです。今はamazonで扱っているくらいなようですね。
クレンさんが歌っているヨハン大公のヨーデルというのは、レコードではどこに入っているでしょうか?

モーコアの新しいカペルマイスターは、まだ公開の動画もなくて様子がわかりません。とにかくあの繊細な歌声だけは引き継いでもらいたいですね。ピアノが上手だといいのですが・・・。若い新任の先生としてはハードルが高いですよね。でもルイス先生も来日まで一年2ヶ月ありましたから、最初は試行錯誤だったと思います。発声だけはテルツを持ってこないでほしいですが、子どもたちと良い関係を築いてくれますように。

投稿: maa | 2019年5月23日 (木) 00時16分

ヤマチャン様

hetsuji (nyanda) さんのブログを教えて下ってありがとうございます。ほんとにあの方の情報量はすごいですね。それに親切に細かく回答してくださって嬉しいですね。 
ヤマチャン様の質問拝見しました。イヤ、これもすごいです。このレベルの「問答」は、私には無理って思いました。
CDの8枚目には、クレンさんのヨハン大公のヨーデルは入っていません。その代わり、フルトモーザー先生指揮の合唱でのヨハン大公のヨーデルが入っています。ヨーデル部分のソロは、声の感じからシルハネックさん(と、あともう一人誰か)だと思います。クレンさんの方は、確かフロシアウアー先生の指揮だと思います。

maa 様
クレンさんのは、67年組がついている緑色のジャケットで、67年組の来日記念盤として出ていたLPに入っています。 あと、それと同じ内容がCDになったものも有ります。同じ内容でタイトルが2種類あって、その一つは、Heidenroeslein だったと思います。 

投稿: 1964-1967 | 2019年5月23日 (木) 01時10分

>1964-1967さま
67年組の来日記念盤(緑色の)はアルバムタイトルが「ヨハン大公のヨーデル」ですよね。この夜中に聴いてみたのですが、そこに入っているのが合唱バージョンでした。フルトモーザー先生なのですね? 合唱のアレンジが清々しくて好きです。

そしてクレン君のは、低音から高音まで自在に出てしまうあの上手な低めの声のソロ歌唱のほうだということで良いですか? あれは「ernst und heiter」が初出かと思うのですが、そうするとフロシャウアー先生ですね。
映画「野ばら」でヨハン大公が歌われていますが、あれでヨーデルやっているのはクレン君だと私は思っていて、ヨーデルの高い声からアルトまで出せてしまう少年だったと認識しています。
https://www.youtube.com/watch?v=uGI8pCFh6zU

なんか私、勘違いしてますか?

投稿: maa | 2019年5月23日 (木) 02時33分

ヤマチャン様
質問の相手を勘違いして、先走って書いてしまいました。本当に失礼しました。

maa 様、
間違いました・・・ おっしゃる通りクレンさんのは、Ernsr und Heriter に入っています。あのカッコウの入っている盤です。私の持っている日本版は、第二回来日組の写真がついていて「青きドナウ」となっています。申し訳ありませんでした。
あと、お星さまいくつのソロについて、メモが出てきました。「二番のソロは、何処への声に似ている、だとしたらキューバッハ組のトレチェックさんではないか」と書いてあるのですが、いかがでしょう? 

投稿: 1964-1967 | 2019年5月23日 (木) 18時15分

>1964-1967さん
>
「お星さまいくつ」の二番を歌っている声は、鼻にかかったかなり高い声です。たぶんトレチェック君の声より高いと思います。
録音は58年頃でしたっけ? あのアベントリーダーのコーラスは、私が知りたいソリスト君が声量ありすぎて、一枚全部にその子の声が聞こえるほど。断言はできませんが、「ます」を合唱しているキューバッハ隊ではないようです。ただ他の時代のキューバッハではないとも言い切れない。難しいところです。
クレン君のヨハン大公がはっきりわかってよかったです。昨日の記事では大人クレン君がテナーとして参加していました。

投稿: maa | 2019年5月24日 (金) 01時09分

maa 様
ハァ~、そうですか、難しいですね。そもそもキューバッハ組ではないのかもしれませんね。録音は、メモには1959年と書いてありました。
あの、キューバッハのますのレコードは、流浪の民ではじまっていますか? Abendlieder はオリジナル盤では私は持っていないのですが、眠の精はソロですか、またブラームスの子守歌はアカペラですか? 
それから、Wanderlieder に入っているのではないかと思うのですが、sing sang, kling klang のアルトのソロが好きです。
クレンさんのヨハン大公のヨーデルは本当に失礼しました。最近間違いや思い込みが増えてきて・・・・・

投稿: 1964-1967 | 2019年5月24日 (金) 12時50分

>1964-1967さん
>
ヒントが無さすぎて、私もわからないのです。ただ私の人生から「お星さまいくつ」が消えたことはなかったので、とても大切なレコードです。「眠りの精」はコーラスです。このレコードはわりとテンポが速くさらっと歌っています。「ブラームスの子守歌」は入っていません。
sing sang und kling klangは懐かしいです。歌を歌えば鐘がなる・・・でしたっけ。あっ、今確かめたら「・・・鈴がなる」でした。すごく伸び伸びしたアルトで気持ちよさそうに歌っているので、よく聴いていました。
Abebdliederはグロスマン指揮となっていますが、解説に2回来日していると書かれているので61年より前、59年より後のリリースとしか想像できませんでした。59年録音だったんですね。この中に「夜はふけて」という曲が入っています。64年組が「夜おそく Es war amal am Abend spät」として歌ったものです。覚えていらっしゃいますか?シャーリング君がヨーデルをやったと思うのですが(私は忘れてしまった)。地味な曲なのに来日公演で採用されている・・・もしかしたら、Abebdliederのレコードはフロシャウアー隊だったのかしらと思ったことがあります。夜はふけてとお星さまいくつは、同じソリストなんです。
私もしょっちゅう勘違いしています。お星さまいくつで相当高い声で歌っているのは、一番の重唱の部分で上のパートの子です。死ぬほど聴いているのに、これですから・・・笑。 この少年は、お月さまが見えなくなる・・・でもソロをやっています。繊細なソロで、それがこの時代の録音技術からそう聞こえるのか、実際にこんな声だったのか、今となっては解りません。

投稿: maa | 2019年5月25日 (土) 00時37分

maa様 1964-1967様
 ウィーン少年合唱団は経験値低くて、お二人の会話についていけないのですが、クレンさんのソロがフロシャウワー氏とわかり、ありがとうございます。手持ちのCD情報によると「バスティエンとバスティエンヌ」もフロシャウワー氏になってます。クレン氏はトラック隊なのですけど、そのへんもよくわかりませんね。
 フルトモーザー氏の「ヨハン大公のヨーデル」の入ったレコードほしかったです。多くのWSKファンのあいだでは高い評価のあったアルバムですね。キューバッハ隊も大好きで、フィリップスの「ベストアルバム」のB面はほとんどそうでしたね。お二人のやり取り今後も楽しみです。

投稿: ヤマチャン | 2019年5月26日 (日) 14時14分

>ヤマチャンさま
>
来日記念盤のヨハン大公のヨーデルは、本当に好きなかたが多かったと思います。その盤に収録されている「ダハシュタインの山の上から」もきれいです。2010年にハイドンコアがダハシュタインを歌いましたが、聴衆からのアンケート結果によるものと思われます。
その時のソリストがまた美しいソプラノソロだったので、忘れることはないです。
オールドファンには今の時代には演奏されない、でも聴きたい曲がありますよね。2010年前後はブラームスの円舞曲もプログラムに組み入れられました。私も一時期は一生懸命リクエスト曲を書いたものですが、最近はアンケート用紙を書くのが面倒で・・・。ですけど、モーツァルトの春への憧れとか、シンプルにウィーンらしさを感じる曲を歌ってほしいなと思ったりします。

ヤマチャンさまは、パリ木やポズナンなど、ひとつ突っ込んだ路線に詳しいですから、守備範囲が広いと思います。カペルマイスターの名前が前面に出ていた時代でも、レコーディングとなると、少しちがうのかな。グロスマン教授はホーフブルクのカペルマイスターにも就任していらっしゃるので、ミサ曲などは総監督としての立場で指揮をされたのではないかと思います。フルトモーザー先生の演奏作品は、だいたい私は好きみたいですが、ソリストも良かったんですよね。

投稿: maa | 2019年5月26日 (日) 22時34分

maa 様 ヤマチャン様

又 hetsuji さんのサイトをおかりします。 
http://www.ne.jp/asahi/zero/wind/sl_wsklp.html

これの真ん中辺に、SONGS of OUR HOMELAND(1962)というレコードが載っていますが、これが、67年の来日記念盤(緑のジャケット)とほぼ内容が同じです。指揮者名が全部入っています。そして、更に8枚目のCDもこれとほぼ同じです。
1962年なら、ヨハン大公のヨーデルをはじめ、フルトモーザー先生指揮のものは、ソプラノソロはシルハネックさん、アルトソロは、聖ニコライミサでもシルハネックさんと一緒にソロを歌われた、ベルンハルト・ヒープシュさんではなかろうかと思っています。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月28日 (火) 00時34分

すみません、書き忘れました、ernst und heiter のCD版がこれです。クレンさんのヨハン大公のヨーデル入っていますよ~!

https://ml.naxos.jp/album/0077779039852

投稿: 1964-1967 | 2019年5月28日 (火) 00時57分

1964-1967さま
>
知らないレコードがてんこ盛りで、どういえばいいのわかりません。笑
いわゆるベスト盤ではなく、ファミリー向けに作ったクラシック全集の中の一枚がWSKだったりすることもあるかと思うのですが、そんな感じのを一枚持っております。内容は「ヨハン大公のヨーデル」のLPとほぼ同じですが、唐突にバッハの「いと高き天より」と「聖しこの夜」なんかも入っていて訳が分からん状態。しかも指揮はすべてフロシャウアーになっています。こういうのは楽しみで聴いて下さいというコンセプトで作られたと思うので、録音データはあてになりません。なので前から伺っている8枚組の8枚目はデータが忠実みたいなので、興味があります。
フルトモーザー先生の音楽は、タイミング的にソリストに恵まれたということもあるでしょうけれど、12のマドリガルでもアレンジが美しいですね。YouTubeで一般的なドイツ・オーストリアなどやアルペン民謡を聴くと、楽器も賑やかだし、歌そのものが元気いっぱいなこともあり、ちょっと私のイメージするところと異なる。合唱指揮者としてフルトモーザー先生のセンスは素晴らしいと思います。
ところで、ヒープシュさんとは、もしかして「青きドナウ」に出ていたかたで、数年?いや10年ぐらい前かな、他界されたかたでしょうか?ちょっと背の高めの団員くん。記憶がいいかげんですみません。
ピヒラー君の名前もHetsujiさんの記にありましたね。私はてっきり64年のルートビッヒ君の兄さんかと思っていましたが、そうでなくて親族ではないピヒラー君もいたと、それは確かponkoさんから聞いたと思います。すごいソリストだったらしいです。なんかもう、頭の中がこんがらかっています。私はHetsuji さんほどコレクションもなく、聴きくらべてもいないので、これ以上は出てきません。

投稿: maa | 2019年5月29日 (水) 22時47分

>1964-1967さま
>
あっ、これ知っています。可愛いジャケットだなと思っていました。ドイツアマゾンで、以前売っていたんです。タイトルが変わってしまっていますね。

投稿: maa | 2019年5月29日 (水) 22時50分

maa 様

情報が多すぎて見づらかったかもしれませんね、もう見つけられたかとも思いますが、念のため曲名、指揮者のところを貼っておきますね。

Conductor: Hermann Furthmoser
1.Erzherzog Johann-Jodler
2.Zwa Sternderl
3.I bin a Steirerbua
4.'s Herzerl
5.Der Lenz
6.Komm lieber Mai
7.Heidenroslein

Conductor: Helmuth Froschauer
8.Gruss
9.Maiglockchen und die Blumelein
10.Fruhling
11.Der Mai ist gekommen

Side Two

Conductor: Helmuth Froschauer
12.Dort, wo Tirol an Salzburg grenzt
13.Andreas Hofer
14.Hoch vom Dachstein
15.O Hoamat

Conductor: Gerhard Lang
16.D'Holzknechtbuam
17.Drunt in Liachtental
18.Bruderlein fein
19.Gruss
20.Schon Blumelein
21.An die Nachtigal
22.Schlafe, mein Prinzchen, schlaf'ein

うまく見られますように。

64年組のルートヴィッヒ・ピヒラーさんのお兄さんは、ヨハン・ピヒラーさんとおっしゃて、何十年に一人というほどの素晴らしいいソプラノのソリストだったと少女雑誌で読みました。また、親族の方かどうかわかりませんが、ラインハルト・ピヒラーさんとおっしゃる方が、コーラス・ヴィエネンシスにいらっしゃいます。 
親族以外にも同じお名前はあるそうですね。

投稿: 1964-1967 | 2019年5月31日 (金) 13時59分

1964-1967さま
ありがとうございました。ダハシュタインもフルトモーザー先生だったのですね。そうか・・・ちょっとがっかり。せめて夢を見てシャーリング君幼き日の声だと思いたかったのですが、崩れました。笑 真実はそうしたものですね。あのソロは誰なのでしょうね。
ピヒラー君のお兄さんはヨハンさん。1961年の来日名簿にありました。他にいたピヒラーさんは誰だったのでしょう? いろいろな情報が錯そうしておりまして、なんかわからなくなっちゃった。

レコード収録リストについて。
「Gruss」はメンデルスゾーンですね。同じ曲名なのでわかりにくいですが、ヨハン大公のヨーデルのLPでは、ランク指揮のGrussは「わたしの気持ちを通して」となっており、フルトモーザー指揮のGrussは「挨拶」というタイトルです。下記はフルトモーザー先生ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=jtaHobatJ6c

モーツァルトの子守歌はピアノ伴奏のソロと合唱だと思いますが、それはランク隊だったということですね。

ところで、「いつか来た道」が渋谷の名画上映館で6月1日から約一週間上映されます。一日1回で日によって上映時間がかわります。貴重な1959年組です。勿論私は観に行きます!
http://www.cinemavera.com/schedule.php

投稿: maa | 2019年5月31日 (金) 20時24分

maa 様

ダハシュタインの高峰よりは、2面の14番でフロシアウアー先生はありませんか? 私が間違っていたらごめんなさい。
邦題は確かに盤によって違っていて??と思ったことがあります。統一して~
Bruderlein fein を「かわいい兄ちゃん」と訳してあるのがありました。・・・・・

「いつか来た道」の情報有難うございました。すごく観たいですが渋谷はどうも、未だによくわからない、苦手なのです。 

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 1日 (土) 00時34分

maa 様
ということは、この「挨拶」ソプラノはシルハネックさんでしょうね。嬉しいです!
59年組には、89年にも来日されたヘルベルト・ガラスさんという方がいらっしゃいます。 maa 様はプログラムをお持ちですから、見てください、かわいらしい少年です。映画を観に行かれたらぜひ、お話を聞かせて下さいね、楽しみに待っています。 先日NHK で、アーカイブスには一万何千もの映像がとってあるので、ぜひアーカイブスにアクセスして、観たい番組を探したみてくださいと言っていました。第一回の録画が観たくて、前にやってみましたが見つかりませんでした。
私の探し方は下手ですが、本当にあるのでしょうか?

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 1日 (土) 15時11分


1964-1967さま
>
ありました。ちゃんと見てなかった。・・・ということは、ダハシュタインのソロに入りたてのシャーリング君が歌っているシーンを妄想しても、物理的には罪はないということになりますね。よかったぁ。もうしばらく夢をみさせてください。
もっともご本人は「グリーンスリーブス」しか歌ってないようなことおっしゃってるんですよね。笑
邦題というのはラテン語の宗教曲も含めて、ばらつきがありますね。最初に覚えたもので、私は書いてしまいますが、どのタイトルが一番普及しているのか、その辺はよくわかりません。Bruderlein fein も、いくつか変化球がありますね。

投稿: maa | 2019年6月 2日 (日) 02時26分

>1964-1967さま
>
「挨拶」の声の一人はシルハネック君ですね。
59年のヘルベルト・ガラスさん? 今日、映画を見てきましたが、どの少年でしょう。
私はオペレッタで子犬のようにくるくるしている小さな子が、仕草とか可愛くてずっと気になっていたんです。右側の前列にいるような気がしますが、もう1,2回見ないとはっきりしません。
NETには残っていないらしいですが、NHKは探す価値がありそうですね。兼高かおる世界の旅に61年組が出ていました。

投稿: maa | 2019年6月 2日 (日) 03時08分

maa 様

わぁ~早速観ていらしたのですね、どうでした?
もっとお話し伺えたら嬉しいです。ガラスさん判りませんでしたか? 丸顔のかわいらしい少年です(でした・・・)。
アーカイブスは、どうやって探せばいいのでしょう、なんか、ありそうな気もしょますが。

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 2日 (日) 11時34分

>1964-1967さま
>
丸顔の可愛い感じの少年は隊列のどのへんにいるのか、ヒントでもあればステージのシーンで探せると思います。頭の中が整理できてなくて、いざ画面を見ても???です。上映時間に絶対にまにあう金曜日に歯医者の予約しているので、もうそんなもの蹴っ飛ばしてしまいたい心境。また見にいって、大きな画面で確かめたいです。
NHKアーカイブは、私も検索してみましたが、初来日映像はヒットしませんでした。60年と62年に合唱団が出演したフィルムが流れたようですが、山荘訪問とか合唱団の一日とか、内容は興味深いですね。でもオンデマンドでも出てこないってことは、番組データだけ残っていて番組そのものは保存されていないということなのでしょうか? 私にもまだ詳細がわかりかねています。

古いファイルを見ていたらメモ書きと昔のネット印刷が出てきました。東芝EMIファミリークラブの画面印刷です。
CDの8枚目のリストがありました。載せてみますね。
1. ヨハン大公のヨーデル(ドイツ語)
2. ふたつの星(ドイツ語)
3. 私はシュタイヤーの若者(ドイツ語)
4. いとしい人(ドイツ語)
5. 春(ドイツ語)
6. 春へのあこがれ(ドイツ語)
7. 野ばら(ドイツ語)
8. あいさつ(ドイツ語)
9. すずらんと小さな花(ドイツ語)
10. 春(ドイツ語)
11.五月がきた(ドイツ語)
12. チロルとザルツブルクの堺(ドイツ語)
13. アンドレアス・ホーファー(ドイツ語)
14. ダハシュタインの山の上から(ドイツ語)
15. ふるさと(ドイツ語)
16. 木こりの若者(ドイツ語)
17. リヒテンタルにて(ドイツ語)
18. 可愛い兄弟(ドイツ語)
19. 私の気持ちを通して(ドイツ語)
20. 美しい花(ドイツ語)
21. うぐいすに寄せて(ドイツ語)
22. モーツァルトの子守歌(ドイツ語)
23. 聖しこの夜(ドイツ語)
24. いと高き天より(ドイツ語)
25. 一輪のバラが咲いて(ドイツ語)
26. もみの木(ドイツ語)
27. やすらかに眠れ(ドイツ語)
28. いざ歌え(ドイツ語)
そして自分のメモ書き付箋が貼ってあり、1~7 フルトモーザ、8~15 フロシャウアー、16~22 ランクと書いてあります。

他に意味不明のメモが、「ヨハネ → ルドルフ・マン」「Lieder Unserer Heimat」 ・・・なんだかわからないメモでした。

投稿: maa | 2019年6月 2日 (日) 20時52分

maa 様
今夜はちょっと眠いので、お伝えできるヒントがあるかどうか、明日59年のプログラムをもう一度見てみようと思っています。金曜日に歯医者さんの予約を蹴っ飛ばして、また観にいらっしゃいますか?! 映画館へ行く以外で観られる方法ってありませんか?
アーカイブスはPonko 様の所で、Yuicyann 様が以前、挑戦してくださったので、また試していただけないかな・・・

8枚目のCDのリストが出てきてよかったですね。
ヨハネ→ルドルフ・マンは、シルハネックさんの次のソリストのマンさんは、ヨハネで歌っていらっしゃいますから、(maa 様にい願いしてここに載せて頂いた写真の通り)そのことではありませんか? Lieder unserer Heimat は、8枚目のCDの元になったレコードのタイトルです。ほら、緑色の67年来日記念盤です。CDでは、23~28が別のクリスマスアルバムからのものを付け加えています。これらの指揮者も確か載っていたと思います。今度見ておきますね。  

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 3日 (月) 00時21分

>1964-1967さま
>
ルドルフ・マンさんのことなど、ずっと以前に誰かにきいていたのか、ずっかり忘れていた自分です。画面印刷した日付が2005.06.16になっていました。14年も前の自分も古代に思いを馳せていたようです。Lieder unserer Heimat が元になったレコードだったのですね。23~28は誰の指揮かご存知でしたら教えてください。
「いつか来た道」は、なんとか映画館に行きたくて・・・。最初からウィーン少が出るわけではないので、途中からでもいいかと思っています。
他に観る方法というのは、一本の作品としては難しいのですが、スクショの下のリンクをたどって頂ければ友人のブログのたどりつきます。限定動画ですが、彼らの歌声は味わえます。私は59年のプログラムを持っていないので、この動画の中で丸顔の団員くんをさがしてください。ちなみに私は、オペレッタに出ている小さな子の演技が気に入っています。

投稿: maa | 2019年6月 3日 (月) 21時42分

maa 様
23から28は、Frohe Weihnacht というレコードからのものだと書いてありました。指揮はプレイヤー先生のものと、フルトモーザー先生のもので、1962~63年に録音されたものを集めたようです。
maa 様、プログラムをお持ちでないですか、写真でなら大体この人だろうというのがわかったのですが。動画で、わかるかな・・ 無知ですみませんが、スクショの下のリンクってどれでしょう?

あと、59年には80年組のノルベルト・シェルマンさんのお父さんも来日されていました。
それから、1968年の合唱界ヤングシリーズ10月にシャーリングさんの写真特集が載っていると書いてあるのがみつかりました。古代のお宝の一部発見です。

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 4日 (火) 00時20分

>1964-1967さま
Frohe Weihnacht ・・・持っているかな?ちょっと探してみます。フルトモーザー先生♡
スクショの下・・・映画のシーンを画面コピーした画像を2枚掲載しましたが、その下の文字の部分(「いつか来た道」または「Der Eingebildete Kranke 」の文字を友人のブログにつなげましたので、文字をクリックしてみてください。VHSビデオで録画したものをいくつかに分割してあります。鮮明ではありませんが、雰囲気はお伝えできると思います。探してみてください。
私は今日再び映画館に足を運びました。隊列では左側の前列左から3人目が、オペレッタでくるくる回るようなキュートな演技の少年だと思いますが、とても心を惹かれています。あの演技に釘付け。笑 (もう一度見たら、回ってはいなかったです。良く動いていただけ)
59年の名簿を見たら、アントン・シェルマンという名前がありました。ノルベルト君も親子2代だったのですね。顔似ているかしら?映画館にはもう行けそうもありません。動画でわかるでしょうか?
シャーリング君の特集号なんてあったのですか。68年ですね。これは国会図書館レベルですね。

投稿: maa | 2019年6月 4日 (火) 23時07分

maa 様

いつか来た道を部分的にでも観られるようにして下さってありがとうございました。協力してくださったお友達にも感謝します。このページは一週間で終わりませんから、ゆっくり観せていただきますね。 とにかく、ガラスさんはあまり背は高くなく、金髪ではなく、眼鏡もかけていません。多分ですが、アルトではないかと妄想しています。 残念ですが、シェルマンさんはお顔はわかりません。
金曜日の歯医者さんは、蹴飛ばすのはやめられたのですね(笑)。
合唱界ヤングシリーズは、いくつか載っている特集の内のひとつがシャーリングさんの写真特集と書いてありました。あと、ゼキルンの合宿所の特集も載っていたようです。

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 5日 (水) 00時44分


>1964-1967さま
>
友人はもともとウィーンファンでしたから、どうぞっ言ってくれています。オペレッタは別途動画にしてあるので、すぐに見られます。本編は1本は分割してあるのでゆっくりご覧ください。でもオンエア時に多少カットされているそうです。いや映画館でもここで切るかというところで、ぶつっと音声が途切れたりしていました。編集技術がちょっと雑かもしれない。通訳のベルタさんが「稔くん」と言いかけたところで音声が切れていました。あれはカットされたのか、編集上すでに切れていたのか不明。もっとウィーンの出番を多くしてほしかったです。
先日知人が67年頃の合唱界を数冊貸してくれました。64年の写真が思い出ページに出ていました。まだスキャンニングしていないのですが、返す前にコピーをとるつもりです。ブュヒラー君の写真が多い。お母さんが筆まめだった団員は、手紙の返事をお母さんからもらっているんですね。ブュヒラー君もその一人。

投稿: maa | 2019年6月 6日 (木) 00時29分

maa 様
Ponko 様のところでもこの映画を取り上げてくださいましたね。そうそう、政治家になられた方の事も思い出しました。こんな具合に記憶が怪しくなってきています。
お友達から借りられた合唱界のお宝内容、ここにも載せていただけますか?64年でも67年でも、みんなお宝ですものね、見せて頂けたらうれしいです。忙しくさせてすみませんが・・・

maa 様は「フルトモーザー先生大好き!」なのですね、先生のお話とかあったら探しておきますね。来日されなかった古代の指揮者(先史時代からの)でいらっしゃるので、なかなか見つからないのですよね。

投稿: 1964-1967 | 2019年6月 8日 (土) 11時58分


>1964-1967さん
>
>1964-1967さま
>
あの映画のことは若いファン友さんから聞きました。実際にはそのかたはこの6月には東京まで来られず、映画館にはいけないと残念がっていました。若い方が興味をもってくれるのは嬉しいことです。何十年たとうと、胸の王室ワッペンがない時代でも、あのセーラー服への思いはかわらないなと改めて感じます。
ponkoブログで取り上げてもらえたら、こちらよりもっと情報内容が濃くて展開もあると思いました。ハネスさんは72年組のフェクトで再来日しponkoさまとは親しい交流がありました。副首相になられたロベルトさんのことも「この人らしい」ということしか知りませんでした。こうして現在の政治家としての姿もわかって今の時代につながるのは嬉しいですね。
フルトモーザー先生は2015年に80歳で亡くなりました。最初の先生との出会いは、レコードに書かれた指揮者の名前でした。
Hermann Furthmoser・・・ ミーハーな私は、「なんてかっこいい名前だろう」と恥ずかしいほど低い次元で感動してしまいました。古代のレコードを集めながら、「この録音好きだなあ」と思うと、そこにはかっこいいその名前が書かれていたこともありました。当時の合唱はソリストにも恵まれていたこともあり、ミサ曲も歌曲も民謡も優れた音楽性を感じますが、なかでもフルトモーザー隊は好きです。
オーストリアにカトリック系の音楽協会があります。そこで先生の名前を見つけました。その団体についてはドイツ語なので詳細は理解できなかった。笑 でもだいたいの経歴がアーカイブとして保存されています。
先生は人生半ばからご病気をお持ちで、合唱指揮者として舞台に立つことはある時期から制限されてしまいますが、舞台芸術や楽器の指導者として教育の現場に身を置かれたようです。ただ渡米期間中のことが全くわかりません。どこでどの合唱団に招かれたのでしょうね。
古い合唱界に67年組団員の記事があり、そこにフルトモーザー先生からタイマー先生に変わることが書かれていました。
若いころの先生の姿が素敵なので、ついつい「美しく青きドナウ」を見てしまいます。・・・音楽と関係なくてすみません。いや勿論60年代の素晴らしい録音あってのことです。
先日「いつか来た道」をもう一度見に行きましたが、その時は演奏している時のカペルマイスターの動きとか、ストーリーそのものではなく残された記録として59年の映像を楽しみ歌声に耳を傾けました。
それから59年ではありませんが、61年のヨハン君は、ルートビッヒ・ピヒラー君の兄弟ではないそうです。直接ルートビッヒ君に訊いたかたがあるそうですよ! なお67、69年のコレッコ君のお兄さんは青きドナウに出演されていましたね。顔・・・似てます。

投稿: maa | 2019年6月 9日 (日) 15時52分

maa 様

興味深いお話を沢山」聞かせてくださって有難うございました。若いファンの方が情報を下さったのも嬉しいですね。
外国人の名前にあこがれるということは、私もありました。名前だけ見てかっこいいとか、...若かったのですね。

シルハネックさんは、1949年生まれで'64の春に卒業されています。フルトモーザー先生は'66の初めに合唱団を辞められてアメリカに行かれたはずです。私は、合唱団の年代を見るのに、これらの年を参考にしています。
あの「名簿」は、たしかまだフルトモーザー組となっていて、そこに名前のあった人たちで67年組として来日したのは、半分以下だった記憶があります。指揮者がタイマー先生に代わって、メンバーも半分以上が新しくなって、本当に「新しいタイマー組」で、来日したのですね。

フルトモーザー先生は、ニューヨークのメトロポリタンオペラで、少年合唱団を創設されたそうです。帰国後も音大で教えられたり、Wiener Singakademie でリーダーとして活躍されたそうです。1978年頃はミクショフスキーさんもそこで歌っていらっしゃって、コンサートでは、オブランスキーさんも参加されたことがあるとか。昔の指導者の下で大人になっても歌う機会があるなど、すばらしいですね。
それでは、少女雑誌に出ていたピヒラーさんのお兄さんていつ頃の方なのでしょう? 先史時代? 少女雑誌には、確か61年と書いてあったと思うのですが。

投稿: 1964-1967 | 2019年6月12日 (水) 00時41分


>1964-1967さま
>
フルトモーザー先生のこと、いろいろ詳しくおしえて頂きありがとう。Wiener Singakademie、オブランスキー君は今も歌っています。笑 ザルツブルクとか、ツアーに行ってますね。ほかにも卒業した団員が歌っていますが、古代人ではないみたい。モーコアのルイス先生やシューコアのオリバー先生も、大きなコンサートでは指揮者ではなく(指揮は別にいるので)合唱団員として歌っている姿がYouTubeなどにもありました。
そんな合唱団でリーダーだったんですね。素晴らしいですね。
ピヒラー君の兄弟説について、私には詳しいことはわかりません。ただ少女雑誌にはときたま誤った情報もあります。私の持っている古代フレンドに、「フロシャアウアー先生と」とキャプションのはいったピューリンガー、レッシュ君たちの65年頃の写真がありましたが、一緒にテーブルにいるのはフルトモーザー先生のような違うような、少なくともフロシャアウアー先生ではなかった。どこかでまた真実が発掘されるといいですが。

投稿: maa | 2019年6月12日 (水) 22時52分

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