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2020年6月20日 (土)

少しずつ動き出しています

 *❤:゚⌒*:゚❤*⌒*:゚❤* 

 

先週、東京新聞の記事リンクを載せました。

そのときプールで歌っている画像がありましたね。いつ撮影したのかわからなかったのですが、オーストリアのメディアからも映像公開されたのでシェアします。

ウィーン少年合唱団もどうやら、制限のある中で練習を始めたようです。(戻ってきた団員たちは3分の2ほどだそうです。)

 

 

 

通常なら一日2時間の練習が必要ですが、それは大幅に縮小されています。でも無いよりはいいと言っています。子どもたちもこれまで覚えたことを忘れちゃうんじゃないかと不安だったようですが、ともあれ校内のプールでこれだけ距離を置けば飛沫も防げると思います。

 

少し内容は異なりますが、ZIB Nachtというニュース番組でもウィーン少年合唱団を取り上げインタビューもされています。すでにYouTubeに上がっているこのスピード感。chormusic TVさんのお仕事ぶりに拍手です。

 

ブルコアのフィリップ君が新人の団員とゲスト出演していました。

 

 

プールの映像も少し構成が変わっているので、ORFのリンクを入れておきますから、そちらでご覧ください。一週間くらいは視聴可能と思います。

https://tvthek.orf.at/profile/ZIB-Nacht/13890328/ZIB-Nacht/14055747

 

これがORFのスクショですが、まず上のリンク先に飛んでください。そこでサムネイルをクリックすると、例えばプールの画像を選ぶと、その番組を見ることができます。

プールとインタビューは続けて見られますよ。

Orf00000

 

スマホの聞き違いでなければ、フィリップ君は毎月5€をお小遣いから寄付しているみたい・・・・・❤❤❤

WSKのサポートは一回きりと毎月と二通りあります。金額は5€、10€、50€、100€、または自分設定があります。1000円前後で毎月という選択もあるし、一度にある程度の寄付をすることもできるわけです。

こうしてマスコミで取り上げられる回数が増えれば、「世界」という窓を開けたときには、実は彼らがウィーンやオーストリアを代表する存在なのだということが周知される。

番組キャスターとヴィルト先生の話は長すぎて、早すぎて、スマホは降参しました。でも・・・勘違いかな?文化省の助成金のありかたに、ちょっと良い風が吹いてきているかもしれない。

あとセキルンの山荘の話題が出ていましたね。映像があったからね。それをどうしようと言うのでしょう?

あの山荘はオールドな時代の先達が長いことかかって、自分たちの力で手に入れたものです。それはどうか、なくさないでほしい。

 

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元モーコアのルイス先生は、ご自分のSNSでWSKへの支援を訴えて下さっています。モーコア時代の写真をアップして、

The Vienna Boys Choir needs your support! Be a donator.

www philanthoropy.wsk.at

とコメントを書かれています。ウィーンを離れて一年以上たつのに、教え子たちを思う気持ちに打たれます。また一方では故郷のブラジルがコロナ禍で多くの死者を出していることにも心を痛めておられました。

 


「ニシュカ・バニャ」  2018年1月ビョルマダン図書館にて  

 

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パリ木からメールで「ありがとう」の動画が送られてきました。

元メンバーで副所長を務めるヴァンサンさんの挨拶に始まり、「MERCI」と書いたカードを持った子どもたちがリモートでつながっていました。子ども達が本当に可愛いのと、合唱団は続くということが嬉しかったです。

 

Merci002 Merci001

 

信愛なる友へ

限りない感謝の気持ちをもって、今日あなたにお伝えします。
「信頼と希望:パリ木は死なない。この危機から回復して継続するでしょう!」
これは3月15日の寄付要請後に、寄付をした方から受け取ったメッセージです。

彼は正しかった!

 

 

 

 

 *❤:゚⌒*:゚❤**:゚❤* 

 

 

 

嬉しいことに40人の新人を新学期に迎えることができるそうです。まだコロナが終息したわけではありませんが、多くの支援と新しい団員たちがいて、パリ木は歌い続けるでしょう。

 

*❤:゚⌒*:゚❤**:゚❤*

 

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コメント

 パリ木存続のニュースありがとうございます。WSKは大きく取り上げられてますが、こちらはmaaさんのブログしかなくて心配してました。まさにネットで調べようとしてたらこの嬉しいニュースです!
 もう見られなくなってしまったけれど、67年組がチャットしていたサイトでもきっと喜んでると思います。WSKもきっといい知らせが届くでしょう!

投稿: ヤマチャン | 2020年6月21日 (日) 17時54分

>ヤマチャンさま
>
パリ木のことは、正直とても心配でした。ウィーン少年合唱団は文化遺産として認められていますけれど、パリ木は10年ほど流浪の末ようやくオータンに定着したものの、団員は減るばかり・・・。
でもFB上で友達承認して頂いたある高齢のかたは50年代のパリ木メンバーで、今も現役の教育者。またビジネスでも成功されている方です。卒業生たちとも懇意にされている支援者でもあります。そういった方たちの大きな力がきっと支えになっていると思います。
WSKの「Einmal Sängerknabe Immer Sängerknabe」・・・一度ウィーン少年合唱団になったら、一生ウィーン少年合唱団であるという思いは、きっとパリ木の団員たちにもあるでしょう。
歌唱力や合唱の方向性が近年は変わってきてはいますけれど、白いローブと半ズボンとハイソックスのユニフォームで、いつまでも世界に誇れる合唱団として存続してほしいですね。67年の来日メンバーも応援していますよね。
WSKは非営利団体なので法的には助成金交付の対象外らしいのですが、オーストリアの歌う親善大使の役割は私たちが一番よく知っています。きっと良い知らせがあると信じています。

投稿: maa | 2020年6月21日 (日) 20時33分

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