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2020年7月12日 (日)

がっかりな週末であまり書くことがない(T_T)

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エンニオ・モリコーネさんが亡くなりました。91歳でした。

私が子どもの頃にはすでにマカロニウエスタンとかの音楽で活躍していた方ですが、80年代のニュー・シネマ・パラダイスが一番好きでした。

 

 

 

映画技師役のフィリップ・ノワレがよかったですね。大人になったトト役のジャック・べランは、コーラスにも出ていました。JPモニエ君が大人になったときの姿。ひとりひとりの役者さんが皆素敵でした。

この頃に観た映画はどれも忘れがたく、DVD買ったり借りたり、後年見返したものが多い。

ミツバチのささやき、ダウン・バイ・ロー、イル・ポスティーノ、マルセル2部作、バグダッド・カフェ、ギルバート・グレイプ、アリゾナ・ドリーム・・・etc

 

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映画ミッションの「ガブリエルのオーボエ」の美しい旋律にサラ・ブライトマンが感動し、歌わせてほしいと懇願したと聞きました。

そうして生まれた「ネラ・ファンタジア」、私たちもパリ木やWSKの演奏で、この曲を少年合唱のレパートリーと位置付けるようになりました。

ボードゥアンの2010年のソロ。合唱団の団員たちは声楽の基本でまっすぐに歌います。そこが心に響きます。

モリコーネ氏のご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

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先日発表されたウィーン少年合唱団の来日公演中止。

秋までにコロナが収まるか、心なしか不安に感じるところもあったので、この決断はやむを得ないと思いました。オーストリアは多少落ち着いたようではありますけれど、東京近辺は決してそうではないし、国としての渡航制限もあります。どこまで解除されるか確かなところがわからない。

来年なら大丈夫なのかって、それも今はわからないです。

ただ台湾公演は、もしか大丈夫かもしれないですね。台湾ではもう2ヶ月以上感染者が出ていないと思います。もともと台湾は春節前の英断で封鎖しちゃったから、世界で唯一というくらいコロナ対策では成功している国です。マスク対策も万全で国外持ち出し禁止措置やIT大臣の実行力もすごかった。

NHKの報道は、夕方のニュース番組もBSも、だいたい内容は同じでした。

ブルックナーを取材していましたが、学校は再開したものの寄宿舎と食堂はやっていないそうです。なので通えない人は親元にいて、アウガルテンにいるメンバーは25人中その時は14人でした。昼食はどうしているんだろう?お弁当持ちかな。

ナタナエル君がリモートでPC画面に写っていました。マノロ先生が教室から彼に指導をして、リモートの声と教室にいる子の声を合わせていました。すごい遠隔授業です。

ヴィルト先生はNHKの取材陣には英語で対応していましたが、資金繰りが大変なので、10月以降は従業員へのお給料にも窮するようになるとおっしゃっていました。

やはり国から援助してもらうのが、今は一番確かだと思われます。あとで少しずつ返すと言う形で、借入とかできないのでしょうかね。

日本公演が中止になった今、台湾公演に期待を寄せているそうです。子どもたちも同じです。

 

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中止になったコンサートの払い戻しはWSKの支援にできます。自分もそんなに余裕ぶっこいている場合じゃないのですが、コンサートに行ったつもりです。そうだ、8月に出るCDをコンサの代わりに聞きまくって、この時期を乗り切ろうではないか。

ファンクラブも何か、今のメンバー情報とか印刷物にしてくれたら嬉しいですね。東北地震のとき、来日できなかったブルコアメンバーの紹介パンフを、WSKの了解のもと、ファンに配布してくれました。その中の1人に去年ウィーンで会えたのでした。前年ホーフブルクのミサに行ったブロ友さんのことを、彼が覚えていたのですから。ご縁はきっとどこかでつながります。

もし校了の原稿がジャパンアーツさんにあるのなら、今回もファンクラブで会報にして頂きたく思います。CDと会報で、コンサートに行った気分に浸りたい。

 

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英語キャプションをつけてくれた動画。世界中の人に伝わりましたね。コンサートあっての合唱団です。

そして歌うために入団した子ども達。

 

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コメント

maa様
WSKファンクラブの件、本当にそう思います。
ファンクラブでしか手には入らないCDや動画、写真集など販売したら、ファンが喜ぶだけでなく、WSKやアーツさんの利益にもなるでしょうに。
出来なければ、WSKサイトで販売というのでもいいですよね。
あの綺麗な「パプリカ」もこの状況下では幻となる可能性有りで勿体ないです。
今はまだ先が見えず、オリンピック開催の有無も未知数ですが、どちらにせよ後々にはWSKにも歴史上の出来事として残るでしょう。
大変な中、録音されたこの曲は私達を励ましてくれました。
動画に歌が入っていたので音源はあるはずです。
CDなど何かの形で残してほしいなぁ。

投稿: ABC | 2020年7月13日 (月) 18時07分

>ABCさま
>
私も思うのですが、冊子は有料でもいいのです。ファンクラブも資金が潤沢とは思えないので(失礼)マイナスにならないくらいは、お金をとってもよいと思います。歌うはずだった曲のこととかも知りたいです。
著作権とか個人情報とか、いろいろ面倒な問題があるのでしょうかね?
東北地震の翌年ウィーン楽友協会で開催されたコンサートで、ブルコアが日本で歌うはずだった「エール」を歌っていました。YouTubeのコメを読むと、韓国公演でも歌っていたそうです。
https://youtu.be/vxKEW2xNcBY
そして2015年の来日でも歌ってくれて、去年もエールはプログラムになっていました。
「パプリカ」も、もし子ども達がその曲を好きだったら、次の来日まで歌い続けてくれるかもしれません。せっかく練習していたのですから。

投稿: maa | 2020年7月13日 (月) 19時29分

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