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2020年7月18日 (土)

引き続き大聖堂のスズメさん

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リモート合唱の中にレーゲンスの1000人のサポーターによる "Kommt ein Vogel geflogen"「一羽の鳥が飛んできて」の大合唱がありましたね。覚えていらっしゃいますか?

介護士からスーパーの販売員まで、コロナ禍で人のために働くすべての方々へ感謝の気持ちを示そう・・・という声かけでスタートした募集キャンペーンでした。 今日改めて見てみたら、リモートで歌っている人の中に、前回の記事に登場したテナー歌手のミュラーさんがいましたよ。

最初の9コマの中で右下の角にいるかたが、88年に来日したメンバーのひとりミュラーさんでした。← この発見を言いたかった。

 

 

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今日の本題は次の動画です。今年の4月にアップされていたものですが、昨日まで気がつかなかった。

カラーフィルムで豪華にプールで泳いでいるけど、私服ではレーダーホーゼの半ズボンの子もいる ← ちょっと野暮ったい。

タイトルが「CHOR DER WELT」・・・64年組のビデオと同じです。そしてオープニングクレジットにはHans Schremsの名前があったので、60年代初期~中期と思われました。

指揮者のハンス・シュレムスは、69年にドナウ川にかかる橋から転落し亡くなったそうです。55年のその生涯をまとめた記録本の告知をするFBがありました。テオパルトさんは叔父なんだそうです。

前置きが長くなりましたが、ヤマチャンさまのおかげで古い時代のことを知る機会になりました。

この動画はそれなりに古いけどカラーで綺麗です。曲目は聞いたことのある民謡や歌曲ばかりで、超絶おすすめの歌声でした。ウィーン少年合唱団の "Lieder unserer Heimat" のLPとか同じころの録音だし、南ドイツ~オーストリアの歌、聞こえる歌が皆懐かしい。

そして動画には感動のラストがありました。ふふふ感動というか、私にとっては驚きのラストでした。

 

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しばらくの間、この動画にくぎづけです。

 

 

 

boysだけでう歌う「お星さまいくつ」、デュエットが可愛い。

 

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Dsc_52000000
昔のレコードジャケットのスズメさんたち

 

エンディングのソリスト君、実はよく見ると最初の画面にもいました。💦

でも思わず話しかけていました。「君か!」

 

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ドイツ・オーストリアの合唱団」カテゴリの記事

コメント

 シュレムス氏69年に亡くなってたのですか?確かにレコードはそのころまでなんですよね。だとするとあの番組に出ていたのはやっぱりラッツインガーなのかな?でも顔も老けてたし顔も違ってたと思うのですが…。
 でもハンス・シュレムス時代のこんな貴重な番組があったのですね。彼の指揮するビクトリアの宗教曲が美しく、素晴らしかったです。その後の録音のバッハやシュッツでは、日本にも来ていたハンス・マルティン・シュナイト指揮で、ラッツィンガーは合唱指導だけなんです。ハンス・シュレムスが急死したので、レコーディングはしばらくそんな形をとっていたのかもしれませんね。

投稿: ヤマチャン | 2020年7月18日 (土) 22時48分


>ヤマチャンさま
>
レーゲンスは結構動画がありますが、カソック来ていることも多く指揮者がわかりにくいので、どんな方か知りたくてドイツウィキで調べました。早くに亡くなっていたので驚きました。70年にヴィクトリアのミサ曲がリリースされていて、今はmp3になっているので試聴できますが、それがハンスさんの最後の録音と思われます。
HP には芸術監督的なカペルマイスターの名前しか載っていないので、詳しいことがわからないのです。カペルマイスター以外は、Chorleiter合唱団指揮者という立場みたいで名前が残っていません。
NHK の取材が72年だとしたら、ハンスさんではないですね。NHK のアーカイブ見つけたいです。

投稿: maa | 2020年7月19日 (日) 02時14分

レーゲンスブルグ少年合唱団の動画を見つけてくれてありがとう。
この動画の最後に出て来る子守唄は、PCを買ってから初めて聞いて、感動そのものでした。
今回初めから見れて感激です。
シュレムスさんは酔っぱらって橋から落ちちゃったのかしら。

投稿: ponko310 | 2020年7月19日 (日) 03時15分

>ponkoさま
>
エンディングにふさわしい歌ですね。ここだけ切り取られて1人歩きしていたけど、スズメは巣に戻りました。
シュレムス先生はどうしたのでしょうね。いっそ酔っぱらって橋から落ちたと思ったほうが悲劇にならなくていいので、真実はわからないけどそう思うことにします。

投稿: maa | 2020年7月19日 (日) 13時34分

maa様
お久しぶりです。仕事しながらバタバタしていたので、生活から解放され、PCに向かうのが深夜。コメ入れたり質問したいことがあっても、展開が早かったり知らないことが多くて、コメを入れる機会を逸してしまいました。
それが、どうしても書きたくなったのは、maa様がレーゲンスの動画を探してくださったからです。なつかしい1988年の日本公演の動画でした。マルテ・ミュラーくんが紹介してくれた動画なのですね?私は石橋メモリアルホールの教会プログラムでしたので、セレナーデは直に聴いていません。でも、教皇に認められた合唱団らしく、教会音楽で本領を発揮してくれたと思っています。彼の歌う姿、カール・ハインツ・リーブルさんの指揮する姿、メンバーの顔はよく覚えています。初めてのレーゲンス、貴重な映像をどうもありがとうございました。

投稿: ryo | 2020年7月24日 (金) 11時01分

>ryoさま、お元気ですか?
お仕事お疲れ様です。この連休はお休みされていますか?
私は当時のことを知らず、来日記念ライブCDも買い損ねているし、何も書くことができないのです。ヤマチャンさまも教会プログラムのほうを聴いていたそうですね。ryoさまもミュラーさんを覚えていらっしゃいましたか?ライブで聴く声は一段と素敵だったと思います。羨ましい・・・
ミュラーさんがご自分でアップしていたので、おかげさまで演奏をきけて嬉しかったです。このプログラムは親しみやすい曲が多かったのですね。ミュラーさんにとっても、日本公演でソロを歌って映像が残っていることは誇らしい思い出だったのでしょう。
レーゲンスのリモートでも彼の顔を見つけて、二重の喜びでした。やはり卒業した母校を大切に思っていることは、他の合唱団学校でもそうですが、合唱ファンには嬉しいことでした。

投稿: maa | 2020年7月25日 (土) 02時41分

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