カテゴリー「イギリス・アメリカの合唱団」の記事

2017年10月18日 (水)

フェニックス少年合唱団の中国ツアー

何気にYouTubeつけたらあった。ライブ映像ではなくドキュメントの形をとっています。つまり公式の記録映画みたいなもの。

フェニックス・ボーイズ・クワイア。natalさんが数年前に新潟への招聘ツアーを実現させた少年合唱団です。

私にとっては、フェニックスというアリゾナの都市に親しみがありました。行ったことはありませんが、15年以上前に兄家族が住んでいたのです。当時アリゾナの写真はメールでよく送られてきました。

スーパーの商品はだいたいコストコサイズで、ガロン単位に慣れてしまった3人家族は、その後コロコロ太って帰国しました。それでもアメリカでは細いほうだったんですって。はは

日本とはあまりにかってのちがう住環境。国内では避暑地にもなっている地域で、グランドキャニンが近くにありました。近くといっても、アメリカサイズなので、どれくらい近かったのか不明。

さて、話がそれましたが、そんな都市からの合唱団でしたが、芸術監督はウィーン少年合唱団シューベルトコアの指揮者として来日したこともある、ゲオルク・シュタンゲルベルガー氏で、今も指導を続けています。

彼らのレパートリーはWSKっぽいのが多い・・・と聴いたことがあります。

この動画の前半数曲のBGMを聴くと、なるほどとても懐かしい。ウィーン少の古いレコードに収められている感じの曲です。

そしてちょっと笑っちゃったのが、ショショローザ。7分30秒くらいのあたりです。

天使なの! 非常に典型的天使の歌声のショショローザです。あああ、これ有りかも。

ドラキーズは勇壮に歌います。WSKもライブではジャンベとともに、地声で男子っぽく歌います。そのせいか、この美しい天使のショショローザがものすごく新鮮。と同時にショショローザの世界制覇を感じてしまった。

興味ない方もあるでしょうが、そう!一度歌ってごらんになって下さい。できればドラキーズとご一緒に。

WSKは一緒に歌わせてくれないので、ドラキーズが頼りです。もっとも当分は来日ということはないかもしれませんが、南アには音楽や歌に力を入れている学校がいくつもあるそうですから、もしかしたらそんなハイスクールの合唱団が来る可能性もゼロではない。ショショローザを歌えるチャンスが再び訪れること信じています。できれば会場は小さくてもいいから、本当に合唱好きな人たちと歌い踊りたいですね。

この動画を見ていたら、中国各地で合唱を通じて多くのかたと触れ合っているのが感じられました。異文化との出会いは子どもたちにとってもワクワク体験です。

そして最後の場面がすごく素敵です。愛するホームグラウンドに帰るのですが、ここまで家族たちの表情や子どもの喜びを映像にするって珍しい。

実は春に来日したボニファンテスも、カメラマンがセンスのあるかたで、いつもアーティスティックな写真を撮っていました。

チェコに帰国到着したときの写真も素敵でした。現地時間で夜10時ごろだと思いますが、家族が待つ場所に戻り抱き合う団員や先生がた。Youtubeに投稿されたものではなかったので、こういう個人的な場所でシェアすることはできなかった・・・。

このフェニックス少年合唱団の動画を見て、そのシーンを思い出しました。

15分ほどありますが、いい内容ですよ。シュタンゲルベルガー先生も勿論登場します。


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2017年3月29日 (水)

キーストン・ステイト少年合唱団 Keystone State boychoir

フィラデルフィアにあるアメリカの少年合唱団です。

キーストンステイト少年合唱団 Keystone state boychoir

キーストン州というのは、ペンシルヴァニア州のニックネームなのだと初めて知りました。アメリカの建国史上、当時の13州の中でキーストーンkeystoneのような役割を果たしている(位置的にも)いうことで、一般にそう呼ばれているとか。

2001年に設立された若い合唱団ですが、活動はアグレッシブで声がかかれば世界各地に飛んでいくらしい。日本にも来ています。2005年広島少年合唱団と交歓演奏会をしたそうです。知らなかった・・・・・。

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東京FM少年合唱団の定期演奏会プログラムの中に、昨年は「アマールと夜の訪問者」というオペラがありました。アマール役の少年が歌った「Don't cry, mother dear」がきれいでした。そして今年の定演では、ブリテンの「キャロルの祭典」 がフルで演奏されました。

「アマールと夜の訪問者」はもともとテレビ向けに作られたオペレッタだそうで、初演は1951年アメリカ。その後5年間、毎年クリスマスに放送されたそうです。当時のフィルムがYTにもあがっており、そこには教会や学校でこの曲を歌ったという方からのコメントが100件以上寄せられています。

東京FMのレビューを書くつもりで調べるうちに、キーストン少年合唱団にたどり着きました。

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キャロルの祭典は実際演奏すれば20分以上ありますが、キーストンの動画はリハも含め編集してあるので短いです。でも雰囲気は伝わりますね。ハープを演奏している男性は合唱団の卒業生。

トレブルだけでなく声変わり中とその後もサポートされるので、低音部をささえる兄さんたちの声がしっかりと聞こえます。

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HPをざざっと読んだところでは、この動画の場所で週に2回程度の練習をしているみたい。未経験者から卒業生まで、レベルに合わせたレッスンがあるようです。

その中に「The Eight Sopranos」というグループがあります。トリニティのNINEみたいなものかな。選ばれしトレブルたちなんでしょうね。

またドラキーズが彼等を訪問している動画もありました。その逆もあるようです。南アフリカにも行っているんですね。いろいろな合唱団が南アフリカの曲を取り上げている昨今ですが、彼等のリスペクトは半端ないです。タイムズ・スクエアでショショローザを歌う子たち。天使の声・・・ではないけど、このエネルギーは楽しい。

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さて待望のドラキーズの日本ツアーは、コンサート日程も決まったようです。

スケジュールは こちら → http://www.min-on.or.jp/special/2017/drakensberg/#4
民音さんの特設サイトになります。


♫ Lord, Make Us Instruments of Your Peace ♫

この動画には2008年クルーガー氏最後のステージと説明してありますが、昨年から再び音楽監督として戻られたそうです。今回のツアーでも来日されます。(natalさんのブログ)

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2017年1月 9日 (月)

オックスフォード・ニューカレッジのソリストたち

11月に注文していたCDが12月初旬までには全部届きました。

その中のChoir of new college Oxford が最近のおすすめです。

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過去に書いた記事で、ラウダーテ・ドミヌムK339がありました。昨年4月頃です。

http://pommier.cocolog-nifty.com/pointvirgule/2015/04/laudate-dominum.html

このCDを当時は日本で買えるだろうという発想がなかったのですが、UKにもDEにもFRにもあったので、ひょっとして日本にもあるのではないかと思って検索したら、全然普通に大手ショップにありました。もっと早く気づけばよかった・・・。

これが実に素晴らしいのです!

どこの合唱団でも、スーパーソリストが何人も居並ぶタイミングがあるもので、このCDが録音された2005年、2006年は、ニューカレッジにとってのまさにその時だったようです。というよりすごい子が何人もいたからこそ、「The Arts of Chorister」というタイトルで、トレブルに焦点をあてた録音ができたのでしょう。ソリストありきのCDですね。

 ニューカレッジのHP 

そしてこのCD録音で歌っているソリストたちが参加した「メサイア」があります。それも日本のショップで買えました。ソロの部分は少ないのですが、トレブル、カウンターテナー、テナー、バスという男性だけの構成で、清澄感があって好きです。

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まず最初の「The Arts of Chorister」ですが、ソリストはOtta Jones、Henry Jenkinson、Robert Brooks、William Hewstone君たち。
Laudate Dminumを歌っていたのは、Otta君です。

この3人が「三人の童子」を歌っています。ドイツ語でも英国の少年が発音すると、少しソフトに感じられます。私見ですので、 皆さんの耳にはどんなふうに届くか、お聴きになってください。

なお、ここにある画像は必ずしも歌っている本人ではない可能性があります。



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CDに収録されてるのは、

1  Laudate pueri (F.Mendelssohn)
2  Lauda Sion (F.Couperin)
3  Ave Maria K554(A.Mozart)
4  Veni Dimine (F.Mendelssohn)
5  Ex ore innocentium (J.Ireland)
6  Audivi vocem de caelo (T.Tallis)
7  O dive custos (H.Purcell)
8  Stabat Mater (J.B.Pergolesi)
9  Sancta Mater (J.B.Pergolesi)
10  Seid uns zum zweiten Mal willkommen (A.Mozart)
11  Schlummert ein, BWV82 (J.S.Bach)
12  Ave Maria (J.Alain)
13  Laudate Dominum,K339 (A.Mozart)
指揮:Edward Higginbottom

正統派の美しい曲ばかり集めています。かといって、まとまり良く、はずれはないね・・・という印象ではなく、合唱については高音が細すぎたり、ところどころに「もうちょっと」と思う瞬間はあるのです。

それがソロになると、一瞬にして天上の声となります。
グレゴリオ聖歌を歌う兄さんたちの整然とした声のあとに続くトレブルは、ソプラノ・アルトそれぞれのパートにおける美しさを保ちつつ、みごとなハーモニーを奏でます。アルトは声質そのものが少し低く少年らしい声ですが、ファルセットになると控え目なビブラートできれいに伸びていきます。

トラック4 メンデルスゾーンのVeni dominiは、♪Excita Domine potentiam tuam et veni ut salva nos facias. の部分が好きです。(ライナーノートから歌詞写しました)

  heart02昨年のWSKシューベルトコアの歌を記憶していらっしゃいますか? このパートはJakob   君がソロで歌いました。あの儚い声は忘れることができない。彼の声は絶対CDに残さなく   ちゃならないと思う。YouTubeに少しありますけれど、あれだけじゃもったいない。

トラック6、7は珠玉のボーイソプラノです。そしてトラック8で、「スタバト・マーテル」の演奏が始まる。この神がかった構成は素晴らしいです。

「三人の童子」で幾分現世に引き戻され、バッハで再び安堵の世界に連れて行かれます。
くっきりしたユニゾンの後にソプラノソロはOtta君。なんて美しいのでしょうね。いくらでも賞賛するけれど、ほめてもほめても、その声の価値にたどり着かない。やっぱりボーイソプラノは天からの授かりものなんだと思います。



ライナーノートがとても丁寧で、最初のソロは誰それ、2番目のソロは誰それと名前が記載されていました。

弦楽器演奏は、
Colleegium Novem String Ensemble、 Colleegium Novem Baroque Ensemble

トレブルの声には弦楽器の音色があいますね。
最後の曲は「Laudate Dominum」  Otta君のソロです。彼は奨学金を得て音楽の勉強を続けているとか。



ライナーノートの最後のページに載ったモノクロ写真をどうぞ(笑)

キャプションは New College choristers minus cassocks and ruffs

これって、カソックとエリザベスカラーをとっぱらったニューカレッジの聖歌隊員ということですよね。腕白で可愛い!

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2016年5月14日 (土)

トリニティのNINE * ウィーンのこと、少し。

12月に私たちを楽しませてくれたトリニティ少年合唱団。そのソリストたちによって結成されたのがNINE。・・・9人なのね。

ハノーファーで開催されたアカペラのフェスに、唯一の少年合唱で参加したようです。本当に大人の、それも一流の人たちばかりなんですね。

すごい。そしてとてもきれい。

考えてみる、やってみるといった精神はトリニティスクールのその他の動画を見ても感じられることで、きっと教育理念に盛り込まれているんでしょうね。

若い彼らにとって大きな刺激になり、その都度彼らは成長していくことと思います。

また聴きたいね。

名前、ちゃんと憶えてますか? 私はあやしくなってきた(笑)

マシュー、ウィリアム、ジェイミー、ザビエル、セバスチャン、ベネディクト、ジェレミー ・・・

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さて今私は新しい、といってもセブンだけど。まあヴィスタよりはほっぽどましなPCでこれを書いています。

ヴィスタは先日買ったビデオの再生もできません。もう限界だと悟ったわけで、でもどこの機種が安くて使いやすくて安全だろうとか考えていると、決心できなくてずるずると今日にいたってしまい、とりあえず昨年もらった東芝のノートPCをルーターでつなげることにしました。

それがつながったら、ビデオも見られるし、騒音もなくて快適です。ただ超薄型なのでCD/DVDが入らない。外付けのドライブ買わないとだめなんです。新しいPCを買うにしても、もうデスクトップ型という価値観はなくなりました。このIT[時代に8年間も同じPC使っているので、どれだけ進化しているのかわかってないの。本当に石器時代の人です、私は。

ウィーン少の「ファンの集い」動画は、何人かの方がネットにあげています。自分のカメラワークは一目にさらすようなもんじゃないのですが、・・・このたび、さらすことにしました。

ひどい部分を編集で削って、ましなところだけにしました。ファンクラブなんて日本だけのものだから、以前は公開しても大丈夫なのかなあと心配な部分もありましたが、神経質になるほどでもないみたいです。お住まいの地域的な理由で参加できないファンの方も多いし、演奏以外は撮影してもOKということでしたから、自分のブログの範囲でという判断です。(* 拡散はされぬようお願いします。)

今年は参加者が多く、会場が込み合って誰がどこにいるのかもわからない状態でした。限られた時間の中で、全員からサインをもらうのはほぼ無理に近いです。写真まで撮るのはもっと無理です。

ひと言お話しをしたかったラウリン君とバスティアン君にだけ、質問を考えておきました。

まずラウリンには「切手が好き?」ということ。大きな声で「Yes」と返ってきました。そこで切手を持ってきたよと言うと、「ワォ!」 目をキラキラさせて、日本の切手を見ていました。

もともと手紙を出すために長い間にたまったもので、値打ちのあるレアものではないのですが、消費税のたびに料金も変わっていくし、最近は使うこともなくなった切手でした。国際文通週間の浮世絵切手や、クリスマスやクマのPoohさんのシート切手をプレゼントできてよかったです。

それからバスティアン君には、コンサートでダンスのノリが良かったものですから、ダンスが好きなのと聞いてみました。ちょっと考えて「Yes」  それからサインをしながら南アフリカの音楽で踊ってるんだと言ってました。「ショショローザね」と答えると、そうそうと嬉しそうでした。そうしたら、先日のフジテレビの番組でも踊っていましたね。(笑)

サトシ君、ミノル君は日本語が通じるので本当に楽です。ミノル君は日本的には「中一です」とのこと。サトシ君がとても丁寧な受け答えで、嬉しかったです。何訊いたか忘れちゃったけど。

質問コーナーが長くなると、交流時間が短くなります。でも子供たちは疲れているし、無理はできない。終始ニコニコ笑って楽しそうにしているから、毎年この時間を貰えるだけでもありがたいです。

うちなんて遠い遠いと言っても通勤圏内です。遠方から泊りがけで来ている方も多く、小さなお子さんの姿もあり、ウィーン少年合唱団はやはり愛されてると実感しました。

5月3日の日に昨年と同じ「ファンじゃない友」が一緒に来ていましたが、その後2013年来日記念盤の「花は咲く」を買って、聴いているというハガキが届きました。

当時モーコアの歌を聴いて、私たちもほぼ毎回のように泣かされましたね。特に日本語で歌ったとき、芸術としての完成度だけでは語れない何かが、彼らの歌にはあるのかもしれないし、私たちの心にも優しさに打たれやすい弱さがあるのだろうと思います。

勿論子供たちは、ただ一生懸命に歌っているだけ。

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タイトルに「ウィーンのこと少し」と書きましたが、全然少しじゃない(^_^)v

みなとみらいのコンサートまで、どうやって持ち堪えようかと思っているうちに、あと一週間になりました。

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2016年3月29日 (火)

ウースターの美しいソプラノ

BBCラジオ3でいつもやっている聖歌隊のライブ。

27日はイースターだったので、どこかの教会のサービスが聞けるかも思ってチェックしました。ウースター大聖堂のライブで、ボーイズたちも歌っている様子。ラジオ → 音だけなので、あとは想像するしかありません。サービス全部で歌だけではないので、ずっと集中して聞いているより、何かしながらBGM的に流すとちょうどいい。気になった時は手を休めて、音に聴き入る・・・ラジオは、そんな感じがいいです。時間のあるときにお聴きください。

どうしてもきれいな声を先に聴きたい方は、カウントを52分40秒くらいにあわせると少しだけ聞けます。

BBCラジオ3 http://www.bbc.co.uk/programmes/b074z8m3

ドイツ語圏の合唱団のことなら少々わかるのですが、イギリス系にはめっぽう弱い。ウースターの聖歌隊についてもよく知りません。それで調べていくうちに、素敵な声を見つけました。

バッハ BWV51 "Jauchzet Gott in allen Landen" 

この少年のソロコンサートの紹介がありました。

 → http://www.ksw.org.uk/news/2015/oct/22/kings-former-head-chorister-sings-solo-in-worcester-cathedral#.VvlH0NKLTX5

キングススクールのウースター校、イギリス文化にめっぽう弱い私は、歴史あるこの学校のことも理解しておりません。ここの生徒で元ヘッドコリスターと書いてありますから、ウースター大聖堂の聖歌隊員だったということでしょうか? 

こんな美しい声の少年が、地元だけで歌ってるのですね。ため息出ます。

ウースターの動画をもう一つ。かなり古い映像を編集したものです。

1曲めは。黒人霊歌で「Steal away to Jesus」、2曲目はヘンデルのメサイアから「How beautiful are the Feet」、次の讃美歌みたいな曲名はわからず、最後はソプラノソロでフォーレの「Pie Jesu」

「How beautiful are the Feet」は、一昨年のWSKのクリスマスアルバムで、ジーノ&バスティアン君が歌っていました。ここではバイオリン演奏も入っています。「Pie Jesu」のソロは伝統のソプラノ。

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2016年3月 4日 (金)

今の季節 四旬節

キリスト教の暦でだいたい今ごろです。

「今ごろ」というのもすごく大雑把ですが、イースターまでの40日間を四旬節と言うそうです。ただし日曜日はカウントしないので、カレンダーでは46日分になります。仏教徒には縁遠い言葉で、これ以上はちょっと自分には説明できかねましてすみません。

合唱団のHPなどを見ると、マタイやヨハネ受難曲の演奏会を3月に予定しているところがたくさんあります。この時期が受難の節で、多く演奏されるんですね。

イースター関連で教会音楽を見ていると、アリグリの「Miserere Mei, Deus」などグレゴリオ聖歌がこの時期に歌われるそうです。

オックスフォード・ニュー・カレッジの録音が好きです。フルだと15分近くありますが、目を閉じて聴いていると、・・・日本流にいえば、禅の極意みたいな境地になりますね。是非、家の人が邪魔しない時間に聴いてください。

随分前の動画で、BACの演奏があります。省略するとわかりにくいですかね・・・。ボーイズ・エアー・クワイアです。

この番組を私は見ていないのですが、なぜこんな本格的な宗教曲をテレビで歌えたのでしょう。普通はもっとお約束的な歌になりがちですよね。

コナー・バロウズが16歳ですと言っているので、逆算すると1999年初来日の映像ということになります。あってますか?

左端が弟のエドワード、右端はアンドリュー・ジョンソン。二人ともセントポール大聖堂聖歌隊です。

私は2004年の時のライブしか知らないので、初期の頃の彼らの歌はCDのみですが、もう長らく聴いていませんでした。この動画がきれいだったので、久しぶりに聴いてみたら、改めて美しくてびっくりしてます。自分の好みが変わってきているのかもしれないと思いました。

この歌声を今目の前で聴きたい。

2004年のプログラムを見たら、鉛筆でメモがしてありました。
「Miserereが一番good、Harry Severの高音ソプラノが美しい」

そうだったんだ! 振り返らないと消えてしまう記憶がまたひとつ浮上しました。ハリー君があの高音部のソロをやったのですね。当時の印象は小柄で折れそうなほど細くて、真っ赤な長い髪のそばかすだらけのお人形さんみたいな少年。

でも声は素晴らしくてソロも多かったです。アンコールで「アヴェ・ヴェルム・コルプス」をソロで歌ったのです。(と、メモに書いてある…。)

BACはいくつかの教会の聖歌隊員によるユニットですが、ハリー君はウィンチェスターカレッジ教会の聖歌隊に所属していました。真っ赤なカソックです。

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私の庭で2月中旬から3月4月と咲き続けるのがクリスマス・ローズです。早くから咲くノイガー種とは別に、春に咲くクリスマス・ローズをヘレボラス・オリエンタリス(Helleborus orientalis) と言いますが、実はもうひとつ呼び名があります。

今の季節「四旬節」を英語で、レント(Lent)と言います。そして今まさに満開のオリエンタリスをレンテン・ローズ(Lenten rose)とも呼ぶのです。この呼び方が好きです。

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テレ朝の旅サラダにFBができました。

 https://www.facebook.com/tabisalad/

HPには南アフリカは明日から放送と書いてあり、「明日から」ということは複数回やるという意味でしょうか? まずはケープタウンだそうですが、明日は市の活動でゴミゼロの日なので、私は朝9時から軍手つけてゴミ拾いですよ。町内会の今年度最後のボランティアなので、テレビは録画です。

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2016年2月27日 (土)

SCHOLA CANTORUM OF THE LONDON ORATORY

聞いたことのない合唱団の名前がありました。どこに?

テルツのHPに・・・。

恒例のKnabenfestival少年合唱祭、今年は4月イースターの頃に開催されます。出演は、テルツの他にパリ木と今日のタイトルの合唱団です。

どう訳していいのかもわかりません。調べてみたところ、ロンドン・オラトリオ・スクールの聖歌隊ですね。ロンドンのブロンプトン礼拝堂での典礼行事や学校のミサで歌っているようです。

イギリスでは珍しいカトリック教会ですよ。

でも驚いたことがあります。・・・いや、私が知らなかっただけかもしれない。

HPによれば「ロード・オブ・ザ・リングス」や「ハリー・ポッター」のサウンドトラックを録音しているとのこと。

それで行きついたのが、「In Dreams」という曲です。指輪物語が好きな方は映画を見てご存知でしょうか。

私はレンタルで一度見たきりです。何も覚えておりません。こんなに美しい曲でしたか。この間の「星の王子さま」では、エンドロールの小さなクレジットから、トリニティ少年合唱団の名前を見つけ出したのに、「ロード・オブ・ザ・リングス」では全然気がつきませんでしたね。

SCHOLA CANTORUM OF THE LONDON ORATORY SHCOOLという表記から少年たちの聖歌隊を連想するのは難しいけれど、歌は確かにボーイソプラノです。ほんとに知らなかった。

ソロで歌っているのは、エドワード・ロス君。

指輪物語のファンサイトで、2003年にロンドンで行われたロンドンフィルの「ロード・オブ・ザ・リングス」コンサートの様子を読みました。このソリスト君はいなかったそうですが、聖歌隊のメンバーが出演したと書いてありましたよ。・・・これは10年以上前なので、今はどんなかな?

トリニティも映画音楽を録音しています。イギリスでは少年合唱団に対して、そういったオファ-もあるんですね。コリスターの人気投票をするようなお国がらだから、ボーイソプラノの位置づけも日本とは違うのね。

さて、イギリスとフランスとドイツの合唱団で行う合同のコンサートって、どんなふうになるのか楽しみです。毎年Youtubeにアップされているので、きっと今年も見られると期待しています。

テルツは今年が設立60周年になるのですね。HPも今月からリニューアルされています。60周年に関しては、たらさわみちさんからの祝辞も寄せられていました。シュミットガーデン氏は第一線を退かれたようですね。動画サイトへの投稿が減ってしまったので、テルツの最近のコンサートを見る(聴く)ことはなかなかできません。顔ぶれもすっかり変わってしまったと思います。

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昨年の少年合唱祭から、ラモーの「La Nuit」はパリ木の超持ち歌ですが、ドイツ語圏の少年たちがドイツ語で歌っている。シューベルトの「Die Nacht」でなくて、なぜこれを選んだのかしら。

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ウィーンの少年たちも歌っているおなじみの民謡でした。

"Wenn du durchgehst durchs Tal" あなたが谷を通りぬけるとき

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2016年2月14日 (日)

Columbus boychoir とアメリカ少年合唱団のこと

昨日の続きの謎解き・・・。

記憶が断片的で、それが謎を呼ぶみたいです。

6年生の2学期という中途半端な時期に転校したので、環境が変わってしまい、ウィーン少が好きだということを話せる人が誰もいなくなってしまいました。

その頃来日した合唱団の記憶がとぼしいのは、やはりくちに出して友達と話をする機会がなかったからかなあと、今になると思います。

アメリカ少年合唱団が来日したのは、スペイン聖十字架の半年くらい前だったことがわかりました。

気にかかっていたことは、オハイオ州コロンバスという地名。これは当時初めて覚えた都市の名前で、アメリカ少年合唱団はコロンバスにあると思っていました。

それからほとんどの団員のことを忘れている中で、一人だけ覚えている子が、

キャロル・フリーマン君 ← 凛々しい名前だと思いませんか。

実は昨年映画の舞台にもなったアメリカ少年合唱団が、1966年に来日したアメリカ少年合唱団と果たして同じなのか、それもモヤモヤしてたんですね。

  flag 結論 : 同じでした!

厳密にいえば、来日したときにはアメリカ少年合唱団と紹介されながら、The Columbus Boychoirという名前も併記してあったのでした。

ネットをたたいてみたらこんなことがわかりました。

1937年にオハイオ州コロンバスで設立され、1950年代にニュージャージー州プリンストンに移り、1980年に正式にアメリカ少年合唱団となった。

なので古いレコードは、Columbus boy choirの名前で出ています。

彼らは今もプリンストンにいますが、コロンバスという記憶も、まちがってはいなかったのね。

そしてキャロル・フリーマン君は、ソプラノソリストで人気があったそうです。ウィーン少だけでなく、アメリカ少年合唱団もオペレッタをやっていたんですよ。

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これだけのことです。ずっと聴き続けていたら、こんな謎はありえなかった。

でも自分の歴史の中では記しておきたいことなの。さわやか笑顔のキャロル君の写真も数十年ぶりに見ました。・・・やっぱりさわやか君だった(笑)

  * アメリカ少年合唱団 1995年の演奏から *

こちらは「虹の彼方に」 

           note note note note note    キャロル!

Img259_2                   写真:合唱界より

ウィーン少はNET(現テレ朝)の招へいで2~3年おきに来ていたし、レコードも容易に手に入る。スペインもハンガリーも来日記念のレコードが出ています。コロンバス少年合唱団としての彼らの当時の録音も聴いてみたい。

これでおしまい。積年の霧が晴れたというご報告。

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ヴァレンタインデーの思い出に、チョコクマを。

Valentine201605

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2016年1月10日 (日)

リベラのこと、フィギュアスケートのこと。

昨日は「NHK杯フィギュア スペシャルエキシビション」にリベラが生出演しました。

自分的には、久々のキャンデローロの登場に拍手でした。もともと足長プリンスタイプの人ではないので、すごくいい感じの43歳になられました。

バック転もやってくれて、遊び心満載のスケーティングは衰えを知らずgoodでした。

荒川静香さんも美しかったです。私は過去のオリンピックでは、ミッシェル・クワンの演技も好きだったんですね。彼女のアラベスク、また見たいなあなんて思いました。

スケートリンクの青い照明にリベラの白い衣装が良く映えていましたね。このステージの前での振付は見せ場でもあります。

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歌詞の最後のフレーズは日本語でした。真央ちゃんが作詞したとか。演技のあとアナウンサーは太一君が歌ったと言っていましたが、発音が日本人ではなかったみたい。もっと柔らかくて、あれが太一君の声なの?

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クリスマスのコンサートに行ってつくづく感じたことは、リベラファンのエネルギー。

関西弁の元気なファンの方に助けてもらって無事サイン会も参加しましたが、たぶん見ず知らずのあのリベラファンに声をかけてもらわなかったら、サイン会は無理でしたね。

その方は私よりはずっと若いけれど、まあまあおばちゃんです。でも大阪のファンミーティグに出て、たぶん東京のミーティングにも出て、その足でオペラシティに来たっぽかったです。元気いっぱい!

もはや記憶も飛んでいるので、詳しいレポは書くことなどできないのですが、自分にエネルギーが足りないことはかなり痛感しました。

今までね、仕事と家の都合で開演間際に会場にかけつけることが多かったし、だいたい会場の照明が暗いので、プログラムを見ても曲名も見えないし、きれいで気持ちよくて、たいてい一度は睡魔と闘っていました。そしてまるでカラスの行水みたいに、演奏が終了するとさっさと帰っていました。こんなふうなので、エネルギーはいらないんです。

クリスマスのときは15時の回と19時の回と2公演聴いたので、それもあって結構消耗しました。

15時の回はスピーカー直撃ゾーンに席をとってしまったので、癒されに行ったつもりが、実際はそうでもなかったですね。一緒にいた友人曰く、あのスピーカーから伸びているコードを切りたいね・・・。そうです。私はドラムセットを壊したかったし(笑)、もっとボーイソプラノをちゃんと聴かせてくれ~!と思っていました。
オペラシティにあのデカいスピーカーはどうですか? 音響良いのに。

でも、19時の回は良いコンサートでした。席は左ブロックの3列目で通路際です。目の前に遮るものが一切なく、子供たちの声も聴きやすかった。シンバルの音も、昼の回のようにうるさくなかった。席の位置だけでこんなに変わるんですね。

そうなると昼の回しか聴いていない友人がかわいそう。実は「・・・もういいかな」的な感想を漏らしていたのです。せめて、スピーカーの位置と音量をもう少し配慮してもらえたならと、真夏のコンサート同様に思っています。しつこいけど…。リベラの声はガラス細工です。

最後はスタンディングオベーションで、アンコールはありませんでしたが、再びステージに姿を見せてくれました。プライズマン氏も胸に手をあてていました。

梶本さんサイトでプログラムを発表していたので、せっかくなので書いておきますね。

アカペラで歌われたタイタニックの賛美歌「Nearer My God to thee」(主よ、御許に近づかん)は、どちらの回も美しかったです。 「救いの声」でありますなあ。なぜCDにしてくれないのでしょう。

[演奏曲目]

ジョイ・トゥ・ザ・ワールド

サンクトゥス

プレイヤー

きよしこの夜

ステイ・ウィズ・ミー

ウェックスフォードのキャロル

キャロル・オブ・ザ・ベルズ

エクスルターテ

天使のくれた奇跡

リベラ

* * * * *

誓い~ジュピター(15時の回のみ)

荒野の果てに

生命の奇跡

この素晴らしき世界

サルヴァ・メ

もろびと声あげ

主よ、御許に近づかん

喜びの歌

ღ¸.•°*♥ ღ¸.•°*♥ ღ¸.•°*♥ ღ¸.•°*♥ ღ¸.•°*♥ ღ¸.•°*♥

それから、日本人団員の太一君のインタビューが・・・まだありました。

 http://ideanews.jp/archives/14998

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ジュピター(I vow to thee my country)

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2015年12月24日 (木)

オール・アメリカン・ボーイズ・コーラス ☆All American Boys Chorus☆

武蔵野市民文化会館で、22年ぶりに来日したオール・アメリカン・ボーイズ・コーラスのクリスマスコンサートがありました。

22年ぶり! そうなんですね。来てくれてありがと。

会場は400席くらいの小ぶりな作りですが、パイプオルガンが前面にあり、壁は木をたくさん使用しています。客席は階段状になっていて雰囲気は素敵でした。ただ客席が小さい。オチビの私が狭いと感じる席のサイズです。隣の人との距離が近すぎて、若干ちょっと落ち着かない感じではありました。

少年たちはカリフォルニアとは違いすぎる日本の気候や移動の疲れもあったようで、風邪気味らしい子もいました。笑顔いっぱいで歌う子もいましたが、かなり無表情で歌うソリストもいて、それはちょっと意外でした。(でもその彼は、ファンサービスでは満面の笑顔・・・緊張していたのかしら?) 

この合唱団の歌をCDで初めて聴いたときの印象は、ミッチ・ミラー合唱団のボーイズバージョンみたいな感じ。個々の少年の顔は見えず、揃った歌声の合唱団というものでした。でも実際に聴いてみると、コーラスの中にたくさんのソロがあり、だいたいいつも揺れながら歌っていたり、何度も衣装替えしたりバラエティに富んだコンサートで楽しかったです。

さてミッチ・ミラー合唱団なんて、日本の若い方は知らないですよね。 1960年代にNHKで放送していたアメリカのショー番組です。他にアンディ・ウイリアムズ・ショーとか、日曜日の午後はよく見ていたものです。有名なゲストが出ても、日本の子供には全然わからないんですが、とりあえず歌が聴けるので見ていたんですね。

当時のテレビ番組は、アメリカの吹替えものが多く、夢のようなアメリカのホームドラマがたくさんありました。普通にホール(丸ごと)のチョコレートケーキやアップルパイを焼いたり、レモネードやミルクセーキが、もう本当に憧れだったのです。

そんな過去を持つ世代の私には、嬉しくなるアメリカンなクリスマスソングがありました。2曲目に歌った「I'ts beginning to look a lot like a Christmas」 ・・・ああ、これ知ってる!でも、タイトル知らなかった・・・そんな曲です。

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コンサートは、歌と団員や先生の語り(&その通訳)が交互にプログラムされていました。アメリカでのクリスマスの過ごしかたや、ママが作るアップルパイのレシピもありましたよ。

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ソロが多かったと書きましたが、少年合唱団らしさとして一番印象に残っているのは、「Gesu Banbino」 冬の夜に咲きそめたる・・・という邦題です。

WSKとパバロッティが録音で共演しているんですね。でも自分はパバロッティは苦手でレコードは持っていませんので、今回この曲を初めて聴きました。

舞台には、真っ赤なカソックと白いサープリスを着けた3人の少年が、キャンドルを持って並んでいました。(この景色だけでも写真撮りたい)

最初のソロが始まりました。英語の歌詞です。そのうちコーラスが聞こえてきました。どこから? 後ろからですよ。実は会場の後ろで準備していたんですね。徐々に通路を歌いながら進み、ステージの手前で足を止めその場で内側を向きました。声がこちらに向かって聞こえてきました。通路は階段状になっているため。ひとつの段に一人、それぞれキャンドルを持ってこちらを向いています。美しい情景でしょう?

この3人のソリストの中で、2番目に歌った少年の声が好きでした。でも彼がソロで歌ったのはこの時だけ。もっと聴きたかったな。ほんのわずかにビブラートを感じる柔らかで繊細な声でした。Kipというサインをくれました。

「天使の糧」や「オー・ホーリー・ナイト」、アナユキの「Let it go」などにもソロがありましたが、もっと思いきって大きな声で歌ってくれたらなお良かったと思います。それと咳をしていた子が辛そうで、無理していたのかもしれませんね。

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先生のお話のあと、今度は兵隊さんのコスチュームで登場しました。赤い基本ユニフォームにちょっと細工をして、帽子をかぶり、靴には白いカバーをつけると兵隊さんになるんですよ。

第二部ではアロハシャツで登場。歌いながらポケットから取り出すサングラス! 曲は「Mele Kalikimaka」 ハワイの言葉ですが、Merry Christmasという意味だそうですよ。

「クリスマスタイム・イズ・ヒア」 は、チャーリーブラウンに挿入されているのが、そんまんまオールアメリカンな雰囲気でした。 ライナスの毛布って永遠ですね。

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最初に抱いていたイメージ以上にみんな可愛い! 歌唱力は、高音が外れたり、かすれてしまったりした場面も結構ありましたが、赤いユニフォームで歌うクリスマスソングは、最初に書いたように子供のときにずっと憧れていた、豊かな国アメリカのクリスマスそのものでした。

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改めてタイトルを確認した曲もありましたし、昔のヒット曲で懐かしい「夢のカリフォルニア」も歌ってくれましたね。途中で客席にスティックキャンディを少年たちがランダムに配ったとき、最後の少年が通りかかったので、勇気を出して手を出したらもらえましたheart01 
キャンディをくれたNicholas君。

今、玄関ドアのリースに取り付けてあります。(食べない!) 

コンサート終了後にはロビーでサインや撮影、握手と、大勢のオーディアンスと交流をしたり、本当にフレンドリーで楽しい合唱団でした。名刺まで配っていましたよ。小さい会場でしたがチケットは完売で当日券なしという良い結果になりました。

この公演はテレビとラジオで放送されるそうです。

こちら →  http://www.tempoprimo.co.jp/

テレビはBSNHKクラシック倶楽部です。深夜でも早朝でもいいから地上波で再放送して下さい。

クリスマス休暇にギリギリまで日本で頑張って歌ってくれた子供たちよ、ありがとう。

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この曲はプログラムにはなかったけれど、好きなので。オールアメリカンが歌っています。

読んでくださっている皆さまへ

 xmas Merry Christmas bellxmasxmas

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