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2018年10月 4日 (木)

クライストチャーチ大聖堂少年聖歌隊* New Zealand

昨日は生まれて初めてコラール・エヴェンソンに参加してきました。

よくBBC Radio3でやってますね。

10月2日から日本に来ている、ニュージーランドのクライストチャーチ大聖堂合唱団の少年たちによるコラール・エヴェンソンが、東京芝の聖オルバン教会で行われました。

木造の軽井沢にあるような素敵な教会で、隣りには日本聖公会の大きな白いお堂がありました。はす向かいは東京タワーで、麻布飯倉の交差点から歩いて数分のところです。

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教会の前で待っていると、東京タワーの方から子供たちが歩いてきました。

早くから来ていたかたから聞いたところ、boysはお腹がすいたので軽食をとりにタワーのほうに行ったそうです。上っていたかもしれませんね。

イギリスのパブリック・スクールのようなスタイルでした。白いワイシャツにネクタイ、半ズボンと紺のハイソックスで、夏服らしい半袖です。思えば北半球から来たboys。ニュージーランドはたぶん春ですよね。

教会の周囲で雑草を抜いたり片付けものをしていたご婦人が、「ニュージーランドの合唱団の歌を聴きに来たの?」と話しかけてきました。

「大丈夫よ!入っちゃえば?」  「私はもう席とっちゃったわ。」

でも中の覗くと、boysを連れていた日本人の方も、先生がたも奥に姿を消してしまっています。どうしようと思いましたが、結局そのご婦人が女性スタッフさんにつなげてくださり、リハーサルから入場させて頂けました。感謝です。

boysの人数は12人くらいかな? 席の関係ではっきり見えない子もいたのでだいたいです。

ただ多くないことは確かでしょう? でもなかなか素敵なコーラスでしたよ。

リハではネクタイの制服のままで、最初は後ろのほうで声合せしていましたが、その後祭壇の前で左右に分かれて、讃美歌や司祭さんがよくやる斉唱みたいなのも練習していました。伴奏は礼拝堂の後部にあるオルガンです。

たびたび先生に質問して疑問を解決していくんですね。黒っぽい譜面ばさみには紋章が入っており、それもBBCで歌っている合唱団みたいです。

礼拝堂はガランとしているので、声が良い感じで響きます。高音がきれいですね。

本番では、赤いカソックにエリザベスカラー、サープレスで、なんかますますBBCの雰囲気でした。

ここ聖オルバン教会では、都内で唯一すべて英語でミサが行われるそうです。昨日も19時から約1時間ほど英語で進行されましたが、なかなか貴重な経験になりました。

ただ自分は慣れないことで、式次第には「all sing」と書いてあるのに、全然歌えません。讃美歌集で探しているうちに歌い終わってしまっていました。トホホ

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始まる前に話しかけてきたご婦人は、私の一列後ろにいらっしゃいましたが、その並びの年配の男性ともども、皆さん英語の讃美歌も聖書の言葉も、すらすらと歌ったり読んだりされていました。

YouTubeにアップされていた動画を見たら、昨日と同じスタイルで歌っていました。勿論場所は違いますが、歌声も左右に向かい合って歌う様子も、そう!こんな感じでした。

垣間見えるboysも、右側手前の東洋系の男子や左奥の華奢な子など、昨日オルバン教会で歌ったboysですね。

私はクリスチャンではありませんけれど、この春ゲッティンガーの歌でイースター・ミサを体験した茨城の教会でも、ドラキーズの歌を聴けたドラキーズスクールの日曜日ミサも、心がすごく満たされました。

残念ながら立教大学でのチャペルコンサートには行かれません。もし都合のつくかたは10月11日昼12時30分開演、立教大学の立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)​​で入場無料ですので、是非聴きに行かれてください。

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