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2014年10月 5日 (日)

キャットニップ (=^・^=) 大島弓子

cat 大島弓子さんの「キャットニップ」を読みました。

「グーグーだって猫である」の続篇です。「きらら」で連載されていたのがまとまりました。

著作権上、作品の画像とか持ってこれないですよね。

そうなると、この文章ではあまりに訴える力がなさすぎて、たいしたことも書けませんけど、弓子さんの作品が出ると素直に嬉しいです。

ストーリー漫画ではないので、淡々としてますが、大病のあと弓子さんが猫と一緒に何事もなく暮らしているのがファンとしては嬉しい。

何事もなく・・・って言っても、12匹も猫がいれば、なんかしら毎日起こっているようで、そうした猫便りを読んでいるだけでも、私は嬉しいです。

表紙は猫の絵。パステルかなあ。モデルは大勢の猫の中から「モーモー」ですね。

モーモーの堂々たる体躯。ボタンよりは華奢らしいけど、わらわらと集まった場面を見ると、他の子たちよりは立派です。

孤高の画家の熊谷守一さんが、猫の絵をたくさん描いていました。あのシンプルな線を思い出させます。巨匠はどんどんシンプルになるのだ。

自分は勿論この本を書店で買ったのですが、弓子さんと猫たちの近況が描かれたこの作品は、読んでいると私信(お便り)を頂いたような、ものすごい幸せな錯覚を起こします。

こんな錯覚を起こすのは自分くらいなものかと思いますが、大島先生とか大島さんとか呼ばずに、弓子さんなどと馴れ馴れしく呼んで数十年(数えたくない・・・)。

これからも静かなペースで(修羅場なく)書き続けてください。

たまにストーリー漫画もお願い。wink

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                         チビ猫

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