カテゴリー「PCCB」の記事

2018年7月 5日 (木)

パリ木 *7月ツアー

予定表みたらびっしりです。

WSKは夏休みでそれぞれ家族で過ごしたりしているのでしょうね。(想像)

パリ木の新着動画があったので、どこのだろうと思いHPを見たら、7月も週5くらいでコンサートが詰まっていました。15日までですが・・・ オータンから南西の地方を旅するようです。それが終わったらバカンスかな。

7月1日 ビヨンでのコンサート


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Bara


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この曲、ふるくさい曲なんでしょうけれど、きれいに響いていて好きです。

卒業したboysは前回の来日とソウル公演で、この数年間の中では親しみを感じています。もうソロをとることはないかもしれませんが、ツアーが続く間は気にしていよう。

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2018年6月27日 (水)

♪ You raise me up ♪

6月24日主日のミサ。パリ木の聖歌隊としての務めです。

ミサは長いです。最初のほうでパリ木の紹介と学年末最後の祝祭で休暇が始まることなどに触れていましたが、歌唱部分はあまり多くないので・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=goVE3InlHpo

一緒に歌っている赤いカソックの少女たちは、Choeur de Filles de la Maîtrise de la Cathédrale d'Autun(Autun Cathedral Girls Choir)といいます。

その名の通り、オータンの少女合唱団。パリ木はboysのみの伝統を崩さず、一方少女たちの聖歌隊もあるんですね。彼女たちの歌唱指導もユーゴ先生がされているようで、ご自身は私の二つの合唱団と紹介されています。

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卒業生3èmeのboysの合唱です。

「You raise me up」    「Le Tourdion」


Didier JAEHRLING

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「You raise me up」 は、boysが歌いたいと希望したのではないかなと思うんですが・・・ついにパリ木もこんな場面で英語の曲を歌うようになりました。でも世の中の自然な流れのようにも思う。

「You raise me up」や「Lord make us instruments of your peace」は、音楽として国境を越えています。何度聞いてもいい。

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ドラキーズは卒業シーズンが12月なので、欧米とは少し違います。

で、この動画は生徒の卒業ではなく、ある指揮者の「卒業」に歌われたもの。

2006年ドラキーズの指揮者として25年務めた職を辞することになった、Bunny氏・・・Maestro Christian Ashley-Botha最後のコンサートとのことです。

2014年に他界され、今はもう思い出の映像しか見られないのですが、後になって知った私もこのかたの芸術性のすごさ、今の時代になってわかる先見の明に驚かされます。


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2018年6月12日 (火)

パリ木は中国へ

ハイドンコアのAプログラムを聴きましたが、感想文がまだまとまっていないので、(日々鮮度が落ちる記憶ですのに)14日にもう一度聴いてから正しくまとめようかと思います。

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新着パリ木の動画をご紹介します。

今彼らは中国ツアー中です。南京での公演から、この「猫のデュエット」を歌っているのはアルバンとポール.(向かって左がポールです)

二人とも3emeだと思いますが、ポールはまだピュアなソプラノですね。アルバンは幼い頃のソプラノから落ち着いたアルトに変わりました。テナーというにはまだ若い瑞々しい歌声です。卒業までにこの声でもう一度「Musique Universelle」を聴けるかな。

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次は静止画ですが、メドレーで7曲が収録されています。やはり中国ツアーで江蘇公演から。

1. Alleluia (ブクステフーデ)

2. モーツァルトの子守歌

3. Concerto pour une voix

4. Il est bel et bon

5. J'entends une chanson

6. Tant que vivray 花さく日々に (Claude de Sermisy)

7. Tollite Hostias(サン・サーンス、クリスマスオラトリオより)


pccb-UK    Medley

あの高音が戻ってきた感じがします。

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追記:いくつかのソロ動画は削除されましたので、関連記事も消しました。ご了承ください。

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2018年5月28日 (月)

パリ木の十字架少年合唱団 2018 公演

パリ木の京都公演というのがありました。

https://www.kyotoconcerthall.org/calendar/?y=2018&m=12#key17197

静岡公演はYouTubeのPVがありますね。

東京公演もあると聞いていますが、招聘元も会場もHPの更新情報がない。

どうしてでしょうね・・・。

どうも性格的に本当に自信たっぷりお届けできること以外、書いてから不安になります。間違ったらという、こう見えて蚤の心臓です。昨日もtwitter書いてすぐに消しました。それなら最初から書かなければいい。確かにね。

おバカだと思います。

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なのでパリ木の東京公演は11月27日の紀尾井ホール・・・。と一応書いておきます。

問合せたことなので間違いはないと思いますが、公開情報もまだありませんので、ファンのかたはまめにチェックされてください。

たくさんのかたが聴きにいけますように。

今年の韓国ツアーは、ソウルが12月19、20日なので、日本から渡韓するのかなと思われます。

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そういえば、明日(今日)録画です。ジャパンアーツさんのWSKオンエア情報チェックですね。

https://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3309

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2018年3月19日 (月)

フランス国内ツアーのドキュメント* パリ木

国内ツアーでは準備とか自分たちでやるんですね。

随分前に見た動画ではプログラムみたいなものでしょうか?団員たちが客席をまわって販売していました。勿論みんなが買うわけじゃない。

私たちは、どうかすると2冊3冊買いますけど。韓国に行ったときは5冊も買いました。笑、 受付のおネイさんと前日にお話したので、彼女笑っていましたね。

15年ほど前ですが、パリ木ファンの方のブログがありました。来日のブランクがあったころ、よくそのかたのブログを読んでいました。

90年代に来日したときの記事で、オーチャードホールのロビーで、団員がプログラムを販売していたそうです。なので、そのかたは団員が売っていた列にならんで、プログラムを買ったと書いていました。そんなこともあったんですね。私は経験ないので、なんか幻みたいに感じます。もう時代がどんどん変わっているし、自国では自分のことは自分でという団員たちも、日本に来るとすっかりセレブ扱いです。それは安全面での配慮もあるかと思いますし、しかたのないことなのかな。

ドラキーズの千秋楽、ロビーでの演奏サービスの後、私はたまたま近くにいた団員のママとお話しました。私たちが出待ちしている列に彼女もいましたが、彼女は自分の息子が出てくるのを待っていたんですね。そして「私たち」については、路線バスでも待っているのかと思っていたそうです。

いや、ちがう、ちがう。ドラキーズが出てくるのを待っているんだと言ったとたん大笑い!

まさか、自分の息子が芸能人のように出待ちされるとは、考えてもいなかったようです。

「今日だけ息子さんのファンになってね」と言うと、もう本当に声を出して笑って、そうするわと言ってました。そうして息子さんが出てくると、記念写真を撮って宿泊先のホテルにつきそって行きました。

話題がそれましたね。ごめんなさい。パリ木の動画です。

HPにもプロバンス、コートダジュールのツアーと書いてあります。先日個人のSNSで見たのは、ニースの動画でした。これはCHŒUR À VOIX ÉGALES、均等の合唱つまり変声していないソプラノとアルトのメンバーです。基本的には6年生、5年生になりますが、選抜もあるのかなぁ?ツアーですからね。ちょこっと、詳しいところは知らないのでご了承ください。

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インタビューを受けている子たち、韓国にはいませんでしたが、真ん中分けの彼はセレスタンと思われます。

今年の上級生が卒業した後に、この中の何名かは海外ツアーメンバーに抜擢されるのでしょうね。

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2017年12月28日 (木)

Musique universelle

韓国ロッテ・コンサートホールでの「Musique universelle」が、YouTubeにアップされました。

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solo:Alban R

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ヴァンサン指揮者の顔を見てぐっとうなずき、この日こそと決意したような表情で、歌いはじめる。朗々と伸びやかに響く声は、コリストとして歩んだこれまでの日々の結晶かと感じられました。拍手!

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プログラムの順番と少し違うようで、本当は第一部の最後に「モーツァルトの子守唄」があったのです。今のところ#5から#26までアップされているので、#1から#4まで残っている可能性があります。も少し待ちましょう。

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2017年12月24日 (日)

PCCB ロッテコンサートホール(ソウル)

Youtubeに概ねソウル公演のライブ映像がアップされたようです。

トラックわけしてあるので、YouTubeに行ってごらんになるといいと思います。まずは、ポール君が風邪っぴきの哀愁漂う声で歌ってくれた韓国の歌。

これって韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の主題曲だそうですね。それで会場が一瞬沸いた感じだったのです。文字で書くとオナラになってしまうのですが、意味は「来てください」なんですって。

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こちらはパリ木のニュースレターに掲載されていた動画です。解像度がよいみたい。

このように英語です。でも映画「レ・ミゼラブル」でアン・ハサウェイが歌った挿入歌なので、フランスにかかわりある映画なんですね。「Do you heard the people sing」も演奏されました。

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日本でも演奏されたグローリア

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フランス語の「ハレルヤ」  これ好きです。

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で、ざざっと見たところ「ミュージック・ユニベルセル」はなかった。プログラムの順番からいくと、#17なのですが、#16までしか見つからなかった。追ってアップされるのか、放送されなかったのかわかりません。セレスタン君のソロもありませんでした。
今日のところは残念すぎて悲しすぎる。

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2017年12月23日 (土)

パリ木の十字架少年合唱団 韓国公演の16日、17日

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この動画、今年の韓国ツアーに参加したメンバーですが、「アンニョンハセヨ」の前の言葉が日本語のコンニチハと聞こえてしまう。

12月16日城南アーツセンター、17日ソウル市内ロッテ・コンサートホールでの公演に行ってきました。

Youtubeにはまだ動画は上がっていませんが、ロッテのホールにはカメラが入っており、そのMBSのFBで少し映像を見ることができます。←MBCTVshowにリンク

コンサート全般の動画がアップされたら、後日詳しく書くつもりですが、去年の日本ツアーに引き続き、今年も彼らの演奏を聴けて本当に嬉しかったです。

昨年の日本公演は地味コンと評されましたが、こちらのリクエストに応えてくれて、「ミュージック・ユニベルセル」と「猫のデュエット」がアンコールで加わり、最終的な印象としては伝統とモダンとで、パリ木らしい優雅さと気品に満ちたコンサートになりました。

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韓国でのプログラムはフランスのクリスマス・キャロルもありますが、英語の曲がアンコールで数曲、それからミュージカルの曲など、昨年の日本公演とはかなり違って楽しめる要素がふんだんに散りばめられていました。

ソプラノの中心はマクサンス君とポール君、今年からツアーに参加しているセレスタン君がソリストとして歌ってくれました。彼の声がクラシックなパリ木の感じで、クリアな高い声で素敵でした。ポール君は風邪気味で何度か咳をしていましたが、歌声は泣かせる声でした。風邪のせいであの声になったのかもしれない。韓国の懐かしさのあるメロディを歌った時の彼の声は、涙声とでもいうのでしょうかね。よかった・・・・・。

なんといってもアルバン君のソロが素晴らしくてうるっときました。なぜなら彼は来年卒業ですから、韓国ツアーで歌うのはこれが最後です。自分自身がここまで旅して聴きに来ることができたという感慨もあり、自己満足ですけれど、すごくすごく感動。実は私の隣の席にはアルバン君のご両親がすわっていらしたのです。それもあって、もったいないくらいの現実に、誰に何を感謝したらいいのかって思うほど世界中にありがとうという気持ちでした。

彼のソロは一度だけでしたが、曲は勿論「ミュージック・ユニベルセル」   昨年横浜では2階席の距離から聴きました。今回は目の前数メートルから届く声。アルトの落ち着いた響き、声の揺らぎと緊張感とが触れたらこわれそうなくらい繊細に伝わってきます。恵まれた容姿のアルバン君の姿は、合唱団の隊列の先頭で堂々たるオーラを放ち、長いソリストの経験から生まれた誇りにあふれた見事なステージでした。

韓国のお友達に大変お世話になりました。彼女のおかげで実現したんですね。

またパリ木を招聘している韓国のスパ・エンターテイメントさんがフレンドリーに接してくださり、わたくしのへたくそな英語に対応してくださって感謝しております。本ツアーのポスターを頂きたいという申し出に快く応じてくださいました。
韓国を旅していやな経験が一度もないのです。政治的には云々言われているのは確かですが、民間ベースでは忘れた日本の面影を宿す心根の方も多く、今回も街中で心温まる経験をしました。本当に楽しい旅でした。

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2017年11月12日 (日)

パリ木の古い公演プログラム

過去のコンサートにはほとんど行ってないパリ木ですが、古本店やオークションなどで在庫があると気になり、特にオークションでは安いのに2週間も売れてないと、もう我慢の限界でつい買ってしまう。

いつのまにかコンサートのプログラムが5冊になっていました。57年の初来日のことは過去に書いています。67年のプログラムも高かったので数か月考えましたが、依然売れ残っていたので、ある日「えいっ」と思い切って購入しました。

今日取り上げるのは77年の来日プログラムです。パリ木は創立100周年の時に過去の記録映像をDVDにまとめました。良く保管してあったと思います。またそれ以外にも日本公演のテレビ出演は、「録画しました!」という方もいらっしゃることでしょうね。

全員がくまなく出演しているのがこれです。
デルシーヌさんがいい味だしているんですね。他の動画では子どもたちに囲まれて、おやかんのような頭をタッチされて笑っていたり、大勢の観衆に向かって投げキッスしたり、本当にこじゃれたフランスのおじさんで、この感じがいいなあ。魅力ある人柄がうかがわれる。

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プログラムを読んでいたら、こんな記載がありました。以下、引用・・・

「今回の来日でも、新しい試みとして従来の大人(バス・バリトン)をはずし、少年だけの音楽を追及し、より音楽的、困難な曲に取り組んでおります。」

確かに古い録音ではテナーやバスが入っていて、それも現在の変声したばかりの若々しいテナーではなく、もうすっかりおじさんたちの声がくっきりなんですね。

それを少年だけにしたのはデルシーヌ神父だったんだと、初めて知りました。

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soli:フランク君、クリストフ君、アルベ君、ティエリー君

・・・・自分は評論家ではないので専門用語での物言いはできないし、今と昔を比べるばかりでは意味がないと最近は思っています。つまり発展的ではないという意味で、「意味がない」。今もこれからも聞き続けるとしたら、そう思わないとどうしようもないんですね。それが嫌なら、もう現役の歌は聞かないと決心するしかないでしょう。

選択肢の一つとして、好きな時代の録音だけ聴く。思い出のある声だけを聴く。それも「有り」だと思います。ところが自分にはそんな素敵な思い出はないんですよ。だから先を見るしかないの。

レコードとCDと、Youtubeとで、昔の録音は聴くことができます。確かにこんなに高いクリアな歌声のソリストが普通にいる状況は、現在ではちょっと難しい。年齢もこの小さなフランク君は当時9歳(写真中段の左から4人目)で、77年の来日メンバーの中に14歳の子はいませんでした。13歳までとなれば、本当に絶頂のハイソプラノが出ちゃいますね。

そもそも、9歳から13歳というメンバー構成が現在ではありえない。

なので過去は過去。今は今。ライブで聴けば、子どもたちの歌はいつも素敵です。彼らの個性が消えたわけじゃない。私はそれでいいと思います。大幅な変化がないとしても、歌声はその年のメンバーにより変わるものです。すごいソリストがいる時もあれば、不在の時代もある。それでいい。

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ティエリー君の「La Nuit」  78年の映像です。

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2017年10月29日 (日)

これからのパリ木は、どんな歌声になるのだろう。

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アカペラで、"Méditerranée"   フランス3のプログラムから。

現状の素朴な疑問をそのままタイトルにしました。

フランスも卒業は夏で新学期は9月。今ごろは新しいメンバーですね。でも昨年の秋ごろだったかロシア・ツアーに参加したメンバーは、卒業した子たちも含まれていました。また先日のチャイナ・ツアーにも卒業したはずのメンバーが参加していました。

どこで区切りをつけるのかが、判然としないのです。

でもアップロードされたばかりの動画を見ると、かつての上級生たちの姿は見えなくて、子猫ちゃん的歌声を聞かせてくれていたマクサンス君が、なんかMCとかやっちゃって大人っぽい。

これが新生パリ木かな。後列にアルバンとかポール君がいるのでたぶん混声チーム。この子たちが12月に韓国に行くんですかね。全体に幼い感じで、マクサンス君も年齢より若く見える子なので、ちょっと昔のパリ木イメージに戻っている。見慣れた顔がほとんどなく、それはそれで寂しいですが・・・。

このアベ・マリアのアレンジはいいですね。マックスの声が安定した声量で、ソリストとして成長しています。

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